Tide 2 MODの導入と釣り方・餌と釣り図鑑の使い方

Tide 2 MODの導入と釣り方・餌と釣り図鑑の使い方を表すAI生成の概念画。実際のゲーム画面ではありません。

Tide 2は、Minecraftの釣りに新しい魚、釣竿の改造、餌、釣り図鑑を追加するMODです。対応する本体とCloth Configを揃え、釣竿を投げる操作と、魚を釣り上げるミニゲームを分けて覚えると始めやすくなります。

この記事ではLightning64製のMinecraft Java版1.21.1・NeoForge用Tide 2.1.1を対象に、導入、基本の釣り方、餌、Angling Table、Fishing Journalの使い方を説明します。2026年10月16日に正規配布情報と対象版の作者ソースを確認しました。実機検証は行っていません。サーバー設定、データパック、ほかの釣りMODとの組み合わせで挙動は変わります。

目次

Tide 2の対応版と必須Cloth Configを確認する

Lightning64のTide正規配布ページで、作者と対応ゲーム版を確認します。現在のプロジェクト名はTide 2ですが、配布ページの識別名はtideです。互換性を追加する別のデータパックや、別ゲームの同名語と区別してください。

今回選ぶのは1.21.1・NeoForge用2.1.1の配布ファイルです。FabricやForge、別のゲーム版向けファイルは、それぞれ対応する環境用です。同じTideの名前でも、そのまま混ぜて使わないようにします。

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構成 この記事の対象 確認すること
Minecraft Java版1.21.1 統合版のアドオンや別ゲーム版と区別する
ローダー 1.21.1用NeoForge Fabric・Forge用ファイルを混ぜない
Tide NeoForge用2.1.1 作者と個別ファイルを確認する
必須MOD NeoForge対応Cloth Config API 本体だけで済ませない
導入側 クライアント・サーバーの両方 管理者と参加者の構成を揃える

Cloth Config APIの正規配布ページでも、1.21.1用のNeoForge対応ファイルを選びます。確認した対応版には15.0.140+neoforgeがあります。Fabric用のCloth Configを、名前が同じだからと代用しないでください。今回のNeoForge用構成では、Fabric APIを必須として追加する手順にはしません。

作者の対象版ビルドはJava 21を使い、NeoForge 21.1.233の構成で作られています。ただし、このNeoForgeの番号は開発構成の記載です。すべての依存関係の最低条件や、ほかのMODを含めた動作保証として固定しないようにしましょう。

NeoForgeのmodsへ本体と必須MODを導入する

NeoForge公式の導入案内を確認し、実際に起動するプロファイルのゲームディレクトリを把握します。専用サーバーへ導入する場合は、管理者がそのサーバーのディレクトリを確認してください。

ゲームまたはサーバーを停止し、ワールド全体、MOD、設定、データパックと使用版を保存します。対応するTide本体とCloth Configの通常JARをmodsへ入れます。JARを展開したり、本体をワールドのdatapacksへ入れたりする必要はありません。

同じMODの古いJARや別ローダー用ファイルが残っていないかを確認し、NeoForgeのプロファイルで起動します。マルチプレイではサーバー側と参加者側を揃えてください。自分のクライアントだけに追加して、未導入サーバーに新しい魚や釣りの仕組みが増えると考えないようにします。

ほかの釣りMODや互換用データパックは、基本導入の一律の必須構成ではありません。最初は本体と必須の構成でコピー環境を確認し、その後に併用したい物の対応ゲーム版、ローダー、依存条件を確かめると切り分けやすくなります。

釣竿を投げてミニゲームで魚を釣る

作者は、通常の釣竿かTideの追加釣竿から始める方法を案内しています。対象版の初期設定では、通常の釣竿をTideの仕組みに置き換える設定が有効です。まずは足場と回収先を確保した水辺で、基本の操作を確認しましょう。

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段階 標準設定での操作 確認すること
仕掛けを投げる 使用ボタンを長押ししてから離す 標準のマウス操作なら右クリック
アタリを待つ 浮きを見ながら待つ 投げる操作と巻き上げを分ける
魚を掛ける アタリに合わせて使用ボタンを押す 対象によってミニゲームが始まる
ミニゲーム 動く目印が色付き範囲内に来たら使用ボタンを押す 魚によって範囲や動きが異なる
回収後 所持品・釣竿・図鑑を確認する 餌や耐久の残量も見直す

対象版では「holdToCast」が初期状態で有効です。クリックした瞬間に投げる通常の感覚と違う場合は、長押しして離す操作になっているかを確認してください。使用ボタンを変更している場合は、現在の操作設定に合わせます。

ミニゲームは、動く目印を色付きの範囲へ合わせる仕組みです。対象版の処理では、魚の強さや動き、釣糸の効果、設定によって範囲と速度が変わります。古い説明の評価段階や固定の成功率を、そのまま2.1.1へ当てはめないようにしましょう。

ミニゲームを無効にした設定や、別の釣りミニゲームMODとの併用では、画面や巻き上げの流れが変わる場合があります。また、魚と、釣りで回収するほかの物では処理が同じとは限りません。毎回同じ画面が出るはずだと考えず、使っている構成を確認します。

