ソウルマスクの初期キャラは、最初に作成した身体です。その身体を使い続けるほか、仮面で族人を操り、役割に合う身体へ切り替えられます。初期キャラを育てたい場合には、身体データのコピーと成長保存の設定を確認しましょう。
大切なのは、初期身体の成長、族人の操作、死亡した族人の再構成を分けて考えることです。まず遊んでいるモードと設定を確認し、戦闘や作業に使う人物の熟練度・才能・装備を比べると、初期キャラを使い続けるか判断しやすくなります。
初期キャラと族人を操る仕組み
初期キャラは最初の身体ですが、ゲーム全体をその人物だけで進める必要はありません。仮面を通じて別の族人の身体を操ることが、ソウルマスクの基本的な仕組みです。開発者も、固定された主人公の成長だけに限定しない設計を初期キャラの設計説明で紹介しています。
ControlとDeployは目的が違う
族人に近づいて人物の操作メニューを開き、Controlを選ぶと、その身体を自分で操作します。Deployは族人を同行させるための機能なので、仲間を連れて歩くことと、自分が使う身体を替えることは別になります。
また、仮面の種類を替える操作と、族人を操る操作も同じではありません。「初期キャラから替えたい」という場合は、仮面だけでなく、誰の身体を操作しているかを確認してください。募集した族人の役割や管理方法は族人の使い方で整理しています。
装備も使う人物ごとに確認する
身体を替える前には、操作する人物の武器、装備、食事を確認しましょう。人物の熟練度だけを見て決めるより、実際に担当させる戦闘や作業に合わせて比較するほうが判断しやすくなります。
身体レベル、Awareness、仮面の成長は別の指標です。初期キャラの身体レベルが変わらないことだけを見て、すべての成長が止まったと判断しないようにしましょう。
初期キャラを使い続けるかの判断方法
初期キャラの扱いは、モードとワールド設定を確認してから判断します。特にWarriorの開始条件を、ほかのモードへそのまま当てはめると比較を誤ります。初期キャラと族人を比べる際は、使いたい武器や作業について人物ごとの表示を確認してください。
Warriorの開始条件をほかのモードと混同しない
1.0の実装告知では、Warriorの初期身体は白品質・才能なしで始まり、作成時の武器と装備を受け取ると説明されています。これはWarriorについての条件であり、Tribeを含む全モード共通の初期性能表ではありません。
モード名に加え、参加しているワールドの設定も確認しましょう。モードの特徴はゲームモードの違いで確認できます。
熟練度の現在値と上限を比べる
戦闘を任せるなら使う武器、作業を任せるなら担当する仕事について、熟練度の現在値と上限、才能、装備を比べます。初期キャラだから必ず弱い、族人なら誰でも強い、という一律の判断は避けましょう。
すぐ役割を任せたい場合は、向いている族人を操作する方法があります。初期キャラの身体を使い続けたい場合は、次の身体データコピーを確認します。身体を替えることと、初期身体を育てることの両方を選択肢にできます。
初期キャラを身体データコピーで育てる
Body Data Copyは、スキャンした族人のデータを元の身体へ反映する機能です。族人を直接操作するControlや、外見をコピーする機能とは区別してください。2026年10月6日に確認したSaraSerenityの公開ゲームデータのData Update2の説明では、この更新による初期身体へのデータコピーが案内されています。
解放と対象データを確認する順番
まず、仮面側の対応する更新が解放されているかを確認します。そのうえで神秘の石台(Mysterious Stone Table)の対応機能を開き、コピー元のデータと要求される資源を確認してから実行します。表示される条件を満たしていない段階で、単に族人を操作しても初期身体へのコピーは済みません。
本体側のData Update2に関わるキーはFogfrog Key、DLC側はAnubis Hound Keyです。本体とDLCの進行条件を取り違えないようにしてください。本体側ではData Update1の記録機能も区別して確認します。仮面の更新と石台の使い分けは仮面の使い方へ進むと整理できます。
コピーできないときに見る設定
解放と石台の条件を満たしていても使えない場合は、ワールド側のCopyTribesman設定を確認します。設定データの一覧には、族人のコピー許可が独立した項目として掲載されています。
サーバーでは、ホストや管理者が決めた設定に従います。参加者自身が変更できるとは限らないので、操作条件を満たしているかと、環境としてコピーが許可されているかを分けて確認しましょう。
死亡後の成長保存と族人の記録は別
初期キャラの成長保存と、死亡した族人の再構成は別の仕組みです。初期身体の保存設定だけを確認して、すべての族人の育成内容も自動で守られると考えないようにしましょう。死後の荷物の扱いも、身体の成長保存とは別に確認します。
初期キャラの成長保存設定
設定一覧のSave initial character growth dataは、初期身体の成長保存に関する項目です。設定内部名はHuiFuChuShiBodyDataで、NPCのPerfectRemodelとは区別されています。
自分の環境で有効かを確認してください。この項目の存在だけを根拠に、全熟練度、習得内容、装備が必ず同じ状態で戻るとは判断できません。公開データの設定例と、参加しているワールドの実設定も分けて扱います。
族人は生前に記録して育成後に更新する
残したい族人は、生きている間にその族人を直接操作して神秘の石台を開き、InfoEntry(情報記録)側で記録を追加して一覧を確認します。育成が進んだ後には、その記録を更新してください。PerfectRemodelは最後に記録したレベル・熟練度・才能に関わる設定です。
未記録の族人や、最後の記録以降に増えた成長まで自動で保護されるとは考えないようにしましょう。初期身体の成長保存、族人の記録、荷物の移動や落下を、別々に確認するのが重要です。
身体を切り替えた後と古い攻略情報の確認
別の身体を操作するときは、元の身体の扱いも確認しておきます。また、初期キャラの上限やコピー制限は過去の更新で変更されているため、古い記事の数値を現在の全モードへ当てはめないことが大切です。情報の日付と、何の機能について説明しているかを併せて見ましょう。
元の身体と指定した椅子
1.0の実装告知では、別の身体を操作している間、初期身体は指定した近くのChieftain’s Chairへ自動で座ると説明されています。「指定した」「近くの」という条件を確認してください。この処理を、どこにいても必ず安全になる保証として扱わないようにしましょう。
過去の上限や一度きりの説明に注意する
2024年7月の更新告知には、当時の初期身体の強化やコピー制限が掲載されています。その後の同年11月の公式報告では、複数回コピーしてビルドを変える仕組みが説明されています。
そのため、7月の説明だけを根拠に今も一生一回と判断したり、当時の上限を全モードの現在値として使ったりしないようにしましょう。一方、複数回という説明を無料・無制限と読み替えず、実際のコピー画面の条件を確認してください。
まとめ:初期身体の育成と族人の利用を使い分ける
初期キャラを使い続けるかは、モードとワールド設定、担当する役割で判断しましょう。族人を自分で操作するControl、同行させるDeploy、初期身体へ反映するBody Data Copyは、それぞれ目的が違います。
初期身体を育てるなら、対応する更新と石台の条件、コピー許可、成長保存の設定を確認します。族人を残したい場合は生前の記録と育成後の更新も必要です。全体の進め方に戻るときはソウルマスクの攻略ガイドを利用してください。

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