確認日:2026年10月26日
Stardew Valleyの顔グラMODは、住民の顔画像を収めたパックと、その画像を読み込むためのMODを組み合わせて使います。Content PatcherとPortraitureは役割や対応する形式が異なるため、画像の好みだけで選ばず、配布ページに書かれた導入方式から確認することが大切です。
顔画像が反映されない原因も、配置先の間違いだけとは限りません。必要なMODの不足、ゲームとの対応条件、パックの設定、Portraitureの住民ごとの固定など、表示までのどこで止まっているかによって確認先が変わります。
2026年10月26日時点の公式・配布元の情報を基準にしています。古い画像パックは、新しい読み込み用MODを入れたことだけで現行環境への対応が保証されるものではありません。
顔グラMODは画像パックと読み込み用MODを分けて選ぶ
顔画像の変更では、「何を表示するか」と「どう読み込むか」を分けると必要なものが分かります。住民の絵が入ったパックを選んだあと、そのパックが指定する読み込み用MODと配置方法を確認してください。
Content PatcherとPortraitureの役割
Content Patcherは、ゲームのXNBファイルを直接置き換えず、画像・データ・マップを変更するパックを読み込むMODです。顔画像にも利用できますが、本体だけを導入しても、目的の顔画像への変更は提供されません。
Portraitureは、高解像度の顔画像を利用し、会話中に画像セットを切り替える仕組みです。こちらもMOD本体には顔画像が含まれないため、別途対応する画像パックが必要になります。
| 種類 | 担当するもの | 選ぶときの確認点 |
|---|---|---|
| Content Patcher | 画像などを変更するパックの読み込み | パックがContent Patcher向けか |
| Portraiture | 高解像度の顔画像の読み込み・切替 | 通常の画像フォルダ方式かContent Pack方式か |
| 顔画像パック | 実際に表示する住民の顔画像 | 対象ツール、対応版、配布者の導入説明 |
同じ住民の顔を変える目的でも、両方の読み込み用MODを必ず入れるとは限りません。必要なのは選んだパックが指定する構成であり、Content Patcher向けの説明とPortraiture向けの説明を途中で混ぜないことが重要です。
パック名のCPだけで配置先を決めない
PortraitureにもContent Pack方式があるため、ファイル名の「CP」だけでは対象ツールを判断できません。配布者の導入説明に加え、パックのmanifest.jsonに書かれた読み込み先を照合すると、形式を区別しやすくなります。
Portraiture用Content Packの作者例では、ContentPackForのUniqueIDがPlatonymous.Portraitureになっています。この指定はPortraiture向けであることを示すもので、Content Patcherのパックとして扱うための記述ではありません。
画像の解像度や絵柄は、表示の好みを選ぶための条件です。一方、パック形式は読み込める構成を決める条件なので、見た目が似ている別パックでも導入方法まで同じとは考えないでください。
顔画像の変更を目的に選ぶなら、まず「対応する読み込み用MOD」「画像を置く場所」「切替方法」を一組として把握しましょう。画像ファイルだけを先に取り出すより、配布物の説明と構造を保ったまま確認するほうが、設定と配置の食い違いを避けられます。
ゲーム・SMAPI・画像パックの対応条件を確認する
対応条件は、ゲーム本体、SMAPI、読み込み用MOD、画像パックでそれぞれ異なります。MOD自身の版番号と、対応するゲームの版番号は別なので、数字の新旧だけで組み合わせを決めないでください。
SMAPIとContent Patcherの必要バージョン
SMAPI作者サイトの表示はSMAPI 4.5.2で、必要条件はLinux/macOS/WindowsまたはSteam Deck上のStardew Valley 1.6.14 or laterです。SMAPIはMODを読み込む土台であり、個々の画像パックの対応条件まで置き換えるものではありません。
Content Patcherの表示版は2.9.1で、配布ページはStardew Valley 1.6.15 or laterを条件としています。作者READMEには1.6+という広い表記もありますが、この版を選ぶ際は配布ページの具体的な条件に合わせてください。
たとえば、ゲームがSMAPIの必要条件を満たしていても、Content Patcherの必要条件まで満たすとは限りません。構成全体を確認するときは、最初のツールが起動するかだけでなく、後から追加するものの条件も順に照合する必要があります。
