コアキーパーのゴーカート・トロッコ・ボートは、走れる場所と操縦方法が違います。線路を敷いた往復路ならトロッコ、水上ならボート、地上を自分で運転したいならゴーカートを選びましょう。ゴーカートは歩行や船と同じ感覚で方向を押すだけでは動かず、加速と旋回の操作を分ける点がつまずきやすいところです。
まず必要な移動面を決め、対応する製作設備を用意して、短い安全な区間で乗車・停止・降車を試すと使い方がつかめます。本記事は2026年10月9日に取得した公式Steam告知の最新ゲームパッチ1.3.0.5を基準に、3系統の種類、入手・製作、使い方を整理します。古い製作表とは費用や死亡時の扱いが変わっているため、1.3.0.1公式変更を優先しています。

画像はAI生成の概念図です。実際のゲーム画面、車両の正確な外見や配置寸法を示すものではありません。
乗り物3系統の違い
トロッコは線路に沿って移動し、ボートは水面を移動します。ゴーカートは地上の経路を運転する車両で、専用の線路を敷く必要はありません。先に行き先までの地形を見ると、製作する乗り物と道の準備を決めやすくなります。
| 系統 | この記事で扱う種類 | 製作設備 | 向く移動 |
|---|---|---|---|
| トロッコ | 不安定なトロッコ/トロッコ | 鉄道鍛冶 | 拠点と採掘場所など、線路を敷いた経路の往復 |
| ボート | ボート/マッハ号 | ボートの作業台 | 沈んだ海などの水上探索 |
| ゴーカート | 原始のゴーカート/反逆のゴーカート/爆走ゴーカート | ゴーカートの作業台 | 地上の広い道やサーキット |
不安定なトロッコは、通常のトロッコより早い進行段階で利用しやすい選択肢として公式0.6で追加されました。ボート2種は作者の製作案内、ゴーカート3種は実際の車両を掲載した製作ガイドでも確認できます。
これは3系統の比較です。1.3で追加された家畜の騎乗を含め、ゲーム全体の移動方法がこの7台だけという意味ではありません。また、車両の速度とキャラクターの歩行速度を同じ数値として比べないようにしましょう。
トロッコの入手・製作と線路の敷き方
トロッコを使うには、車両に加えて線路が必要です。製作の入口は銅の作業台で作る鉄道鍛冶で、ここから線路とトロッコを用意します。鉄道鍛冶をスズの作業台で作る古い説明は、0.6の変更前の導線です。
- 銅の作業台の製作メニューで鉄道鍛冶を選び、表示される素材を用意する。
- 鉄道鍛冶を設置し、線路と、進行段階に合うトロッコを製作する。
- 移動したい経路の壁や障害物を片づけ、線路を連続して敷く。
- 最初は短い直線で試し、乗車と停止を確認してから経路を延ばす。
公式0.6では鉄道鍛冶を銅の作業台へ移したことが明記されています。さらに1.3.0.1では、線路の1回の製作数が5本から10本へ増えました。長距離を敷く計画では、古い「1回5本」の計算をそのまま使わないようにしてください。
乗車・移動・降車・回収の手順
トロッコを線路の上に置き、近づいて対象へインタラクトすると乗れます。乗車後は進みたい方向へ入力し、止まりたいときは進行方向と反対に入力して減速します。止まってからインタラクトで降りる、という順序を覚えましょう。
操作の補助資料は線路上への配置・乗車・反対方向への入力による減速を説明しています。また実際に線路を使っているプレイヤーの記録では、停止してから降りることと、使い終わった車両を回収して持ち帰ることが話題になっています。これは2024~2025年の記録で、現在の全機種に共通するキーを示したものではありません。
別の移動手段で拠点へ戻るなら、降車後の空車を攻撃してアイテムとして回収しておくと、出発点に車両がなくなる問題を防ぎやすくなります。線路の端や分岐で止まるときは、車両を作り直す前に線路がつながっているかを見直しましょう。
