Soulmaskの訓練・訓練所の使い方|天賦・武器上限・Mastery

森林の拠点で教師と受講者が武器を使い訓練するAI概念図

Soulmaskの訓練所は、教師となる族人から、育てたい族人へ天賦や武器の能力を教える施設です。天賦の学習、天賦の強化、武器熟練度の上限引き上げに加え、通常版の2026年8月31日更新で武器技のMastery学習も追加されました。目的に合う訓練を選び、教師と受講者を割り当てて開始します。

訓練所で熟練度の上限を伸ばすことと、武器を使って現在の熟練度を上げることは別です。まず不足しているのが天賦、上限、武器技のどれかを確認しましょう。開始後は進捗と訓練ログを見て、完了したら人物画面と復活用の身体記録を確認します。

目次

訓練所でできる4種類の訓練

訓練の選択肢は、何を伸ばすかで分かれています。新しい天賦を覚える場合と、すでに持っている天賦を強化する場合では、必要な教師も異なります。訓練用ダミーで武器を使い続ける前に、上限や習得技を変えたいのかを整理してください。

目的 公式英語UIの項目 確認すること
天賦を新しく覚える Learn Talents 教師から学べる候補と受講者の枠
持っている天賦を強くする Upgrade Talents 同じ天賦の段階と教師の適性
武器熟練度の上限を伸ばす Improve Combat Skills 対象武器と教師・受講者の上限
武器技を新しく覚える Learn Mastery Skill 教師の技、学べる候補、受講者の未習得枠

古い3項目の説明にはMastery学習がない

1.0の公式案内では、訓練所による天賦の習得・強化と武器熟練度の上限変更が紹介されました。その後、2026年8月31日の通常版Patch #17でMastery学習が実装されています。公式ニュースの8月23日掲載画像には、4項目のTraining Planと、武器技の学習候補・回数を設定する画面が載っています。

古い説明の3項目だけで、現在の武器技の学習方法まで判断しないようにしましょう。この記事では公式画像の英語項目を目印にします。日本語表示が異なる場合も、伸ばす能力の種類を確認してから選んでください。

訓練所の解放・材料・設置

訓練所は、技術の解放から製作へ進みます。先に建造工房と材料を用意し、置く場所には教師と受講者が近づける空間を確保してください。設置できたことと、2人が席へ移動できることは別に確認します。

技術画面で前提条件を確認する

公開のゲームデータ調査では、基本のFurnitureノードにマインド強度30の条件が記載されています。ただし、抽出したビルドは明示されていないため、すべてのモードで同じ数値になると決めず、技術画面の訓練所に表示される前提条件を確認してください。

同じ公開調査では、教師の身体レベル50も条件として記載されています。技術解放のマインド強度とは別なので、教師の選択画面でも使用中のモードの条件を確認します。技術を解放できても、教えられる族人がそろっていなければ目的の訓練は始められません。

建造工房で製作する

Sara Serenityの公開レシピでは、建造工房で以下の材料から製作します。材料数は公開された基本レシピなので、実際の製作画面で必要数も確認しましょう。

材料 基本レシピの数
石レンガ(Stone Brick) 40
硬木の厚板(Hardwood Plank) 20
青銅のインゴット(Bronze Ingot) 40
高級革(Premium Leather) 20

製作した訓練所を拠点に置き、教師と受講者の2席への通路を確保します。壁やほかの設備で移動をふさいでいないか、開始後に2人の位置を見て確認してください。

教師と受講者を割り当てて開始する手順

訓練所の操作は、目的、2人の役割、候補、装備の順に進めます。Traineeには育てたい族人、Mentorには教える能力を持つ族人を指定します。役割を逆にしたまま材料を用意しないように、最初に人物と能力を確認してください。

  1. 訓練所を開き、Training Planで目的に合う項目を選ぶ。
  2. Traineeへ受講者、Mentorへ教師を割り当てる。
  3. 対象の天賦・武器・技と、学べる候補や条件を確認する。
  4. 学習を行う場合は、表示される学習回数を設定する。
  5. Retrieve Training Suppliesと、Specify Weaponなどの装備・補給欄を確認する。
  6. 2人が必要な装備を使える状態にし、Start Trainingで開始する。
  7. Training In ProgressとTraining Logで進捗を確認する。

装備と補給欄を空のままにしない

公式の訓練画面には、武器、素材、品質、Mod、訓練薬などの項目があります。選んだ訓練の武器条件を確認し、必要な装備や補給を準備してください。武器の素材と品質は別の項目なので、片方を選んだだけで条件を満たしたと考えないようにしましょう。

教え役の族人を集める方法や能力の見方は、族人の育成と管理で確認できます。訓練の目的を決めてから候補を探すと、役割に合う人物を選びやすくなります。

天賦の学習と強化を使い分ける

天賦を持っていない族人には学習、持っている天賦の段階を上げたい族人には強化を選びます。教師が優秀でも、候補や段階が目的に合わなければ、望む成長へつながりません。候補欄と受講者の状態を見てから始めましょう。

