Enshroudedのボス攻略|出現場所・倒し方と敵の見分け方

霧に包まれた遺跡で巨大な竜に向き合う冒険者を描いたEnshroudedボス攻略のイメージイラスト

Enshrouded(エンシュラウデッド)のボスに勝てないときは、攻撃を続けるより、相手ごとの反撃の機会を作る方が安定します。ウィスプワイバーンは虫を呼ぶ咆哮中に口を撃ち、フェルの竜の子供はスタンメーターを満たして、地面へ倒れたところを攻めましょう。

ボスの場所を探しているなら、焔の強化に必要な戦利品から目標を選べます。同じサイクロプスでも通常・フェル・虚ろでは別の敵なので、欲しい頭と出現場所を合わせるのが近道です。

以下は2026年10月4日時点のPC・Steam早期アクセス版、v0.9.1.2を対象にしています。後半地域のボスと、関連する探索の仕掛けを含みます。

目次

Enshroudedの主要ボス一覧|場所と焔強化に使う戦利品

進行に合わせて探しやすいボスは、次のとおりです。表の焔レベルは、倒した後に戦利品を使って強化する先の段階であり、そのボスへ挑むための必要レベルではありません。

ボス 主な出現場所・目印 進行に関わる戦利品・目的
フェル・サンダーブルート スプリングランド、ブレイリン橋の東の井戸など シュラウドコア。最初の井戸では討伐後に根を壊す
スカベンジャーのマトロン スプリングランド尖塔の北東、スカベンジャーの丘 マトロンのヘルメットを焔3への強化に使う
フェルのウィスプワイバーン パイクミードの地の北部、The Pikeの中庭 頭を焔4への強化に使う
フェルの怪物 ノマド高地尖塔の西北西、Cradle of Duskなど フェルモンスターの頭を焔5への強化に使う
フェルのシックルサイス ブリットルブッシュの太陽の神殿、リッジバック鉱山など 頭を焔6への強化に使う
フェルサイクロプス アルバネヴ山頂の寒地の井戸 首を焔7への強化に使う
フェルの竜の子供 アルバネヴ山頂、ハウリングピーク 首を焔8への強化に使う
ヒドラクダル(Hydrak’Dal) ヴェイルウォーター盆地、Lake Heartbloodの北西にあるドラクダル神殿 首を焔9への強化に使う

頭などを手に入れても、焔は自動では強化されません。拠点へ持ち帰り、ほかの素材や必要な生存者の条件も満たしたうえで、祭壇の「焔を強化する」を選びます。建築範囲を広げる操作とは別です。

クリッターの女王、ヴークの大型個体、通常・虚ろのサイクロプスなどもいます。すべての大型敵が焔強化用の頭を持っているわけではないので、素材集めの相手と進行用の相手を区別しましょう。

「ラスボス」は早期アクセスの進行段階と区別する

現行の焔強化はレベル9まであり、その素材になる首はヒドラクダルから得られます。フェルの竜の子供も後半の大きな難所ですが、それを倒した時点でヴェイルウォーター方面の進行まで終わるわけではありません。

Keen Gamesが発表している正式版1.0の発売予定日は2026年10月15日です。基準日はまだ早期アクセス中なので、これらを完成版の物語を締めくくるラスボスと決めつけず、今進められる焔強化の目標として捉えてください。

ボス戦の準備は回復・遠隔攻撃・移動具をそろえる

使う武器に加え、その敵に届く攻撃と、戦場から退く手段を用意します。特に口を狙うワイバーン戦や、空中の竜をスタンさせる戦いは、普段の近接武器だけで向かうと攻撃の機会を作りにくくなります。

用意するもの 役立つ場面
食事と回復アイテム HPやスタミナを補い、被弾後に立て直す。薬はすぐ使える枠へ入れる
強化した武器・防具 火力不足や被ダメージの重さを補う。Update 8以降は防具も強化できる
弓矢・スタッフなどの遠隔手段 ワイバーンの口、浮遊する敵、離れた取り巻きを狙う
斧 井戸のボスを倒した後、シュラウドの根を壊す
フックとグライダー 寒地の井戸の段差、竜の戦場での移動や落下からの復帰に使う
防寒装備・食べ物 アルバネヴ山頂の寒さに備える。氷属性攻撃への耐性とは別に考える

