Enshrouded(エンシュラウデッド)の素材を探すときは、欲しい品を「採掘する原料」「木や植物から採る素材」「敵や動物の戦利品」「拠点で作る加工品」に分けると、行き先を決めやすくなります。銅鉱石や塩はつるはしで掘り、亜麻は植物から採集し、リネンは持ち帰った亜麻を設備で加工します。
同じような名前でも、破れた布と生地、丸太と板材では入手方法が違います。まず要求されている素材名を確かめ、採る場所と、帰還後に使う設備をつなげて準備しましょう。
以下は2026年10月4日時点のPC・Steam早期アクセス版、v0.9.1.2を対象にした案内です。
Enshroudedの素材・アイテムは入手方法から探す
素材不足を解消するには、完成品の材料欄にある名前と個数からたどります。原料を集める段階なのか、持っている原料を加工する段階なのかが分かれば、遠征するか拠点で作業するかを選べます。
| 欲しい素材 | まず向かう場所・対象 | 入手するための行動 |
|---|---|---|
| 銅鉱石 | レベルウッドのサメスの痕跡など | 銅鉱脈をつるはしで採掘する |
| 塩 | スプリングランドのエジャートン岩塩坑 | 壁の白い結晶をつるはしで掘る |
| 粘土の塊 | レベルウッドの橙色の地層 | 地層をつるはしで掘る |
| 丸太 | 拠点周辺などの通常の木 | 斧で伐採する |
| 亜麻 | レベルウッドの亜麻 | 植物に近づいて採集する |
| シュラウドの胞子 | スプリングランドの霧にいるフェル | 敵を倒し、戦利品を回収する |
| リネン | 拠点の糸車 | 亜麻を入れて加工する |
| 釘 | 拠点の鍛冶師 | スクラップを材料に製作する |
素材の入手ヒントを「場所・相手・設備」に読み替える
Keen GamesはUpdate 8で、多くのクラフト資源の説明に入手ヒントを追加しています。素材の説明を開き、地域名が書かれていれば採集先、敵の名前なら戦う相手、設備名なら加工先を探す手掛かりにできます。
たとえば、リネンの入手ヒントは糸車です。草原でリネンそのものを探し続けるより、原料の亜麻を集めて糸車へ運ぶ工程に進めます。一方、骨や破れた布のように広い範囲で得られる資源は、ヒント追加の例外です。説明に行き先がなくても、特別な地域だけにあるとは限りません。
採掘素材は地域と鉱脈を決めてから出発する
鉱石や塩、粘土は、対応する地形をつるはしで掘って集めます。同じ地域でも普通の岩や土ばかりを掘っていると目的の素材が増えないので、鉱脈や地層の見た目を目印にしてください。
銅鉱石はサメスの痕跡、塩はエジャートン岩塩坑へ
銅鉱石の採掘先の一つは、レベルウッドの古代の尖塔から西にあるサメスの痕跡です。鍛冶師のるつぼを探す依頼でも向かう場所なので、製錬所の準備と銅集めを同じ遠征で進められます。現地のスカベンジャーに対処してから、つるはしで銅鉱脈を掘りましょう。
塩なら、ブレイリン橋の北西にあるエジャートン岩塩坑が行き先になります。入口は山の西側です。坑内の壁に固まる白い角形の結晶を狙って掘ると、塩を入手できます。狩人の岩塩坑に関する依頼も、場所を地図で探す手掛かりになります。
岩塩坑はシュラウド内です。入るときに出口へ戻る方向を覚え、採掘後の移動時間を残して切り上げます。持ち帰りたい個数が多くても、霧の残り時間をすべて採掘に使わないようにしましょう。
ほかの金属を探すときは、鉱石・金属素材・採掘道具の入手場所から、目的の地域と加工先を選べます。
粘土と琥珀は、普通の土や石との色の違いを見る
粘土の塊は、レベルウッドの橙色から茶色の地層を掘って集めます。普通の土を窯に入れて粘土へ変えるのではなく、現地で採掘する素材です。掘ったときの入手表示を見て、粘土の塊が増えている場所を採掘してください。
