コアキーパーのドリルで自動採掘するには、地面に置くドリルの刃先を鉱石の塊へ向け、発電機から電気をつなぎます。採れた鉱石はドリルの後ろへ出るので、まずは1台を動かして手で回収し、必要になったらベルトとロボットアームで収納を足すと組みやすくなります。
スズがあれば粗雑なドリルを作れます。真紅石まで進んでから作る通常のドリルとは材料が違いますが、対象へ刃を向け、通電して採る基本は共通です。持ち歩いて壁を掘る道具を探している場合は、ハンドドリルの入手・使い方へ進んでください。
ドリルは自動作業台で作り、発電機と電線を別に用意する
設置型ドリルの準備には、採掘設備を作る自動作業台と、電気を供給する電気の作業台を使います。材料欄の金属は鉱石ではなくインゴットの個数です。
スズ段階なら粗雑なドリルから始められる
| 用意する設備 | 製作する場所 | 材料 |
|---|---|---|
| 自動作業台 | スズの作業台 | 銅5・スズ8 |
| 粗雑なドリル | 自動作業台 | スズ8 |
| 通常のドリル | 自動作業台 | 鉄10・真紅石10 |
| 電気の作業台 | 銅の作業台 | 木材8・銅8 |
| 発電機 | 電気の作業台 | 銅10 |
| 電線 | 電気の作業台 | 銅1で3本 |
スズの作業台まで持っているなら、自動作業台を作り、その台で粗雑なドリルを製作します。真紅石をまだ持っていなくても、鉱石の塊を採る最初の設備は用意できます。通常のドリルは鉄と真紅石が必要なので、序盤からこちらを必須にする必要はありません。
粗雑・通常ドリルと自動作業台、発電機の材料は、独立作者によるCore Keeper Codexのゲームファイル抽出とも照合しています。抽出対象はPC版1.2.1.5です。配線や回収の具体例は、自動化ガイドでも確認できます。公式変更履歴は2026年10月6日時点の1.3.0.4まで照合しています。
最初は回収用のアームを用意しなくてもよい
採れた鉱石を地面から自分で拾う構成なら、最初の1台にはベルトやアームがなくても始められます。先にドリルが採掘する状態を作ると、問題が刃先・対象・電気のどこにあるかを見つけやすくなります。
設備の材料を数えるときは、作業台をすでに持っているかも確認してください。ドリルの材料だけを集めても、自動作業台や発電機がなければ設置型の自動採掘は始まりません。
鉱石の塊へ刃先を向け、後ろを回収側として空ける
ドリルは刃先側を採掘し、後ろへアイテムを送ります。見た目の向きだけで判断せず、「塊に接する側」と「採れた鉱石が出る側」を先に決めましょう。
右側へ置くなら、刃先は左の塊へ向ける
最小構成は次の順で作れます。
- 採りたい鉱石の塊を見つけ、その周囲にドリル・配線・回収用の場所を確保します。
- 塊の右側へドリルを隣接させ、刃先が左の塊へ向くようにします。
- ドリルの後ろに当たる右側を、出力を確認できる場所として空けます。
- 近くへ発電機を置き、電線でドリルまでつなぎます。
- ドリルの通電表示と、後ろへ出てくる鉱石を確認します。
これは接続の順を示した例です。鉱石の塊や機械の大きさをすべて1マスに縮めて並べる意味ではありません。左側へ置く構成なら刃先と出力側を反対にし、どちらの場合も対象へ刃が当たる位置を選びます。
PCの標準設定では、設置前にRキーで回転する
手元でドリルを選び、置く前にRキーで向きを変えます。刃先を塊へ向けたプレビューを確かめてから設置してください。キー割り当てを変更している場合は、画面や設定に表示される操作を使います。
Pugstormの0.5.2変更履歴でも、ドリルなどを設置前に回転できるようにした変更が説明されています。設置済みベルトのEキー回転と、ドリルを置く前の回転は別の操作です。
木材を採る場合は成長元の株を残す
ドリルは木材の自動採取にも使えます。根っこの種から伸びた部分を刃で切り、次に伸びる元の株は壊さない配置にします。鉱石の塊へ直接刃を向ける方式を、そのまま木材の株に当てると供給元を失います。
鉱石は塊の埋蔵量、木材は株からの成長が供給元です。どちらも「後ろへ出た素材をどう回収するか」は共通ですが、採取元が続く条件は分けて考えます。
電線は上下左右につなぎ、ドリルの黄色い印を確認する
ドリルは電気が必要です。ベルトを隣に置いただけでは給電されないため、発電機から機械へ届く配線を別に作ります。
まず短い接続で1台を動かす
発電機から電線を延ばし、ドリルへ上下左右のいずれかで接するようにつなぎます。配線に空きマスがある場合や、斜めに触れるだけの接続は見直してください。通電した機械は根元の印が黄色く光ります。
