Enshrouded(エンシュラウデッド/霧の王国)の攻略で迷ったら、拠点を整え、職人を救出し、作れる装備や設備を増やすところから進めましょう。そこから焔を強化し、次の地域で必要な素材を集めると、探索と拠点づくりがつながります。
目の前のクエストを全部片付けてから先へ進む必要はありません。「新しい防具を作りたい」「赤い霧の先へ行きたい」「荷物を持ち帰りやすくしたい」など、次にできるようになりたいことを一つ決めると、向かう場所を選びやすくなります。
以下は2026年10月4日時点のPC・Steam早期アクセス版を対象にした攻略Wiki形式の総合案内です。公式の更新一覧ではHotfix #42、v0.9.1.2までが掲載されています。Steamの正式版1.0は10月15日発売予定で、予告されている変更と、今遊べる内容を区別しています。
Enshrouded攻略チャート|次にやることの選び方
基本の流れは「活動拠点を作る→職人と製作環境を増やす→装備と焔を強化する→探索範囲を広げる」です。地域ごとに同じ流れを繰り返しながら、途中で建築やダンジョン、収集へ寄り道できます。まずは次の段階を目安にしてください。
序盤は拠点・鍛冶師・移動の準備を進める
最初のSpringlandsでは、長距離の遠征よりも、帰って準備し直せる場所を作ることを優先すると進めやすくなります。目安は次の順です。
- 案内に沿って焔の祭壇を置き、最初の拠点を確保する
- 職人の救出依頼を進め、まず鍛冶師を迎える
- 屋根のある作業場所や収納を用意し、使える製法で装備を整える
- グライダーやグラップリングフックを用意して装備する
- 職人の依頼と周辺探索を進め、移動の起点や次の職人を探す
これは準備を積み上げるための目安です。遠征先で別の目的を見つけたときに、すべてをこの順番へ戻す必要はありません。ただし、グライダーとフックは持っているだけでは使えず、装備が必要です。作ったのに使えない場合は、先に装備欄を見てください。
Update 8では開始地点周辺とチュートリアルが改修されています。昔の攻略にあるクエスト名や順番がそのまま出てこないときは、現在のジャーナルで案内されている目的を基準にしましょう。最初の家に時間をかけるより、必要な道具を作って次の救出へ出られる状態を目指すと、進行をつかみやすくなります。
職人の依頼と焔の必要素材で次の遠征を決める
拠点ができた後は、職人の依頼と、焔の強化に必要なものを見比べます。たとえば欲しい装備に未入手の加工品が必要なら、その加工を行う設備や職人の依頼を先に進めるのが近道です。素材だけを大量に集めても、設備が未解放なら製作は進みません。
焔の強化は、シュラウドで活動できる時間や設置できる祭壇の数、キャラクターの能力補助に関わります。一方、祭壇の建築範囲を広げる操作は、家や作業場を大きくするためのものです。「探索範囲を広げたい」のか「拠点を広げたい」のかで、見るべき強化項目が違います。
依頼が増えて分からなくなったら、ジャーナルのメインクエストと、進行上の重要な依頼を探してください。Update 8ではメインとサイドが区分されました。近くにある依頼から順番に消すより、欲しい製法や次の焔強化につながる依頼を選ぶと、遠征の目的がはっきりします。
地域の攻略順は難度と準備を目安にする
地域を広げる順番の目安は、草原のSpringlands、森林のRevelwood、高地のNomad Highlands、砂漠のKindlewastesです。さらに育成が進むと、雪山のAlbaneve Summitsや、水辺のVeilwater Basinが探索先になります。
この順に全地点を埋める一本道ではありません。RevelwoodにはBlackmireへの分岐があり、高レベル地域のVeilwater BasinへはBlackmire側とAlbaneve Summits側から行けます。道がつながっていることと、その先で十分に戦えることは別です。
次の目的地を選ぶときは、クエストの難度表示と、今使える装備・食料を見ます。公式のUpdate 6で追加された難度表示は、キャラクターのレベルに対する目安です。遠い目的地で敵に押し切られるなら、手前の地域の職人依頼や装備づくりへ戻り、準備を一段進めてから再挑戦しましょう。
攻略が止まったときに見直す場所
