コアキーパーのアイテム回収機の使い方|材料・範囲・電気・箱への接続

床に落ちた素材を後ろの箱へ集める回収機と発電機を描いたAI概念画

コアキーパーのアイテム回収機は、電気をつなぐと前方の落下品を集め、後ろへ送る装置です。後方へチェストを置けば直接収納できるため、床に落ちた素材を箱へ集めるだけなら、通常のロボットアームを追加しなくても使えます。

作成には真紅石とオクタリンのインゴット、上級自動作業台が必要です。最初は回収機の前に木材を1個置き、後ろの空きのあるチェストへ入るかを確かめてから、トラップや搬送設備につなげると動きを確認しやすくなります。

目次

アイテム回収機は前方の落下品を後ろへ送る

回収する対象は、地面に落ちているアイテムです。鉱石の壁を掘る、立っている木を切る、敵を倒すといった採取や処理を、回収機そのものが代わりに行うわけではありません。

公式1.2.0.3のVoid & Voltage更新で、自動化設備としてItem Collectorが追加されました。名称が似ていても、作物を植えて収穫する農業用ロボットアームや、前の品物を後ろへ移す通常アームとは担当が違います。

回収範囲は前方5×5として確認する

日本語・英語のコミュニティ攻略資料では、回収機は前方5×5の範囲にある落下品を集めると説明されています。プレイヤーを中心に全周から拾う効果と混同せず、装置を向けた側へ品物を集めます。

最初から範囲の端ぎりぎりへ置くより、回収機の前の近い床に1個置いて試すと、向きと電源の問題を分けられます。うまく運べた後で、実際に回収したい場所へ落下品を置き、同じように箱へ入るかを確認してください。

モンスターの湧く範囲、罠が敵に当たる範囲、回収機が落下品を拾う範囲は別です。トラップが広くても、処理後の品物が回収機の前方へ入っていなければ、収納までつながりません。

アイテム回収機は上級自動作業台で作る

通常の自動作業台だけではなく、オクタリン段階の上級自動作業台を用意します。必要な金属は、掘った鉱石ではなく加工後のインゴットです。

公式1.2の変更履歴では、上級自動作業台をオクタリンの作業台で製作すると案内されています。個数は、独立作者によるPC版1.2.1.5の抽出データに記載されています。

用意するもの 製作する場所 材料
上級自動作業台 オクタリンの作業台 オクタリン20個、真紅石15個
アイテム回収機 上級自動作業台 真紅石5個、オクタリン5個

数量の根拠は、Core Keeper Codexの上級自動作業台とアイテム回収機です。開発元による現行版の実測ではないため、異なる版やMODでは製作画面の材料欄を確認してください。

作業台も新しく作るなら、合計を分けて数える

オクタリンの作業台をすでに持っていて、上級自動作業台と回収機を一つずつ新しく作る場合、表の合計は真紅石20個・オクタリン25個です。上級自動作業台があるなら、回収機本体の真紅石5個・オクタリン5個だけで済みます。

この合計には、前段階の作業台、発電機、電線、収納箱は含みません。回収機を作る材料と、動かすための設備を分けて準備します。真紅石をまだ集めていない場合は、真紅石の入手と加工から進めてください。

最初は木材1個をチェストへ回収する形で試す

最小の動作確認では、回収機の前に落下品、後ろに空きのあるチェストを置きます。先に箱へ届く形を確かめると、後でトラップをつないだときに、敵の処理と回収機の動作を区別できます。

発電機と電線も用意し、回収機へ電気が届く経路を作ります。設置するだけで動くベルトと異なり、回収機は通電が必要です。

設置から初回収納までの手順

  1. 回収したい床の方へ、回収機の前側を向けます。
  2. 後方へ、収納に空きがあるチェストを隣接させます。
  3. 発電機を置き、電線で回収機までつなぎます。
  4. 回収機の前の近い床へ、木材を1個落とします。
  5. 通電状態を確認し、木材が床からなくなって箱へ入るかを見ます。
  6. 動作を確認してから、実際の回収場所へ広げます。

