コアキーパーのスキル上げ|12種類の育て方と経験値が入る条件

「コアキーパー スキル上げ 育成の条件と進め方」の文字と、畑や調理なべのある地下拠点で採掘する探索者を描いたAI制作イラスト。実際のゲーム画面ではありません。

コアキーパーのスキル上げは、育てたいスキルに対応する行動を、普段の探索や拠点作業に組み込むのが基本です。採掘は壁を掘る、ダッシュは徒歩で移動する、戦闘系は対応する攻撃を敵に当てることで育ちます。

序盤は主力武器を使って探索し、帰宅したら作物の収穫と料理の回収を行う流れを作りましょう。釣りや使っていない武器のスキルは、その行動をする時間を別に取らないと伸びません。

以下は2026年10月6日時点で、PC通常公開版・MODなしを基準にした育成方法です。1.3では戦闘系の経験値計算が変わっているため、以前の「弱い武器で手数だけを増やす」方法を、そのまま最速とは考えないでください。

目次

スキルのレベル上げは12種類で別々に進む

Core Keeperには12種類のスキルがあり、経験値はそれぞれに蓄積されます。近接武器で戦い続けても、釣りや調理のレベルまで一緒に上がる仕組みではありません。

経験値が入る行動の一覧

最初に、上げたい項目と実際に行っている作業が一致しているかを確かめます。攻撃系の「命中」と、活力の「撃破」の違いにも注意してください。

スキル 経験値につながる行動 育成時の見落とし
採掘 十分な採掘ダメージで壁を攻撃する 壊せない壁や採掘ダメージ不足の壁を殴り続けない
ダッシュ(Running) 徒歩で移動する トロッコ・ボートでの移動やコンベアに運ばれるだけの移動は対象外
近接攻撃 敵に近接攻撃を命中させる 空振りや訓練用ダミーへの攻撃で稼ごうとしない
活力 敵を倒す 敵を生かして攻撃を当て続けるだけでは育たない
製作 自分でアイテムをクラフトする 材料を集めただけでは上がらない
遠距離攻撃 敵に遠距離武器の攻撃を命中させる 弾を撃つだけでなく、敵に当てる
ガーデニング 成熟した作物を自分で収穫する 種まき・水やりだけ、木材の回収では上がらない
釣り 釣りを成功させる 魚以外の釣果でも育つ。漁網の自動捕獲とは別
調理 調理なべから完成した料理を取り出す 食材を入れたところで作業を終えない
魔法 魔法武器の攻撃を敵に命中させる ミニオンの攻撃とは分かれている
召喚 自分が召喚したミニオンが敵を攻撃する 召喚だけを繰り返しても育たない
爆発物 自分の起こした爆発で敵にダメージを与える 敵のいない場所で壁だけを爆破しない

基本の行動はCore Keeper Wikiのスキル解説、攻撃の区分は1.3のゲームデータを扱う非公式Wikiでも確認できます。近接・遠距離・魔法の獲得量には、後述する1.3の公式変更が適用されています。

スキルレベルと才能に振るポイントは別

スキルレベルが上がると、その分野の基本効果が伸びます。さらに5レベルごとに、同じスキルの才能ツリーへ割り振るポイントを得られます。

各スキルの上限はレベル100です。100到達時には追加の5ポイントが入り、通常の20ポイントと合わせて25ポイントになります。レベルが上がったらスキル画面を開き、未使用のポイントも割り振りましょう。日本語Wikiのスキル解説でも、レベル上限とポイント上限は分けて案内されています。

序盤から全項目を100にそろえる必要はありません。まずは使う武器、食料の生産、移動と採掘を育てる方が、次の探索に役立ちます。

序盤は探索・収穫・調理を一続きにする

スキル上げだけに時間を使う前に、素材と食料が増える作業を優先しましょう。次の順にすると、育成のための準備も攻略の進行と重なります。

  1. 主力武器とツルハシを持って探索する。 移動中にダッシュ、通路や鉱石の壁を掘って採掘、敵との戦闘で武器スキルと活力を育てます。
  2. 帰宅する場所に小さな畑と調理なべを置く。 収穫した作物を料理に回し、次の探索用の食事を補充します。
  3. 必要な設備や建材は自分で作る。 道具更新や通路整備を製作の育成につなげます。
  4. 伸ばしたい項目だけ専用の時間を取る。 魚料理が欲しければ釣り、新しい戦い方を試すなら対応する武器を使います。

