Enshroudedのジェム入手・使い方|効果一覧とおすすめ

青・緑・紫のジェムと武器を工房に並べたEnshroudedジェム入手・使用ガイドのイメージイラスト

Enshrouded(エンシュラウデッド)のジェムは、空きスロットのある武器に装着して、燃焼や回復などの効果を加えるアイテムです。強敵の戦利品や錬金術師の依頼で入手し、太古のエッセンスを持ってGem Forgeへ行くと使えます。

初めてなら、錬金術師の「鍛冶場を見つけて使用する」を進めると、ジェムの入手から装着までを体験できます。装着後も無料で取り外せるため、気に入ったジェムを次の武器へ移すことができます。ただし、挿入と強化には別途エッセンスが必要です。

以下は2026年10月4日時点のPC・Steam早期アクセス版0.9.1.2を対象にしています。武器へ付ける手順に加え、23種の効果一覧と、Burning・Currents・Bloodlustを生かす条件を確認できます。

目次

EnshroudedのジェムはGem Forgeで武器に装着する

ジェムを拾っただけでは、武器に効果は付きません。シュラウド内などにあるジェム用の鍛冶場「Gem Forge」で、武器とジェムを組み合わせます。拠点で金属板を作る加熱炉とは別の設備です。

空きスロットのある武器・ジェム・太古のエッセンスをそろえる

装着には次の3点を用意します。

  • 武器の詳細に空のジェムスロットが表示される武器
  • 装着したいジェム
  • 利用する鍛冶場に対応した種類の太古のエッセンス

まず持ち物画面で武器の詳細を開き、空きスロットの表示を探します。英語表示なら「Empty Gem Slot」が目印です。品質の色だけで判断せず、その武器に枠があるかを見てください。

枠を持たない武器に、ジェムやエッセンスを使って穴を追加する手順ではありません。特に、ジェムが導入されたUpdate 6より前に入手した武器は、更新後も枠が付くとは限りません。候補を選び直す場合は、おすすめ武器と強化の選び方も参考になります。

準備ができたら、鍛冶場で次の順に操作します。

  1. Gem Forgeを調べ、ジェムを挿入する操作を選ぶ
  2. 所持しているジェムから、装着したいものを選ぶ
  3. 対応する武器の一覧から、空きスロットのある武器を選ぶ
  4. 必要なエッセンスの種類と個数を確認し、挿入を確定する
  5. 武器の詳細を開き、装着したジェムが表示されていることを確かめる

たとえば、強化上限がレベル10のスプリングランドの鍛冶場では、挿入に太古のエッセンスIを50個使います。これは全鍛冶場共通の料金ではありません。鍛冶場によって必要な種類と個数が変わるため、出発先に合ったエッセンスを持っていきましょう。

取り外しは無料で、交換は取り外してから挿入する

別の武器へ移したいときは、Gem Forgeで装着済みの武器を選び、ジェムを取り外します。その後、移し先の武器と取り外したジェムを選んで、もう一度挿入してください。同じ武器のジェムを交換する場合も、先に今のジェムを外して空きを作ります。

取り外しではジェムそのものは失われず、太古のエッセンスも消費しません。公式の2025年5月22日Patch 8で取り外し費用が廃止されています。古い攻略に費用が書かれていても、現在の挿入費用とは別の話です。

「リサイクル」は、不要なジェムをエッセンスへ変える操作です。ジェムを残して使い回したい場面では、リサイクルではなく取り外しを選びます。武器を乗り換えるたびに、同じジェムを最初から探し直す必要はありません。

ジェムの入手は錬金術師の依頼から始める

最初の導線は、錬金術師との武器ジェムに関する会話です。「鍛冶場を見つけて使用する」を受けたらジャーナルで追跡し、地図に出た目的地へ向かいます。この依頼では、出血のジェムを入手して武器へ装着するところまで進めます。