先へ進めないときは、移動や霧の問題なのか、戦闘で負けるのか、製作が止まっているのかを分けると対処が決まります。キャラクターのレベルだけを上げ続けるより、足りない条件に合う作業を選んだ方が進めやすい場面があります。
赤い霧や遠征の時間切れは焔と帰路を確認する
赤い危険なシュラウドに阻まれたら、まず焔の強化に関わる通行レベルを確かめます。普通の霧より危険なので、残り時間に余裕があるつもりで強引に突っ切るのは避けましょう。祭壇の建築範囲を大きくするだけで、通行条件を満たせるわけではありません。
通常のシュラウドで時間が足りない場合は、探索の目的を一つに絞り、入った場所と戻れる場所を覚えておきます。滞在時間を補う薬を準備する方法もありますが、食事で体力を増やすこととは別です。霧の外へ戻る道を探しながら進めば、材料を手に入れた後の帰還も計画できます。
高低差で届かない場所は、霧の強さとは別の問題です。移動道具を装備しているか、進めているクエストに別の入口や経路が示されていないかを見直してください。赤い場所すべてが、同じ一回の強化で通れるようになるわけではありません。
敵が強いときは食料・技能・装備強化を見直す
戦闘前には、食料の効果が切れていないかを見ます。食事は一定時間、体力やスタミナ、魔法に関わる能力などを補うため、普段使う武器に合うものを持って出ると準備の差が出ます。近接で倒しにくい飛行敵には、弓やスタッフなど遠くへ届く手段も用意しましょう。
装備は新しいものを拾うだけでなく、強化できるものも見直します。Update 8からは防具や指輪などもルーンで強化でき、戦士用は鍛冶師、弓系は狩人、魔法系は錬金術師が担当します。帰還したら、よく使う装備の強化先を職人のメニューで確かめてください。
久しぶりに再開した人は、技能が未配分になっていないかも見ておきましょう。Update 8では技能ツリーの再編に伴い、既存キャラクターのポイントが返還されています。
建築や探索を中心に楽しみたいなら、敵を減らして資源や戦利品を増やすRelaxedや、個別に調整するCustomも候補です。友達と同じワールドで遊んでいる場合は、その世界の難度設定を共有します。自分だけ別の難度だと思って準備すると、想定と合わなくなります。
作れないときは素材だけでなく職人と設備を確認する
欲しいものが作れないときは、必要素材、製作する職人、必要設備の順に見直します。材料の名前が似ていても、採ってきた原料と加工後の素材は別です。手持ちの原料を増やす前に、製法が求めている段階を確かめましょう。
素材をどこで入手するか分からないときは、アイテムの説明も手掛かりになります。Update 8では、各地で手に入るものを除き、素材に取得のヒントが追加されました。探す場所の見当を付けてから、地域や素材別の攻略を使うと迷いにくくなります。
マルチから自分の別ワールドへ戻ったときに製法が使えない場合は、その世界の職人や設備の解放状況を確認してください。装備やレベルはキャラクターに残りますが、職人と多くの製法はワールド側に依存します。欠席中に進んだEmbervaleの依頼は個人で後から追えるため、仲間の進行に遅れただけで世界を作り直す必要はありません。
育成が進んだら何をする?エンドコンテンツの選び方
2026年10月4日時点では、キャラクターのレベル上限は45です。上限が近づいた後も、高レベル地域の探索、装備やジェムの収集、ダンジョン、拠点づくりが目標になります。公式が予告した上限50への拡張は10月15日予定の1.0の内容なので、現在の育成上限とは区別してください。
高レベル地域とダンジョンを進める
高レベルの冒険を続けたいなら、Veilwater Basinの未探索地点や依頼が候補です。Keen GamesはUpdate 7の案内で、この地域を装備の整ったレベル35程度のキャラクター向けとしています。潜水には酸素の制限があるので、地上の戦闘装備が整っていても、水中で長く動けるとは限りません。
戦闘をまとめて楽しみたい場合は、虚ろの広間(Hollow Halls)も選べます。地域に応じた難度のダンジョンとして追加されたため、すべてが最高レベル到達後だけの遊びではありません。入口となる依頼は錬金術師が案内します。
公式は、虚ろの広間へ十分な食料と休息の準備をして挑むことを勧めています。ソロでも挑戦できますが、苦戦するなら仲間と進める選択肢があります。通常の道中が楽になったからといって、補給を減らして長い探索へ入らないようにしましょう。