最初は発電機を近くに置き、短い配線で通電を確かめると切り分けやすくなります。その構成が動いてから距離や台数を増やしてください。遠くまで引いた電線の途中だけを見るより、ドリル側の表示まで確認する方が、採掘対象の問題と電気の問題を分けられます。
ワールドを閉じた時間を採掘時間に数えない
ソロのワールドを終了したり、協力プレイのホストがワールドを閉じたりした状態で、鉱石が増え続けるとは考えないでください。まずワールドが動いている条件で採掘と回収を確認します。
専用サーバーの無人時の動作や、敵の出現待ちを含む設備とは条件が異なります。放置稼働を組む場合は、自動化の設備接続と稼働条件も確認してください。
採れた鉱石を収納するなら、ベルトの先にアームを付ける
ドリルで採れることと、チェストへ入ることは別の工程です。手回収で動作が分かったら、搬送、収納、必要なら製錬の順で追加すると、止まった場所を追いやすくなります。
アームは前から拾い、後ろへ置く
ドリルの後ろへベルトを置き、鉱石を回収地点へ運びます。ベルトは電気不要ですが、通常のロボットアームは通電が必要です。アームは前のアイテムを拾って後ろへ置くため、拾う位置とチェストの位置が合う向きにします。
通常アームは自動作業台で鉄5個・真紅石5個から作れます。アーム用の真紅石が足りない時点では、後ろへ出た鉱石を手で拾う運用を続けられます。ベルトの終点にチェストを置くだけで収納される構成とは分けてください。
製錬を足すときは、鉱石に対応する炉を選ぶ
銅の塊で試すなら、ドリルから右向きベルトへ送り、その先の空きマスを投入用アームの前にします。アームの後ろへかまどを置き、かまどの出力を別のアームでチェストへ移す構成にできます。ドリルと両アームにはそれぞれ電気をつなぎます。
銅・スズ・鉄のかまどを、真紅石などの製錬にそのまま使うことはできません。鉱石に対応した設備を選び、最初に少量を手で入れて加工できるか確認してからアームへ任せると、炉の選択と搬送の問題を分けられます。
8台構成などへ増設するときも、各台の出力側を確保する
「8 drill setup」のように複数台構成を探す場合も、1台ごとの刃先・通電・回収を満たすことが先です。8台を必須台数や現行の最大数とみなすのではなく、動く小さな系統を確認してから増設します。
一つの出口へ必ず鉱石が集まるとは限らない
公式0.5.2の変更では、塊から出る鉱石の出現位置がランダムになり、複数のドリルを使ったときに、いつも同じドリルから鉱石が出るとは限らないと説明されています。増設した側にも出力を受け取る場所を用意し、地面に取り残された鉱石がないか確認してください。
台数を増やした結果は、採掘時間だけでなく回収までの流れで判断します。どのドリルから出ても搬送できること、アームが受け取れる位置へ届くこと、収納に空きがあることを順に確かめましょう。
掘れないときは対象・向き・電気・回収を順に見る
| 症状 | 先に確認すること |
|---|---|
| 置いた直後から採れない | 鉱石の塊に刃先が接しているか、ドリルの向きが合っているか |
| ドリルが通電していない | 発電機、連続した電線、上下左右の接触、黄色い印 |
| 後ろに鉱石があるのに箱が空 | ベルトの方向、アームの拾う側・置く側、アームへの給電 |
| 一部の増設分だけ回収されない | その台の後ろに受け取り経路があるか |
| しばらく採った後に供給が止まる | 塊の枯渇、回収側の詰まり、収納の空き |
鉱石の塊は無限資源ではなく、採り尽くしたら別の塊へ設備を移します。またPugstormの1.3.0.4修正には、ドリルなどがダメージを与えない問題への対応が含まれます。配置を確かめても採れないときは、遊んでいる版に該当修正が適用されているかも確認してください。
ドリルの自動採掘は、1台の採掘と回収をつなぐところから始める
コアキーパーの設置型ドリルは、対象へ刃を向け、発電機と電線で通電し、後ろへ出る素材を回収する設備です。スズ段階は粗雑なドリルを使い、真紅石が手に入ったらアームによる収納や製錬まで広げられます。
最初に1台を動かし、方向、電気、出力を別々に確認してから増設しましょう。探索の進め方や設備をそろえる順序に迷ったら、Core Keeperの攻略ガイドから現在の進行段階を確認できます。

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