『Enshrouded』の最強候補の弓を選ぶなら、短い隙に弱点を狙うComposite Bow、濡れた敵への追加効果を使うDrak Whistle Bow、貫通ダメージの強化枠を重ねるWolf’s Snarl Longbowが比較候補です。良い抽選品が出るまでの更新には、入手後に再製作できるドラコニアン・ボウ(Draconian Bow)を使えます。
序盤は小枝と紐で作る弓から始め、レベルウッドでTalion’s Bow、キンドルウェイストでDraconian Bowを回収する流れがあります。「永遠の矢」は矢そのものが減らない弾薬ですが、現在の永遠の氷矢にはマナが必要です。
以下は2026年10月4日時点のPC・Steam早期アクセス版、v0.9.1.2を対象にしています。通常難易度を基準に、後半地域の武器と入手先まで扱います。
Enshroudedの最強候補の弓は用途と入手段階で選ぶ
弓は名前やレア度だけでなく、引き絞り時間、解放した強化効果、矢の補給を合わせて選びます。次の表は同条件の実測DPS順位ではなく、手持ちを比較するときの候補と使い分けです。
| 弓 | 引き絞り | 選ぶ理由 | 入手の区分 |
|---|---|---|---|
| 開始用の弓(Bow) | 1.0秒 | 簡単な材料で射撃を始められる | 手動製作 |
| Talion’s Bow | 0.6秒 | 雷属性の強化とHP吸収を使える | 指定の敵の戦利品、取得後に再製作 |
| Draconian Bow | 0.6秒 | 材料を集めて武器レベルを更新できる | クエストの戦利品、取得後に再製作 |
| Composite Bow | 0.6秒 | 貫通補助・クリティカル率・弱点命中時のスタミナ補助 | 宝箱や敵から抽選 |
| Wolf’s Snarl Longbow | 1.0秒 | 貫通ダメージの強化枠を重ねられる | 宝箱や敵から抽選 |
| Drak Whistle Bow | 0.6秒 | 雷属性の強化と、濡れた敵への条件付き効果 | ヴェールウォーター盆地の宝箱から抽選 |
弱点命中時の回復など、表の一部の効果は所定のレア度と強化段階が必要です。後半用には、今の地域に見合うレベルの個体を選びます。序盤で拾った低レベル品を、そのまま最終装備にするという意味ではありません。
弱点を狙うならComposite Bow、長弓は引き絞りとの相性で選ぶ
Composite Bowは引き絞り0.6秒、矢の速度+20%です。強化で貫通ダメージ+10%を2枠、クリティカル率+5%、敵撃破時の耐久回復を得られます。
レジェンダリーの最終強化には、弱点命中でスタミナを10回復するHeadseekerがあります。弱点を狙って撃ち、次の回避へつなぐ使い方と相性がよい候補です。エピックにはこの最終枠がないため、同じ名前でも回復付きとは限りません。
Wolf’s Snarl Longbowは引き絞り1.0秒、矢の速度+20%。強化は貫通ダメージ+10%、クリティカル率+4%、貫通+10%、クリティカルダメージ+12%と続き、レジェンダリーの最終枠にも貫通+10%があります。
貫通の強化枠を多く使いたい場合の候補ですが、Composite Bowより引き絞りが長くなります。敵が迫ってから無理に一射を足す場面より、開戦前や大きな隙に狙いを定める場面で比較しましょう。クリティカル補正があることだけで、他の弓より高火力とは決まりません。
後半のDrak Whistle Bowは濡れた敵への効果を使う
Drak Whistle Bowも引き絞り0.6秒、矢の速度+20%です。敵を倒すとスタミナ回復を補う効果に加え、クリティカルダメージ+22%と雷属性の強化枠を2つ持ちます。
レジェンダリーの最終強化は、びしょ濡れ状態(Soaked)の敵に対するクリティカル率+12%です。乾いた敵を撃つときまで、常時+12%として評価しないようにします。
弱点射撃でスタミナを補いたいならComposite Bow、濡れた敵に追加効果を生かせるならDrak Whistle Bowという選び方ができます。どちらも狙った個体が出るとは限らないため、先に手に入った弓のレベルと強化内容を見て使い始められます。
入手を進めやすい候補はTalion’s BowとDraconian Bow
Talion’s BowとDraconian Bowは、探索で元の武器を入手すると再製作できるロア武器です。ロア武器とは、特定の場所や物語の手掛かりに結び付いた武器を指します。
公式の「Wake of the Water」では、解放済みのロア武器を進行段階ごとに製作し、より良い戦利品を得るまでの更新先にできると案内されています。後半も低レベルの弓を使い続けているなら、抽選を待つ間に材料で更新できることが利点です。
近接や魔法と主武器を迷っている場合は、最強武器・おすすめ武器の比較から戦い方ごとの候補も選べます。
おすすめの弓の入手方法は製作・固有戦利品・抽選の3通り
最初はその場で作れる弓を用意し、探索先で固有の武器を回収して更新先を増やします。宝箱で狙う弓は抽選品なので、ロア武器の回収と製作を並行すると、欲しい名前が出るまで装備更新を止めずに済みます。