琥珀は、レベルウッドのシュラウドにある赤みや黄みを帯びた鉱脈をつるはしで掘る素材です。霧の中では周囲の岩と見分けにくいため、色と光沢のある部分を探し、少し掘って入手した素材を確かめると判断できます。
金属以外の採掘物をさらに探す場合は、琥珀・化石骨・黒曜石などの希少素材の入手場所が入口になります。
敵や動物の素材は、倒した相手の戦利品から集める
敵由来の素材は、鉱脈や草を探すだけでは集まりません。目的の素材を落とす相手を選び、戦闘後に残った戦利品まで回収するのが基本です。
シュラウドの胞子とシュラウド木材は集め方が違う
シュラウドの胞子を集めるなら、スプリングランドの霧にいる人型のフェルの兵士などを倒します。倒した後に戦利品を調べ、胞子や破れた布を回収してください。
一方、シュラウド木材は霧の中の木を斧で伐って入手します。「シュラウド」という名前が共通していても、胞子は敵、木材は木が対象です。木材だけが足りない遠征なら斧を、胞子が足りないなら戦闘用の装備を用意し、必要な行動に合わせて出発しましょう。
敵ごとに戦利品は異なります。一体倒せば必要数がそろうと決めつけず、入手できた数と霧の残り時間を見ながら帰還を判断します。
骨は動物、スクラップはスカベンジャーが手掛かり
骨は狼などの動物を倒して集めます。ただし「骨粉」を要求された場合は、骨を集めた後に加工が残っています。シェルターを用意した錬金術師で、火打石10個と石15個から砥石を作ります。拠点へ設置して骨2個を投入すると、骨粉3個を作れます。
スクラップはスカベンジャーの戦利品や壊せる物などから入手します。野営地を探索するときに敵の戦利品と周囲の物を調べ、持ち帰ったスクラップを鍛冶師で釘にできます。スクラップ1個から釘2個なので、釘10個が必要なら加工用にスクラップ5個を確保すれば足ります。
胞子や骨以外を探している場合は、シュラウド・敵・動物由来素材の入手場所で、素材に対応する相手を探せます。
加工素材は原料から完成品までの順番をたどる
加工品が足りないときは、原料の採集先だけでなく、設備を使う順番も決めます。リネンや生地のように、採集した植物を何段階か加工する素材では、途中の在庫を使うと採集量を減らせます。
リネンと生地は「亜麻→糸車→織機」の順に作る
リネンの原料はレベルウッドで採集する亜麻です。最初に使う糸車(Hand Spindle)では、亜麻2個からリネン1個を作ります。生地(Fabric)まで必要なら、そのリネンを織機へ運び、2個から生地1個に加工します。
原料から生地1個を作る場合は、次の順序です。
- レベルウッドで亜麻を4個集める
- 拠点に置いた糸車を開き、リネンのレシピへ亜麻を投入する
- できたリネン2個を回収し、織機の生地のレシピへ入れる
- 加工が終わった生地1個を回収し、製作に使う
この「亜麻4個」は、最初の糸車を使う場合の計算です。後に使える紡車(Spinning Wheel)は亜麻1個からリネン1個を作れるので、原料の必要数も変わります。糸車と紡車は別設備として見てください。
糸車をまだ持っていなければ、狩人の依頼でウェストコットから手掛かりを追い、レベルウッドの放棄された狩人の野営地で回収します。織機は狩人の依頼で向かうキンドルウェイストの東ラピスにあり、旗が飾られた織工の小屋が目印です。どちらも持ち帰ったら拠点へ設置して使います。
破れた布は、こうして作る生地とは別素材です。生地が欲しいのに破れた布ばかり集まるなら、敵を倒し続けるより、亜麻と加工設備の準備へ切り替えましょう。
銅棒や板材は、拾った原料を設備へ入れる
銅鉱石はそのまま銅棒の代わりにはなりません。製錬所を設置できたら、設備を開いて銅棒のレシピを選び、銅鉱石10個と木炭20個を入れると銅棒10個になります。青銅が欲しい場合は、さらに銅棒と錫棒を使って製錬するので、青銅そのものの鉱脈を探す必要はありません。
