コアキーパーのロボットアームは、電気をつなぐと前側の素材を拾い、後ろ側へ移す設備です。チェストへの収納だけなら、素材を置く空きマス・アーム・チェストの順で並べ、向きと通電を合わせます。
材料は鉄のインゴット5個と真紅石のインゴット5個です。最初は木材1個を箱へ運べるか確認し、その後にベルトや炉をつなぐと、止まっている場所を探しやすくなります。
ロボットアームは自動作業台で鉄5個・真紅石5個から作る
ロボットアームは、自動作業台で製作する搬送設備です。手に持つ採掘道具や農業用のアームではなく、素材を拾って収納・加工先へ渡す通常のアームを用意してください。
| 作るもの | 材料 | 製作する設備 |
|---|---|---|
| 自動作業台 | 銅5個・スズ8個 | スズの作業台 |
| ロボットアーム1基 | 鉄5個・真紅石5個 | 自動作業台 |
表の金属はインゴットです。ゲームファイルから材料を公開するCore Keeper Codexのアーム材料と、公開済みの製作手順を照合しています。Codexの抽出対象はPC 1.2.1.5で、現行版のゲーム画面を実測した数値ではありません。
通常の進行では、大いなる壁を開いた後にアゼオスの原生地域で真紅石を採取し、溶鉱炉で精錬します。粗雑なドリルを作れるスズの段階と、アームを追加できる真紅石の段階を分けて考えましょう。アームがまだ作れなければ、出てきた素材を手で回収するところから始められます。
前側で拾い、後ろのチェストへ置く配置を作る
アームは前から後ろへ素材を渡します。前後を取り違えると、電気が来ていても欲しい素材を箱へ運べません。設置するときに向きを合わせ、拾う側と置く側を決めてください。
木材1個をチェストへ運ぶ最小接続
最初はベルトや炉を入れず、次の接続を試します。矢印は素材が移動する方向です。
木材を落とす空きマス → ロボットアーム → チェスト
- アームの前側に、素材を拾う空きマスを残す
- 後ろ側へチェストを隣接させる
- 発電機からアームへ電線をつなぐ
- アームの根元に黄色の通電表示が出るか確認する
- 前側の空きマスへ木材を1個落とし、箱に入るか確かめる
発電機や電線は上下左右に接続します。まず短い配線で通電を確かめ、動いてから元の電源まで延ばすと、接続を追いやすくなります。チェストには空き枠も用意してください。
ベルトの終点はアームが拾う前側へ合わせる
ドリルから運んできた素材をしまう場合は、ベルトの終点からアーム前の拾う場所へ届くようにします。素材がアーム本体の足元へ流れてしまう配置では、前側から拾う接続を見直してください。
ベルト自体に電気は要りませんが、ロボットアームには通電が必要です。ベルトを敷いたことだけで収納まで完了したとは考えず、箱へ入るところまで1個の素材を追います。運搬方向と終点の作り方は、ベルトコンベアの使い方で確認できます。
フィルターは現物を用意し、運ぶ素材を登録する
アームはフィルターを設定していない状態では、種類を限定せずに拾います。箱や設備から特定の品だけを取り出したい場合は、対象を登録して搬送する種類を絞ってください。
対象を登録してから少量で確認する
設定に使う現物を持ち物に入れ、次の順で確かめます。
- 運びたい木材・鉱石・インゴットなどを手元に用意する
- アームの設定を開き、表示される操作でフィルター選択を開く
- 運びたい品をフィルターへ登録する
- 拾う側へその品を1個置き、後ろ側へ届くか確認する
原料用のアームなら原料、完成品を回収するアームなら完成品を登録します。フィルターを付けた後に別の品が運ばれなくなった場合は、故障と決める前に、設定した品と置いている品を見比べてください。
フィルター機能は公式1.2.0.3の更新で追加されています。古い版の説明を読むときは、フィルターがある現在の操作と混同しないようにします。設定の操作を変更している場合やコントローラーでは、画面に出る対応操作を使ってください。
自動製錬には投入用と取り出し用の2基を使う
鉱石を製錬して箱へしまう場合、原料を炉へ入れるアームと、完成したインゴットを取り出すアームを分けます。片方だけでは、投入できても完成品が炉に残るなど、最後までつながりません。
原料・炉・完成品の順に接続する
接続の基本は、次の順です。
原料を拾う場所 → 投入用アーム → 対応する炉 → 取り出し用アーム → チェスト
投入用アームは原料側を前、炉を後ろにします。取り出し用アームは炉を前、チェストを後ろにして、完成品を運ぶ向きに置いてください。炉は設備ごとの大きさを見て隣接させ、すべてが1マスの物体だとは考えないようにします。
両方のアームへ電気をつなぎ、投入側は鉱石、取り出し側はインゴットをフィルターに登録します。まず原料1個を流し、炉へ入る・製錬される・完成品が箱に入る順で確かめましょう。
木材を厚板へ加工する場合も、投入と回収を分け、テーブルソー自身へ通電します。設備全体の材料と接続は、親記事の自動化ガイドへ進んでください。採掘元の向きや出力位置を確認したい場合は、ドリル・自動採掘の使い方で分けて調べられます。
動かないときは電気・前後・フィルター・収納を点検する
素材が最後に届いている場所を探すと、次に調べる設備が分かります。炉に原料が入っているなら投入側まで、インゴットが炉に残っているなら加工まで進んでいるので、その先の回収を確認してください。
| 症状 | 先に確認すること |
|---|---|
| 通電表示が出ない | 発電機から電線、電線からアームまで上下左右につながっているか |
| 電気は来ているが拾わない | 素材が前側にあるか、アームの向きが逆ではないか |
| 素材がアームの足元にたまる | ベルト終点と拾う空きマスの位置 |
| 特定の品だけ運ばれない | フィルターの登録品と実際の素材が一致しているか |
| 箱へ入らない | 後ろ側にチェストがあり、収納枠が空いているか |
| 炉へ渡せない | 炉がその原料に対応し、原料欄が別の品で埋まっていないか |
| 完成品だけ炉に残る | 取り出し用アームの通電・向き・フィルターと箱の空き |
動いている最終工程の次を調べ、修正後は1個の素材で再確認します。通常のアームは農業用アームによる植え付け・収穫や、アイテム回収機の広い範囲回収とは役割が違うため、別設備の条件を当てはめないでください。
ロボットアームは前後と通電を合わせ、1個から試す
ロボットアームは自動作業台で鉄5個・真紅石5個から作り、通電して前の素材を後ろへ渡します。まず空きマスからチェストへ木材1個を運び、方向と電力が合っているか確かめましょう。
特定の品を運ぶときは現物でフィルターを設定し、製錬では投入用と回収用を分けます。止まった場合も、電気・前後・拾う場所・登録品・収納の空きの順で、どこまで素材が届いているかを確認できます。

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