HPポーションは素早く回復したいとき、包帯は敵から離れて回復できるときに使います。包帯は被弾すると回復が中断されるので、目の前で攻撃され続けている間の立て直しには向きません。

防具の強化は装備の系統に対応する職人で行います。戦士用は鍛冶師、レンジャー用は狩人、メイジ用は錬金術師が担当です。一撃が重いなら、防具・装備の選び方と強化状況を見直しましょう。

Update 8で加わった近接の重攻撃は、攻撃ボタンの長押しで出せます。ただし動作が長いため、敵の短い隙に毎回ねじ込むと反撃を受けやすくなります。短く攻める場面と、ボスが倒れて長く攻められる場面で使い分けてください。防御やパリィの入力は、戦闘・回復の基本操作で確認できます。

ソロは取り巻きを減らし、協力では役割を分ける

ソロでは、ボスと小型敵に同時に追われる状態を減らしましょう。回復する時間も自分で作るため、ボスのHPを削るより先に、進路をふさぐ虫や遠隔攻撃の敵を倒す方が立て直しやすい場合があります。

協力では、ボスの注意を引く人、取り巻きを減らす人、回復や援護をする人を決められます。ただし敵の強さは人数にも影響されるため、参加人数が増えればそのまま同じ敵を簡単に倒せるとは限りません。

被弾一回で崩れる場合や、長期戦だけが負担になっている場合は、Customのボスダメージとボス体力を別々に調整する方法もあります。同じボス名でもワールド設定が違えば難しさは変わるので、攻略動画の被ダメージや討伐時間だけで自分の装備不足と決めないようにしましょう。

序盤のボスは連続攻撃と毒の正面を避ける

最初の井戸の大型敵と、スカベンジャーの丘のマトロンでは、避けるべき攻撃が違います。どちらも正面で攻撃を連打せず、相手が大きな動作を終えた後に短く攻めるところから始めましょう。

フェル・サンダーブルートは振り下ろしの後に反撃する

最初の井戸は、ロングキープの北側の霧にある、ブレイリン橋の東の井戸です。鍛冶師の武具製作の依頼から井戸の攻略へ進み、入口から地下へ降りると、長い武器を持つフェル・サンダーブルートが待っています。

武器を頭上へ上げたら、振り下ろしの正面から横へ離れます。左右に薙ぎ払った後、続けて振り下ろす攻撃もあるので、最初の一振りを避けただけで近づかないでください。

振り下ろしをしのいだ後に側面へ入り、一、二回の短い攻撃で離れる方針が扱いやすいでしょう。足元へ張り付くと蹴りも来るため、背後へ回ればずっと安全という戦い方にはしません。遠隔武器なら、攻撃の動作中に距離を取り直して撃ちます。

倒したら戦利品を回収し、奥の根を斧で壊してください。ボスの討伐と根の破壊は別の操作で、井戸の目標を残したまま帰らないようにしましょう。

マトロンは毒瓶を横へ避け、吐き出しの前から離れる

スカベンジャーの丘は、スプリングランドの尖塔から北東側です。大型のマトロンへ向かう前に、周りのスカベンジャーを減らし、横へ回れる場所を確保します。

毒瓶を投げ始めたら、相手から真後ろへ下がるだけでなく、周囲を横方向へ移動してください。着弾した毒の場所に立ち止まらず、移動先に別の敵がいないかも見ます。

腹を抱えるように身をかがめたときは、正面への吐き出しに備えます。攻撃を欲張らず側面へ回り、吐き出している間や、その後に短く反撃しましょう。近接でも遠隔でも、正面で詠唱や連打を続ける時間を減らすのが対策です。