丸太も用途に応じて加工先が変わります。板材を作るならテーブルソー、木炭を作るなら木材と土を使う炭焼き窯です。「木は集めたのに素材が足りない」ときは、要求欄が丸太なのか、板材や木炭なのかを読み直してください。
ほかの加工品を含む材料の準備は、粘液・塩・木材・粘土・布などのクラフト素材の集め方で続けて調べられます。
アイテムを拾ったのに製作できないときの対処
職人を救出したこと、道具を回収したこと、加工設備が使えることは、それぞれ別の段階です。素材を追加で集める前に、部品のまま持っていないか、設置が終わっているかを見直すと、止まっている工程が分かります。
回収した部品は、完成設備にしてから置く
板材用のテーブルソーは、丸ノコ刃を拾うだけでは使えません。大工の依頼でソーンホールド周辺の道を追い、スカベンジャーの野営地から刃を持ち帰ったら、大工で「丸太8・釘10・丸ノコ刃1」を使ってテーブルソーを作ります。完成した設備を拠点へ設置して、木材を投入するところまで進めてください。
これに対して、糸車や織機は回収した設備そのものを拠点へ置きます。持ち物に入れたままで材料を集め続けず、まず加工できる状態にしましょう。
職人の条件と、製作する場所を確かめる
職人の製作にシェルターが必要と表示される場合は、その職人に割り当てたベッドの屋根と壁を整えます。召喚杖で対象の職人を選び、寝床を割り当ててください。職人が今立っている場所だけを囲っても、寝床の条件を満たしたことにはなりません。
製作先も素材ごとに違います。釘は鍛冶師で作り、リネンは糸車などに材料を入れて加工します。職人との会話に目的の品がないときは、すでに設置した加工設備のレシピを開いてみましょう。
収集アイテムは日誌のアイテムセットも手掛かりになる
素材以外の収集品を探しているなら、日誌にある「アイテムセット」も使えます。Update 8で追加された仕組みで、地域ごとの建築ブロックや衣装、武器ジェムなどの収集を追えます。
セットは最初の構成アイテムを見つけるか、生存者から対象の依頼を受けると表示されます。採掘する素材の場所を調べる用途とは違いますが、集めている衣装や建材の続きが欲しいときは、日誌で対象セットを探すと次の目標を絞れます。
繰り返し使う素材は、次の採集や栽培まで考えて残す
毎回同じ原料を探しに出かけるのが負担なら、栽培できるものは拠点で補充する方法があります。加工したい分をすべて使い切らず、次の苗にする分を残すと、採集から生産へつなげやすくなります。
たとえば、農家を救出し、苗床を置いてある拠点なら、亜麻1個・農地用土1個・水1チャージから亜麻の苗10個を作れます。苗を回収して土に植え、成長した亜麻を収穫し、その一部を次の苗へ回します。原料の亜麻をそのまま地面へ置くのではなく、苗床で苗にしてから植える順番です。
苗床の水が不足している場合は、じょうろなどで設備へ補充するか、近くの井戸から補給します。満水の水袋を設備へ入れる方法もありますが、空の袋では必要なチャージを用意できません。
採掘へ出る日は、作業台で道具を修理してから向かいましょう。鉱脈を見つけた後に耐久不足で帰る手間を減らせます。また、カスタム設定や専用サーバーでは採掘の効果や工房の生産時間を変えられるため、ほかの世界と同じ量・速さで集まるとは限りません。
素材集めと並行して職人救出や探索を進めたい場合は、Enshroudedの総合攻略から次の目標を選べます。
Enshroudedの素材集めは入手先と加工先をセットで決めよう
欲しい素材の正式な名前を見て、採掘、伐採・採集、敵の戦利品、拠点での加工から行動を選ぶのが出発点です。銅鉱石なら鉱脈、胞子ならフェル、リネンなら亜麻と糸車を目標にします。
材料を持ち帰った後は、設備の設置、レシピの選択、加工品の回収まで進めましょう。採集品と完成品を区別し、今足りない工程から準備すれば、目的の製作へつなげられます。

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