Enshroudedの近接武器|剣・大剣・短剣・盾の選び方と入手方法

剣・短剣・盾を並べたEnshrouded近接武器選択ガイドのイメージイラスト

『Enshrouded(エンシュラウデッド)』の近接武器は、盾で守りながら反撃するなら片手剣、敵の大きな隙に重い一撃を入れるなら大剣、器用さを伸ばして弓と持ち替えるなら短剣が候補です。二刀流で戦いたい場合は、左右一組になった短剣を使います。

固有武器では、Noble SwordはHP吸収のある個体、Rune Master’s
Swordはマナ吸収、Guard Of The North
Swordは雷とクリティカルが選ぶ目安になります。前の2本は地域の戦利品から探す片手剣、Guard
Of The North SwordはCromvilleの城で拾う両手大剣です。

2026年10月4日時点のPC・Steam早期アクセス版、v0.9.1.2を対象にしています。後半地域と固有武器の入手場所を含み、10月15日予定の正式版1.0で予告された変更は含めていません。

Enshroudedの近接武器は片手剣・大剣・短剣から選ぶ

盾を使いたいか、どの能力値を伸ばしているかで、扱いやすい武器は変わります。片手剣と両手大剣では、防御と反撃の組み立てが異なります。

種類 代表候補 選ぶ理由 防御の考え方
片手剣 Noble Sword、Rune Master’s Sword、Aurora Sword 盾と組み合わせ、短い隙に攻撃できる 盾のブロックとパリィを使う
両手大剣 Guard Of The North Sword、角の大剣 大きな隙へ重攻撃を入れ、大剣用の効果を生かす 盾で受ける構成とは分け、武器での防御や回避を使う
短剣・ダガー Crystal Knives 器用さで育ち、背後攻撃や弓との持ち替えに合わせやすい 短剣での防御とパリィ、回避を使う

片手剣・大剣を筋力中心で育てていた人が短剣へ替えると、同じ近接でも能力値の相性が変わります。短剣は弓と同じ器用さでダメージが伸びるため、弓を主力にしている人の接近戦にも組み込みやすい武器です。

また、武器種とダメージ属性は別です。Scrappy
Greatswordは切断100%、両手こん棒のスパインスプリンターは打撃100%なので、打撃を伸ばす技能を切断主体の大剣へそのまま流用しても強みを生かせません。

弓や魔法まで含めて主力を選ぶ場合は、最強武器候補と武器全体の比較も参考になります。

目次

片手剣のNoble
SwordとRune Master’s Swordは何が違う?

Noble SwordはHPを補う効果、Rune Master’s
Swordはマナを補う効果に注目すると選びやすくなります。どちらも片手剣ですが、欲しい回復先が違うので、普段使う攻撃に合わせて選びます。

Noble
SwordはHP吸収のある個体を接近戦の補助に使う

Noble
Swordを探すなら、レベルウッドの戦利品が出発点です。地域の宝箱などから抽選で探すため、狙った一本がすぐに出るとは限りません。まずレベルウッドで、装備更新の候補として探しましょう。

特徴として挙げられるのは、攻撃でHPを回復する「Health
Leech」、敵を倒した際の耐久回復、受けた近接ダメージの一部を返す「Retaliation」です。ただし、同名ならこれらをすべて使えると考えず、拾った個体に解放できる効果を見ます。

HP吸収効果がある個体は、盾で受けた後に剣を当て、小さく失ったHPを補う使い方の候補です。与えたダメージに応じて回復する効果なので、攻撃を当てられなければ役立たず、最大HPの一定割合を毎回戻す効果とも違います。

反射が付いていても、わざと攻撃を受け続ける戦い方は避けましょう。盾で防ぎ、攻撃の終わりへ反撃する方がHPを保ちやすくなります。敵を倒した際の耐久回復も、出発前の修理を不要にする保証ではありません。

進行先に対して武器レベルが低くなったら、HP吸収だけを理由に使い続けず、高いレベルの片手剣と比較します。回復量のために長く殴り続け、その間に大きく被弾するなら、先に攻撃力と防御を更新する方が扱いやすくなります。

Rune Master’s
Swordは近接でマナを補う剣

Rune Master’s
Swordは、基礎ダメージが切断50%・雷50%の片手剣です。エピックと伝説の個体があり、アルバネヴェ山頂の宝箱などから抽選で入手します。