  1. 指定されたGem Forgeへ到着し、中にいる敵を倒して調べる
  2. 敵の戦利品から太古のエッセンスIを回収し、侵入者の痕跡を追う
  3. 案内されたシュラウドの隠れ家を奥へ進む
  4. フェルバンシーを倒し、出血のジェムなどの戦利品を回収する
  5. 空きスロットのある武器、ジェム、必要なエッセンスを持って鍛冶場へ戻る
  6. 武器へジェムを挿入する

ジェムを拾った時点では、最後の装着まで終わっていません。鍛冶場で対象の武器が出ないなら空き枠、挿入できないならエッセンスの種類と数量を確認してください。指定地点の調査や隠れ家の探索が残っている場合は、ジャーナルに表示されている段階から進めます。

出血のジェム(Gem of Bleeding)は、斬撃ダメージのクリティカルで出血を与えます。装着できたことと、その武器で発動条件を満たせることは別です。通常の斬撃を当てるだけで、毎回出血するわけではありません。

Burning・Currents・Bloodlustの入手先と効果

この3種は、炎攻撃、濡れ状態、敵の撃破という異なる条件で働きます。欲しい効果に加え、自分が普段の戦闘でその条件を満たせるかを基準に選ぶと、装着後の使い方を決めやすくなります。

Gem of Burningはスプリングランド北のMoth’s Groveで狙う

入手先は、スプリングランドの古代の尖塔から北にある、シュラウド内のMoth’s Groveです。そこにいるフェルバンシーを倒し、戦利品を回収します。導入依頼で出血のジェムを得るバンシーと混同せず、Moth’s Groveを目指してください。

効果は、炎ダメージを与えた相手への燃焼です。燃焼中は時間経過でダメージを与え、発動後には5秒の再発動待ち時間があります。燃焼の威力と持続時間はジェムのレベルで変わります。

炎ダメージを出せるワンドや、炎の攻撃を使う構成なら、普段の攻撃に継続ダメージを加えられます。一方、炎ダメージのない攻撃を、装着だけで炎属性に変える効果ではありません。武器・矢・呪文を含め、実際に当てる攻撃に炎ダメージがあるかを先に見ておきましょう。

短時間で倒せる敵では、燃焼が最後まで働く前に戦闘が終わることもあります。炎攻撃を使い、継続ダメージを生かせる相手に向いた候補です。

Gem of Currentsはヴェールウォーター盆地のDrak Chieftanなどから

ヴェールウォーター盆地のDrak Chieftanなどが持つランダム戦利品の候補です。対象を倒して戦利品を回収しますが、1体倒せば必ず出る報酬ではありません。

使うときは、まず自分がWetまたはSoaked、つまり濡れた状態になっていることが条件です。その状態で敵にダメージを与えると、敵にもSoakedを付与できます。Soakedの敵への攻撃では、確率で追加の雷ダメージが発生します。

公式Patch 11では、使用者がWetかSoakedのときだけ発動するよう修正されています。乾いた状態で使う構成を、そのままおすすめにはできません。戦闘前に水中へ潜ってSoakedを付け、陸へ戻ってからジェムを装着した武器で攻撃します。自分にWetまたはSoakedが付いている間に戦い、どちらも切れたら再び水に入って濡れ直す運用です。

Soakedは敵の氷・雷耐性を下げる一方、炎耐性を上げます。氷や雷を主体にする構成と合わせやすく、炎攻撃を中心にした構成では相性を見直したいジェムです。自分が濡れるとスタミナにも不利があるため、雷の追加効果だけを見て選ばず、回避や攻撃を続ける余裕も考えましょう。

Gem of Bloodlustはアルバネーヴェ山頂の強敵から

アルバネーヴェ山頂のHollow Reaperやヴーク・バーサーカーなどが入手候補です。これもランダム戦利品なので、同じ敵の名前だけを頼りに序盤の地域で探すより、対象地域の強敵を狙います。

敵を倒すと体力オーブが出る可能性があり、そのオーブを拾うと、攻撃への追加斬撃ダメージと、次の体力オーブの発生率を高める効果が得られます。「倒す」「オーブが出る」「拾う」という順番を踏んで使うジェムです。

