コアキーパー(Core Keeper)の装備は、頭・胸・脚の防具に、ネックレス、リング、左手装備などを組み合わせて選びます。まずは防具の空欄を埋め、使う武器に合った追加効果をそろえると、拾った装備を交換すべきか判断しやすくなります。
耐久が0になった道具や装備は、修理して再使用できます。また、分解/修理台の「強化」と、アップグレード台でアイテムレベルを上げる操作は別です。どちらを使うかで、必要な素材と効果の続き方が変わります。
以下は2026年10月6日に確認した公開資料をもとに、PC通常公開版の1.3更新を踏まえた、MODなしの装備の基本です。操作例はPCの標準キーを使い、個別性能はコミュニティのCore Keeper Wikiと公式変更履歴を照合しています。
コアキーパーの装備一覧を部位と役割で把握する
装備を拾ったら、最初に「どの枠へ入れる品物か」を確認します。武器を使うホットバーと、防具やアクセサリーを付ける装備枠は別です。所持品に入れただけの防具では、装備時の効果を得られません。PC標準操作ではTabキーでインベントリを開き、防具を対応する装備枠へ移します。
| 部位・種類 | 主な役割と選ぶ際の確認点 |
|---|---|
| 武器・手持ち道具 | ホットバーで選んで使う。近接、物理遠距離、魔法、召喚など、攻撃の種類と追加効果を合わせる |
| 頭防具/Helm | 兜、帽子、フードなど。体力・防具値だけでなく、攻撃や作業向けの効果も見る |
| 胸防具/Breast armor | 胸当て、ローブ、マントルなど。頭・脚とのセット条件も確認する |
| 脚防具/Pants armor | ズボン、足具、フィンなど。名前が靴でも、この枠に入る品物がある |
| ネックレス | 1枠。攻撃、回復、採掘、釣りなどの補助を選ぶ |
| リング | 2枠。単品効果と、ほかの装備とのセット効果を確認する |
| 左手装備 | 1枠。盾、ダッシュ用の羽、釣り用ルアーなどから用途に合うものを選ぶ |
| ランタン | 専用枠で明かりを確保する。盾を持つために外す必要はない |
| かばん・ポーチ | 所持品の収納を補助する。戦闘用の防具枠とは別に用意する |
枠の構成は日本語Wikiのプレイヤー情報、武器の持ち方は英語WikiのWeaponsに基づきます。ペットにも専用枠があります。
盾と羽は持ち替えるが、ランタンは併用できる
盾とダッシュ用の羽は、同じ左手枠を使います。盾を選ぶなら攻撃を受け止める、羽を選ぶなら位置を変える、というように防御の方法も変わります。釣りのときにルアーへ付け替えたまま戦闘へ戻ると、盾や羽の操作は使えません。
ランタンは左手枠とは別です。Pugstorm/Fireshine Gamesの0.6.0公式変更履歴でも、ランタンを専用枠へ移して左手を空ける変更が明記されています。古い攻略画面でランタンが左手に入っていても、現在の枠と混同しないようにしてください。公式の装備枠変更
装備セットを切り替えて、戦闘用と作業用を分ける
防具・ネックレス・リング・左手装備は、3つのロードアウトに分けて切り替えられます。たとえば戦闘用、採掘用、釣り用と分けると、目的が変わるたびに一品ずつ入れ直す手間を減らせます。
1.3の公式告知では、装備の比較機能と、ロードアウトを順に切り替えるキー割り当ても追加されています。切り替えた後は左手枠と防具を確認し、使う武器・道具をホットバーで選び直しましょう。1.3の公式追加機能
装備はレベルだけでなく、使う武器と効果で選ぶ
同じ頭防具でも、近接攻撃向け、魔法向け、釣り向けでは役割が違います。高レベルの品物を拾ったときも、今の構成で何が増え、何が失われるかを比べてから交換します。
性能表示は単品効果・セット効果・強化状態を分けて読む
装備を比較するときは、次の順に確認すると取り違えを減らせます。
- 部位:今交換したい枠へ入る装備か
- アイテムレベル:その品物が今どの段階まで育っているか
- 単品の効果:体力、防具、魔法バリア、攻撃種別ごとのダメージなど、何を補えるか
- セット効果:発動に必要な品物と点数を満たすか
- 耐久と強化状態:壊れていないか、一時的な強化込みの数値ではないか
