コアキーパーの通常マルチプレイは、ホストがワールドに入り、ゲームIDを参加者に伝える形で始められます。参加後に採掘や建築ができない場合は、接続エラーだけでなくゲストモードも確認してください。 ゲストモードは非管理者によるワールドの操作を制限するため、見学と共同攻略では使い方が変わります。
以下の通常参加手順はPC版の出版社FAQ、権限や接続仕様は公式更新情報を根拠にしています。2026年10月11日に確認した最新の公式パッチ告知は1.3.0.6です。実機での接続試験を行った記録ではなく、コンソール版へPCのボタン表記をそのまま当てはめないでください。

マルチプレイを始める前に合わせること
まず、参加する相手の機種とPC版の購入ストアを確認します。人数が上限内でも、機種間の接続条件が合わなければ同じワールドには参加できません。PCの通常ホストで遊ぶ場合と、専用サーバーに入る場合も分けておくと、必要な接続情報を取り違えにくくなります。
| 確認すること | 集合前に決める内容 |
|---|---|
| 機種・購入ストア | Steam同士など、同じ参加手順を使う相手か |
| ホスト | 誰が共有したいワールドを開くか |
| 参加方式 | 通常ホストのゲームIDか、専用サーバーの接続情報か |
| ゲームの版 | 各自の設定メニューで表示される番号が揃っているか |
| MOD | 導入する場合は参加者の構成を合わせるか |
| 遊び方 | 見学なのか、採掘・建築・ボス攻略を一緒に進めるのか |
2026年の開発者FAQはPCとコンソールのクロスプレイに非対応と説明しています。PCストア間の対応と「Steamの人がSwitchの人と遊べるか」は別の話です。組み合わせ別の条件はクロスプレイ対応と接続方法で確認できます。
Switchでオンライン参加を予定している場合はNintendo Switch Onlineの条件も確認してください。米国Nintendoの商品表示ではSwitch版がオンライン1〜4人、Switch 2 Editionが1〜8人です。版をまたぐ際の上限を含む詳しい条件はマルチプレイの人数へまとめています。
PC版でもGOGの接続条件には注意があります。対応機種・ストアの案内で説明しているとおり、GOG商品注記と発行元FAQには説明の食い違いがあり、通常ホストの全ストア混成を一律に成功すると保証はできません。
Steamの通常ホストで招待・参加する手順
ホストは先にワールドへ入り、ゲーム内のメニューからIDをコピーします。参加者が入力するのは、そのホストから受け取ったゲームIDです。Steamのフレンド名やプロフィールURLを入力する欄ではありません。
ホスト側はワールドに入ってからIDを渡す
Fireshine GamesのPC向けFAQが案内する通常参加の流れは次のとおりです。同FAQはPC 1.0期の手順を含むため、現在の翻訳や操作機器によって表示が異なる場合は、対応するゲーム内メニューを探してください。
- メインメニューで「Start Game」を選ぶ。
- 共有するワールドと、使用するキャラクターを選んで開始する。
- ワールドに入ったらEscでメニューを開く。
- 左上の「Copy game ID」でIDをコピーし、一緒に遊ぶ相手へ渡す。
- 参加者が入ってくる間、ホスト側はそのワールドを開いておく。
ホストがメインメニューにいる段階でID欄だけを探すと、入場後のメニューと取り違えやすくなります。「ゲームIDが出ない」と感じたら、まず共有したいワールドへ入った後の画面かを確かめましょう。
参加者はJoin Gameへ貼り付ける
参加者はメインメニューの「Join Game」を開き、「Enter Game ID」へ受け取ったIDを貼り付けて参加します。入力ミスを避けるため、可能なら手入力よりコピーした文字列を使うと確認しやすくなります。入力欄が同じに見えても、専用サーバーの「Steam GameID」と別ストア向け直接接続の情報は混ぜないでください。
毎回ホストが参加しなくても開いているワールドを使いたい場合は、専用サーバーという別の運用になります。通常ホストのID共有だけで、ホスト終了後も常時稼働する環境が完成するわけではありません。
ゲストモードとは?入れるのに作業できない理由
ゲストモードは、非管理者のワールドへの操作を制限する見学向けの機能です。0.6.0の公式パッチノートではポーズメニューから有効にする機能として追加されました。共同で採掘や建築をしたいときは、参加に成功したかと、作業を許可されているかを分けて確認しましょう。
| 遊びたい内容 | ゲストモードとの関係 |
|---|---|
| 作った拠点を見てもらう | 非管理者がワールドを操作できない仕組みが見学に向く |
| 一緒に採掘・建築をする | ホスト側でゲストモードや管理者の扱いを確認する |
| 参加者だけ動けるが物を操作できない | 接続済みでも権限制限がないかを確認する |
| 無敵で危険な場所を歩く | ゲストなら無敵、とは考えない |
非管理者への制限と、無敵の旧説明は分ける