ボートの入手・製作と水上の使い方
ボートの製作は、深紅石の作業台からボートの作業台を作る流れです。通常のボートに加え、より速い移動用のマッハ号があります。厚板を用意できないときは、木材を集めるだけでなく、テーブルソーの加工まで進める必要があります。
作者の攻略チャートでは、深紅石の作業台→ボートの作業台→船の製作という導線と、厚板の加工方法を説明しています。普通の厚板は木材、サンゴの厚板はコーラルウッドをテーブルソーへ入れて作ります。テーブルソーには電力を供給し、投入した素材が加工されるかを確認してください。
製作するときはボートの作業台で対象を選び、現在のレシピ欄に表示される厚板・インゴット・機械の部品を揃えます。通常のボートとマッハ号は材料の段階が違うので、まだオクタリンなどを集められない時点で上位の船を前提に準備する必要はありません。船の製作ガイドにも2種の材料区分が掲載されていますが、その古い個数は1.3の現行値として使わないでください。
水面に置いて乗り、岸で降りる
- 岸から届く水面へボートを配置する。
- 船へ近づき、船を対象にインタラクトして乗る。
- 移動したい方向へ入力して航行する。
- 上陸できる岸へ寄り、陸を対象にインタラクトして降りる。
- 持ち帰る場合は、岸から届く位置の空船を回収する。
ボートの補助操作説明は水面への配置と陸へのインタラクトによる降船を案内しています。水上を進む様子は作者の実画面でも確認でき、2025年の本人プレイ記録には、船の操作に慣れず戦闘中の回避に苦労した様子が残っています。最初から敵の多い海域へ出ず、岸の近くで曲がる・戻る・降りる操作を試すのがおすすめです。
ゴーカートの入手方法と製作の前提
ゴーカートは、製作する方法と探索中に見つける方法があります。製作する場合はガラクサイトの作業台からゴーカートの作業台を用意します。原始・反逆・爆走の3種を、現在集められる素材と使いたい経路に合わせて選びましょう。
作者の製作ガイドでは、深紅石、サンゴの厚板、ガラクサイトを揃えて作業台を進める流れが示されています。まずガラクサイトの作業台でゴーカートの作業台を選び、設置した専用台のメニューから車種を選ぶ、という順序です。
| 車種 | 材料欄で確認する素材の目安 |
|---|---|
| 原始のゴーカート | スズ・銅のインゴット、機械の部品 |
| 反逆のゴーカート | ガラクサイト・鉄・銅のインゴット、機械の部品、ダンゴムシのプレート |
| 爆走ゴーカート | ガラクサイト・真紅石・銅のインゴット、機械の部品、羊毛 |
表は作者ガイドで確認できる素材区分の目安です。必要個数は1.3で減っているため、手元の製作画面で最終確認してください。金属だけ集めても、車種によっては家畜が生産する素材が足りず製作できません。公式0.6にもゴーカートへ家畜資源を使う変更が記されています。
探索で入手したい場合は、サーキットのような地形に車両が置かれていないかを見ます。2024年のSwitch版プレイ記録では、作者が探索中に原始のゴーカートへ座り、持物画面でその名前を確認しています。製作台を作る前の入手例ですが、特定座標へ行けば必ずあるという保証ではありません。
ゴーカートは加速・旋回・停止を分けて操作する
ゴーカートは地上へ配置してインタラクトで乗車した後、加速の入力で走り出します。歩行と同じ方向入力だけで動かそうとせず、車両の加速と旋回の割当を確認してください。降りるときは停止してからインタラクトし、持ち運ぶなら空車を回収します。
本人が操作を覚えた記録には、スティックだけではゴーカートが動かず、車両の加速操作に気づいたという説明があります。ここで挙げられたコントローラーのボタンは、その作者の環境での例です。自分の画面にある「車両の加速」「旋回」「ブレーキ」「インタラクト」に対応する入力を確認しましょう。