攻略表の「基礎レベル」は未アップグレード時の基準となる段階、「最大レベル」はアップグレード後の値です。たとえば海草のマントルは基礎Lv10とLv20で体力・防具値などが異なります。Lv20の表を、拾ったばかりのLv10の性能として比べないでください。
セット効果は、種類ごとに必要な装備の点数が決まっています。防具以外のネックレスやリングを含む組み合わせもあります。交換する一品の数値が高くても、それまで発動していたセット効果を失う場合があります。対象名と必要点数まで読んでから決めましょう。
序盤は作れる防具で空欄を埋め、銅の金床へ進む
最初の防具をまだ持っていないなら、基本の作業台で木の兜・木の胸当て・木のズボンを作れます。英語Wikiの材料表では、順に木材4個・6個・5個です。基本の作業台自体は、手元の製作から木材8個で作れます。基本の作業台と木の防具
銅のインゴットを使えるようになったら、銅の金床で銅の防具や盾を作る選択肢が増えます。たとえば銅の兜は、基礎Lv3で最大体力+8、防具+4、材料は銅のインゴット6個です。手に入るまで防具枠を空け続けるより、今ある防具で探索し、素材が集まった部位から更新できます。銅の兜の製作と性能
ドロップ品を拾ったら、現在の武器に合う効果かを見ます。剣で戦っているのに魔法ダメージだけを伸ばしても、その剣の物理近接攻撃を補う選び方にはなりません。召喚中心なら、ミニオンに関係する効果を優先して読みます。
困っていることから交換する部位を決める
「強い装備が分からない」ときは、探索や戦闘で困る場面を一つに絞ります。次の表は最強順位ではなく、性能表示から候補を選ぶための目安です。
| 困っていること | まず比べる性能 | 交換前に確かめること |
|---|---|---|
| 被弾するとすぐ倒れる | 最大体力、防具、魔法バリアなど | 防具が耐久0になっていないか |
| 敵を倒すまで時間がかかる | 使用武器に合うダメージ、攻撃速度など | 違う攻撃種別の効果ばかり付けていないか |
| 採掘・釣りを進めたい | 採掘や釣りに関係する効果 | 戦闘用の装備セットのままではないか |
| 気に入ったセットが弱く感じる | 現在のアイテムレベルとアップグレード費用 | 同じ装備を育てるか、別の品物へ替えるか |
レベルの低さだけで、固有の効果を持つ装備をすぐ分解する必要はありません。アップグレード台を使える段階になってから、今後も使う効果かを見直せます。
耐久0・修理・強化・アップグレードの違い
耐久は使い続けられる状態かを示し、アイテムレベルとは別です。耐久を戻したい場合、性能を一時的に上げたい場合、装備そのもののレベルを上げたい場合で、選ぶ操作が変わります。
| やりたいこと | 設備・操作 | 消費するものと結果 |
|---|---|---|
| 減った耐久を戻す | 分解/修理台の修理 | ガラクタ部品を使い、耐久を回復する |
| 耐久の余裕と性能を増やす | 分解/修理台の強化 | 対象に応じた素材を使い、追加の耐久と一時的な性能補正を得る |
| アイテムレベルを上げる | アップグレード台 | 古代のコインや段階別の素材で、レベルと性能を上げる |
| 不要な装備を素材に戻す | 分解/修理台の分解 | 対象の装備を失い、素材やガラクタ部品を得る |
耐久0でも消滅せず、修理して使い直せる
道具や装備は耐久0になると使用不能の状態になりますが、耐久を使い切っただけでアイテム自体が消える仕組みではありません。公式のEarly Access変更履歴でも、「耐久0では壊れて消える代わりに使用不能になる」という変更が記載されています。公式の耐久0の扱い
防具は付けたままでも、耐久を使い切った部位の能力やセット効果が働かなくなります。急に受けるダメージが増えたときは、装備名だけでなく耐久ゲージを確認してください。英語Wikiの防具と耐久
壊れた装備を直す際は、分解ボタンを押さないようにします。修理は同じ品物を使い続ける操作、分解は品物を素材へ変える操作です。
分解/修理台を作り、青い修理ボタンで直す
分解/修理台は、基本の作業台で木材5個と銅のインゴット5個から製作します。修理に使うガラクタ部品も用意し、次の順で操作します。修理台の材料と用途
- 分解/修理台を設置して開く
- 青いハンマーの修理ボタンを選ぶ
- 耐久が減った道具や装備を選択する
- 必要なガラクタ部品を消費し、耐久が戻ったことを確認する
