エディアは2026年10月16日、「虧月の夜」のSteam版の発売決定と、無料体験版の配信を発表しました。Nintendo Switch向けに展開しているホラーADVを、Windows PCでも遊べるようにする発表です。

Steam版の発売日と希望小売価格は未定。日本語に加えて英語への切り替えに対応し、英語名は「Kigetsu: Night of the Waning Moon」となります。
虧月の夜Steam版の発売日と価格は未定
エディアの公式発表は、Steam版の発売決定と体験版公開を知らせるものです。製品版の発売日や価格の発表ではなく、10月17日朝のSteam版の製品ページも「近日登場」となっています。
Steamに掲載された購入価格もまだありません。Nintendo Switch版があることを理由に、PC版も同じ日に買える、同じ価格になると読み替えることはできません。今回は配信先がSteamへ広がるニュースとして確認できます。
虧月の夜の無料体験版と対応言語
虧月の夜の体験版ページは、Steamの製品版とは別に公開されています。10月17日朝の確認では無料で配信され、日本語と英語を対応言語として掲載しています。
製品版も日本語・英語への対応が発表されています。Steamでは英語名の「Kigetsu: Night of the Waning Moon」が使われるため、日本語タイトルで探している場合も同じ作品かを確認できます。
対応環境はWindowsです。体験版の存在は確認できますが、今回の発表にはプレイできる章数や想定プレイ時間の説明がありません。体験版を遊べば製品版のどこまで進められるかは、別途案内を待つ部分です。
時間を繰り返して生存を目指すホラーADV
作品の舞台は、閉鎖的な空気に包まれた昭和初期の農村です。現代の高校生である主人公が事件の当事者として転生し、死によって同じ時間を繰り返す中で生き残る選択を探します。
時間を巻き戻すたびに人間関係が絡み合い、村の因習や隠された秘密、真犯人の動機へ近づいていく構成です。発表で説明されているジャンルは、タイムリープサバイバルホラーADV。出来事を読み進め、選択を重ねるタイプのホラーを探す人に向いた内容です。
Switch版とSteam版で購入先を確認
Switch版の案内と、新しく発表されたSteam版の情報は発売日・価格の確認先が異なります。PCで遊びたい場合は、Steam上で配信元がエディアであること、英語名と日本語タイトルが一致することを目印にできます。
虧月の夜のSteam版は、発売日と価格の続報を待ちながら、日本語・英語の無料体験版を試せる段階です。Windows PCでタイムリープ型ホラーADVに触れてみたい人は、製品版と区別して体験版から始められます。
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