Valheimの荷車は、鉱石や木材などをまとめて陸上輸送したいときに使える運搬具です。木20と青銅の釘10を用意し、作業台の範囲内でハンマーから建てます。荷台には18枠の収納がありますが、積荷が重くなるほど運びにくくなるため、満載にすることより地形に合わせて運べる量へ調整するのが基本です。
Valheimの荷車は木20と青銅の釘10で作る
荷車本体は鍛冶場で直接作るのではなく、材料を持って作業台の範囲へ行き、ハンマーの建築メニューから設置します。材料と収納数は、非公式Valheim DatabaseのCartページ掲載版1.0.15で、木20・青銅の釘10、収納6×3の18枠とされています。青銅の釘については同DBのBronze Nailsページ掲載版1.0.16で、鍛冶場レベル1を使い、青銅1個から20個作れることを確認できます。
必要なものは次のとおりです。
- 木:20
- 青銅の釘:10
- 作業台
- ハンマー
青銅の釘を作ってから荷車を建てる
青銅を入手したら、鍛冶場レベル1で青銅の釘を作ります。青銅1個から釘20個を作れるため、荷車1台に必要な「釘10個」を「青銅10個」と取り違えないようにしてください。
木20と釘10を持った状態で作業台の範囲へ移動し、ハンマーから荷車を選んで設置します。青銅そのものの入手や加工手順を詳しく知りたい場合は、素材・鉱石の記事もあわせて確認すると進めやすくなります。
釘の原料が足りない場合は、銅・スズの集め方と青銅の作り方を確認してください。
荷車の収納は18枠|荷台と取り付け部分を使い分ける
荷車の収納は6×3の18枠です。ただし18枠は重量上限を意味する数字ではなく、Valheim Databaseでは積んだ貨物の重さが荷車の質量へ影響するデータも示されています。重い素材を多く積むほど、同じ道でも引きにくくなる場合があります。
収納と接続・解除、ハンマー修理の基本操作は、kingy.wikiのPre-1.0参考手順とHermitGamerの2024年攻略で共通する部分を基準にしています。現行版の全機種で同じ入力になるとは限らないため、操作キーはゲーム内に表示される現在の案内を優先してください。
荷物を入れて荷車を引く手順
- 荷台側へ照準を合わせ、使用操作で収納を開く
- 運びたい荷物を入れる
- 荷車前方にある2本の柄の間へ立つ
- 取り付け箇所へ照準を合わせ、使用操作で接続する
- そのまま歩いて荷車を引く
- 停止後、取り付け箇所へ再び使用操作を行って解除する
「収納を開く場所」と「自分を荷車へ取り付ける場所」は異なります。引きたいのに荷台が開く場合は、前方の2本の柄の間へ移動し、取り付け部分を狙ってください。
荷車が重くて動かないときは積荷と経路を見直す
荷車が進みにくいときは、まず積荷を一部降ろして軽くします。それでも引っかかる場合は、岩・倒木・切り株・急坂が経路を塞いでいないか確認してください。固定の最大重量や走破できる傾斜角度を目安にするより、実際の動きを見ながら積載量と道を調整するほうが扱いやすくなります。
運ぶ前に徒歩で道を確認する
重い荷物を積む前に徒歩で経路を下見し、岩や切り株、急な上り下りを避けられる道を探しておくと運びやすくなります。途中で荷車を外せる平らな退避場所も確認しておくと、進路を修正しやすくなります。
初めて通る道なら、少量の荷物で一度試走してから積載量を増やす方法もあります。急坂や障害物が多い場所では、一度に大量輸送しようとせず、小分けにして往復するほうが確実です。
拠点周辺の道や港を整えたい場合は、建築・拠点づくりの記事で整地や動線の考え方を確認できます。
道や荷下ろし場所を作り直す前に、拠点の整地と港の荷下ろし動線を参考に配置を見直せます。
長距離輸送は陸路を荷車、海路を船に分ける
荷車は陸上輸送に向いているため、海を越える場合は貨物を船へ積み替える方法があります。PC GamerのValheim 1.0レビューでも、同媒体のレビュアーが採掘物を荷車で山から運び、船の収納へ積み替えたプレイ例を紹介しています。陸路は荷車、海路は船と役割を分けると、長距離の資源運搬を組み立てやすくなります。
海岸や港を積み替え地点にする
鉱山から海岸までは荷車で運び、海岸で貨物だけを船へ移せます。海岸側に一時保管用のチェストや安全な荷下ろし場所を用意しておけば、荷車と船の積み替えも行いやすくなります。
積み替え先を選ぶときは、船の種類・収納量と操船方法を確認してください。
荷車ごと船へ載せたり急斜面を滑り降りたりせず、海岸で貨物を船へ積み替えてください。船の種類や収納量、操船方法を知りたい場合は船の記事、港や通路の整備は建築・拠点の記事を参照してください。
荷車は作業台の近くで修理して平らな場所へ置く
荷車を修理するときは、作業台の近くでハンマーの修理を選び、荷車へ使用します。運搬が終わったら、斜面ではなく平らで安全な場所へ置いておくと、次回も扱いやすくなります。通常建築物と同じ感覚で分解操作を繰り返したり、破壊を収納方法として使ったりするのは避けてください。
修理してから次の運搬へ出る
長距離運搬の前後に荷車の状態を確認し、必要なら作業台付近で修理します。破損後に積荷や材料を必ず完全回収できるとは限らないため、壊して片付ける前提ではなく、そのまま安全に駐車して再利用する運用が無難です。
まとめ:Valheimの荷車は18枠より引ける重さと道を優先する
Valheimの荷車は、木20と青銅の釘10を用意し、作業台の範囲内でハンマーから建てる陸上運搬具です。荷台は18枠ですが、積荷の重さで運びにくくなるため、進まないときは荷物を減らし、岩・倒木・切り株・急坂を避けて小分けに運びます。荷物は荷台側から出し入れし、前方2本の柄の間で接続・解除を行い、運搬後は作業台の近くでハンマー修理をして平らな場所へ置いてください。海を越える場合は、陸路を荷車で運び、海岸や港で貨物を船へ積み替える方法が使えます。
ゲーム全体の特徴やほかの遊びも知りたい場合は、Valheimの基本情報とゲーム全体の流れを確認してください。

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