装備の更新を止めてまで、スキルの数字だけを上げるのは遠回りになりがちです。壁が掘れないならツルハシ、戦闘が苦しいなら武器・防具・回復手段も見直してください。

採掘・製作・ガーデニング・調理・釣りの上げ方

生活系は、作業のどの段階で経験値が入るかを押さえると無駄が減ります。自動設備で素材が増えることと、キャラクターのスキルが育つことは分けて考えましょう。

採掘は無理なく掘れる壁で通路と資源を増やす

ツルハシを持ち、探索したい方向へ壁を掘り進めます。鉱石集め、拠点の拡張、通路整備を一緒に進めれば、経験値のためだけに不要な場所を掘らずに済みます。

Core Keeper Wikiの採掘解説では、経験値を得るには壁の採掘ダメージ軽減値を12以上上回る採掘ダメージが必要とされています。少しずつ壊せることと、経験値が入ることは同じではありません。

硬い壁を叩いても伸びないときは、まず土の壁など、手持ちの道具で余裕を持って掘れる壁へ戻ります。そこで採掘の進捗が増えるなら、元の壁に対する採掘ダメージ不足を疑えます。ツルハシを更新してから戻ると、探索も続けやすくなります。

シャベルで地面を回収する作業と、壁へ採掘ダメージを与える作業も区別してください。ドリル設備で鉱石を集めるだけの時間を、手掘りと同じ育成として数えないようにします。

製作は余剰の木材を使い、必要な建材を増やす

製作を追加で伸ばすなら、まず余っている木材から木の床や木の橋を作る方法が取り組みやすいです。木の床は基本の作業台、木の橋は手持ちの製作欄で作れます。作った建材は拠点の床や水・穴を渡る通路に使えます。

木材が足りなければ、探索で根っこを回収します。根っこの種が手に入ったら、耕した場所へ植えて水をやり、周囲に木材が伸びる場所を用意すると、補充先を拠点に作れます。園芸経験値が欲しいときは、木材とは別に食用作物を育ててください。

木材だけを使うレシピは、材料の使用個数に比例して経験値が増えるわけではありません。日本語Wikiの経験値条件では、木材・壁だけを材料とする製作は一律の扱いです。材料を多く使う台座にこだわらず、木材の消費が少なく、使い道もある建材から作るとよいでしょう。

また、1回で複数個できるレシピは、完成品の個数だけ製作回数が増えるわけではありません。Core Keeper Wikiの製作解説では、複数個を生む1回の製作と、まとめて複数回作る操作を区別しています。PCのまとめ作りを使っても、実際に行った製作回数分は計上されます。

ガーデニングは種を残し、成熟した作物を自分で収穫する

序盤はハートベリーや爆弾ピーマンを育てると、そのまま食料づくりへつなげられます。まず以下をそろえます。

用意する物 製作場所と材料
基本の作業台 手持ちの製作欄で木材8個
木のくわ 基本の作業台で木材4個
じょうろ 基本の作業台で銅のインゴット4個
調理なべ 基本の作業台で木材2個・銅のインゴット4個

材料は基本の作業台のレシピに対応します。銅のインゴットは、採掘した銅鉱石をかまどで精錬して用意します。

  1. 拠点近くの土を木のくわで耕します。
  2. ハートベリーや爆弾ピーマンの種を植え、じょうろで水をやります。じょうろが空なら水辺で補充します。
  3. 作物が成熟したら自分で収穫し、戻ってきた種を植え直します。
  4. 食べ物を調理へ回し、種が増えてきた分だけ畑を広げます。

経験値が入るのは成熟した作物の収穫です。種をまく、水をやる、木材を集めるといった準備だけでは上がりません。序盤に種が減って畑を維持しにくい場合は、種の回収率を高める才能「感謝の庭仕事」を優先する選び方もあります。

農業用ロボットアームは作物を自動収穫できますが、プレイヤーのガーデニングを上げる設備ではありません。育成中は自分で収穫する畑を残しておくとよいでしょう。農業用ロボットアームの仕様も、この違いを明記しています。

調理は食材を入れ、完成品を取り出すまで行う

調理なべの2つの食材枠へ、作物や魚をそれぞれ入れます。調理が終わったら完成品の枠から料理を回収してください。調理経験値が入るのは、この取り出しの段階です。

ハートベリーと爆弾ピーマンの組み合わせなら、一時的な最大体力と移動速度の補助が付くため、探索前の補充用に使えます。畑の収穫物をまとめて入れ、帰宅時に完成品を受け取る習慣にすると、ガーデニングと調理を続けて育てられます。