2023年6月の公式コミュニティ案内も、非管理者がワールドを操作せず、移動して眺められる用途を説明しています。一方、1.0.0.6の更新ではゲスト入場後にダメージを受けなくなる不具合や、管理者のインベントリ制限などが修正されました。古い案内の「生物から影響を受けない」という説明を、現在の無敵保証として使わないでください。
2026年の1.2.1.2更新にも、ゲストモードで非管理者がいるときのエンディングに関する修正があります。機能の存在は後の公式記述でも確認できますが、1.3のすべての操作・アイテムについて実機で権限を試した一覧ではありません。
ホスト側で共同作業を許可する際は、誰が何を触るかを先に相談すると進めやすくなります。見学用として開いた拠点で「物を動かせない」こと自体は、ゲームが見つからないエラーとは異なります。
ゲームIDが出ない・ゲームが見つからないときの確認順
エラー文だけで原因を一つに決めず、ホストの状態、入力情報、ゲームの版の順に確かめます。次の表は公式に確認できる参加条件を使った切り分けで、必ず直る復旧手順を保証するものではありません。相手側にも同じ確認を依頼すると、変更前後を比較しやすくなります。
| 状況 | 最初に確認すること |
|---|---|
| ホストのIDが見当たらない | ワールド入場後のEscメニューでIDを探しているか |
| 「ゲームが見つかりませんでした」 | ホストが対象ワールドを開いているか、IDをコピーし直したか |
| 更新後から入れない | ホストと参加者のバージョン番号が一致するか |
| 別のPCストアだけ入れない | 通常ホストか専用サーバーか、必要な接続方式が合っているか |
| MOD入りのサーバーへ入れない | 参加者全員のMOD構成が揃っているか |
| 入れたが共同作業できない | ゲストモード・管理者の扱いをホスト側で確認したか |
設定メニューでバージョン番号を比べる
参加時のバージョン確認は0.6.0で追加されました。1.2.1.2の公式更新では、右上のバージョン番号を設定メニューを開いたときに表示する動作が修正されています。番号が見えないときは、まず設定メニューを開いて確認してください。
1.3.0.6はSteam無料週末の参加者がワールドへ入れない問題を修正した告知です。最新パッチの対象に該当する場合は更新を確認できますが、回線・権限・別ストア接続のすべてを直す更新とは説明されていません。
専用サーバーのSteam GameIDと直接接続を混ぜない
1.1.2.4更新は、専用サーバーの表示を「Steam GameID」に変更し、Steamクライアント専用であることを明確にしました。別PCストアの参加は1.1.2.3更新のIP・Port・Passwordによる直接接続と、サーバーに同梱されるREADME.txtの手順を確認します。これは専用サーバーの説明で、通常ホストのすべてのゲームIDへ同じ制限を広げる根拠ではありません。
Disable Multiplayerという古い表記で迷ったら
公式更新には「Crossplay」からPCストア間の接続であることを明確にする変更や、「Multiplayer Connectivity」という項目名への言及があります。ただし、今回確認した一次資料だけでは「Disable Multiplayer」の現行画面・選択値を全機種分確定できません。古い動画に同じ名前が出ていても、その値を現在の画面へ機械的に当てはめず、接続相手の機種・ストアと現在表示される設定を確認してください。
pingと共同遊びの準備を確認する
コアキーパーのpingは、1.0.0の公式更新でホスト・サーバーまでのネットワーク往復時間を示す測定へ変更されました。画面描画のFPSやワールド処理の重さを、その数値だけで判断することはできません。接続できた後の動きが気になる場合は、誰に症状が出るかと、pingの変化を分けて記録すると比較に役立ちます。
正常なpingの一律の境界値は、確認した公式資料からは決められません。特定の数値を超えたら必ずホストを変える、と断言するより、同じ時間帯・同じ相手で変化を比べるのが実用的です。
共同攻略の準備としては、探索・素材集め・拠点作業の担当、共有チェストの使い方、見学者に触ってもらう範囲を相談しておくと遊びやすくなります。別ワールドから持ち込む装備や素材の扱いは別ワールドへのアイテム持ち込みも参考になります。
内蔵VCの有無・対応機種・操作キーは、今回の一次資料では確定できていません。声で連携したい場合は、既に使っている通話手段をゲームへの参加とは別に準備しておくと、集合後の確認を減らせます。同じ画面で遊ぶ方法を探している場合は、画面分割・ローカル協力の条件を確認してください。
まとめ:参加と操作権限を分けて確認しよう
Steamの通常ホストでは、ワールド入場後にゲームIDを共有し、参加者がJoin Gameへ入力するのが基本です。参加できない場合は、ホストの状態・ID・版・接続方式を順に確認します。
参加できても作業できないときはゲストモードを確認してください。見学と共同作業の目的を合わせ、専用サーバーのSteam GameIDや別ストア向け直接接続を通常ホストの手順と混同しないことが、準備を進める目印になります。
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