PC版の更新履歴では、先頭の版は1.6.15、パッチ公開日は2024年12月20日です。1.6.16には作者向けの準備ページがありますが、準備情報の存在とパッチの公開は区別してください。
Portraitureの対応タグと古いパックの違い
Portraitureの表示版は1.12.1-alpha.20240304で、配布ページの最終更新日は2024年3月4日です。Version 1.6 Compatibleタグはありますが、これを安定版であるという意味に読み替えることはできません。
前提MODはSMAPIで、作者は新しい版ではPyTK不要と説明しています。ただし、Portraiture本体の条件と、古い画像パック側に残る説明は分けて読み、特定の組み合わせの対応状況は画像パックの配布ページでも確認してください。
Content Patcherの最終更新日は2026年4月16日ですが、更新日の新しさだけで、すべての顔画像パックとの互換性が決まるわけではありません。ゲームのパッチ公開日、MODの更新日、対応ゲーム版はそれぞれ別の情報です。
manifest.jsonで区別できる条件
manifest.jsonは、MODの読み込みに必要な情報を記したファイルです。配布ページの説明と合わせて、必要な土台や前提MODを確認する手掛かりになります。
MinimumApiVersion:必要なSMAPIの最小版を指定する項目。MinimumGameVersion:必要なゲームの最小版を指定する項目。Dependencies:前提となるMODを指定する項目。
必須の前提MODが足りなければ、対象は読み込まれず案内が出ます。一方、項目が書かれていないことから、あらゆるゲーム版に対応すると判断することもできません。
Portraitureの作者GitHubにある説明ファイルでは、MinimumApiVersionが3.14.0、Dependenciesが空配列で、MinimumGameVersionの記載はありません。正確な最小対応ゲーム版や、古い画像パックとの組み合わせは、配布ページの最新案内と照合してください。
バックアップを取ってパック形式ごとに導入する
導入前に、プロフィール・セーブデータのバックアップを取ってください。読み込み用MODと画像パックをまとめて追加せず、必要な土台から一つずつ導入して起動を確かめると、不具合が出た段階を把握しやすくなります。
WindowsでSMAPIを準備する
Windowsでは、通常のゲームを一度起動して初期設定を済ませてから、SMAPIの.zipを展開し、install on Windows.batを実行します。すでにSMAPIがある場合も、選んだ読み込み用MODの対応条件に合っているか確認してください。
Steam版は、インストーラーが示す文字列をProperties内のLaunch Optionsに設定します。引用符と%command%を含めてコピーする案内なので、一部分だけを抜き出さず、表示された文字列に従ってください。
手順の出典はWindows向けSMAPI導入ガイドです。これ以降の起動もSMAPI経由で行うため、通常のゲームだけが立ち上がる状態と区別しましょう。
利用者向けガイドではWindows、Mac、Linux/Steam Deckが対応対象です。Androidは別系統の非公式対応なので、PC版の手順や必要条件をそのまま当てはめないでください。
Content Patcher用パックの配置
Steam版Windowsのゲームフォルダの標準例は、C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Stardew Valleyです。保存先が異なる場合は、SMAPIの操作画面でshow_game_filesを使うとゲームフォルダを開けます。
MODはゲームフォルダ内のModsに、配布物を展開して置きます。圧縮ファイルを置くだけで済ませず、まずContent Patcherを導入し、起動を確かめてから対応する顔画像パックを追加してください。
Content Patcher用パックの作者例には、manifest.json、content.json、画像などを収めるassetsがあります。通常のMODに見られる.dllがなくても、それだけでファイル不足とは判断できません。
配置後はSMAPI経由でゲームを起動します。画像だけを取り出して別の場所へ移すのではなく、配布物に含まれる設定と画像の位置関係を保ってください。
Portraitureの通常方式とContent Pack方式