焔3へ進めたい場合は、倒した後のマトロンのヘルメットを持ち帰ります。ほかの大型敵の頭を代わりに集めても、同じ強化材料にはなりません。

ワイバーン・フェルの怪物・シックルサイスの倒し方

中盤は、攻撃を止める仕掛けがある相手と、投射物を避けながら攻める相手を見分けます。遠隔攻撃が飛んできたらすべて盾で受けようとせず、口を狙う場面、横へ動く場面、遮蔽物へ退く場面を切り替えましょう。

ウィスプワイバーンは虫を呼ぶ咆哮中に口を撃つ

出現場所は、パイクミードの地(Pikemead’s Reach)の最北部にある城、The Pikeの中庭です。近接主体でも、口を狙える弓矢などをすぐ取り出せる状態にして入ります。

反撃のきっかけは、小さな虫を呼ぶために口を開けて咆哮する動作です。その最中に口へ射撃を当てると、ボスをスタンさせられます。倒れたら主力武器へ切り替え、起き上がる前に攻撃を切り上げましょう。

咆哮を待つ間は、地面に出る着弾予告から離れ、正面へのブレスは横へ避けます。飛び上がったら、それまで立っていた位置から動いて着地をかわしてください。近くでは尻尾の薙ぎ払いもあるため、後ろへ回った後も攻撃の動作を見ます。

虫に囲まれたら、口を狙うことだけに集中せず、先に足元の敵を減らします。倒した後は頭とThe Pikeの鍵などを回収し、頭を焔4の強化に使って次の地域へ備えましょう。

フェルの怪物は狙われた地面と正面のブレスから外れる

フェルの怪物(Fell Monstrosity)は、ノマド高地の尖塔から西北西、霧の中のCradle of Duskで探せます。錬金術師の黒い大釜の依頼が案内する場所です。アンバー・ホロウの井戸などにも同種がいますが、大釜が目的ならCradle of Duskの個体へ向かいます。

上体を反らした後の投射物には、狙われた位置に残らず横へ移動します。口から正面へ伸びるブレスも、後退して距離だけを取るより、その線から外れるように動きましょう。

攻撃の向きを見て側面へ回ったら、短く攻めて次の予備動作に備えます。周囲の石灰化した人型の像は、触れるとフェルの敵が現れるものがあるので、むやみに全部へ接触しながら走り回らないでください。追加の敵が来た場合は、開けた場所へ移って処理します。

「フェルモンスターの頭」はこの敵の戦利品で、焔5へ強化する材料です。名前が似ているフェル・サンダーブルートの頭とは別になります。

シックルサイスは鎌と爆発するドクロを見分ける

フェルのシックルサイスは、キンドルウェイストのブリットルブッシュにある太陽の神殿や、同地域の尖塔から南西のリッジバック鉱山で出会えます。鉱山ではシュラウドの根の周囲を守っています。

浮遊する敵が投げる速い鎌には、盾の防御や回避で対応します。一方、大きなドクロがゆっくり近づいてきたら、攻撃を止めて離れてください。ドクロは爆発するため、柱や壁を挟む場合も、そのすぐ裏で爆発を受けるほど近くには残らない方針が安全です。

ドクロから離れ、次の投射までの間に反撃します。近接なら一度に長く殴り続けず、遠隔なら回避に使う場所を残して撃ちましょう。狭い壁際へ追い込まれた状態では、まず位置を変えることを優先します。

倒して得た頭は焔6の材料です。バンシーに似た浮遊する姿でも、鎌とドクロを投げる相手は別の攻撃として対処してください。

サイクロプスは3種類を見分け、雪山では防寒も用意する

焔7の材料を探すなら、必要なのはフェルサイクロプスの首です。雪山の洞窟にいる通常個体や、虚ろの広間の大型個体を倒して得る頭とは区別してください。

種類 探す場所 戦うときの注意
通常のサイクロプス エヴァフローレ要塞の下や、ハウリングピークへ続く洞窟など 雪山の洞窟の大型敵。通常個体の頭はフェルの首の代用品にはならない
虚ろのサイクロプス(Hollow Cyclops) レベルウッド、ノマド高地、キンドルウェイストの虚ろの広間 大きな武器の振り、突き、踏みつけ、周囲の緑色の範囲攻撃を見る
フェルサイクロプス(Fell Cyclops) アルバネヴ山頂の寒地の井戸 近接攻撃に加え、目から出す直線・追尾・左右へのレーザーに対応する

