コアキーパーのベルトコンベアは、自動作業台でスズのインゴット2個から5枚を作れます。地面に出た鉱石や木材などを、ベルトの表面が動く方向へ運ぶ設備です。ベルト自体に電気は要りません。
チェストへ自動収納したい場合は、ベルトの終点にロボットアームを付けます。「運ぶ」ベルトと「拾って箱へ入れる」アームを分けて配置すると、逆流や収納できない原因も確認しやすくなります。
ベルトコンベアは自動作業台でスズ2個から5枚を作る
まずスズの作業台から自動作業台を製作し、その台でベルトを作ります。ここで使うスズは鉱石ではなく、製錬済みのインゴットです。
自動作業台がなければ銅5個とスズ8個を追加する
| 用意するもの | 製作する場所 | 必要なインゴット |
|---|---|---|
| 自動作業台 | スズの作業台 | 銅5・スズ8 |
| ベルトコンベア5枚 | 自動作業台 | スズ2 |
| 通常のロボットアーム1台 | 自動作業台 | 鉄5・真紅石5 |
スズの作業台を持っていて、自動作業台から新しく用意する場合、ベルト5枚までの金属材料は銅5個・スズ10個です。すでに自動作業台があれば、ベルト分のスズ2個だけで作れます。
材料のスズ2個は、独立作者のCore Keeper Codexのベルト抽出ページとも一致しています。抽出対象はPC版1.2.1.5で、製作場所や5枚の出力は確認済みの自動化手順に基づきます。公式変更履歴は2026年10月6日時点の1.3.0.4まで照合しています。
ベルトは表面の向きを合わせて置き、電線を付けずに使える
ベルトは上にあるアイテムを、表面が動いている方向へ送ります。配線を足すより先に、送り元から送り先まで向きがつながっているかを確かめましょう。
PCの標準操作は設置前R、設置後Eで回転する
置く前はRキーで向きを変え、送りたい方向のプレビューを確かめます。設置済みのベルトは、そのマスへカーソルを合わせて対象が選択された状態でEキーを押すと回転できます。操作を変更している場合は、画面や設定に表示される割り当てを使ってください。
ドリルの後ろへ置くなら、採れた鉱石が出る側から回収地点へ向けてベルトを伸ばします。複数枚をつなぐときは、途中の1枚だけ逆を向いていないかも見ます。公式0.5.2変更履歴には、ベルトなどを設置前に回転できるようにした変更も記載されています。
ベルトに電気は不要でも、ドリルとアームには必要
ベルトが運ぶ仕組みと、採掘や収納の機械を動かす電気は別です。ベルトそのものへ発電機を付ける必要はありませんが、送り元のドリルや終点のアームは通電しなければ働きません。
ベルトに鉱石が流れているのに箱へ入らない場合、配線を確認する相手は収納用のアームです。すべての機械を同じ条件で動くものとして考えない方が、止まっている工程を見つけやすくなります。
チェストへ入れるには、終点の空きマスをアームの前に置く
ベルトを箱へ接するだけでは、鉱石を収納する工程になりません。通常のアームが前から拾い、後ろの箱へ置くように接続します。
左から右へ運ぶ最小の収納ライン
ドリルから出た鉱石を収納する例では、次の順でつなぎます。
- ドリルの後ろへ右向きのベルトを置きます。
- ベルトの終点の右側を、アイテムを受け取る空きマスにします。
- 空きマスの右へ通常アームを置き、左のアイテムを拾って右へ置く向きにします。
- アームの右へチェストを隣接させます。
- アームへ電気をつなぎ、根元の黄色い通電表示を確認します。
この順序は各設備の接続関係です。チェストや機械の大きさを全部1マスへ縮める意味ではありません。最初は短いベルトと1台のアームで収納を確認し、動いてから採掘場所まで延ばすと、向きや間隔を直しやすくなります。
収納だけでなく製錬も任せるなら、投入用アームの後ろを対応する炉にし、加工品を別のアームでチェストへ送ります。材料表と一続きの配置は、自動化の採掘・製錬・収納ラインで確認できます。
ベルトコンベア分配器は、種類ではなくアイテムの束を分ける
分配器は、流れてきたアイテムの束を逆向きの二方向へ分ける設備です。銅とスズ、作物と種を判別して送り先を変えるフィルターとは役割が異なります。
自動作業台でスズ2個と真紅石1個を使う
分配器の材料はスズのインゴット2個・真紅石のインゴット1個です。材料はCodexの分配器抽出とも照合しています。基本ベルトとは材料が違うため、真紅石が手に入ってから追加する設備として考えます。
使うときは、束を分けたい経路へ分配器を入れ、分けた後の両側に回収・搬送経路を用意します。まず流入側から少量を送り、どちらへ出るかを見てから受け側のベルトを延ばしてください。片側だけに箱を置けば完成、という構成にはせず、二つの出口の先まで確認します。
作物の一部を食材として残し、一部を種へ加工するような経路が用途の例です。種類ごとに選別する目的なら、分配器だけに任せず通常アームの現物フィルターを使います。束の分配とアイテム種別の選別を分ければ、種が食材の経路へ混ざる原因も追いやすくなります。
動かないときは、向き・終点・アーム・箱の順に点検する
ベルトが動くことと、最後の収納まで成功することは別です。アイテムがどこで止まっているかを見つけ、その直前と直後の設備を確認します。
| 止まる場所・症状 | 確認すること |
|---|---|
| 送りたい方向と逆へ流れる | そのベルトを回転し、表面の動く方向を合わせる |
| ベルト終点で地面に残る | アームが拾う空きマスへ出ているか |
| アームが動かない | 通電表示と、前から拾い後ろへ置く向き |
| アームの前にあるのに拾わない | 設定したフィルターが対象アイテムに合っているか |
| 途中まで運ぶが箱へ入らない | チェストの空き、アームと箱の接続位置 |
| 分配後の片側だけ取り残す | もう一方の出口にも回収経路があるか |
複雑な経路を一度に直すより、終点へ少量を送って箱に入るか確認し、その後に送り元まで戻ると切り分けやすくなります。配置の問題を解決したら、収納の空きと材料の供給も合わせて確認してください。
ベルトコンベアは搬送、アームは収納として組み合わせる
コアキーパーのベルトコンベアは、スズ2個から5枚を作り、電気なしでアイテムを運べます。送りたい向きへ回転し、チェスト収納には通電したアームをつなぎましょう。
分配器は流れてきた束を二方向へ分けるための追加設備です。短い搬送と収納を先に完成させてから分岐を増やすと、詰まりを確認しやすくなります。設備をそろえる進行順は、Core Keeperの攻略ガイドも参考にできます。

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