装備を詰める・集める・建築する
武器をさらに調整したいなら、強敵から手に入るジェムや、霧の中にあるジェムの加工場所が目標になります。装着には対応するスロットが必要なので、手に入れたジェムがどの武器にも使えるとは限りません。
夜だけ入口が開く寺院や、霧の中で敵を呼び出す場所にも、通常の探索とは違う挑戦があります。まず探索先の仕組みを確かめ、時間帯や遠征の準備を合わせてから向かうとよいでしょう。
収集が好きなら、建材、見た目装備、ジェムなどをそろえるアイテムセットを目標にできます。建築へ力を入れるなら、集めた材料で拠点を改築したり、Adventure Sharingでほかのプレイヤーの世界を訪れたりする遊びもあります。自分の装備を強くする以外にも、持ち帰りたいものを決めると次の目的が見つかります。
リポップと初回報酬|宝箱は再読み込みだけで復活しない
Enshroudedのリポップを調べるときは、何を再取得したいのかを先に決めてください。特に宝箱はUpdate 7で仕様が変わっており、古い「メニューへ戻ればすぐ開け直せる」という周回方法を、そのまま現行版へ当てはめられません。
宝箱は再読み込みだけでは中身が復活しない
公式のWake of the Water更新では、宝箱が取得済みの状態を一定のゲーム内時間、保存するようになりました。開けた後にメインメニューへ戻って世界を読み込み直しても、空の状態が続きます。
そのため、欲しい装備が出るまで同じ箱を即座に開け直す前提で遠征を組むと、予定どおりには進みません。別の未回収地点を探索する、職人の製作で装備を補う、といった選択肢も持っておきましょう。公式更新では再出現までの具体的な分数が示されていません。宝箱の説明を、敵や採取物すべての復活時間にも当てはめないようにしてください。
根の再出現とスキルポイントの再取得は別
シュラウドの根や井戸をもう一度攻略できることと、初回のスキルポイントを何度も受け取れることは別です。公式FAQでも、取得済みの根の記録はキャラクターに残り、新しいワールドを作って繰り返し稼ぐことはできないと案内されています。
技能を増やしたい場合は、同じ根の復活を待つより、未攻略の根や井戸を探すのが目標になります。素材や装備を再び集めたい場合は、その対象の復活条件を個別に確認してください。
なお、自分のキャラクターがログイン時に再出現する場所は、宝箱や敵の復活とは別の話です。Update 7以降は最後に訪れた拠点やセーブポイントから再開できるようになっており、虚ろの広間などを途中から続ける際にも関わります。
目的別に探せるEnshrouded攻略ガイド
具体的な場所や作り方が知りたいときは、今止まっている作業に合わせて項目を選んでください。進行を決めるなら探索・クエスト、作りたいものが決まっているなら素材・設備、戦闘で困っているなら育成・装備から探すと目的に近づけます。
進行順・マップ・クエストを探す
次に向かう地域と、目的地へ入るための条件は、別々に確認すると分かりやすくなります。まず進行や地図で行き先を決め、特定の依頼や移動で止まったら個別項目へ進んでください。
- 序盤の進め方・初心者向け攻略
- マップ・ワールドマップ・バイオーム進行順
- 地域別マップ・行き方・探索ポイント
- クエスト攻略・進行順・個別任務
- シュラウドの根・シュラウドネクサス・赤い霧・焔の祭壇・エリクサーの井戸
- グライダー・移動手段
- 潜水・ダイビングヘルメット・ダイビング装備
- 虚ろの広間(Hollow Halls)攻略
- ボス・敵・モンスター攻略
- 闇の儀式(Dark Rites)攻略
- 橋建設の報告 攻略
レベル上げ・スキル・ビルドを選ぶ
ポイントの入手先を知りたい場合と、手持ちのポイントをどう振るか迷う場合では、見る項目が違います。戦い方を変えるなら、武器だけを交換する前に、技能とビルドの組み合わせを確認しましょう。
- レベル上げ・経験値稼ぎ・レベル上限
- スキル・スキルポイント・クラス
- 最強ビルド・おすすめビルド総合
- 近接・両手武器・バーバリアン系ビルド
- 魔法・バトルメイジ系ビルド
- 弓・レンジャー系ビルド
- 戦闘システム・攻撃・ダメージ・回復
- ルーンの集め方・稼ぎ方
武器・防具・ジェムの入手先を探す
「近接武器を探したい」のか「特定の名前の装備が欲しい」のかで、探す入口を変えます。最強候補を見る場合も、近接・弓・魔法のどれを使うか、ソロか協力かを決めておくと選びやすくなります。