フェルサイクロプスの井戸は尖塔の北東、ハウリングピークの下

「最も冷たいエリクサーの井戸」に関わる依頼で、アルバネヴ山頂の尖塔から北東側へ向かいます。ハウリングピークの下にある井戸を目指し、防寒装備と食べ物、斧、フック、グライダーを用意してください。

井戸の内部では、途中の根を壊しながら奥へ進みます。二つ目の根の区画ではクリッターの巣も処理し、その根の近くにあるフックポイントから上へ進むと、次の根を守るボスの区画へ着きます。霧と寒さの残り時間を見て、長い戦闘へ入る余裕を残しましょう。

レーザーは横へ動き、足元への居座りを避ける

目から前方へ伸びる直線レーザーは横へ避けます。狙いを追ってくるレーザーには、相手の周囲を回って側面から背後へ移るように動き、正面で撃ち合わないでください。

中距離から近距離では、左右へ掃くレーザーにも注意します。横へ回る途中で攻撃を始めず、射線から抜けたことを見てから短く反撃します。足元で殴り続けると踏みつけも来るため、片側へ入りっぱなしにしないようにしましょう。

両手を地面へ叩きつける動作では、周囲を打ち上げる攻撃に備えて距離を取ります。空中へ飛ばされた場合はグライダーを開いて着地し、落下による追加の損失を防いでください。取り巻きのクリッターが増えたら、先に減らして移動場所を確保します。

討伐後は首を回収し、井戸の根の目標も済ませます。首を使う焔7への強化は、その後に拠点で行う操作です。

虚ろのサイクロプスは緑の範囲表示から退く

虚ろの広間では、ボスだけでなく周囲の敵にも囲まれない位置で戦います。大きな武器を振り始めたら連続攻撃が終わるまで待ち、足を上げる踏みつけからも退いて、隙に攻撃しましょう。

ボスの周囲に緑色の範囲表示が出たら、その中で攻撃を続けず外へ移動します。打ち上げられたときは、ここでもグライダーで着地します。雪山のフェルと違ってレーザーを待つ戦い方にはせず、武器と足、床の表示を見るのが基本です。

フェルの竜の子供はスタンさせてから主力攻撃を当てる

フェルの竜の子供(Fell Dragon Youngling)は、ハウリングピークの大きな竜です。普段の攻撃でHPだけを削ろうとするより、まずスタンメーターを満たし、地上に倒れた間へ攻撃を集中させます。

焔7と8つのかがり火の依頼を進める

寒地の井戸の依頼を進めて焔7へ強化した後、「穢れた獣の討伐」を追います。シルクフロストから始まる8つのかがり火の目標を進め、エヴァフローレ要塞を経由してハウリングピークへ向かってください。

対象は、Silkfrost、Rimerock、White Pine、Windward、Iron Heart、Lance Point、1000 Miles、Everfrore Keepの8か所です。点火が足りない場合は依頼の残り地点を追い、竜の戦場だけを探し続けないようにしましょう。

かがり火の点火と焔8への強化は別です。焔8にするには、竜を倒して首を回収し、残りの強化材料や生存者の条件も満たします。

スタンの矢・雷・岩のパリィで地面へ落とす

スタンメーターを増やす手段として、スタンの矢や雷の呪文を用意します。近接主体なら、竜が飛ばす岩を盾でタイミングよくパリィし、返す方法もあります。パリィは盾を構え続ける防御とは違い、飛来する攻撃が届く瞬間に合わせます。