敵を次々に倒し、出たオーブを拾える連戦では、効果を次の敵との戦いへつなげられます。逆に、雑魚のいないボスへ最初に攻撃するときは、まだ撃破もオーブ回収もしていません。単に武器へ付ければ、攻撃するたびに体力を吸収する効果ではない点に注意してください。

ジェムの効果一覧は発動条件と合わせて読む

ジェム23種類の効果を、属性攻撃、回避や防御、撃破時の効果に分けました。英語名も手掛かりに、自分の戦い方で発動条件を満たせるかを比べてください。威力や持続時間などの数値は、ジェムのレベルに応じて変わります。

属性攻撃や継続ダメージを使うジェム

ジェム 発動条件と主な効果
Gem of Bleeding 斬撃のクリティカルで、出血による継続ダメージ
Gem of Burning 炎ダメージで燃焼を付与。再発動に待ち時間がある
Gem of Puncturing 刺突ダメージで弱体化し、短時間、対象が受ける刺突ダメージに追加ダメージ
Gem of Toxic Betrayal 背面攻撃で毒の継続ダメージを付与
Gem of Currents 自身が濡れた状態で攻撃し、敵にSoakedを付与。条件を満たす攻撃で確率の追加雷ダメージ
Gem of Corruption 攻撃で印を最大5段階付与。印を追加しない時間が続くか、対象が死亡すると霧の爆発
Gem of Storm’s Eye 攻撃で印を付け、その敵への攻撃から別の印付きの敵へ雷が連鎖

回避・防御・移動を攻撃へつなぐジェム

ジェム 発動条件と主な効果
Gem of Agility 回避後の次の命中に追加斬撃ダメージとスタミナ回復
Gem of Retaliation 攻撃を防御すると確率で、短時間内の次の攻撃に追加打撃ダメージと押し戻し
Gem of Overpowering 防御している敵への攻撃で、追加スタミナダメージと押し戻し
Gem of Swiftness しばらくダッシュした後に追加斬撃ダメージ。与ダメージで持続時間を更新
Gem of Focused Light 照準または防御で相手を捉え続け、最大3段階の印を付与。印のある敵への攻撃に追加炎ダメージ
Gem of Cold Composure しばらく防御・照準すると物理・魔法防御力上昇と移動速度低下。攻撃・被弾で氷の爆発を起こし、効果が終了
Gem of Meteoric Impact 滑空後の着地で炎の爆発と燃える跡を作り、着地後しばらく攻撃に炎ダメージを追加
Gem of Aerobatics 空中での攻撃に、敵を追う刺突弾を追加

撃破・回復・召喚を利用するジェム

ジェム 発動条件と主な効果
Gem of Bloodlust 撃破で体力オーブの抽選。拾うと追加斬撃ダメージとオーブ発生率上昇
Gem of Fracturing 打撃ダメージで敵を倒すと、確率で追尾する骨片が出て打撃ダメージ
Gem of Skulls Sneak AttackまたはMerciless Attackで敵を倒すと、確率で味方の頭蓋を召喚
Gem of Lesser Necromancy 味方の虚ろ(防具なし)がいないときに敵を倒すと、その虚ろを確率で召喚
Gem of Soul Reaping 攻撃で印を付けた敵が死亡すると魂の小瓶が出現。小瓶を壊すと自分と周囲の味方を回復
Gem of Hopeful Embers シュラウドの残り時間が一定以下のとき、倒した敵から時間回復オーブが出る
Gem of Lycanthropy 夜の撃破で月のオーブが出る可能性。拾うと体力・マナ回復と、最大能力値・近接ダメージを高める食事効果
Gem of Battle Mania エリクサー効果中の攻撃で体力・スタミナ・マナ再生。攻撃で更新するが、効果終了後は一時的に各再生が止まる

たとえば、Storm’s Eyeは印を付けた別の敵がいてこそ連鎖を使えます。Battle Maniaは回復面だけでなく、攻撃を継続できず効果が切れた後の不利益もあります。効果名の印象より、表の左から右へ「何をしたら、何が起きるか」をつなげて選んでください。

