コアキーパーのダンジョンを探すときは、まず「何を探しに行くか」と「どの地域にある区画か」を決めると探索を整理できます。迷路、カビの区画、都市、寺院、ボスへ至る区画は、入口の見つけ方や中で備える危険が異なります。
この記事では、代表的な種類と地域を比較し、入口・敵・地図の目印・再訪の判断をまとめます。現行の版はSteam公式1.3.0.6まで確認し、過去の本人探索記録は観察された版と条件を区別して扱っています。

AI生成の概念イラストです。実ゲームのダンジョン、地形、地図や画面を正確に再現した画像ではありません。
ダンジョンは種類と探索目的を分けて考える
ダンジョンは、地下に見つかる探索区画や構造物を広く指す言葉として使われます。公式資料にもカビのダンジョン、都市、寺院、ボス戦へ至るダンジョンなどが登場し、全てが同じ仕組みの部屋ではありません。見つけた壁や建物を、どの種類の区画なのかから判断しましょう。
目的が珍しい装備の素材なら、その素材が置かれる構造物を探す必要があります。ボスが目的なら、コアの案内やスキャナーを使う進行と、通常の建物探索を区別します。全てのダンジョンを片端から調べることを、ボスへの必須手順と考える必要はありません。
探索する場所をまだ決められない場合は、ユニーク武器・伝説装備の入手経路から目的を選ぶと、迷路や都市へ行く理由が具体的になります。ボスの進行が目的ならボス一覧と場所の探し方を先に確認してください。
代表的なダンジョンと所在地域
最初に地域を絞ると、似た壁や建物を見つけても探索対象を取り違えにくくなります。下表は公式の紹介・追加内容と本人の探索記録で確認できる代表例です。全ての構造物の名称、生成数、座標を保証する一覧ではありません。
| 種類・区画 | 探索する地域や手掛かり | 中で確認したいこと |
|---|---|---|
| 迷路の遺跡 | 忘却の遺跡、アゼオスの原生地域で本人の探索例 | 外形、入口、通路のつながり |
| カビのダンジョン | アゼオスの原生地域にあるカビの区画 | 状態異常、感染した敵の集団、カビ触手 |
| 大都市(Forlorn Metropolis) | 沈んだ海の都市区画 | 学者、コアセントリー、建物内の敵 |
| 砂漠の寺院 | 始まりの砂漠 | 寺院とボス区画の違い、ケイヴリングマミー |
| ニムルザのダンジョン | 始まりの砂漠 | 通常の寺院とは別のボス区画、周囲の敵 |
| アゼオス・オモロス・ラ・アカールへ至る区画 | 各Titanの案内先を確認 | コアの案内、聖殿、スキャナーの進行 |
| S.A.H.A.B.A.R.のアリーナ | 北方の突破者の到達点(Breaker’s Reach) | 一般の建物探索とは別の戦闘目的 |
迷路については、シンヤタマモさんの2026年2月の本人記録に、アゼオスの原生地域から忘却の遺跡へ探索先を変えて発見した例があります。音符扉の部屋と迷路は別々に見つかっているため、扉を見ただけで目当ての迷路と決めつけないでください。
カビの区画と大都市は、公式の感染したケイヴリング紹介と沈んだ海の生物紹介で特徴が説明されています。砂漠の寺院のマミーは1.0の追加内容、ニムルザの所在とダンジョンの敵は1.1の追加内容で確認できます。
ボスへ至るダンジョンは公式1.0.1で追加され、その後1.2ではTitan Shrinesとコアの案内が加わりました。同じ1.2の説明には北方のBreaker’s ReachとS.A.H.A.B.A.R.の所在もあります。一般の遺跡を探すことと、進行用の案内先へ向かうことを使い分けましょう。
入口と敵を確かめてから奥へ進む
建物の壁が壊せなくても、すぐに採掘力不足と決める必要はありません。まず外周を見て、開いている通路や裏側の入口を探してください。部屋の仕組みを理解してから進む方が、道具を替えて壁を叩き続けるより探索の目的に合います。
なしこさんの2024年の探索記録には、壊せない建物の壁を見つけても裏側から入れた例があります。迷路の本人記録でも、外形を見つけて通路を探索し、中央へ到達しています。全ての壊せない壁に裏口があるという意味ではないため、別の種類なら壊せないオブジェクトの切り分けや扉の種類と開け方で確認しましょう。