完成品をなべに残したままにしたり、他のプレイヤーに回収してもらったりすると、自分が取り出した場合と同じ育成にはなりません。マルチプレイでは、調理を上げたい人が回収役を担当しましょう。調理の経験値と取り出し時の処理が判断の基準になります。

釣りは釣れる水辺で成功回数を増やす

最初は土のエリアの通常の水で始められます。木の釣り竿は銅の作業台で木材5個から作る道具です。専用の釣り防具やエサを一式そろえるまで待つ必要はありません。

PCの標準操作なら、釣り竿を持って右クリックを長押しし、離して水へ投げます。頭上に「!」が出たら右クリックで引き上げます。レガシーの釣りミニゲームを有効にしている場合は、その後の引き合いも成功させます。

魚だけでなく、素材や貴重品を釣り上げた場合も釣り経験値になります。食材が欲しいときは魚影を狙い、経験値を増やすことが目的なら魚影にこだわらず釣りを続けられます。ミニゲーム有効時は、非魚の釣果なら引き合いがありません。

待ち時間が気になるなら、食いつきを速くする才能や装備を選びます。より深い地域で釣れなくなった場合は、スキルだけを無理に上げる前に、その水に必要な釣り値を満たす竿へ更新しましょう。釣りの仕組みでは、魚影・釣り値・釣果の違いが説明されています。

漁網で魚を集めても、釣りスキルは上がりません。食材の自動確保と、竿を使った育成は役割が異なります。漁網の仕様を踏まえ、育成する時間は自分で釣りを行ってください。

ダッシュ(Running)は徒歩の移動距離を積み重ねる

英語のRunningは、日本語のスキル名では「ダッシュ」に当たります。名前にダッシュとあっても、育成の基本は普通に徒歩で移動することです。

探索と拠点内の移動を徒歩でつなぐ

採掘場所へ向かう、畑から調理なべへ戻る、次の探索先へ進むといった徒歩移動が育成になります。壁に向かって進み続けるだけでは実際の移動ができないので、通れる経路を用意しましょう。

専用に育てたい場合も、安全な通路を自分で往復する方法から始められます。先に周囲の敵や移動を妨げる床を片づけ、食料を持ち、行き止まりで止まらないように進みます。

爆弾ピーマンを使った料理など、移動速度を補う食事は徒歩移動を進めやすくします。ただし、速度だけから「何時間で100」「この装置が最速」とは決められません。まずは普段通る経路を歩きやすくする方が、攻略にも役立ちます。

乗り物やコンベアの移動を同じように数えない

Core Keeper Wikiでは、トロッコ・ボート・コンベアによる移動はRunningに加算されないと説明されています。乗って運ばれるだけで上げようとせず、育成したい区間を徒歩に切り替えてください。

サドルやフックショットを使う移動の経験値は未確認です。ダッシュを確実に育てたい区間は、徒歩を選びましょう。

遠方への移動には便利な交通手段を使い、近くの探索や拠点作業は徒歩にする、という使い分けで構いません。スキルのために、毎回の長距離移動を無理に徒歩へ戻す必要はないでしょう。

戦闘系は使う攻撃を決め、敵に当てる機会を作る

近接・遠距離・魔法・召喚・爆発物は、使った攻撃に対応する項目が育ちます。活力も一緒に上げたいなら、命中させるだけで終えず敵を倒します。

近接・遠距離・魔法は1.3の経験値変更を踏まえる

Pugstormの1.3.0.1公式パッチノートでは、近接・遠距離・魔法のスキル獲得量が攻撃速度に応じる形へ変更されました。最大レベルまでの必要経験値と、序盤の伸び方も調整されています。

そのため、古い情報の「1ヒットで必ず同じ経験値」「最も速く振れる武器が必ず最良」という考え方では、現在の効率を判断できません。普段使う武器で、安全に攻撃を当て続けられる相手を選ぶところから始めましょう。

育てるスキル 通常攻略で行うこと
近接攻撃 剣などの近接武器を使い、扱いやすい敵に接近して攻撃を当てる。連戦前に耐久を確認する
遠距離攻撃 弓などの遠距離武器を使い、射線が通る場所で敵に当てる。障害物に弾を吸われる位置を避ける
魔法 魔法ダメージの武器を使い、マナを確保しながら敵に当てる。弓や召喚攻撃で代用しない

魔法はマナ切れで攻撃が止まるなら、回復を待つ時間やマナに関係する装備を見直します。武器の見た目ではなく、説明にある攻撃種別を確認すると、伸ばしたいスキルと食い違いにくくなります。