メーターが満ちると竜が地面へ倒れるので、落下位置の真下には入らず、倒れたところへ主力攻撃を当てます。起き上がった後は鳥の取り巻きにも対処し、再びスタンを狙う流れへ戻してください。

矢の必要本数や何回のスタンで倒せるかは、装備、人数、難易度で変わります。固定本数だけを持つ計画にせず、弾薬と回復の残量を見ながら戦いましょう。

ブレスの前兆を見たらグライダーで反対側へ移る

戦場は輪の形をした足場です。竜が頭を引いて大きく息を吐く準備を始めたら、攻撃を止め、周囲の風とグライダーを使って反対側の足場へ移動します。輪に沿って走るだけではブレスの広い範囲に残りやすいためです。

翼の風で押し出された場合も、すぐグライダーを開き、風を使って足場へ戻ります。足場の外や下へ落ちたまま攻撃を続けず、まず着地場所を確保してください。スタミナを攻撃や移動で使い切らず、飛んで戻る余地を残しましょう。

ヒドラクダルと水域の敵は足場と黄色い予告を見る

ヴェイルウォーター盆地では、爬虫類のような姿のドラクと戦います。水中では武器を使えないため、潜ったまま倒そうとせず、泳いで抜ける場面と陸で戦う場面を区別してください。

漁師の「復讐」を進めてドラクダル神殿へ向かう

漁師に関わる「Emerald Shores And Sanguine Seas」を終えた後、「復讐(Vengeance)」を進めます。ドラクを倒して鱗を入手し、漁師へ話し、その後にドラク25体の討伐と指導者への挑戦を追う流れです。

ヒドラクダルの神殿は、Lake Heartbloodの北西側にあります。同じドラクの遺跡や神殿が複数あるので、「復讐」の指導者への挑戦で示される場所と合わせて向かいましょう。

この神殿では、左右の区画で敵を倒してスイッチを起動し、下の水路へ進みます。二つある空気溜まりのうち奥側で息を戻し、さらに潜って左へ進むと、移動するトゲの通路です。外側のトゲが通り過ぎたら後を追い、途中で中央の列へ移って避けながら、先の上へ抜けます。水中の敵が進路をふさぐ場合は、戦える陸のある側まで戻して対処します。

手や足元が黄色く光ったら攻撃を止めて動く

ボス部屋へ降りる前に、届く位置からワニのような取り巻きを減らすと、移動を邪魔されにくくなります。部屋には動きやすい足場と、移動を遅くする泥があるため、足場を渡って位置を変えましょう。

ヒドラクダルの手が黄色く光り、足元にも黄色い予告が出たら、地面からの攻撃が来ます。射撃や詠唱を中断してその位置から離れ、中央の柱を回りながら次の足場へ移ります。

長い詠唱の動作中に背後へ回れたら、短く反撃します。近くでは回転する範囲攻撃もあるので、背後へ移った後も居座らず、動作が変わったら退いてください。倒して得た首は、焔9への強化に使います。

普通のドラクも武器で対処を変える

ドラクは同じ姿の一種類ではありません。集落へ入る前に相手の持ち物を見て、遠隔攻撃の敵を残したまま槍の敵へ突っ込まないようにしましょう。

持ち物・種類 攻撃の特徴 対処と反撃の機会
槍を持つ戦士 飛び込む突きと、近距離の広い連続攻撃 跳び込みの直線から横へ外れ、連撃が終わってから攻める
輪刃を持つ散兵 離れて投げ、近づくと後退しながら投げる 追うだけにならず、投射を避けてから接近するか遠隔で返す
杖を持つ司祭 追ってくる金色の球と速い魔法弾 迫る球を遠隔・魔法攻撃で壊し、足場を確保して本体を狙う
斧を持つ首長 地面に黄色い棘を出し、フックで引き寄せる 光った地面とフックの進路を避け、続く斧の攻撃後に反撃する