カビの区画では、移動が遅くなる環境と感染した敵の集団が重なると逃げにくくなります。旧公式の紹介は、敵に囲まれず、食事の強化や環境への対策を用意するよう勧めています。本人記録にはカビ触手のスタン後に感染した敵から攻撃を受ける例もあり、目の前の一体だけを見るより、周囲の組合せを確認することが大切です。
大都市では、像に見えるコアセントリーや、仲間を回復する学者に注意します。公式紹介が示すように、建物の装飾に見えるものが戦闘の相手になることもあります。荷物や回復が足りなくなったら、発見した場所を残して準備し直す方が探索を続けやすくなります。
なお、ダンジョンを最後まで回れば必ず中央の宝箱があるとは限りません。なしこさんの古いカビ探索には、全体を回っても宝箱が見つからなかった本人例があります。これは現在のカビの区画に宝がないという断定ではなく、特定の素材を探すときに区画の種類と入手経路を確認する理由になります。
地図の目印とEcho Mapを使って再訪する
見つけた入口や商人、準備不足で引き返した場所は、地図の目印に残しておくと再訪しやすくなります。探索した区域を見直し、まだ見ていない方向へ延ばすことも次の行動を決める材料になります。最短の掘り幅や固定間隔を決めるより、通った場所と目的地を区別して記録しましょう。
本人の2024年の探索例では商人の位置を目印に残し、コインを集めてから再訪しています。2026年の迷路探しでは、一直線に進めた通路から左右を探索して発見しています。さらに公式1.3で目印の色や、触れると表示される独自テキストが加わったため、入口と未探索の区画を分けて残せます。
対象が合う場合にはEcho Mapも手掛かりになります。公式1.2の紹介では、使うと消費され、指定された構造物を探して地図へ目印を追加する道具と説明しています。対象例はアリーナ、寺院、商人などで、全ての迷路や都市を一度に表示する万能な地図ではありません。
ボスを探す場合は、コアが案内するTitanの聖殿とスキャナーの流れを先に確認しましょう。聖殿ではスキャナーや召喚アイテムの製作、ウェイポイントの解放が進行に繋がります。建物の総当たりが目的に合わないときは、攻略チャートで現在の段階を確かめてください。
見つからない時はシードとワールドの更新条件を確認
攻略画像の座標へ行っても同じダンジョンがない場合は、シードや生成条件を切り分けます。公式1.0は、同じシードでもボス以外のダンジョンや特殊な構造物の正確な場所は異なる場合があると説明しています。1.0.1ではユニークなダンジョンの配置もさらにランダムになりました。
そのため、別の人の古い方角や座標を、今のワールドの位置保証として使わないでください。まず対象地域を確認し、地図に残した未探索区画や、対象の合う案内道具から探す方が筋道を立てられます。
追加されたダンジョンを古いワールドで探す場合は、更新内容の追加条件も確認します。公式1.1のContentタブの説明では、1.0以後に作成した既存ワールドへ新しい内容を追加する選択肢があり、探索済みの場所が上書きされる場合もあると案内しています。追加しない場合は探索済みの場所を変えない一方、一部の新内容を見逃す可能性があります。
Titanの聖殿も、1.2前のワールドではContent Bundleによる追加が案内されています。設定を変更する前に、ワールドの作成時期と画面に表示される追加内容を確認しましょう。作成・生成項目の違いはワールド設定の解説で整理できます。
公式1.3には、ダンジョンの部屋が想定範囲外へ生成される問題や、Switchで特殊区画が誤った地域へ生成される問題の修正もあります。これらは修正の記録で、今も全ワールドに残る問題とは扱いません。
まとめ:種類・地域・入口・再訪条件で探索を決める
ダンジョン探索は、迷路・カビ・都市・寺院・ボス区画を見分け、目的に合う地域から始めます。入口を確かめ、敵や状態異常に備え、準備不足なら目印を残して再訪しましょう。ボスの案内やEcho Mapは、対象が合うときに使い分けます。
見つからないときは、古い座標だけを追う前に、地域、シード、ワールドの作成時期と追加内容を確認してください。特定の装備が目的なら伝説装備の入手経路、扉の仕組みで止まったら扉の種類と開け方へ進むと、次に調べることを絞れます。
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