Enshroudedの読み方は「エンシュラウデッド」です。英語の意味は「覆われた」「包まれた」で、日本語のSteamでは『Enshrouded~霧の王国~』という商品名になっています。
「霧の王国」は、英単語をそのまま訳した言葉ではありません。英語の読み方と語義を押さえると、作品名と、作中に登場する霧「シュラウド」のつながりが分かります。
Enshroudedの読み方は「エンシュラウデッド」
日本語でゲーム名を表すときは、「エンシュラウデッド」と読めます。ConoHaの日本語ドキュメントでも、Enshrouded(エンシュラウデッド)という表記が使われています。
英語表記はEnshroudedで、末尾には「ed」が付きます。日本語名を覚えるときも、最後の「デッド」まで含めて一つの名前として読むと、つづりと結び付けやすくなります。
英語では語尾の-edまで発音する
Oxfordの英英辞典では、enshroudedの発音記号は/ɪnˈʃraʊdɪd/です。「ˈ」は、その後の部分を強く発音することを表しており、/ʃraʊ/の部分にアクセントがあります。
元の動詞enshroudは/ɪnˈʃraʊd/で、enshroudedには語尾の/ɪd/が加わります。英語で読む場合は、enshroudの音で終わらず、最後の-edの音まで続きます。
カタカナの「エンシュラウデッド」は日本語での表記です。英語の母音や子音をそのまま再現した読みではないため、英語としての読みは発音記号が目安になります。
Enshroudedの意味は「覆われた」「包まれた」
enshroudedは、動詞enshroudの過去形・過去分詞です。enshroudには、何かを覆って見えなくする、包み込んで隠すという意味があり、enshroudedは「覆われた」「包まれた」と訳せます。
ゲーム専用の造語ではなく、英語の辞書に載っている言葉です。OxfordとCollinsの辞典では文学的な表現として扱われており、何かに覆われて姿や実態が分からない様子を描くときに使われます。
霧だけでなく、秘密に包まれる様子にも使う
たとえば「enshrouded in mist」なら、「霧に包まれた」という意味です。霧に覆われ、向こうにあるものが見えなくなっている場面を想像すると、言葉の感覚をつかめます。
また、Collinsには秘密に関わる比喩的な用例もあります。目に見えるものを霧や雲が隠す場合だけでなく、事情が秘密にされ、実態をつかめない場合にも使える言葉です。
そのため、Enshroudedという単語だけで「霧」や「王国」までを意味するわけではありません。何に覆われているかは、その言葉が使われる文や作品の内容から読み取ります。
「霧の王国」は日本語の商品名に付く副題
2026年10月4日時点の日本語Steamストアでは、商品名は『Enshrouded~霧の王国~』です。「霧の王国」は日本語の商品名に添えられた副題であり、enshroudedの辞書的な訳語とは区別できます。
公式FAQでは、作品の舞台を、邪悪な霧「Shroud」に覆われた滅びた王国と説明しています。日本語のストア紹介にも「シュラウドに覆われた世界」とあるため、作品名を「霧に覆われた」というイメージで捉えると、舞台設定と結び付きます。
Shroudは作中の霧を指す言葉
ゲームの紹介で使われるShroud(シュラウド)は、世界を脅かす霧の名前です。一方、一般の英語で名詞shroudは、遺体を包む布や、何かを覆い隠すものを指します。Oxfordの辞典にも、霧や闇が覆う様子を表す用例があります。
つまり、「シュラウド」は作中の霧、「エンシュラウデッド」はゲーム名として読むと、呼び分けができます。
遊び方も知りたい場合は、Enshroudedのゲーム概要と難易度設定・コントローラー操作も参考になります。
Enshroudedは「エンシュラウデッド」、意味は「覆われた」
Enshroudedは「エンシュラウデッド」と読み、英語では「覆われた」「包まれた」と訳せます。英語で読むときは、語尾の-edの音まで発音します。
日本語副題の「霧の王国」と、英単語の意味は別ですが、シュラウドに覆われた王国という舞台設定を知ると、両者のつながりを理解しやすくなります。

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