コアキーパーの別ワールドにアイテムを持ち込む方法|全アイテム配布との違い

持ち物を背負って別の洞窟へ進む探索者とアイテム展示室を描いたAI生成の概念イラスト

コアキーパーで「別ワールドにアイテムを持ち込みたい」というときは、同じキャラクターの持ち物を運ぶ話と、アイテムを集めた作者配布ワールドを使う話を分けると、必要な操作がわかります。英語の「world with all items」で見つかる配布マップは、普段のキャラクターで世界を移る操作とは別のものです。

この記事ではWindowsのSteam版を中心に、その違いと確認手順を説明します。2026年10月11日に公式FAQ、プレイヤーの操作報告、配布作者のREADMEを確認しています。ただし、現行1.3.0.6での持ち込みや配布マップの読み込みを実機で試した記事ではありません。

目次

別ワールドへの持ち込みとall-items worldの違い

通常の持ち込みは、キャラクターに持たせた道具や素材を別の世界で使うための操作です。一方、all-items worldは、作者がアイテムや建築を集めたワールドを公開している例を指します。販売元のFAQは世界とキャラクターを選んで開始する操作を説明しており、配布作者のPlagueBuildsのREADMEはコレクション型ワールドの入手方法を説明しています。

やりたいこと 確認する対象 ワールドファイルの配布が必要か
自分の道具や素材を別の世界へ持って行く 選ぶキャラクターと、その持ち物 通常の持ち込みそのものには不要
友人の稼働中の世界で遊ぶ 参加先のGame IDと使うキャラクター 参加のたびに配布ファイルを受け取る話ではない
作者のアイテム集積ワールドを試す 作者、配布物の版、導入条件 作者のMod配布やワールド導入案内に従う
友人が作った建築済み世界を自分でも保存する ワールド本体と保存先 ファイルを共有する経路では必要

「別ワールド」と聞いただけで、セーブファイルの改名や入れ替えから始める必要はありません。まず、自分の持ち物を運ぶのか、世界そのものを受け取るのかを決めてください。

同じキャラクターでアイテムを運ぶ考え方

キャラクターと世界は、選択時も保存対象も分かれています。販売元のFAQは開始時に世界とキャラクターを選ぶと説明し、2024年7月10日のSteamコミュニティ投稿では、投稿者Antearzが友人の世界でも同じキャラクターの持ち物と進行を使えると報告しています。この持ち物の説明はプレイヤーによる報告で、開発者の現行版保証として引用するものではありません。

通常の持ち込みを確認する手順

以下は、公式の選択操作と上記の保存報告を組み合わせた確認手順です。最初は不要になっても困らない少量の素材で確認すると、選んだキャラクターや保存状態の取り違えに気づきやすくなります。

  1. 元の世界で、運びたいアイテムを使うキャラクターの持ち物へ入れる。
  2. 持ち物を確認し、保存して元の世界を終了する。
  3. 別の世界を選び、アイテムを持たせた同じキャラクターで開始する。
  4. 移動先で持ち物を開き、目的のアイテムがあることを確認してから使用する。
  5. 元の世界へ戻るときも保存して終了し、同じキャラクターを選ぶ。

友人のセッションへ参加する場合は、FAQの「Join Game」からGame IDを入力する経路になります。参加先の世界をコピーする操作とは異なります。古い投稿でも保存前に退出すると以前のオートセーブ状態になり得ると注意しているため、持ち物を動かした後の保存確認を省かないでください。

持ち物と、世界に置いた物の境界

上記のプレイヤー報告は、キャラクターのインベントリにある品を持って行けると説明しています。この記事の手順では、それを踏まえて運びたい品を先に持ち物欄へ入れることを確認します。元の世界のチェストに入れたままの品を、キャラクターが持っている品と同一視しないという確認です。現行版の内部保存形式まで検証した説明ではありません。

状態 別の世界へ持って行く際の考え方
キャラクターが装備している、または持ち物欄にある 同じキャラクターの保存状態を確認する
元の世界のチェストに入っている 運ぶなら、先にキャラクターの持ち物へ取り出す
元の世界に置いた家具・設備・建築 必要な品を回収して持ち物へ入れる操作と、設置済みの世界全体を共有する操作を区別する
元の世界の地形や探索済み表示 インベントリ内のアイテムと同じ扱いにしない

たとえば、別の世界へ採掘用の道具を持って行きたいなら、道具をチェストに残して別のキャラクターを新規作成する操作では目的を満たしません。同じキャラクターを選んだか、持ち物へ入れたか、退出前に保存したかの順で確認します。建築物を置いたまま丸ごと共有したい場合は、キャラクターの移動ではなくワールドデータの配布を検討することになります。

world with all itemsは作者の配布マップを指す例がある

検索結果には、アイテムを集めた作者配布ワールドが現れます。確認できた具体例は、PlagueBuildsによる「Caveling’s Workshop」です。作者のREADMEは、入手可能なアイテムを集めたマップと説明していますが、これは作者自身による収録内容の説明です。

PlagueBuildsの作者説明と入手案内

作者のGitHub READMEでは、食べ物の組み合わせを収録対象の例外として挙げています。建築や拠点も含むと説明しており、リポジトリには 9.world.gzip というワールドファイルがあります。

作者が案内している入手経路は、ゲーム内の「Mods」からPlagueBuildsのマップを探す方法です。記事執筆時点の読み込み試験はしていないため、ボタン操作や導入後の表示を確認済みとして示すことはできません。利用する際は、同名の転載だけで判断せず、作者名、説明、対応版、必要なModを配布側で確認してください。

READMEにはModやチートModを制作に使った旨も書かれています。したがって、通常プレイでの持ち物移動と、作者が構築したコレクションワールドの利用は分けて考えます。この配布物の存在を、標準ゲームに全アイテム入手ボタンがあるという説明へ置き換えることはできません。

「全アイテム」の説明は現行版の収録保証ではない

作者の「入手可能なアイテムを収録」という説明には、食べ物の組み合わせという例外があります。さらに、この記事では現行1.3.0.6の全追加品との照合や、マップの実機読み込みを行っていません。そのため、最新更新分まで全品そろう、すべてのプラットフォームで使える、通常ワールドと同じ条件で動くとは断定しません。

新しいアイテムを調べる目的なら、配布物の更新時期と対応版を見てから利用してください。名前に「1.0」などの版が付いた古い配布マップも、現在の全品収録を意味するわけではありません。配布ページの条件が読み取れない場合は、その部分を推測して既存セーブへ導入しないようにします。

普段の攻略進行と配布ワールドを分けて使う

アイテムを集めた世界を試すと、普段の攻略へ何を持ち帰るかも決める必要があります。検証用に別のキャラクターを使う方法は、いつもの持ち物と区別するための選択肢です。これはゲームが別キャラクターを必須にしているという説明ではなく、混同を避けるための運用上の提案です。

友人と遊ぶ世界へ持ち込む場合は、作者配布やMod由来の品を使ってよいか、参加者間で先に決めてください。通常の攻略順で進めたいときは、配布ワールドの収集環境を使う前に、序盤の進め方と装備準備を確認する方法もあります。

また、この記事のキャラクター選択の話だけで、PCからSwitchやPS5へのセーブ移行までできるとは判断できません。機種をまたぐ保存データの移行、ワールドファイルの配布、同じゲーム環境内でのキャラクターの持ち込みは、それぞれ確認する条件が違います。

持ち物を背負って別の洞窟へ進む探索者とアイテム展示室を描いたAI生成の概念イラスト
AI生成の概念イラスト。実際のゲーム画面や配布マップの収録物を再現した画像ではありません。
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