Valheim(ヴァルヘイム)は、PC・Xbox One/Series X|S・PS5・Nintendo Switch 2の対応プラットフォーム間でクロスプレイに対応しています。オンラインでは1つのサーバーに最大10人まで参加できるため、遊ぶ機種が違っていても同じワールドで協力プレイが可能です。Iron Gateの1.0 FAQでも全対応プラットフォーム間のクロスプレイが案内されています。
参加するときは、ホスト側でマルチプレイ用のゲームを開始し、表示された参加コード(Join code)をフレンドへ共有する方法が基本です。参加者は「Join Game」からサーバーを追加し、共有されたコードを入力します。
一方、クロスプレイとクロスセーブは別機能です。違う機種のフレンドと一緒に遊べるからといって、PS5やSwitch 2、Steamなどへ自分のセーブデータが自動同期されるわけではありません。
2026年10月1日UTC時点で、対応機種・最大人数・家庭用ゲーム機のオンライン利用条件は公式情報を確認しています。参加手順はIron Gateの一般案内と1.0.7の抽出ゲーム文言を基準にしており、全機種の現在のボタン位置や入力キーを実機確認した手順ではありません。
ValheimのクロスプレイはPC・PS5・Xbox・Switch2に対応
Iron Gateは、Valheim 1.0の対応プラットフォーム間でクロスプレイできると案内しています。PCと家庭用ゲーム機をまたいで同じワールドへ参加できるため、全員が同じ機種を用意する必要はありません。
| 区分 | 対応環境 |
|---|---|
| PC | Windows・Linux・Mac |
| Xbox | Xbox One・Xbox Series X/S |
| PlayStation | PS5 |
| Nintendo | Nintendo Switch 2 |
たとえば、PS5のプレイヤーとSteam版・Microsoft Store版など対応PC環境のプレイヤーが一緒に遊べます。初代Nintendo SwitchとPS4は現在の対応機種には含まれないため、Switch 2やPS5と混同しないでください。
PS5で参加する前の購入・利用条件は、PS5版の価格とPS Plusの条件で確認できます。
Valheimのマルチプレイは最大10人まで
Valheimのマルチプレイ人数は最大10人です。
Iron Gate公式FAQではサーバーの上限を10人としており、Nintendo Switch 2、PS5、Xboxの各公式ストアでも最大10人のオンラインプレイを確認できます。
「最大10人」はホストとは別に10人参加できる意味ではありません。ホストを含めた合計が最大10人と考えてください。
ソロでも同じワールドで遊べる
Valheimはマルチプレイ専用ゲームではなく、1人でも遊べます。
普段は1人で進めているワールドをマルチプレイ用に開始し、フレンドと遊ぶという使い方も可能です。逆に、常に誰でも入れるワールドを用意したい場合は、通常のホストプレイではなく専用サーバーを使う方法があります。
人数が増えても10人を超えることはできない
通常の公式仕様では、1つのサーバーに参加できるのはホストを含めて最大10人です。非公式MODで人数上限を変更する環境は別扱いとなるため、利用するMOD作者が示す現在の対応バージョンやマルチプレイ条件を確認してください。
Valheimでフレンドとマルチプレイするやり方
通常のマルチプレイでは、1人がワールドをホストし、ほかのプレイヤーがそのゲームへ参加します。
異なる機種のフレンドを招待する場合は、ホスト側でクロスプレイを利用できる状態にしてゲームを開始し、参加コードを共有する方法が分かりやすいです。
ホスト側はオンライン用にワールドを開始する
ホスト側は、使用するキャラクターとワールドを選び、オンライン参加を受け付ける状態でゲームを開始します。基本的な流れは次のとおりです。
- 使用するキャラクターを選ぶ
- 遊ぶワールドを選ぶ、または新しく作成する
- 「サーバー起動」に相当するマルチプレイ用の項目を有効にする
- 異なる機種のプレイヤーを招く場合は「クロスプレイ」を有効にする
- サーバーパスワードを設定する
- ワールドを開始する
- 開始後、ポーズメニューでJoin codeを確認する
項目名は1.0.7の抽出ゲーム文言や公式案内を目印にした一般的な手順です。PS5・Xbox・Switch 2・PCですべて同じ画面位置や操作キーになるとは限らないため、実際の画面に表示される案内を優先してください。
参加コードをフレンドへ共有する
Iron GateのCrossplay FAQでは、ホストがポーズメニューからJoin codeを確認し、そのコードをフレンドへ送る方法が案内されています。
参加コードとサーバー用パスワードは同じものではありません。
サーバーにパスワードを設定している場合は、コードでサーバーを見つけたあとに別途パスワードを求められることがあります。入力ミスを避けるため、それぞれを区別して確認してください。
入れない場合は、ホスト側で現在表示されているJoin codeを確認してもらい、そのコードを受け取って入力し直してください。
参加側はJoin Gameからコードを入力する
参加する側は、使用するキャラクターを選んだあと、ゲーム参加画面からホストのサーバーへ接続します。