Portraitureの通常の画像フォルダ方式では、作者が/Mods/Portraiture/Portraits/DCBurger Hi-Res/Abigail.pngという配置例を示しています。DCBurger Hi-Resが画像セットのフォルダで、その中に住民の画像を置く形です。
一方、Portraiture用Content PackはModsに直接配置でき、通常方式とは置き場所が異なります。Portraiture本体を導入したあと、画像パックがどちらの方式かを確認し、その方式の説明に沿って追加してください。
- Content Patcher用パック:配布物の構造を保ち、
Modsに展開する。 - Portraitureの通常方式:作者指定の画像セット用フォルダに従う。
- Portraiture用Content Pack:
Modsへの配置と対象ツールの指定を確認する。
同じ画像を使う場合でも、どちらの方式でも自由に置けるという意味ではありません。形式が違うと設定の読み方も変わるため、配布ページの別方式の説明をつなぎ合わせずに進めましょう。
フォルダの探し方や一般的な配置の根拠は、利用者向け導入ガイドで確認できます。ゲーム本体の保存先とセーブデータの保存先を、同じものとして扱わないことも大切です。
顔画像の切替と設定は読み込み方式に合わせる
画像が読み込めても、選択中のセットや表示方法によって見え方は変わります。Portraitureの操作と、Content Patcher用パックの設定は別なので、変更したい内容に対応する場所を確認してください。
Portraitureのセット選択・表示・住民ごとの固定
Portraitureでは、会話を開いてPを押すと画像セットを変更できます。会話中の既定キーMは選択メニューなので、セットを選ぶ操作として区別して覚えておくと便利です。
Iは会話枠の上に出す大型表示と通常表示の切替で、別の画像セットを選ぶキーではありません。絵柄は合っているのに表示位置や大きさの印象が違う場合は、セットの選択と表示方法を分けて確認してください。
Oは、会話相手の画像セットを固定または解除する操作です。固定した住民は全体のセット変更に追従せず、その固定状態はセーブごとに保存されます。
そのため、「ほかの住民は切り替わるのに、一人だけ変わらない」という状態では、その住民の固定が確認先になります。全員の画像を読み込めていない場合と、一人だけ選択を維持している場合では、見直す場所が異なります。
MaxAbovePortraitPercentは、会話枠の上に表示する画像の大きさを調整する設定です。画像セット自体の選択や住民ごとの固定とは別の項目なので、絵柄の切替を目的に変更する設定ではありません。
Content Patcher用パックのconfig.json
Content Patcher作者READMEでは、設定可能なパックのconfig.jsonは初回起動時に作成されると説明されています。まだ起動していない段階で、配布物にそのファイルがないことだけを理由に不足と判断しないでください。
初回起動後も生成されなければ、そのパックには設定機能がない可能性があります。すべての顔画像パックに共通の設定項目があるわけではなく、変更できる内容は各パックの説明に従います。
Generic Mod Config Menuを導入している場合、設定可能なパックはゲーム内メニューに自動追加されます。ここで扱うのは各画像パックの設定であり、Content Patcher本体の共通設定として一括変更するものではありません。
設定ファイルの有無、設定項目の名前、選択肢は切り分けて考えましょう。別のパックにある項目名をそのまま追加しても、そのパックが同じ機能を備えているとは限りません。
設定機能の説明はContent Patcher作者READMEが出典です。同文書では、見た目の変更は導入した本人に表示されると説明されており、マルチプレイ相手にも同じ顔画像が自動で配られるという意味ではありません。
マップやデータを変更するパックでは参加者間への影響が異なり、作者は全員同じパックが望ましいと説明しています。顔画像を含む配布物でも、見た目以外の変更を伴う場合は、その内容と参加者側の条件を確認してください。
古い高解像度パックは説明と対応版を照合する
古い顔画像パックは、導入方式の違いを知る具体例になりますが、現在のゲームで使えるかは別の確認が必要です。パックの更新日、対応タグ、現在の読み込み用MODの説明を組み合わせ、古い前提条件を独自判断で読み替えないでください。
DCBurgerパックは現行対応を配布ページで確認する
DCBurger’s High Res Portrait Mod (CP)は、住民用の高解像度顔画像69点を掲げるパックです。作者表記はDCBurger、アップロード者はtryptanで、表示版は1.5.2となっています。