餌の入れ方とAngling Tableでの釣竿改造

餌は、インベントリで餌をカーソルに持ち、釣竿へ右クリックする操作で空いている餌枠へ入れます。釣竿によって枠数が違うため、入らない場合は満杯でないかを確認してください。空のカーソルで釣竿を右クリックする取り出し操作もあるので、挿入と回収を区別します。

餌には待ち時間や運などへ関係する効果があり、複数枠を持つ釣竿では組み合わせも扱います。ただし、どの餌でもすべての魚がすぐ釣れるわけではありません。釣竿の表示、入っている餌、狙う魚の条件を合わせて見直しましょう。

釣竿の部品を交換する設備がAngling Tableです。対象版のクラフトレシピでは、縦3段に次のように並べ、1個を作ります。

上段は糸2本、中段は銅インゴット2個、下段は板材2個です。材料の指定タグや、MODパックによるレシピ変更もあるため、使っている環境で表示されるレシピを確認してください。

Angling Tableを開き、釣竿と、付けたい釣糸・浮き・釣り針を対応する枠へ入れます。結果欄の釣竿を確認してから取り出しましょう。部品の交換では元の部品が所持品へ戻る場合もあるので、作業前に空きを用意し、周囲へ落ちていないかも確認します。

浮きには見た目を変える物があり、釣糸や釣り針には釣りの条件やミニゲームへ関係する物があります。溶岩や虚空での釣りも、対応する釣竿・釣り針などの条件を確認してから試す要素です。通常の竿を持つだけで、どこでも同じように釣れるとは考えないでください。

Fishing Journalで魚の記録と釣れる条件を調べる

Fishing Journalは、釣った魚の記録や、魚ごとの情報を確認する釣り図鑑です。アイテムを使って開き、魚のページと自分の釣果を見直します。受け取っていない場合は、対象版の図鑑レシピも確認してください。

図鑑のレシピは、指定される魚1個と本1冊を合わせる不定形です。見た目が魚なら、調理済みの物やほかのMODの魚もすべて使えると決めつけず、レシピで受け付ける材料を確認します。

魚のページでは、データに応じて生息場所、ディメンション、時間、天候、温度、深さ、月の条件などを扱います。すべての魚に同じ条件が付くわけではなく、季節の表示も対応MODの構成に関係します。図鑑で確認できる条件と、実際に釣っている場所を照らし合わせましょう。

作者は、釣りで得られる箱に入ったFishy Noteを、生息場所のヒントとして紹介しています。図鑑とヒントを使って探索する要素として考え、特定の座標や、同じ水辺で待てば必ず全種類が揃うという案内にはしません。データパックが魚の条件を変えている場合は、その構成も確認してください。

釣れない場合と設定・更新・削除前の準備

釣れない場合は、操作、釣竿の構成、魚の出現条件を分けて確認します。最初から魚ごとの難しい条件を狙うより、通常の水辺で投げるところから確かめると、どの段階で違いが出るかを見やすくなります。

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状況 先に確認すること 注意すること
起動しない ゲーム版・NeoForge・Cloth Config 不足や対応範囲をログで確認する
仕掛けを投げられない 長押しして離す操作と現在の設定 通常の即クリック操作と区別する
ミニゲームが出ない・画面が違う 有効設定・釣れた対象・併用MOD 必ず同じミニゲームになるとは限らない
餌を入れられない 餌の対応と釣竿の空き枠 釣竿ごとの枠数を確認する
狙う魚が釣れない 図鑑の場所・時間・天候など 餌だけですべての条件を無視できない
部品を付けても目的の釣りができない 釣竿・釣り針・釣糸の効果 見た目の浮きと機能を区別する

表示位置や図鑑の単位などのクライアント設定と、釣りの処理を決めるサーバー側設定は分けて確認します。専用サーバーでは管理者の構成が基準です。手元の画面だけを変えれば、全参加者の釣り条件まで同じように変わると考えないようにしてください。

作者Wikiには、Tide 2への移行で情報が古くなったページがあるという警告があります。調べた内容と実際の画面が違う場合は、使用版と対象版の案内を確認しましょう。コピー環境で本体と必須の構成から試し、互換MODやデータパックを一つずつ戻すと切り分けやすくなります。

更新前にはゲームとサーバーを停止し、ワールド全体、プレイヤーデータ、釣竿や魚などの所持品、MOD、設定、データパックと元の使用版を保存します。2.1.1ではサーバー設定の画面表示や設定リセットに関する修正も案内されていますが、元の構成を残したうえでコピーで確認してから反映してください。

削除すると、追加された魚や釣竿、部品、図鑑の情報をそのまま残せるとは限りません。JARを消すだけで通常の釣り環境へ完全に戻ると保証せず、導入前の保存状態へ戻せるようにします。Cloth ConfigはほかのMODも使う場合があるため、本体とまとめて削除しないでください。

まとめ:対象版を揃えて釣りと図鑑を進める

Tide 2.1.1のNeoForge版では、1.21.1用本体と対応するCloth Configを揃えます。最初は水辺で長押し投げと巻き上げ、ミニゲームを確認し、その後に餌やAngling Tableで釣竿の構成を変えてみましょう。

狙う魚が釣れないときは、Fishing Journalの条件と実際の場所を照合します。操作、道具、魚の条件、サーバー設定を分けて見直し、更新・削除前には元のワールドと使用構成を保存しておくと戻しやすくなります。

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