コアキーパーの倉庫・チェスト|製作範囲とクイックスタック、ラージチェストの使い方

小さなチェスト、大きなチェスト、鍵付き宝箱と製作台を並べたAI生成の倉庫概念図

コアキーパーの倉庫は、材料を入れたチェストと製作台を近くにまとめると使いやすくなります。製作台は半径10マス内のチェスト材料を利用でき、帰還後の整理には「近くのチェストにクイックスタック」が役立ちます。ただし、この2機能の範囲を同じ数値だと決めつけないことが大切です。

この記事では普通のチェストとラージチェストの違い、製作材料が届く範囲、近隣整理の使い方、鍵付き宝箱の扱いを整理します。公式告知は2026年10月7日の1.3.0.5まで確認し、容量画像や範囲実験には掲載時点の条件を付けています。

小さなチェスト、大きなチェスト、鍵付き宝箱と製作台を並べたAI生成の倉庫概念図

画像はAI生成の概念図です。ゲーム画面、実際のチェスト形状、製作範囲や最適配置を再現したものではありません。

目次

チェストの種類とラージチェスト

収納を増やしたいときは、箱の名前だけでなく容量と使い道を確認します。普段の材料収納、大量保管用の大きなチェスト、鍵を使って開ける探索中の宝箱を分けると整理しやすくなります。

種類 容量・特徴の確認例 向いている使い方
普通のチェスト 作者の収納画面では18枠 材料の種類別収納、探索中の一時保管
ラージチェスト 同じ作者の画面では36枠。設置面積は2マス 大量の鉱石、ブロック、収穫物などの保管
鍵のかかった宝箱 対応する鍵で中身を取り出す探索報酬 開封前の保管、鍵の種類ごとの整理

18枠と36枠は作者の通常・ラージチェスト比較に掲載された実際の収納画面で確認できます。正式版初期の掲載例であり、特殊な箱すべての容量を保証する表ではありません。また公式0.4.0にも、大きなチェストを小さなチェストの2倍の容量にした変更が記載されています。

同じ比較記事には、ボス戦後の報酬が入っていた大きなチェストを回収し、収納へ再利用する方法もあります。中身を取り出してから回収できる箱を持ち帰れば、保管場所を増やせます。ラージチェストは普通の箱より場所を取るため、箱の前へ移動できる通路と合わせて置き場を確保しましょう。

最初から全素材を大きな箱へまとめる必要はありません。よく使う材料は製作台の近く、使用頻度の低い装備や装飾品は別の列に置く、という分け方がおすすめです。探索中に持ち物がいっぱいになる場合には、現地保管を検討した作者の記録のように、その場で保管する選択肢を考えておくと整理の判断がしやすくなります。

製作台とチェストの範囲は半径10マス

製作のたびに材料をすべて持ち物へ移す必要はありません。製作台は半径10タイル内のチェスト材料を利用できるため、材料置き場と製作台をまとめるのが基本です。

公式1.0.1で、製作台が材料を利用するチェストの範囲は「半径10タイル」へ広がり、箱を製作台の真横へ置く必要がなくなりました。古い配置例のように、すべての台へ箱を直接隣接させることを必須と考えなくて大丈夫です。

ただし「半径10マス」は、縦横それぞれ10マス離れた四角形の角まで届く、という意味ではありません。Switch 1.0.1.5での作者の範囲実験では、持ち物を空にし、箱に木材と銅のインゴットを入れ、鉄道作業台を移動して製作できる位置を確認しています。掲載図では遠い角の部分が範囲外になっています。

境界ぎりぎりの配置にこだわるより、材料箱を台の周辺へ寄せ、実際の製作画面で利用できるか確認するのが確実です。公式1.2.1.0では、製作素材のツールチップが持ち物と近くのチェストにある素材の合計を表示するようになっています。対象素材の表示量を見れば、手持ちだけで製作できているのか、倉庫の材料も届いているのかを確認しやすくなります。

手持ち材料を外して確認する

範囲を調べるときは、試したい素材を持ち物から箱へ移します。その状態で製作台を開き、必要素材の表示や製作の可否を確認してください。手持ちに同じ素材が残っていると、離れた箱から利用できているか分かりにくくなります。