初回公開日は2019年11月30日、最終更新日は2021年6月28日で、対応タグはVersion 1.5 Compatibleです。この表記から、ゲーム1.6.15でも使えるパックとして扱うことは避け、現在の対応状況を配布ページで確認してください。
配布者はContent Patcher方式とPortraiture方式を分けて説明しています。同じパック名が出ていても、一方の設定操作をもう一方の導入方法にそのまま当てはめることはできません。
たとえば、Content Patcher方式には、config.jsonの"Maru": "glasses"を"Maru": "none"にする例があります。Portraiture方式には、Maru(no glasses).pngをMaru.pngにする例があり、同じ見た目の選択でも操作の対象が異なります。
これは配布ページに示された方式の違いであり、現行環境で成功する手順としての保証ではありません。選択肢の既定値や、ほかの住民も同じ設定方法かどうかまで広げず、使用するファイルに対応する説明を読んでください。
PyTKの旧説明とsideloadingの扱い
DCBurgerパックの古い説明にはPyTKが登場しますが、Portraitureの新しい版ではPyTK不要と案内されています。読み込み用MODの現在の必要条件と、古いパックの説明に残る条件を、同じ時点の案内として混ぜないようにしましょう。
PyTKを追加する、または外すだけで古いパックの現行対応が決まるわけではありません。どの版と方式を対象にした説明なのかを照合し、組み合わせの扱いは配布者の最新案内に従ってください。
PortraitureのHDP対応説明には、個別読込のsideloadingは既定で無効と書かれています。有効にするとContent Patcher側の処理が無視され、作者の意図どおりに動かない場合があるため、古いパックを使うための一律の対処にはできません。
画像自体にも形式の条件があります。Portraiture作者は、表情一覧画像の縦横比と顔の配置を元画像に合わせ、各顔の寸法を揃え、元が一表情でも最低二表情を含めるよう説明しています。
したがって、任意の一枚絵を住民の名前に変えるだけで利用できるとは考えないでください。読み込み先が合っていても、画像の構造が想定と異なるなら、設定の切替だけでは解決しない可能性があります。
Content Patcherで反映されないときは適用段階を調べる
Content Patcher用パックの不具合は、読み込まれているか、現在の条件に合うか、対象素材に適用されたかを分けると整理できます。画像ファイルが存在することと、ゲーム内で変更が適用されることは同じではありません。
TargetとFromFileは別の場所を指す
Content Patcher作者ガイドには、顔画像を変更する例として"Target": "Portraits/Abigail"と"FromFile": "assets/abigail.png"が示されています。前者はゲーム内素材の識別名で、後者はパック内画像への相対パスです。
Portraits/Abigailという指定を見て、画像を同名の実フォルダへ移す必要があると判断しないでください。設定が参照するパック内の場所と、置き換え先となるゲーム素材の名前は役割が異なります。
この違いは、画像を自己判断で移動したあとに反映されなくなった場合の確認点になります。配布物にある画像とFromFileの関係を照合し、元のフォルダ構造が崩れていないか確認してください。
Content Patcherでは、同じ素材に対する変更が順番に適用されます。Action: Loadは他の処理より先、同一パック内ではcontent.jsonの記載順、パック間ではSMAPIの読み込み順が関係します。
特定パックのあとに適用する指定は、作者側の依存関係で扱われます。複数の顔画像パックが同じ素材を変えている場合も、フォルダ名を並べ替えるだけで解決するとは考えず、各パックの説明と適用状態を確認しましょう。
patch summaryで読み込み・条件・適用を区別する
SMAPIの操作画面にpatch summaryを入力すると、パックが行う変更や、適用されない理由を確認できます。表示項目は似て見えても意味が異なるため、結果を一つの成功・失敗としてまとめないことが大切です。
loaded:変更処理が読み込まれ、有効になっているか。conditions:現在の状態が、その変更の条件と一致しているか。applied:対象素材が読み込まれ、変更が適用されたか。
appliedが偽でも、ゲームが対象素材をまだ読み込んでいない場合があります。顔画像の確認なら、対象住民との会話を開いてから状態を見ると、素材が表示される場面と診断結果を対応させやすくなります。