- 最強武器・武器一覧・おすすめ武器
- 最強の弓・弓の入手・使い方
- 杖・ワンド・永遠の呪文
- 剣・短剣・盾など近接武器
- 防具・装備・見た目装備
- ジェムの入手・使い方・効果
- 固有武器・装備・収集品の場所
- 指輪の入手場所・種類
拠点・建築・職人・収納を整える
拠点が狭い、設備が使えない、荷物が収まらない場合は、それぞれ解決する仕組みが異なります。建物を増築する前に、今必要なのが建築範囲、職人、収納のどれかを決めてください。
- おすすめ拠点場所・拠点づくり・快適度
- 建築のコツ・建築ブロック・整地
- 水・井戸・水源・水建築
- NPC・職人・生存者・村人・仲間
- 錬金所・鍛冶場・研究所・クラフト設備
- 収納チェスト・魔法のチェスト・バッグ・クイックスタック
素材・資源・宝箱を探す
素材名が分かるなら、その素材を含む分類へ進みます。敵が落とすものと採掘するものでは集め方が違うので、名前だけで場所が分からない場合は総合案内から探してください。
- 素材・アイテム入手場所の総合案内
- 鉱石・金属素材・採掘道具の入手場所
- 粘液・塩・木材・粘土・布などクラフト素材の集め方
- 琥珀・化石骨・黒曜石など希少素材の入手場所
- 植物・花・薬草・種・苗の入手場所
- シュラウド・敵・動物由来素材の入手場所
- 宝箱の場所・周回・復活・リポップ
農業・釣り・収集で遊びを広げる
食料を安定して用意したいときは、料理から必要な材料を調べ、農業や釣りへつなげると目的が定まります。冒険以外の目標を増やしたい場合は、動物の飼育、演奏、実績や収集も候補です。
- 農業・畑・苗・作物の育て方
- 家畜・ペット・動物の捕まえ方と飼育
- 釣り・釣り場・釣り餌・魚
- 料理・食事・おすすめ食料
- 音楽・楽器・楽譜
- ストーリー・ロア・世界観
- 実績・Twitch Drops・イベント報酬
ソロ・マルチ・サーバーの遊び方を選ぶ
一人で進めるなら自分のペース、仲間と進めるなら共有する世界と遊ぶ時間が選び方の基準です。PC版は最大16人の協力に対応し、通常のホストが不在でも同じ世界へ入りたい場合は、稼働中の専用サーバーを使う方法があります。
ゲーム全体の仕組みから知りたい場合は、「Enshrouded(エンシュラウデッド)とは?霧の王国のゲーム概要と全体像」が入口になります。
英語wiki.gg・海外Wikiを使うときの探し方
英語名で装備や素材を探したい場合は、wiki.ggのEnshrouded Wikiが候補です。同サイトはプレイヤーが執筆・維持するWikiと説明しており、Keen Gamesが公開するパッチノートとは役割が違います。性能や入手条件を見るときは、ページの更新時期と、自分が遊ぶ版を合わせてください。
言語を指定して探す場合は、次の違いがあります。
- deutsch:ドイツ語。eprisonにGerman Enshrouded Wikiの案内があります
- fr:フランス語。wiki.ggにフランス語版があり、翻訳更新に時間差があることも案内されています
- español:スペイン語。GDGのスペイン語の更新一覧が検索で見つかりますが、現行版の攻略全体を網羅しているかは確認できていません
- ru:ロシア語。Fandomに「Enshrouded Вики」があります
これらはすべて同じ内容を同時に翻訳したサイトではありません。目的の項目が見つからなければ、ゲーム内の名前に英語名を添えて探すか、英語Wikiのページをブラウザで翻訳すると調べる範囲を広げられます。特に宝箱周回や技能構成は更新で変わっているため、古い説明を現在の手順として使わないようにしましょう。
Enshroudedの攻略は次に解放したいものから決めよう
序盤は拠点、職人、移動道具をそろえ、その後は職人の依頼と焔の強化を手掛かりに探索先を決めると進めやすくなります。霧で止まるなら焔と帰路、戦闘で負けるなら食料や装備、製作できないなら職人と設備を見直してください。
育成が進んだ後も、ダンジョン、装備やジェム、収集、建築から目標を選べます。欲しいものと足りない条件を一つずつ結び付ければ、広い世界の中でも次にやることを見つけやすくなります。

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