この連携は製作材料を利用する仕組みです。箱を置くだけで鉱石が自動精錬される、完成品が自動で倉庫へ入る、と考えて設備を組むことは避けましょう。

近くのチェストにクイックスタックする

帰還後に同じ素材を箱へ戻す作業には、近隣チェストへのクイックスタックを使います。探索へ持っていく物はロックしておくと、まとめて整理するときに残せます。

公式1.1.0で、持ち物画面に「近くのチェストにクイックスタック」のボタンが追加されています。持ち物画面を閉じた状態で使えるショートカットもありますが、既定キーは機種や操作設定を確認してください。特定のPCキーを全機種の共通操作として覚える必要はありません。

  1. 箱へ鉱石、木材、食材などを種類別に入れ、戻す先を作ります。
  2. 手元に残したい消耗品や装備は、持ち物画面のロック機能で保護します。
  3. 倉庫の箱の近くへ戻り、持ち物画面の近隣クイックスタックを使います。
  4. 残った物は、同じ品が箱に入っているか、空き容量があるか、ロックしていないかを確認します。

近隣整理は、箱にある同じ品のスタックへ戻す機能として、1.1公開前に検証した作者の投稿でも紹介されています。作者は箱を開けずに既存のスタックへ整理する操作を説明しています。まず同じ品を箱へ置いてから戻すと、整理先を確かめやすくなります。

ロックされた品がソートとクイックスタックから除外されることは、同じ公式1.1.0告知で明記されています。帰還後に残る品があっても、それだけで箱の範囲外と判断せず、持ち物のロック状態も確認しましょう。

近隣クイックスタックの現行の厳密な距離は、今回確認した公式資料では数値を確定できませんでした。製作台の半径10マスをそのまま整理機能の範囲へ当てはめず、使う地点で箱へ近づいて試してください。

鍵のかかった宝箱は収納箱と分けて考える

「鍵のかかった宝箱」は、普段使う収納箱とは先に確認することが違います。鍵付きの表示と材質名を確認し、対応する鍵を準備して中身を取り出します。

2026年2月の作者のプレイ記録には、スカーレットの鍵を鋳造し、鍵のかかったスカーレットの宝箱を開けて報酬を入手した例があります。「鉄の宝箱」を調べているときも、単なる収納の話なのか、鍵のかかった鉄の宝箱を開けたいのかを、アイテム名の表示で区別してください。

倉庫では未開封の鍵付き箱と鍵をまとめておくと、対応する組み合わせを探しやすくなります。鍵の製作条件は、現在の製作画面でその種類の表示を確認しましょう。普通のチェストを作る手順や、大きな報酬チェストを回収する方法だけで、すべての鍵付き箱を開封できるわけではありません。

倉庫の配置と材料が届かないとき

倉庫は容量だけを増やすより、戻し先が分かる配置にすると使いやすくなります。製作で使う材料、探索用の物、装備や装飾品を分け、よく使う材料箱を製作台の近くへ置きましょう。

公式1.2.1.0ではチェストのラベルが追加されています。箱ごとに用途を付け、鉱石・木材・食材のように分類しておくと、手動整理と近隣クイックスタックの両方を使いやすくなります。倉庫を含む拠点全体の置き方は、コアキーパーの拠点攻略も参照してください。

困りごと 最初に確認すること
製作台で材料不足になる 台と材料箱を近づけ、素材ツールチップの合計を見る
少し離すと製作できなくなる 半径の外や遠い斜め位置へ移していないか確認する
近隣整理で品が残る 同じ品の収納先、空き容量、持ち物のロックを確認する
ラージチェストを置きにくい 2マスの設置場所と、開けに行く通路を確保する
鍵付き宝箱を開けられない 箱の種類と、用意した鍵の種類を照合する

配置を大きく変える前に、一つの製作台と一つの材料箱で動作を確認するのがおすすめです。材料が利用できる位置が分かってから箱を増やせば、使えない原因を探しやすくなります。

まとめ

倉庫は、普通のチェストと大きなチェストを用途で分け、材料箱と製作台をまとめると使いやすくなります。製作連携は半径10マスを目安にし、境界では画面の素材表示を確認してください。

帰還後は近隣クイックスタックと持ち物のロックを組み合わせて整理し、その範囲を製作台の範囲と混同しないことが大切です。鍵付き宝箱は対応する鍵が必要な探索報酬として分けて保管すると、収納と開封の作業が分かりやすくなります。

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