クリッター・バンシー・ヴーク・鳥への対策

通常の探索でも、数で押す敵と、近接武器が届きにくい敵では準備が変わります。敵を見たら名前だけでなく、巣から増えているのか、浮いて弾を撃っているのかを見分けましょう。

クリッターは巣を壊し、女王戦では小虫を先に減らす

クリッターは、シュラウド内で群れる小さな甲虫のような敵です。飛びかかりに囲まれないよう移動し、範囲攻撃で数を減らします。巣から次々に出る場合は、斧や火の攻撃で巣を壊してください。後半の飛ぶ個体は、攻撃を当てて落ちたところを追撃できます。

「giant critter」「queen critter」で巨大な鱗を落とす敵を探しているなら、対象はクリッターの女王(Fell Critter Queen)です。ケルビン要塞の東、創世の柱との間の霧にある井戸や、キンドルウェイストのLow Tide北西の巣で出会えます。

女王は小虫を呼び、遠くには吐き出す攻撃、近くには爪の攻撃を使います。小虫を減らしてから本体を狙い、吐き出しを横へ避け、爪を空振りさせた後に側面へ入って短く攻めましょう。巣を壊しても、女王自身の召喚まで止めたことにはなりません。

鱗などの必要数をそろえるときは、敵・動物由来素材の入手場所から、ほかに不足している戦利品も合わせて探せます。

バンシーの追尾弾は壁や地形で遮る

フェル・バンシーは、霧の中の井戸、廃村、巣などを浮遊する敵です。近づこうとしている間にも、追尾する魔法弾を二つ飛ばしてきます。

開けた場所を後ろへ走るだけで逃げ続けず、壁や地形を弾との間に入れます。弾をしのいだら姿を出して、弓や魔法で反撃してください。近接武器の届かない高さへ移ることがあるため、遠隔手段を一本持っておくと攻撃を止めずに済みます。

ヴークの大型個体は身をかがめた後の飛び込みを見る

ヴーク・ブロウラー(Vukah Brawler)は、普通のヴークより大きな個体です。ロウメドウズ南東部のVukah Ceremony Hillで探せます。

周りのヴークを減らした後、相手が身を低くして飛び込む動作を見たら、進路から横へ避けます。近くでは長い腕の薙ぎ払いと地面への叩きつけに備え、連続した動作が終わってから反撃しましょう。

遠くへ離れれば攻撃されなくなる相手ではありません。弓や魔法を構えるときも飛び込みの前兆を見失わず、攻撃を止めて避ける余地を残します。

霧の鳥は弾を避け、爪の突進後に反撃する

キンドルウェイストやアルバネヴ山頂の霧にいる鳥、Fell Draconian Vultureは、遠くから弾を吐き、近づくと爪で攻撃する危険な飛行敵です。キンドルウェイストの尖塔から南西側も探索先になります。

吐かれた弾の着弾場所から移動し、離れている間は弓や魔法で攻撃します。近づかれたら爪の攻撃を避けて反撃し、パリィで地面へ落とせたときも追撃の機会にしてください。

背を向けて地上を走り続けると、爪の攻撃を受けやすくなります。攻撃の動作を見てから退くか、滑空して離れる場所があるなら、先に着地先を選びましょう。

蛾・Hophare・毒スライムなど、敵ではない名前もある

生き物のような名前でも、倒して集める対象とは限りません。魚、捕獲する動物、化石、危険な地形を区別すると、探す場所と使う道具を間違えずに済みます。

名前 対象と探し方
蛾 夜のレベルウッドの野原で採る材料。ヘモトキシン解毒剤や釣り餌にも使う
Hophare ロングキープの井戸付近などにいる、近づくと逃げる動物。飼いたい場合は専用の捕獲用餌を用意する
シルバーバック(Silverback) 釣りで手に入る魚。大型の猿のボスを探す名前ではない
レイクホッパー(Lakehopper) こちらも釣りで入手する魚。釣り竿と餌を用意して水辺へ向かう
Gastropods レベルウッドで見つかる小型の化石コレクション。動き回る敵ではない
毒スライム(Toxic Slime) 虚ろの広間の床などを覆う危険な地形・採掘素材。採る場合はつるはしを使う