強化1段目は切断ダメージ追加、2段目は与えたダメージの5%をマナとして回復する効果です。3・4段目で雷ダメージを追加し、伝説の5段目にはもう一つのマナ吸収があります。エピックでも2段目の吸収は使えるため、伝説を入手するまで運用を待つ必要はありません。

スタッフの呪文でマナを使い、接近してきた敵へ剣を当てて補い、距離を取って再び呪文を使う構成に向きます。マナをほとんど使わない純近接では、吸収効果の使いどころも少なくなります。HPを補いたいならNoble
Swordの該当個体、クリティカルを重視するならAurora
Swordを比較候補にできます。

雷が基礎の半分を占めるので、切断強化だけで武器全体が同じ割合だけ伸びるわけではありません。雷が通りにくい敵には別属性の剣を残し、マナを戻すためだけに無理に接近しないようにしましょう。

呪文の選択や消費マナも合わせたい場合は、杖・ワンドと永遠の呪文で持ち替え先を選べます。

Aurora
Swordは氷とクリティカルを選ぶ代替候補

Aurora
Swordは切断50%・氷50%で、アルバネヴェ山頂の宝箱などから狙う片手剣です。強化1段目にクリティカル率+6%、2・4段目に氷ダメージ追加があり、伝説の5段目にもクリティカル率+6%があります。

Rune Master’s
Swordのマナ吸収を必要としない場合に、氷属性とクリティカルを生かす候補になります。エピックは4段目まで、伝説は5段目までの効果で比較します。氷が通りにくい敵にも同じ一本で押し通すより、物理主体の予備を持つ方が対応しやすくなります。

両手剣・大剣は実装済み|Guard
Of The North Swordの入手方法

大剣はWake of the
Waterで追加され、最初の地域の宝箱からも入手できる武器種です。後半の固有武器では、抽選を待たずに現地で拾えるGuard
Of The North Swordが目標になります。

Guard
Of The North SwordはCromvilleの城の訓練人形から取る

Guard Of The North Swordは、ヴェイルウォーター盆地のCromville
Throneroomにある固定配置の剣です。城内の宝箱を繰り返し開けるのではなく、玉座室の隣にある食堂から、訓練人形のある区画へ進みます。

  1. Cromvilleの大きな城へ入り、玉座室に隣接する食堂を目指す
  2. 食堂の東側にある大きな扉を開ける
  3. 廊下の先にある訓練人形を調べ、剣を回収する

建材のアーチや柱を解放できる食堂が目印です。剣は訓練人形から取るため、周囲の敵を倒しただけで所持品へ入る報酬ではありません。

伝承「To The Castle!」を読むと、玉座室を目指す「Lord Vorgoth’s
Throneroom」が始まります。この依頼は行き先を探す手掛かりになりますが、依頼の建材報酬と剣の回収は別です。城へ着いたら、人形のある部屋まで探してください。

ヴェイルウォーター盆地はブラックマイアやアルバネヴェ山頂から入れ、公式では装備を整えたレベル35が地域へ進む目安とされています。Cromville方面の探索はさらに後半の目標で、炎レベル9まで整えて向かう準備が一つの目安です。経路によって通過条件は変わります。通路が致死性のシュラウドに覆われている場合は、無理に突破せず焔の強化を進めます。

現行のGuard
Of The North Swordは雷とクリティカルを伸ばす大剣

現在の分類は両手大剣です。切断を基礎に持ち、伝説の個体では次の順に追加効果を解放します。

強化段階 主な効果
1 基礎ダメージに応じた雷ダメージ追加
2 クリティカル率+6%
3 クリティカルダメージ+22%
4 基礎ダメージに応じた雷ダメージ追加
5 クリティカル率+6%

回復効果を目的にする大剣ではなく、雷とクリティカルを使いたい人の候補です。敵の連続攻撃が終わったところへ通常攻撃を入れ、長い隙ができたら重攻撃へ切り替えます。クリティカルを待って攻撃を続けず、敵が次の動作に入ったら防御へ戻します。

入手すると鍛冶師で製作する道も開きます。レベル36・レアの製法があるため、探索で拾う伝説の個体と、後から作る品を同じ希少度だと思わないようにしましょう。伝承武器を作り直すことと、手元の一本を無制限に強化することは別です。

なお、この剣でパリィ力が欠けていた問題は、2026年4月29日のPatch
14で修正が告知されています。古い「パリィ力がない」という評価を、そのまま現在の欠点として扱わないようにしましょう。