Learn Talentsは候補からランダムに覚える

公式の学習画面の説明では、教師の候補から1つをランダムに学び、習得した天賦はレベル1になります。候補から好みの天賦を指定して、必ずそれだけを覚える操作ではありません。習得可能・習得不可の欄、武器条件、学習回数を確認してください。

必要に応じて、学習後にUpgrade Talentsのタスクを自動作成する項目を使います。ただし、学習と強化の条件は別なので、自動作成を選んでも結果まで無条件に保証されるものではありません。

Upgrade Talentsは所持済みの天賦を強化する

公開のデータ調査とプレイヤーによる操作説明では、同じ天賦をより高い段階で持つ教師が必要とされています。受講者の持つ天賦と教師の段階を照合し、画面に表示される条件を満たして開始しましょう。

新しい天賦を生成する操作として強化を使わず、すでに持つ能力の成長に使います。全天賦を一度で最高段階へ上げる前提で、人物の選定や資材の準備を省かないようにしてください。

忘却薬は天賦用と武器技用を区別する

公式画面の説明では、対応する忘却薬は最も最近学んだ能力を忘れるためのものです。天賦用とMastery用を区別し、使う前に対象を確認してください。

任意の古い天賦だけを選んで消したり、すべての能力をまとめてリセットしたりする道具として扱わないようにしましょう。候補がランダムであることと、忘れる対象の順序を合わせて考えます。

武器上限とMasteryの伸ばし方

武器の成長では、現在の熟練度、熟練度の上限、習得した武器技を分けます。訓練所で上限を伸ばしても、現在値が同じだけ増えるわけではありません。技を覚えたい場合は、上限の訓練ではなくMasteryの学習へ進みます。

Improve Combat Skillsで上限を伸ばす

対象武器を選び、上限の低い受講者と、高い上限を持つ教師を割り当てます。終了後は人物の武器熟練度を開き、現在値と上限のどちらが変わったかを確認しましょう。

上限を伸ばした後の現在値は、訓練用ダミーや実際の武器使用で育てます。教師の現在の熟練度をそのまま受講者へコピーできる、と考えて進めないようにしてください。

Learn Mastery Skillで武器技を学ぶ

Select Mastery Typeで種類、Learnable Masteriesで学べる技を確認します。教師が持つ対象技、受講者の未習得枠、対応武器の装備を確認し、Learn Chancesで回数を決めて開始してください。

公式説明では、1回の学習で候補から1つをランダムに覚えます。候補欄に技が見えたことと、その技だけを確実に選べることは別です。すでに枠が埋まっている場合は、学習を繰り返す前に、習得状況と対応する忘却薬の説明を確認しましょう。

訓練が進まないときはログと族人の状態を見る

開始した後は、Training In Progressに進捗があるかを確認します。止まったら、まずTraining Logと2人の状態を見てください。何度も同じタスクを作り直す前に、適性、装備、移動、食事を順番に確認します。

確認する場所 確認する内容
教師・受講者 役割が逆でないか、教える能力と受講条件が合うか
候補・習得枠 学べる能力があるか、受講者に空きがあるか
武器・補給 対応武器を使えるか、指定した物がそろっているか
仕事・追従 ほかの行動で訓練席へ向かえていない状態ではないか
訓練所の周辺 2席までの通路がふさがっていないか
食事・水分 満腹度や水分が不足していないか
Training Log 停止した理由や、実行された内容が記録されているか

公式Patch #10では、水分や満腹度が低い場合の訓練停止が案内されています。Patch #9の自動再開は、停止中の訓練タスクしかないときの適格タスクに関する変更です。停止したら必ず何もしなくても再開する、と判断せず、ログと族人の状態を確認しましょう。

訓練の効率にはTraining Exp Ratioも関係します。環境ごとに条件が異なるため、固定の所要時間だけで故障と判断せず、進捗が増えているかを見てください。通常の開始手順を進めるために、管理者コマンドや設定変更を行う必要はありません。

訓練後は結果と復活用の身体記録を確認する

訓練が終わったら、人物画面で増えた能力を確認します。天賦、武器熟練度の上限、習得した技のうち、選んだ目的に対応する項目を見てください。その後、復活に使う身体記録も石台で更新します。

成長しただけで記録も更新されたと考えない

Perfect Remodelで扱うレベル・熟練度・天賦は、最後に記録した状態が基準です。訓練で成長しても、古い身体記録がそのまま最新へ変わったと判断せず、現在の人物を記録し直してください。

族人の身体記録と、初期キャラクターの成長保存は別の仕組みです。初期キャラクターと身体記録の違いを確認し、使用するモードと人物の画面で保存状態を見ましょう。すべての上限や武器技が、どのモードでも同じように復元されるとは決めないことも必要です。

まとめ:目的を選び、教師・装備・結果を順に確認する

Soulmaskの訓練所では、天賦の学習・強化、武器熟練度の上限、Masteryの学習を使い分けます。目的を決めて教師と受講者を割り当て、候補と装備・補給を確認して開始しましょう。現在の熟練度を育てるダミーの訓練とは区別します。

止まった場合はログと族人の状態、完了後は人物画面と身体記録を確認します。拠点や育成全体の進め方へ戻るときは、Soulmask攻略ガイドを利用してください。

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