コアキーパーの厚板は、木材を電動のこぎり(Table Saw)で加工して作る素材です。木材を所持しているだけでは作れず、加工設備に電気を届ける必要があります。通常の厚板、サンゴの厚板、光の厚板は材料が違うので、作りたい設備のレシピに合わせて使い分けます。
最初は電動のこぎりに少量の木材を入れて、厚板を取り出せる状態を作れば十分です。鉄の作業台などに使う分を確保してから、木材の供給と完成品の回収を自動化すると、設備を組む目的が分かりやすくなります。
コアキーパーの厚板は木材を加工した中間素材
厚板は、木材と別のアイテムとして扱うクラフト素材です。通常の木材をそのまま使う設備と、加工した厚板を使う設備があるため、レシピの材料名を確認してから用意します。木材の在庫があるのに作業台を作れない場合は、まず木材と厚板を取り違えていないかを見てください。
通常・サンゴ・光の厚板は投入する木材が違う
| 作りたい素材 | 電動のこぎりへ入れる材料 | 主な用途の例 |
|---|---|---|
| 通常の厚板(Plank) | 木材 | 鉄の作業台、宝飾品作業台、生き物捕獲機 |
| サンゴの厚板(Coral Plank) | サンゴの木材(Coral Wood) | オクタリンの作業台、ポータル、サンゴ系の建材 |
| 光の厚板(Gleam Wood Plank) | 光の木材(Gleam Wood) | ソラライトの釣り竿、光の木材系の建材 |
Core Keeper Codexの厚板データと各板材のページでは、対応する木材1個を加工材料として掲載しています。このデータは作者がPC版1.2.1.5から抽出したもので、公式の現行版保証ではありません。数量をそろえるときは、プレイ中の作業台に表示される材料も照合してください。
同じ設備で加工できるからといって、3種類の厚板を別の種類の代わりに使えるわけではありません。通常の厚板が必要なら通常の木材、サンゴの厚板が必要ならサンゴの木材を供給します。
厚板の作り方は設備の作成・通電・木材投入の順
厚板作りでは、電動のこぎりを作る準備と、作った設備を動かす準備を分けます。電源の用意も必要ですが、電動のこぎりを探す作業台は古い解説から変更されています。最初に作成先を確かめておくと、材料があるのにレシピが見つからない原因を絞れます。
電動のこぎりはスズの作業台で探す
公式1.2.0.3更新情報には、Table Sawをスズの作業台へ移したと記載されています。電気台で作るという古い手順を読んだ場合でも、1.2以降ではスズの作業台を確認してください。
設備ごとの材料は、PC版1.2.1.5の抽出データで次のとおりです。
| 設備 | 材料 | 準備する目的 |
|---|---|---|
| 電動のこぎり | 木材8、銅のインゴット5、鉄のインゴット5 | 木材を厚板へ加工する |
| 電気台 | 木材8、銅のインゴット8 | 電源などの電気系設備を用意する |
| 発電機 | 銅のインゴット10 | 加工設備へ電気を届ける |
材料の根拠は電動のこぎり、電気台、発電機の各データです。電動のこぎりに鉄が必要なので、スズの作業台を用意しただけで材料が全部そろうわけではありません。スズの入手で止まっている場合は、Core Keeperの攻略・進行ガイドから採掘の段階を確認できます。
少量を加工してから量産へ広げる
- スズの作業台で電動のこぎりを作ります。
- 電動のこぎりを設置し、発電機から電線を延ばして、機械に上下左右のいずれかで接するようにつなぎます。
- 電動のこぎりを開き、作りたい厚板に対応する木材を入れます。
- 加工後の厚板を取り出し、必要な作業台や道具の材料として使います。
通電した機械の根元の印が黄色く光るかを確認します。途中の電線に空きマスを残したり、斜めだけで接触させたりせず、最初は近くの発電機から短くつなぐと接続を確かめやすくなります。配線と通電表示の詳しい手順は、Core Keeperの自動化設備ガイドでも確認できます。
ここで先に確認したいのは、木材を入れた加工設備が動いているかです。最初から長い搬送ラインを組むと、材料の供給が止まっているのか、電気が届いていないのか、完成品を回収できていないのかが分かりにくくなります。手動で少量を加工できてから、自動投入や回収を足していくのが扱いやすい組み方です。
厚板の使い道は鉄の作業台と種類別の設備で確認する
通常の厚板は、作業台や飼育関連の設備などに使います。進行に必要な設備を作る分と、建築・装飾に使う分を分けると、手持ちの木材をすべて加工してしまう判断も避けやすくなります。まず次に作りたいもののレシピを開き、その数量から逆算してください。
鉄の作業台で必要になる厚板を残す
1.2.0.3では、鉄の作業台の材料が木材から厚板へ変更されました。鉄の作業台のPC版1.2.1.5データは、厚板10、スズのインゴット10、鉄のインゴット15です。
厚板だけを作っても、スズと鉄が不足していれば作業台は完成しません。鉄の作業台を目指す場合は、厚板を加工する設備用の鉄と、作業台そのものに使う鉄を分けて確保します。木材のまま保管している素材も、必要になった分だけ加工すれば使い道を残せます。
通常の厚板は生き物捕獲機の材料にもなります。生き物捕獲機の抽出レシピでは厚板8が必要です。加工する数量を考える際の目安として、作業台用の10と捕獲機用の8を別々に数えると、何のための在庫かが分かります。
サンゴと光の厚板は使うレシピを先に見る
サンゴの厚板はオクタリンの作業台やポータルなど、光の厚板はソラライトの釣り竿などの材料に使われます。通常の厚板を大量に作っていても、これらの材料の代わりにはなりません。
ポータルなどは公式1.3.0.1更新で作成費用が軽くなっています。古い数量をそのまま集めず、実際のレシピに表示される厚板の種類と必要数を確認してから加工します。
厚板が作れないときは供給・電気・回収を分けて見る
止まっている場所によって、直す部分が変わります。木材が加工設備に入っていないのに電気だけを調整しても、材料不足は解決しません。設備の入口から完成品の取り出し先まで、順番に確認します。
| 状態 | 最初に確認する部分 |
|---|---|
| 電動のこぎりのレシピが見つからない | 1.2以降の作成先であるスズの作業台を開いているか |
| 木材はあるが厚板が増えない | 木材が電動のこぎりに入り、電気が届いているか |
| 違う厚板ができる | 投入している木材の種類が目的と合っているか |
| 自動化後だけ止まる | 搬送方向、投入位置、完成品の回収先、空き容量 |
厚板の量産は、木材を集める工程と、集めた木材を加工する工程をつなぐ考え方です。元のSteam木材設備投稿にも、アーム・加工設備・アームを組み込む例がありますが、2024年の構成例を現行版の処理速度として扱うことはできません。搬送を足す場合も、厚板1個を作るための材料が入口に届き、完成品が回収されることから確かめます。
コアキーパーの厚板は必要な種類を電動のこぎりで加工する
通常の厚板は通常の木材から作り、サンゴと光の厚板にはそれぞれ対応する木材が必要です。1.2以降では電動のこぎりの作成先をスズの作業台で確認し、設置後に電気を届けてから材料を入れます。
鉄の作業台など、次に使う設備の種類と数量を決めてから加工すれば、木材の在庫を扱いやすくなります。作れない場合も、作成先、材料の種類、通電、投入、回収の順に見ていくと原因を絞れます。

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