この会話を開く確認方法は、診断項目の仕様に沿った確認の進め方です。実機で検証済みの操作手順としてではなく、対象素材が必要になる場面を踏まえた調べ方として利用してください。
対象を絞る例は、patch summary asset "Portraits/Abigail"です。これはAbigailの顔画像という素材を指定する例なので、別の住民や別の変更を調べる際に、同じ対象指定のまま判断しないでください。
patch reloadはパックの変更処理を再読込しますが、設定項目の定義や動的トークンまでは再読込しません。編集したものが何でも即座に反映される操作ではなく、変更内容に応じて再起動などの案内を確認する必要があります。
各項目とコマンドの説明は、作者の診断文書で確認できます。この診断はContent Patcher用なので、Portraitureの画像セット固定を調べる操作とは分けてください。
読み込み失敗はログを確認し更新や停止を判断する
パックの設定まで進めない場合は、SMAPI側で読み込めているかを先に確認します。対応版、前提MOD、展開先、SMAPI経由の起動を点検したうえで、ログに出ている読み込み失敗の案内を手掛かりにしてください。
ログで必要条件と読み込み状態を調べる
ログの場所はOSによって異なります。WindowsのSteam/GOG版は%appdata%\StardewValley\ErrorLogs、Linux/Macは~/.config/StardewValley/ErrorLogsです。
対象ファイルは、存在すればSMAPI-crash.txt、なければSMAPI-latest.txtです。ログの探し方はSMAPIログ案内で確認でき、解析サイトを利用する方法も案内されています。
ログでは、顔画像の見え方だけでなく、読み込み対象になっていない理由を探します。必須MODの不足が示されているなら、その状態で画像のサイズや切替キーだけを調べても、読み込みの問題は解決しません。
逆に、読み込み用MODとパックが認識されているなら、表示方式や適用条件など、次の段階へ確認を進められます。起動全体の問題と、特定住民の画像だけの問題を分けることで、見直す範囲を絞れます。
大きなゲーム更新ではMOD側の更新が必要になる場合があります。利用者向けトラブル対処ガイドは、SMAPIとMODの更新、対応表、ログの更新案内を確認するよう説明しています。
停止・再導入・XNBの復元は原因に合わせる
一時停止には、フォルダ名の先頭にドットを付ける方法があり、.disabled modsが例として示されています。削除して取り外す場合は、先にそのMOD独自のアンインストール指示を確認してください。
原因を絞れたMODには、そのMODに属する全フォルダを確認して再導入する手順があります。一つのフォルダだけを見て構成全体を把握したつもりにならず、配布物に含まれる関連フォルダを確認することが大切です。
- 起動後に読み込み失敗がある:対応版と前提MODを確認する。
- パックは認識されるが変わらない:形式に応じた設定や適用条件を確認する。
- 特定の組み合わせで表示が変わる:同じ素材への変更と読み込み順を確認する。
XNBの問題では、ゲームファイルを復元し、必要なXNB MODを一つずつ戻す対処が案内されています。ただし、Content PatcherはXNBを直接置き換えない方式なので、顔画像が変わらないという理由だけで、直ちにXNBの問題と決めつけないでください。
取り外しや再導入を最初の万能対処にせず、ログと症状が示す箇所から確認しましょう。変更するものを一つずつに絞る流れは、どの操作で状態が変わったかを追うためにも役立ちます。
まとめ:顔グラMODは形式・対応版・表示設定の順に確認する
Stardew Valleyの顔グラ変更は、画像パックと読み込み用MODの組み合わせで決まります。Content Patcher用、Portraitureの通常方式、Portraiture用Content Packを区別し、配布物の構造と作者指定の配置方法を守ってください。
導入前はプロフィール・セーブデータをバックアップし、ゲーム、SMAPI、読み込み用MOD、画像パックの対応条件を照合します。古いパックは更新日や対応タグを読み、新しい土台を入れたことだけで現行対応と判断せず、配布ページの最新案内を確認しましょう。
反映されない場合は、Portraitureならセット選択と住民ごとの固定、Content Patcherなら読み込み・条件・適用の状態が手掛かりです。設定の問題と読み込み失敗を分け、ログを確認しながら一つずつ見直すことが、原因を絞るための基本になります。

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