角の大剣はスタミナ吸収を使いたい場合の候補

角の大剣(Horned
Greatsword)は、ヴェイルウォーター盆地の宝箱などから抽選で入手します。基礎は切断100%で、3段目にクリティカル率+6%、伝説の5段目に与えたダメージの5%をスタミナとして回復する効果があります。

固定配置の一本を取りに行くならGuard Of The North
Sword、適したレベルの伝説を拾えたらスタミナ補助の角の大剣、と入手状況と用途で選べます。角の大剣でもエピックには5段目がないため、武器名だけでスタミナ吸収を期待しないでください。

大剣では、Ornate
Greatswordを使った比較で、バーバリアンの道と汎用の両手近接ダメージ手袋が反映されなかったという報告があり、Keen
Gamesの担当者も調査中と回答しています。全両手武器に共通する問題とは断定できず、前述のパリィ修正とも別件です。大剣専用・切断・クリティカルの効果を軸に候補を選び、汎用の両手補正だけで火力を見積もらないようにしましょう。

短剣・ダガーの二刀流は左右一組の武器を使う

Enshroudedの短剣は、二本一組で扱う武器です。独立した片手剣を左右に一本ずつ装備したり、剣と短剣を組み合わせたりする方式とは異なります。

二本分を別々に装備せず、短剣のアイテムを選ぶ

所持品にある短剣をアクションバーへ置き、その枠を選ぶと一組の短剣を使えます。左右の武器を別々に集める操作や、盾の装備枠へ二本目を入れる操作は不要です。

盾を所持していたり、盾の枠に装備していたりしても、短剣で攻撃している間に片手剣と同じ盾防御が使えるわけではありません。短剣自体で防御・パリィを行い、盾で受けたいときは片手武器へ持ち替えます。大剣を選んでいるときも、盾で受ける使い方とは分けます。

短剣がないと書かれた発売初期の記事は、2024年6月のMelodies of the
Mireより前の情報です。同更新で二刀の短剣が追加されたため、「二刀流がない」という古い説明と、現在のdual
daggersを同じ意味で読まないようにしましょう。

Crystal
Knivesは背後攻撃とHP吸収を組み合わせる

後半の短剣候補は、アルバネヴェ山頂で抽選入手するCrystal
Knivesです。基礎が刺突50%・毒50%で、強化2段目に背後攻撃ダメージ+20%、3段目に与えたダメージの5%をHPとして回復する効果があります。伝説の5段目にも背後攻撃ダメージ+20%があります。

HP吸収はエピックでも3段目まで強化すれば使えます。背後へ回り込める相手には追加効果を生かせますが、正面で殴り合うだけでは背後用の強化は働きません。

ソロでは敵の攻撃を避けて横へ回り、背後を取れるときに攻撃します。複数に囲まれたら、HP吸収で押し切ろうとせず一度離れましょう。協力プレイなら、味方が相手をしている敵の背後へ回る機会を作れます。ただし、敵がこちらへ向き直ったら同じ位置で攻撃を続けないようにします。

弓と短剣を持ち替えると距離に対応しやすい

器用さを伸ばしているなら、離れた敵は弓で狙い、近づかれたら短剣へ替える使い方ができます。短剣を取ったからといって、遠距離から安全に狙える場面まで接近する必要はありません。

弓と短剣を使いやすい位置に用意し、武器を替えた後はアクションバーの選択枠を見てから攻撃します。短剣から片手剣へ替える場合は、器用さ中心の育成がそのまま剣の火力に移るわけではない点にも注意してください。

持ち替え先の候補や矢の準備は、弓の入手方法と使い方で確認できます。

盾は装備して片手剣と組み合わせる|序盤の作り方と操作

盾を使い始めるなら、木の盾と錆びた剣を製作する方法があります。盾は所持品に持っているだけでなく装備し、片手武器を選んで使います。

木の盾と錆びた剣は材料をそろえて製作できる

装備 必要な材料 製作の条件
木の盾 丸太6、紐1 丸太の入手で解放し、手作り
錆びた剣 丸太1、スクラップ3、釘2 鍛冶師を救出し、スクラップを入手。シェルターを整えて鍛冶師で製作

釘2本は鍛冶師でスクラップ1個から作れます。剣に直接使う3個とは別なので、釘も最初から作るならスクラップは合わせて4個を用意します。

鍛冶師のシェルターは、屋根と壁のある寝床を作り、召喚杖でそのベッドへ割り当てて整えます。本人が今立っている場所だけを囲うのではなく、割り当てた寝床の条件を満たしてください。