修理したい品物は所持品から選べるので、分解用の枠へ移す必要はありません。AppMediaの画面付き解説でも、修理を選んでから所持品の装備を指定する流れが示されています。修理の操作手順
ガラクタ部品が足りなければ、不要な道具や重複した装備の分解で補えます。修理費は装備の段階や消耗量で変わるため、持ち帰った品を全部直す前に、次の探索で使うものから選ぶと管理しやすくなります。
分解/修理台の強化は、追加の耐久が残る間の補強
同じ台の黄色いハンマーは強化です。コミュニティWikiでは、耐久を持つ対象の現在耐久を通常最大値の2倍まで増やし、対象となる性能を15%高める仕組みと説明されています。攻撃速度など、すべての項目が一律に増えるわけではありません。強化の仕組み
たとえば通常最大耐久100の品なら、強化後は200まで増えます。追加された分を使い、耐久が100へ戻ると一時的な性能補正も終わります。紫色の追加ゲージが減ったことと、アイテムレベルが下がったことは別です。
ボス戦や長めの採掘へ持ち出す品には、強化を検討できます。必要素材は装備ごとに異なるため、黄色いハンマーを選んで費用と変化する数値を見てから実行します。リングやネックレスなど、耐久を持たない品を同じ操作で補強することはできません。
アップグレード台では素材を払い、アイテムレベルを上げる
アップグレード台は真紅石の作業台で作ります。材料は厚板20個、真紅石のインゴット10個、鉄のインゴット5個です。分解/修理台の強化とは設備が違います。アップグレード台のレシピ
台を開いて対象の装備を入れ、次のレベルで増える性能と必要素材を確認し、アップグレードします。終わったら台から取り出し、装備し直してください。古代のコインと各段階のインゴットが必要で、高い段階では宝石なども加わります。日本語Wikiの材料表では、Lv10からLv11は古代のコイン240枚とオクタリンのインゴット18個です。レベル別の材料表
公式0.7.0では、低レベルの装備も育てて後半の装備と競えるようにする設備として紹介されています。好きなセット効果を残したい場合に向きますが、使う予定のない品まで一度に育てず、武器と主要な防具から費用を比べると選びやすくなります。アップグレード台の公式説明
盾の使い方とパリィが成立するタイミング
盾は、装備するだけの防具効果と、操作して構える防御を分けて使います。普通のガードと、攻撃の直前に構えるパリィでも、受けるダメージの扱いが違います。
盾を左手に入れ、左手装備の使用キーで構える
木の盾を例にすると、基礎Lv2の性能は防具+6、使用中の被ダメージ70%軽減、耐久100です。銅の金床で木材10個と銅のインゴット5個から作れます。木の盾の製作と性能
- インベントリを開き、盾を左手の枠へ装備する
- 敵の攻撃を見る余裕のある位置へ移る
- 左手装備の使用キーを押して盾を構える。PC標準操作ではSpaceキーを使う
押し続けると構えを維持できますが、構えている間は移動できません。盾を付けているだけで常に70%軽減になるわけでもありません。回避で離れたい場面では構えを解き、攻撃を受け止めたい場面で使います。英語Wikiの盾操作
コントローラーやキー変更済みの環境では、「左手装備を使う」操作に割り当てられたボタンを使ってください。武器の二次機能と取り違えないようにします。
攻撃が当たる直前に構えるとパリィを狙える
パリィを狙うときは、敵の方を向き、攻撃が当たる直前に盾を構えます。早くから押し続けて待つ通常ガードとは、構え始めるタイミングが違います。
公式0.6.0の説明では、パリィは受けた攻撃のダメージを防ぎ、ボス以外の敵をスタンさせるものとされています。日本語Wikiでは近接攻撃を受けた際のスタンとして説明されています。ボスの動きを必ず止める効果や、自動で大ダメージを返す効果まで付くわけではありません。パリィ導入時の公式説明
毒付与や衝撃波などは、対応する盾が持つ個別効果です。木の盾にも同じ反撃効果があるとは考えず、装備の説明欄を確認します。また、1.2.1.0で追加されたカジュアルのキャラクタータイプは、パリィの受付時間が長いと公式に案内されています。パリィのタイミングを比べるときは、ワールド難易度だけでなくキャラクタータイプも確認してください。カジュアルキャラクターの公式仕様
海草のマントルと不吉シリーズは何に使う装備?
