コアキーパーの湧き床|床の種類・対応する敵と採集・敷き方

苔、スライム、結晶殻、カビの地面を道具と並べたAI生成概念図

コアキーパーの「湧き床」は、特定の敵や生物が発生する表面・地面をまとめて呼ぶ言い方です。集めたい相手に対応する床を選び、薄い表面を敷く場合と、地面のブロックを入れ替える場合を分けると扱いやすくなります。

この記事では、床の種類と対応対象、採集・設置の基本を比較します。版の確認はSteam公式の1.3.0.6まで行い、床の対応には作者が公開した1.3版の表、操作には版を明記した本人記録を使っています。

床の採集と種類の違いを表したAI生成概念図

AI生成の概念イラストです。実ゲームの床、敵、道具や設置画面を正確に再現した画像ではありません。

目次

湧き床は装飾床とは別の発生条件

湧き床は、見た目を整えるための床なら何でもよい、という意味ではありません。スライムの地面、苔、胞子だらけの土、結晶殻など、発生する対象に関係する地面を指します。同じ「床」でも、地面に載る薄い表面と地面そのもののブロックを区別してください。

公式0.4.5の説明では、多くのケイヴリングの再出現を対応する苔から起こす仕様に整理しています。また、公式のキノコ人間紹介は、胞子の床がキノコだけでなくキノコ人間の発生にも関係すると説明しています。敵だけを呼ぶ床というより、対象に応じた発生場所を用意するものとして捉えると分かりやすいでしょう。

図鑑や敵の名前から床を探す場合は、先にケイヴリングの種類と地域を確認すると、槍持ち・学者・ブルートなどを取り違えにくくなります。

床の種類と対応する敵を比較する

床を選ぶときは、呼びたい相手と床の名前を組にして確認します。下表は代表例で、ZeroGravitasのガイドに掲載されたDakonの1.3対応表と、いくらさんの日本語の床一覧を照合して整理しました。1.3の表であることと、1.3.0.6の全機種で同じ結果を実測したことは区別しています。

床・地面 対応する対象の例 選ぶときの注意
スライムの地面 スライム、レッドスライム 普通の地面や毒の地面と区別する
毒スライムの地面 パープルスライム 紫の対象に対応する種類
すべりやすいスライム地面 ブルースライム 青い対象の種類を選ぶ
マグマスライム地面 溶岩スライム、溶岩蝶 通常のスライム床とは別
胞子だらけの土(Fungal Soil) キノコ、キノコ人間類 キノコだけの安全な畑と決めつけない
サナギ(Chrysalis) 幼虫類、マユ 見た目が似た別の地面と混同しない
粘土ゴケ ケイヴリングスピアマン、スカーミッシャー 槍持ちの組を対象にする
石ゴケ ケイヴリング、シャーマン、ブルート 大型のブルートも候補に含まれる
草ゴケ ケイヴリングガーデナー、ハンター 石ゴケの対象とは異なる
都会ゴケ ケイヴリングスカラー、コアセントリー 都市の敵を選ぶ床
谷ゴケ ケイヴリングアサシン 他の苔と所持品名で区別する
カビの地面(Mold Blocks) 感染したケイヴリング、カビ触手 薄い表面ではなく地面のブロック
結晶殻(Crystal Crust) 軌道タレット、マイマイト 結晶オブジェクトや宝石とは別
Rust Pile Geobot Miner/Patroller/Scourer 1.3表の機械系の対応例
Muddled Moss Void Caveling/Shaman/Bruteなど 同じ表のその他の対象まで網羅する一覧ではない

新しい地域の対象名は、公式1.2.0.3の敵追加一覧とも照合しています。英語名の床や敵は、日本語の新名称を推測して埋めず、ゲーム内の所持品説明と見比べてください。色だけで選ぶより、名前を確認して種類ごとに分けて持つ方が確実です。

床を採集する場所と回収の基本

最初は、必要な床が自然に見つかった地域で採集する方法が分かりやすいです。本人の操作記録では、忘却の遺跡の石ゴケや光が誘う辺境の結晶殻を、色の違う地面にクワを使って回収しています。拾ったものを所持品で確認してから、設置する種類を選びましょう。

石ゴケ・結晶殻を集めた本人記事には、クワで表面を取り除き、別の場所へ敷き直す流れがあります。この2024年の記録は基本操作の参考で、全ての床を同じ道具で回収できると保証するものではありません。結晶殻を目的に探す場合は、結晶殻の場所と回収も確認してください。

粘土ゴケには別の取得経路もあります。公式0.5の追加説明では、粘土の洞窟に現れ、巨大幼虫からも落ちると案内されています。これは追加時点の公式情報で、現在のドロップ率や、何体倒せば何枚集まるかを示す数値ではありません。

薄い表面とカビのブロックで敷き方を分ける

採集した床は、所持品から対象を選び、敷きたい地面へ配置します。ただし、カビの地面まで同じ薄い表面として重ねると考えると、操作を取り違えます。まず所持品名と説明を見て、表面を載せる種類なのか、地面を埋めるブロックなのかを確認してください。

いくらさんのv1.0.0.16での設置記録では、複数のスポーン床を敷く一方、カビの地面だけはシャベルで地面を掘ってから埋めています。これは本人が使った版での具体例です。表面の回収に使うクワと、ブロックを入れ替えるためのシャベルを、同じ役割の道具として扱わないことが大切です。

床を重ねれば全部の種類が同時に働く、とも決めつけないでください。作者ガイドの重ね順の説明には旧版の条件が含まれるため、種類を確かめる段階では床面を分け、どの床を置いたか見える状態にするのが扱いやすいでしょう。処理設備まで作る場合は、床の比較を終えてからモンスタートラップの設計へ進めます。

地域条件と1.3の床回収変更に注意する

発生条件は、採集して運べる表面だけで完結するとは限りません。1.3の作者表には、沈んだ海の砂浜・水、砂漠地域の砂漠ブロックのように、地域と組になっている例もあります。海の対象を呼びたいからといって、砂や水の見た目だけを拠点で揃えればよい、と考えないでください。

この表では、Beach Sandや海水の対象はSunken Sea内、Desert Blockの対象はDesert Biome内という条件が付いています。薄い苔を採集する操作を、砂浜・水・地面ブロックにそのまま当てはめることも避けましょう。欲しい対象について、床の名前と地域の両方を確認することが入口になります。

さらに公式1.3.0.3は、MoorshroomsやGlowing Mushroomsをクワで収穫した際、下のMossy Soil/Muddled Mossまで取り除かれる問題を修正しています。キノコを収穫しただけなのか、床自体を回収したのかは区別してください。これは修正された操作結果の説明で、今も全員に残る不具合という意味ではありません。

まとめ:対象・床・設置方法を一組で選ぶ

湧き床は、欲しい対象に対応する種類を選び、採集と設置の方法を確認して使います。石ゴケや結晶殻のクワ回収と、カビの地面のブロック設置を分けると、最初の操作を整理しやすくなります。海や砂漠の対象は地域条件も確認しましょう。

最初に行うことは、対象の名前を決め、対応する床を選び、所持品名を確認して敷くことです。その後の敵の処理やアイテム回収は、トラップの種類と使い方へ進めてください。床の種類を理解する段階で、全ての床を混ぜた大型設備から作る必要はありません。

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