PCの標準操作では、設置前の回転にRを使います。キー割り当てを変更している場合は、画面に表示される操作を優先してください。置いた後に別の機械へ使う回転操作を、そのまま回収機の操作と考えないようにします。

電気は機械と電線のつながりを見る

電気の作業台は、銅の作業台で木材8個・銅のインゴット8個から用意します。そこで発電機を銅10個から、電線を銅1個で3本作れます。発電機の材料は作者抽出データにも掲載されています。

電線や機械は上下左右のつながりを確認し、斜めに近づけただけで通電したと判断しないでください。機械の黄色い印を見て、回収機まで電気が届いているかを確かめます。長い経路の途中で止まる場合は、発電機を近くへ置いた小さな系統で動作を確認すると、配線と回収方向を分けて調べられます。

後ろに箱がなければ床へ出るので、出口を用意する

回収機の後ろに収納家具がある場合は、品物を直接入れられます。収納がない場合は後ろの床へ排出するので、回収だけできていても、その先の収納がなければ床に品物が残ります。

箱へ直接送る形と、床からベルトで運ぶ形のどちらを使うかを先に決めます。後から別の加工設備へ送るときも、回収機の出口に受け取る場所が必要です。

箱へ集めるだけなら、アームを必須にしない

前方の落下品を後ろのチェストへ集めるだけなら、回収機と電源、箱で確認できます。通常アームを足すのは、別の位置の箱や加工設備へ移すなど、後段の搬送に必要になったときです。

ベルトへ送る場合は、回収機から出た品物を受け取る床と、ベルトの動く方向を合わせます。品物が出口でたまっていれば、回収機が拾わない問題ではなく、その後の搬送が止まっている可能性があります。ベルトの向きと接続を確認すると工程を追えます。

品種を分けて加工したい場合は、後段の通常ロボットアームのフィルターを別に検討します。通常アームの設定画面を、回収機自身にある機能として扱わないでください。

トラップでは、敵の処理後に落ちる場所へ向ける

モンスタートラップなら、敵を罠で処理した後の落下品を回収するために使います。既存のコミュニティ資料では、回収範囲に入っていれば壁越しに拾えると説明されており、プレイヤーの手動回収とは分けて扱えます。

囲いの外へ回収機と電源を用意し、処理された品物が前方へ入る向きにします。ただし、敵が残っている状態で安全に回収できることまで、装置を置くだけで保証されるわけではありません。罠の配置と処理方法は、モンスタートラップの作り方で確認してください。

回収機が動かないときは電気・向き・落下品・出口を見る

動かない場合は、機械を増やす前に小さな系統へ戻して確認します。前の木材1個と後ろの箱に絞れば、拾う工程と送る工程を追いやすくなります。

症状 先に確認すること
最初から回収しない 発電機、電線の連続、機械の通電表示
前に置いた物を拾わない 回収機の向き、近い前方の床にある落下品か
木や作物がそのまま残る 採取・収穫する設備が別に必要ではないか
拾っているのに箱が空 箱が後方にあるか、収納に空きがあるか
後ろの床にたまる 後方収納の有無、ベルトの受け取り位置と向き
トラップの一部だけ取り残す 処理後の品物が前方の回収範囲に入っているか

木材を集める場合も、先に木の成長部分を壊して落下品にする工程が必要です。回収機を根っこの近くへ置くだけで、伐採から収納まで一式が完成するわけではありません。設備全体をつなげる段階では、自動化の進め方から採取・収納・加工を分けて組み立てられます。

アイテム回収機は前方の素材を、通電して後方の収納へ集める

アイテム回収機は、上級自動作業台で作るオクタリン段階の設備です。前方の落下品を回収し、後ろに箱を置けば直接収納できます。

最初は近い床の木材1個で動作を確認し、その後にトラップや搬送路へつなげます。止まったときは電気・前後の向き・落下品の位置・出口の順に調べれば、どの工程を直す必要があるかを判断できます。

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