ジェムの強化は太古のエッセンスと鍛冶場の上限で決まる

ジェムはGem Forgeで強化でき、武器に装着したままでも強化の対象にできます。使うのは武器の通常強化用ルーンではなく、鍛冶場に対応する太古のエッセンスです。強化できる上限は鍛冶場ごとに違い、さらにジェム自体の最大レベルにも従います。

地域ごとのエッセンスと強化上限

鍛冶場の地域 必要な太古のエッセンス 通常の鍛冶場の上限 夜の聖域内の鍛冶場の上限
スプリングランド I 10 12
レベルウッド II 15 18
ノマド高地 III 20 22
キンドルウェイスト IV 30 32
アルバネーヴェ山頂 V 35 40
ヴェールウォーター盆地 VI 45 50

表は鍛冶場側の上限です。すべてのジェムを無条件にレベル50へ上げられるという意味ではありません。夜の聖域は夜間に入口が開くため、そこでの強化を目指すときは訪れる時間帯も合わせます。

隠れ家で材料を集め、対象のジェムを選んで強化する

太古のエッセンスは、シュラウドの隠れ家にいる敵の戦利品や、内部の地形・塊から集められます。強化したい鍛冶場と同じ地域のものを集めると、必要な階級を合わせやすくなります。

材料を持ち帰ったら、Gem Forgeで強化するジェム、またはそのジェムを装着した武器を選びます。次のレベルで増える効果と費用を見て、強化を実行してください。装着費とは別に、強化の段階に応じたエッセンスを使います。

持っているはずのエッセンスが不足扱いになる場合は、個数だけでなくI〜VIの種類を見ます。強化が止まった場合は、材料不足の次に鍛冶場とジェムそれぞれの上限を確認しましょう。鍛冶場側だけが上限なら、より上のレベルに対応する鍛冶場が次の行き先になります。

不要なジェムはリサイクルで材料へ戻せますが、受け取るエッセンスの種類・量は鍛冶場とジェムのレベルに左右されます。別の武器へ移す予定のジェムまで材料にせず、使わないものを選んで処理すると無駄を減らせます。

おすすめジェムは武器の属性と戦い方で選ぶ

最初に育てるジェムは、普段の攻撃で発動条件を満たせるものがおすすめです。強化素材を広く分散させるより、今使う武器と行動に合う1個を決めると、材料を集める目的もはっきりします。

刺突ダメージの矢で戦う弓なら、Puncturingは続く刺突攻撃へつなげやすい候補です。近接で回避してから攻撃することが多いなら、Agilityのスタミナ回復を選ぶ理由があります。どちらも、属性や操作が条件に合っていることが前提です。

炎を使う構成ならBurning、自身の濡れを維持する氷・雷寄りの構成ならCurrentsを比較します。敵を連続で倒せてオーブを拾える場面ではBloodlustも候補になります。ボス1体への攻撃、複数の敵との連戦、探索中の戦闘では、役立つ条件が変わります。

武器側の選択は、弓の入手方法と使い方、杖・ワンドと永遠の呪文、剣・短剣・盾などの近接武器を合わせて確認すると、ジェムの発動条件を満たす構成を考えやすくなります。職人の解放や探索の進め方から確認する場合は、Enshroudedの総合攻略が入口になります。

Enshroudedのジェムは発動条件と鍛冶場を合わせて使う

ジェムを使うには、空きスロットのある武器と、装着するジェム、行き先の鍛冶場に対応する太古のエッセンスを用意します。初めてなら錬金術師の依頼を追い、入手だけで終わらせず、Gem Forgeで挿入するところまで進めましょう。

選ぶときは、炎ダメージ、自分の濡れ状態、敵の撃破といった発動条件を、自分の武器や戦い方に合わせます。強化先は鍛冶場とジェムの上限で決め、武器を乗り換えるときは無料の取り外しを使えば、育てたジェムを引き継げます。

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