- Valheimを起動して使用するキャラクターを選ぶ
- ゲーム参加(Join Game)を開く
- サーバーを追加(Add server)する
- ホストから受け取った参加コードを入力する
- 接続時に求められた場合はサーバーパスワードを入力する
- サーバーへ参加する
1.0.7の抽出ゲーム文言では、接続欄にIP/URLとポート、または「6桁の招待コード」を入力する案内があります。「6 digit invite code」で探している場合は、この参加コードを使う接続方法が該当します。
ただし、全機種の現行画面で常に6桁固定であることまで実機確認したものではありません。入力時は実際のゲーム画面の案内と、ホスト側に現在表示されているコードを優先してください。
PS5・Switch2・Xboxで遊ぶ場合はオンライン利用条件も確認する
家庭用ゲーム機からValheimのオンラインマルチプレイを利用する場合は、ゲーム本体とは別に各プラットフォームのオンライン利用資格が必要です。PC側の契約条件とは異なるため、特にXboxではPC Game PassとXbox本体のオンライン資格を混同しないでください。
| 機種 | オンラインマルチプレイの条件 |
|---|---|
| PS5 | PS Plus |
| Nintendo Switch 2 | Nintendo Switch Onlineへの有料加入 |
| Xbox本体 | オンラインコンソールマルチプレイヤーを含むGame Pass Essential/Premium/Ultimate |
ゲーム本体を所有していることと、家庭用ゲーム機でオンラインマルチプレイを利用できることは別の条件です。
Nintendo機で遊ぶ場合は、Switch 2版の対応状況とオンライン利用条件も確認してください。
フレンドがValheimのマルチプレイに入れない時の確認順
参加できないときは、ネットワーク設定をいきなり大きく変更するより、簡単に確認できる条件から順番に切り分ける方が安全です。
特にクロスプレイでは、ゲーム側だけでなく各プラットフォームのサインイン状態やクロスプレイ制限も確認します。
1. 対応機種か確認する
まず参加者全員が現在の公式対応プラットフォームを使用しているか確認します。
対象はPC、Xbox One/Series X|S、PS5、Nintendo Switch 2です。PS4や初代Nintendo Switchを対応機種として扱わないでください。
2. プラットフォームへサインインできているか確認する
PS5、Xbox、Switch 2では、それぞれのオンラインサービスへ正常にサインインできているか確認します。
あわせてPS Plus、Nintendo Switch Online、Xboxのオンラインコンソールマルチプレイヤー利用資格など、その機種で必要なオンライン条件を満たしているかも見ます。
3. ホストまたは専用サーバーが動いているか確認する
通常のホスト型マルチプレイでは、参加先となるゲームが稼働している必要があります。
常時稼働させたい場合は専用サーバーを利用します。Iron Gateも通常のP2P型セッションと、別途稼働させるValheim Dedicated Serverを区別しています。
4. 参加コードを現在の表示と照合する
参加コードを手入力した場合は、文字や数字の入力ミスを確認します。
古いスクリーンショットや以前共有されたコードを使い続けるより、ホストが現在のポーズメニューに表示されているJoin codeを確認し、参加者へ共有し直す方が切り分けやすくなります。
5. サーバーパスワードを確認する
Join codeとサーバーパスワードを混同していないか確認します。
サーバーが見つかっているのに参加時に拒否される場合は、設定したパスワードの入力ミスも候補です。
6. サーバーが満員ではないか確認する
Valheimのサーバー上限は10人です。
すでに最大人数へ達している場合は新しい参加者が入れません。ホストを含めて現在何人いるか確認してください。
7. クロスプレイ設定と機種側の制限を確認する
異なるプラットフォーム同士の場合はクロスプレイが利用できる状態かを確認します。
Xboxについては、Iron Gateが保護者設定によってクロスプレイ項目を利用できないケースにも言及しています。クロスプレイの項目そのものが見当たらない場合は、Xbox側のプライバシー・保護者設定も確認対象です。
8. 通常版とPublic Testを混ぜていないか確認する
Public Test Branchなどのテスト版は通常公開版と分けて考える必要があります。
Iron GateもPublic Testを通常版とは別のテスト環境として案内しています。片方だけテスト版を使っている場合は、参加者同士の環境をそろえてください。
9. バージョン番号の違いだけで原因を決めつけない
通常はゲームを最新状態へ更新しておくのが基本ですが、表示されるバージョン番号が少し違うだけで「絶対にクロスプレイできない」とは判断できません。
2026年9月25日の公式Patch 1.0.16では、各プラットフォームへの配信に数日の差が生じても、その期間中はクロスプレイを維持するとIron Gateが明記しています。
エラーメッセージが出ている場合は、満員、パスワード、クロスプレイ制限、互換性など、表示された内容を優先して切り分けましょう。