召喚はミニオンを戦わせ、爆発物は敵を爆風に巻き込む

召喚スキルは、学術書などで呼び出したミニオンの攻撃を敵に当てて育てます。呼び出した後に敵から離れすぎたり、ほかの攻撃だけで先に倒したりすると、ミニオンの攻撃機会を作れません。

1.3ではミニオンの時間切れによる消滅がなくなりました。旧版のように寿命切れのたびに呼び直す手順を前提にせず、呼び出したミニオンが実際に攻撃できているかを確認してください。

爆発物スキルは、爆弾や爆発ダメージを持つ武器で敵にダメージを与えて育てます。敵のいない場所で壁だけを壊しても、爆発物スキルを育てる行動にはなりません。消耗品の爆弾を使う場合は、敵の位置を見てから設置し、自分も爆発地点から離れます。

すでに爆発ダメージ付きの武器を持っているなら、説明欄を確認して戦闘へ持ち込む方法もあります。どの銃でも爆発物を育てられるわけではないため、通常の遠距離ダメージと分けて選びましょう。

活力も上げたいなら敵を倒すところまで進める

活力の育成条件は敵の撃破です。戦闘スキルのために倒しにくい相手へ攻撃を当て続ける方法では、活力まで同じ調子で上がるとは限りません。

主力武器の練習と活力を両立したいなら、無理なく倒せる敵との戦闘を重ねます。被弾して回復することを育成方法にせず、探索の邪魔になる敵を倒しながら素材も集めるとよいでしょう。

訓練用ダミーと経験値稼ぎ用の敵は別

1.3で追加されたTraining Dummyは、与えたダメージを確認するための物です。Core Keeper Wikiの訓練用ダミー解説では、スキルを育てる効果はないと明記されています。

また、1.3の公式パッチでは、無敵状態のプレイヤーを近接攻撃した際にスキルが進んでいた挙動も修正されています。ダミーや無敵の相手を使った古い稼ぎ方を、現在の育成手順に混ぜないでください。

光が誘う辺境のバトルアリーナなどでマテリアライザーを入手済みなら、敵の像と電源を使って複製を出す方法もあります。電気台で発電機を銅のインゴット10個から作り、ワイヤーで本体へつなぎます。ワイヤーも同じ台で銅のインゴット1個から3本作れます。

本体に対応する敵の像を入れ、給電して出現させた敵へ、育てたい種類の攻撃を当てます。活力を育てる場合は撃破まで行ってください。複製から通常の戦利品は得られないので、素材集めも兼ねたいときは通常の敵を選びます。

まず退避できる場所を作り、倒せる敵で動作を確認してから使います。敵の種類で攻撃範囲や地形への干渉が変わるため、「壁で囲めばどの敵でも安全」「放置すれば必ず上限まで育つ」とは考えないでください。マテリアライザーの仕様に沿った、入手後の追加手段です。

スキルレベルが上がらないときの確認順

経験値が入っていないのか、次のレベルまで届いていないのかを分けると原因を絞れます。スキル画面のレベルだけでなく、次のレベルまでの進捗も見比べてください。

症状 最初に確かめること
壁を掘っても採掘が伸びない 採掘ダメージが足りる壁か。十分に掘れる壁へ変える
長距離を移動したのにダッシュが伸びない 徒歩だったか。トロッコ・ボート・コンベアの移動を含めていないか
畑や漁網の作物・魚が増えても伸びない 自分で収穫・釣りをしたか。自動設備だけに任せていないか
料理を作ったのに調理が伸びない 完成した料理を自分でなべから取り出したか
武器を振り続けても伸びない 対応する攻撃が敵に当たっているか。ダミーや空振りではないか
ミニオンを呼んでも召喚が伸びない ミニオンが敵を攻撃しているか
どの作業でもレベルが止まる そのスキルが上限の100に到達していないか

行動が合っていても伸び方が古い解説と違う場合は、ゲームのバージョンやMODの有無を確かめます。特に1.3前後は、近接・遠距離・魔法の経験値と序盤のガーデニングに変更があります。以前の必要回数や所要時間を、そのまま目標にしないようにしましょう。

コアキーパーのスキル上げは使う行動から優先する

最初は主力武器で探索し、採掘・徒歩移動・敵の撃破を重ねるのが進めやすい育成です。帰宅後に作物を収穫し、なべから料理を回収すれば、食料補充と生活系のスキル上げもつながります。

伸びない項目は、時間を増やす前に「経験値が入る行動になっているか」を確かめてください。自動設備、乗り物、訓練用ダミーを使う場面を区別し、今の攻略で使うスキルから育てていきましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次