名前だけで用途を判断しにくい装備も、部位・入手先・効果を分けると選びやすくなります。海草のマントルは釣り用、不吉シリーズは魔法とミニオンを組み合わせる方向の防具です。
Kelp Mantleはカビた水で釣る胸防具
Kelp Mantle(海草のマントル)は、カビた水から魚以外の釣果として入手する胸防具です。海草という名前でも、海水で釣る品物ではありません。魚影では魚が確定するため、装備を狙うときはカビた水の魚影のない場所へ投げます。釣果の分かれ方
英語Wikiの基礎Lv10では、最大体力+32、防具+16、魚を釣ったときにルアーを消費しない確率+11%、耐久100と記載されています。アップグレード後のLv20では、体力+64、防具+31、ルアーを消費しない確率+21%です。これは分解/修理台による一時的な強化とは別の比較です。海草のマントルの性能と入手欄
魚がかかる確率や釣り値を直接増やす単品効果ではなく、ルアーを使って魚を集める際の消費を抑える役割です。潜水用のヘルメット、フィン、関連アクセサリーと組み合わせるセットにも含まれます。
不吉装備は基礎Lv16の頭・胸・脚の3点
不吉シリーズは、英語名ではGrim系の3部位です。日本語Wikiの名称と英語Wikiの個別項目を照合すると、次の対応になります。下表は基礎Lv16の通常状態から、用途を決める効果を抜き出したものです。
| 日本語名/英語名 | 部位 | 主な役割 |
|---|---|---|
| 不吉なフード/Grim Hood | 頭 | 最大ミニオン数+2。魔法ダメージとミニオンダメージも補う |
| 不吉な胸当て/Grim Breastplate | 胸 | 最大ミニオン数+1、最大マナ+50。ミニオンが予約するマナのコストを軽減する |
| 不吉な足具/Grim Legwear | 脚 | 最大ミニオン数+1。マナの毎秒回復とミニオンダメージを補う |
ミニオン数などの単品効果は、3部位をそろえる前から使えます。性能はそれぞれフード、胸当て、足具の個別情報を参照しています。
3点セットの効果は、自分の魔法ダメージ増加量の48%分を、ミニオンダメージの増加へつなげるものです。計算例として、魔法ダメージ増加が+50%なら、その48%に当たる+24%分をミニオンダメージ増加へ回す読み方です。魔法攻撃の最終ダメージをそのまま転送する効果とは区別します。魔法と召喚を併用したいときに、単品性能と合わせて検討できます。
入手先には、くすぶりの宝箱や崇拝者の宝箱などが掲載されています。まずは始まりの砂漠にある溶解の採石場を探索し、くすぶりの宝箱を探す方法があります。各部位の英語Wikiには溶岩スライムなどからのドロップも載っていますが、一度倒せば必ず3部位がそろうものではありません。くすぶりの宝箱の所在
旧版の表に残る胸当ての「ミニオンの寿命+20%」は、1.3以降の効果と分けて読んでください。公式1.3ではミニオンが時間経過で消えなくなり、現在の英語Wikiの胸当てはマナ予約コスト軽減を掲載しています。旧版の寿命延長と現在の効果を同時に持つ装備として合算しないようにします。
コアキーパーの装備は用途を合わせ、修理と更新を使い分ける
装備を選ぶ基本は、使う枠を確認し、武器に合う単品効果とセット効果を組み合わせることです。まず空欄と耐久切れをなくし、そのうえで被弾、攻撃力、採掘、釣りなど、今困っている点を補う装備へ替えます。
消耗したら修理、出発前に補強したいなら分解/修理台の強化、気に入った装備を育て続けたいならアップグレード台です。盾は左手の使用操作で構え、海草のマントルや不吉シリーズは、それぞれの用途と現在の版に合った効果で判断しましょう。

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