作った盾は、所持品で右クリックして装備するか、キャラクター画面の盾の装備枠へ入れます。錆びた剣をアクションバーに置き、その枠を選べば片手剣と盾の構成になります。

ブロックは受ける操作、パリィはタイミングを合わせる操作

標準マウス操作では、右ボタンで防御します。敵の攻撃が当たるタイミングに防御を合わせるとパリィを狙えます。早くから構えて受けるブロックと、直前に合わせるパリィは使い分けましょう。

盾で受けるとスタミナを使います。構えたまま連続で攻撃を受け続けず、敵の動作が終わったら短く反撃し、残りが少なければ距離を取ります。盾を更新するときは、ブロック値とパリィ力を別々に比べます。パリィ力の高い盾を選んでも、タイミングを合わせず受けるだけなら同じ使い方にはなりません。

盾だけで被弾への備えが完成するわけではありません。HPや防具も整え、敵の攻撃力・同時攻撃数を変えたCustomでは、反撃を短くして様子を見ましょう。防具側の組み合わせは、防具・装備の選び方も参考になります。

通常攻撃・重攻撃・特殊能力を使い分ける

左クリックを短く押すと通常攻撃、近接武器で長押しすると重攻撃です。重攻撃は動作が長い代わりに、通常攻撃の2倍のダメージとスタンへの影響を持ちます。重攻撃中に敵の攻撃で動作を中断されないことと、ダメージを受けないことは別です。大きな隙を狙って使います。

特殊能力は、対応する武器の特化技能を習得し、通常攻撃や重攻撃でアクションバー付近の集中ゲージを満タンにしてから使います。対応武器を持ち、PC既定のRを押す操作です。割り当てを変更している場合は自分の設定を使ってください。

発動しないときは、特化技能を取ったか、今選んでいる武器種が合っているか、集中が満タンかを順に見直します。スタッフはこの集中による特殊能力の対象外です。

近接武器はレベル・強化効果・属性を比べて持ち替える

欲しい名前の武器を拾っても、今の進行に合うレベルかどうかを先に見ます。同じ名前なら、希少度と残りの強化段階を比べ、使いたい効果まで解放できる個体を選びましょう。

強化する職人と目標の段階を決める

Update
8以降、戦士系の装備は鍛冶師、レンジャー系は狩人が強化します。片手剣や大剣は鍛冶師、短剣は狩人で、対象の武器を選んで次の効果と費用を見ます。盾も強化の対象です。

Crystal
KnivesのHP吸収なら3段目、角の大剣のスタミナ吸収なら伝説の5段目が目標になります。効果は順番に解放するため、強化前の状態と欲しい効果が出た後の状態を混ぜて比較しないでください。

希少度は強化できる枠数に関わり、同じ種類・同じ未強化レベルの基礎性能を、その色だけで直接決める値ではありません。低レベルの伝説を残すか、高レベルのエピックへ替えるかは、強化後に使える性能で判断します。

抽選の剣と固定配置の剣は集め方を変える

Noble SwordやRune Master’s
Swordは、対応する地域を探索して手持ちの武器も更新しながら探します。同じ箱から、いつも同じ名前の武器が出るとは限りません。

Wake of the
Water以降、空にした宝箱は再ログインだけではすぐに戻りません。箱を複数探索し、出なければクエストや素材集めを進めます。Guard
Of The North
Swordなら、箱の周回ではなく城内の人形からの回収を目指します。

耐久だけが減っているなら、作業台で修理します。修理は耐久を戻す操作、ルーン強化は性能と追加効果を伸ばす操作です。属性違いの予備も残しておくと、主力が通りにくい相手や長い遠征に対応できます。

職人の解放や次の地域へ進む準備は、Enshroudedの総合攻略ガイドから確認できます。

Enshroudedの剣・短剣・盾は使いたい効果に合わせて選ぼう

盾を使うなら片手剣、重い一撃なら大剣、器用さと弓を生かすなら一組の短剣が候補です。Noble
SwordはHP吸収のある個体、Rune Master’s Swordはマナ吸収、Guard Of The
North Swordは固定入手と雷・クリティカルを目安に選べます。

武器の名前だけで決めず、レベル・強化段階・属性を合わせて持ち替えましょう。短い隙には通常攻撃、大きな隙には重攻撃や集中を使った特殊能力を選び、防御に必要なスタミナも残すと近接武器を扱いやすくなります。

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