毒スライムの上に立つと、毒によるダメージ、移動の遅さ、スタミナの減少が重なります。戦闘中に踏み続けず、迂回するか跳び越えて、動ける床へ戻ってください。クラフト用の「粘液(Goo)」と同じ名前の敵から落ちるものではありません。製作材料を探している場合は、粘液などのクラフト素材の集め方も確認できます。

竜の洞窟は剣探し、最後の息吹は地図の宝探し

「竜の洞窟の噂」で探す洞窟は、ロウメドウズの尖塔とRaven’s Keepの間、Keepから西南西側です。地上の洞窟へ入り、分岐を左へ進んで、竜の口付近の竜の剣(Dragon Sword)を探します。ハウリングピークの生きた竜を倒す依頼とは別です。

「ドラゴンたちの最後の息吹」も宝探しです。雪山のメイ、オニー、オルフェウス、ポラリスに関わる竜の骨格の場所で地図のピースを4枚集め、手作りで地図を組み合わせます。その地図を手掛かりに、滝の裏の忘れられた寺院(Forgotten Temple)へ向かいます。

寺院では、それぞれの名前に対応する三つの灯りを操作します。メイは左だけ、オニーは全部、オルフェウスは全部消し、ポラリスは中央だけを点灯させると、宝のある扉を開けてDragon’s Wingを回収できます。竜との戦闘を待つ場所ではありません。

ボスはリスポーンする?再戦できないときの確認順

ボスには再戦できる仕組みがあります。ただし、「ログアウトすれば即復活」「すべてのボスが必ず同じ時間でリポップする」と考えると、出現条件の違いを見落とします。

Keen Gamesは2024年2月の告知で、ボスや根へ再挑戦できるようリスポーン時間を30分へ短縮したと説明しています。その後のプレイヤー報告でも、ゲームを動かしたまま全員がその場所から離れ、約30分後に戻る方法が挙げられています。一方、時間について異なる報告もあるため、全ボス共通の現行保証値にはできません。

再戦したい場合は、まず次の順に試してください。

  1. 初めて挑む前は、竜のかがり火やヒドラクダルに関わる依頼の残り段階を日誌で確認し、必要な進行を済ませる
  2. 倒した相手へ戻る場合は、近くで待たず、別の場所へ移動する。協力プレイなら仲間にも周辺から離れてもらう
  3. ワールドを動かしたまま別の探索や拠点作業を行い、約30分を目安に一度戻る。ゲームを終了していた時間をそのまま待ち時間へ足さない
  4. 復活しない場合は、討伐地点へ祭壇の範囲が重なっていないかも調べる。確かめずに拠点を壊す必要はない

これは公開報告をもとにした確認手順です。ソロの終了と、稼働を続ける専用サーバーから自分だけ抜ける操作は同じではありません。戻ってもいなければ、敵の名前と場所、ワールドが動いていた時間、ほかの人が近くにいたかを記録すると、条件不足か個別の問題かを切り分けやすくなります。

戦利品を得るための再戦と、初回の根の攻略は目的も違います。倒した後に何を持ち帰り、根を壊す必要があるかまで確かめましょう。次の地域や職人の進行で迷ったときは、Enshroudedの総合攻略ガイドから目標を選べます。

Enshroudedのボス攻略は予備動作と反撃の機会を覚えよう

ボスの場所は、必要な頭や首と依頼を合わせて探しましょう。ワイバーンは召喚の咆哮中に口を撃ち、竜の子供はスタンで地面へ倒してから攻撃するのが軸です。サイクロプスやヒドラクダルには、目・手・地面の予告を見て動き、攻撃後の隙へ反撃します。

小型の敵が増えたら先に数を減らし、回復や移動に使う余力を残してください。討伐後は戦利品を回収し、井戸なら根、進行用の頭なら拠点での焔強化まで済ませると、次の探索につなげられます。

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