10. MOD環境なら参加者側との違いも確認する
PCでMODを導入している場合は、バニラ環境とは条件が異なります。
MODによってはサーバーと参加者の両方に同じMODや依存MODが必要です。クロスプレイ自体が公式対応していても、非公式MODを含む環境までIron Gateが動作保証しているわけではありません。
問題を切り分ける場合は、MOD作者が示す対応版やマルチプレイ条件を確認してください。
専用サーバーでクロスプレイする場合の違い
通常のマルチプレイでは、プレイヤーの1人がホストとしてゲームを開始します。一方、専用サーバーはValheim Dedicated Serverを別に稼働させてワールドを提供する方式です。
毎回同じ人がゲームを起動してホストする運用を避けたい場合に使われますが、設定方法やデータ移行、バックアップまで行う場合は通常のフレンド参加より確認項目が増えます。Xbox本体では専用サーバーを立てられませんが、クロスプレイが有効な専用サーバーへXboxから参加することはできます。
常設運用を始める場合は、専用サーバーの立て方とデータ移行で設定とバックアップの手順を確認してください。
最大10人は実際に参加するプレイヤーの上限で、専用サーバーソフト自体を1人の参加者として数えるものではありません。
専用サーバーは-crossplayでCrossplay backendを使う
Iron Gateの専用サーバーガイドでは、起動引数に-crossplayを付けるとCrossplay backend(PlayFab)を利用し、各対応プラットフォームから参加できると説明しています。
-crossplayを付けない場合はSteam backendとなり、Steamユーザー向けになります。
通常のゲーム内ホストで使うクロスプレイ設定と、専用サーバーの起動引数を混同しないでください。
Crossplay backendではポート転送が不要
公式ガイドによると、Crossplay backendでは通信にリレーサーバーを使うため、外部から接続できるようにする目的のポート転送は不要です。参加には公開IPとポート、Join code、サーバー一覧を利用できます。
ただし、これはCrossplay backendを利用する専用サーバーの条件です。
Steam backendを使う場合は公式ガイドでもポート転送について別途説明されています。「Valheimならどんなサーバーでもルーター設定は不要」と一般化しないようにしてください。
Crossplay backendではローカルIPやloopback IPからの接続には対応しない点にも注意が必要です。
クロスプレイとクロスセーブは別機能
クロスプレイは「違うプラットフォームのプレイヤーと一緒に遊ぶ機能」、クロスセーブは「自分のセーブデータを別のプラットフォームでも継続して使う機能」です。
名称が似ていますが、Valheimでは対応範囲が同じではありません。
XboxとMicrosoft Store版PCには標準のセーブ同期がある
Iron Gateの1.0 FAQでは、Xboxで遊んでいる場合、Microsoft StoreからPC版を起動すればセーブへアクセスできると案内されています。
その一方で、これ以外についてはクロスプラットフォームのセーブ同期は提供しないとされています。
そのため、PS5、Switch 2、Steamなどを含む全機種で、同じキャラクターやワールドが自動的に同期されるとは考えないでください。
これは公式の自動同期についての話であり、PC上のセーブデータを手動で扱う方法まで「絶対に不可能」とする意味ではありません。
Valheimで募集・会話をする方法
Valheimにはゲーム内のテキストチャットがあります。ボイスチャットはゲーム内機能ではなく、DiscordやTeamSpeakなどの外部サービスを組み合わせて利用します。
公式コミュニティやフレンド間で募集する
Iron Gateの公式FAQから公式Discordの存在を確認できます。参加者を探す場合は、そのコミュニティの規則に従い、使用機種、進行状況、遊ぶ時間帯などを合わせて募集すると条件の違いを減らせます。
Join codeやサーバーパスワードは、実際に参加する相手へ共有してください。募集や参加時は、現在のチャンネル構成とルールに従って利用します。
まとめ:ValheimはPC・PS5・Xbox・Switch2で最大10人のクロスプレイに対応
Valheimは、対応するPC・Xbox One/Series X|S・PS5・Nintendo Switch 2間でクロスプレイでき、オンラインは最大10人です。ホストがクロスプレイ対応のゲームを開始し、参加者がJoin Gameから共有された参加コードを入力する方法が基本になります。
入れない場合は、対応機種、各機種のオンライン利用条件、ホストや専用サーバーの稼働、参加コード、パスワード、人数上限、クロスプレイ設定、通常版とPublic Test、MOD環境の違いを順に確認してください。クロスプレイとクロスセーブは別機能であり、全機種間でセーブが自動同期されるわけではありません。
ゲーム全体の特徴やほかの遊びも知りたい場合は、Valheimの基本情報とゲーム全体の流れを確認してください。

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