- 障害物が少なく、曲がる余裕のある地面へ車両を置く。
- インタラクトで乗り、短く加速する。
- 車両の向きと旋回の反応を確かめる。
- 停止を確認して降り、空車を回収する。
停止後の降車と、空車を回収して再配置できることは車両の補助操作説明にも記載されています。攻撃回数や固定キーを暗記するより、乗ったままなのか、降車済みなのかを分けて確認する方が迷いにくくなります。
1.3のハンドブレーキと曲がり方
1.3.0.1公式パッチでは、ハンドブレーキが追加されました。その効果は速度を下げ、慣性を増やすことです。一方、ゴーカート全体の通常の旋回は改善され、慣性は減少しています。この2つの説明を混ぜて「ブレーキで慣性が減る」と覚えないようにしましょう。
旋回・ブレーキのキー割当も追加され、キーボードとコントローラーの旋回差も修正されています。古い版の操作感だけを前提に車種を決めるより、使う経路で加速と旋回、ブレーキを試してから遠出すると扱いやすさを判断できます。
乗れない・動かないときに確認すること
乗れないときは、配置する場所とインタラクトの対象を先に確認します。乗れたのに動かない場合は、トロッコの線路とゴーカートの加速操作を分けて見直しましょう。降りられないときは、停止しているか、ボートなら上陸先の陸を狙っているかが確認点です。
| 困りごと | 確認する順序 |
|---|---|
| トロッコに乗れない | 線路上へ置いたか→近づいて車両を狙っているか→遮蔽物がないか |
| トロッコが先へ進まない | 線路が途切れていないか→分岐の進行方向を選んでいるか |
| ボートへ乗れない | 水面へ置いたか→岸から届く位置か→船との間に遮蔽物がないか |
| ゴーカートが動かない | 乗車しているか→歩行方向だけでなく車両の加速を入力しているか |
| 降車できない | 車両が停止したか→ボートなら陸側へ寄り、上陸先を狙ったか |
公式1.3.0.1では、トロッコとボートの使用に視線が必要になりました。壁越しなどでインタラクトしようとしているなら、間に遮るものがない位置へ動きます。これは公式で列挙された対象についての変更で、同じ記述を根拠にゴーカートへも同一条件を付け足しているわけではありません。
経路そのものがまだ危険な場合は、先に徒歩で障害物や敵を確認するのも方法です。乗り物の入手で進行が止まっている場合は、コアキーパーの攻略・Wiki情報で素材と作業台を進める段階を確認できます。
1.3の製作費変更と死亡時の扱い
1.3ではボート・ゴーカート・鉄道鍛冶の製作費が下がっています。古いガイドにある大量のインゴットや厚板の個数を、現在も必要な数として揃える必要はありません。また、乗ったまま死亡したときの車両の扱いも変更されています。
1.3.0.1公式原文によると、ボート・トロッコ・ゴーカートは死亡時にプレイヤーの墓へ移らなくなりました。座った状態で死亡した車両については、ドロップされてプレイヤーのインベントリへ移る、と説明されています。古い「船は死亡地点に残るので必ず別の船で回収する」という説明だけで判断しないようにしましょう。
この変更は車両の扱いです。ほかの持物の墓や死亡ルール全体がなくなるという意味ではありません。復帰後はまずインベントリの車両を確認し、ゲーム内の持物とマップの状態を見て次の行動を決めます。
まとめ:移動面と停止操作から選ぶ
線路の往復ならトロッコ、水上ならボート、地上の運転ならゴーカートという選び方が基本です。製作設備を用意したら、遠出する前に短い経路で乗る・進む・止まる・降りる操作を試しましょう。材料個数と車両の死亡仕様は1.3の変更を踏まえ、現在の製作画面とインベントリを確認することが大切です。
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