最初の弓は小枝5と紐1で作る
植物繊維を入手すると、手動製作の「弓」が解放されます。小枝5と紐1を使い、自分の製作メニューで作れます。
紐がなければ、植物繊維3から1本を手動製作できます。続けて小枝2から木製の矢10本を作れば、最初の射撃準備が整います。
開始用の弓は、敵へ近づく前に射撃を始めるための装備です。先の地域に進んでも使い続ける目標にはせず、拾った弓や次の固有武器と交換していきましょう。
Talion’s BowはレベルウッドのAncient Bridgeで回収する
Talion’s Bowの入手先は、レベルウッドのAncient Bridgeの下にいるFell Thunderbruteです。対象の敵を倒し、体から戦利品を回収します。同じ種類の敵ならどこでも落とす、という意味ではありません。
場所を追う手掛かりには、Abandoned Hunter Campで読む「Talion!」のメモと「Lost in the Shroud」のクエストがあります。目的地の古代の橋付近へ進み、戦場を調べる流れです。霧の中で戦うため、残り時間が少ない状態で戦闘を始めず、戻れる経路を確保して向かいましょう。
入手後は狩人で再製作できます。たとえばレベル11の製作版は、銅棒4・紐2・堅木3・Goo1が材料で、シェルターも必要です。ここでのレベル11は製作する武器の段階を表し、キャラクターの装備制限として示した数字ではありません。
元のレジェンダリーには雷属性3枠、HP吸収5%、スタミナ吸収5%があります。一方、レアの製作版は雷・HP吸収・雷の3枠なので、再製作するだけで元の5効果がすべて付くわけではありません。
Draconian Bowは巣で入手し、後半はレベル36版を製作する
Draconian Bowは、キンドルウェイストの「The Draconian Vulture Took Him」というメモから始まる依頼で入手できます。依頼先のDraconian Vulture Nestへ進み、鳥の巣にある戦利品を回収します。
元の武器を解放した後は、狩人で進行に合う製作版を作れます。後半のレベル36版に必要な材料は次のとおりです。
- 金棒5
- 紐2
- 琥珀9
- 針葉樹の丸太3
狩人のシェルターも製作条件です。屋根と壁のある場所にベッドを置き、召喚杖で狩人をその寝床へ割り当てます。シェルターは職人の現在位置ではなく、割り当てた寝床の屋根と壁で判定されます。
製作版はレアで、背後攻撃ダメージ+22%、火属性の強化、クリティカルダメージ+22%という3つの強化枠を持ちます。引き絞りは0.6秒で、短い隙に射撃して移動する候補になります。
元のエピック個体にあるHeadseekerを、レアの製作版にも付く効果として数えないようにしましょう。素材で更新できる利点と、抽選で得る上位品の強化枠は、それぞれ比較します。
抽選の弓は進行地域の宝箱を探索する
Composite BowとWolf’s Snarl Longbowは、宝箱や一部の敵の戦利品から抽選されます。Drak Whistle Bowはヴェールウォーター盆地で探す候補で、宝箱の抽選品です。
良い個体を探すなら、進行に見合う地域を探索し、銀や金の宝箱を開けていきます。公式のUpdate 7では、これらの宝箱でエピック・レジェンダリー武器が出る機会が増えました。ただし、金箱なら特定の弓が確定するわけではありません。
同じ更新で宝箱の空になった状態が保存されるようになっているため、「メニューへ戻って読み込み直すだけで、同じ箱をすぐ開け直す」という古い集め方は前提にできません。探索で入手候補を増やし、出なければ手持ちやロア武器の再製作で先へ進めます。
弓の強化はレベルと解放済みの効果をそろえて比べる
弓などのレンジャー用装備の強化は、狩人が担当します。新しい弓を拾ったら、装備レベルだけでなく、どの効果まで強化できるかを見てから交換すると、欲しかった能力を失いにくくなります。
比較するときは、次の順番で見ます。
- 手持ちと候補の武器レベルを比べる
- レア度に応じた強化枠と、すでに解放した効果を比べる
- 同じ矢・技能・食事で、同じ敵の同じ部位へ撃つ
- ダメージだけでなく、敵が迫るまでに狙って撃てるかを見る
たとえば弱点へ安定して当てられないなら、Headseeker付きという理由だけで低レベル品を残す利点は小さくなります。反対に、火力が足りていて射撃後の移動に困るなら、弱点命中によるスタミナ補助を残す選択ができます。
クリティカル率とクリティカルダメージは別の能力です。貫通や雷などのダメージ補助も、そのまま合計して弓全体の倍率にはできません。見かけの数字だけで順位を付けず、狙う相手と撃ち方をそろえましょう。
Update 8以降は防具や指輪も強化でき、装備による技能レベルの加算は習得済みの技能に働きます。被弾で倒れるならHP、射撃後に動けないならスタミナ、永遠の氷矢で撃てなくなるならマナを補う形で、防具・装備の選び方も合わせて考えられます。
弓の矢は通常矢と爆発矢を補充できる範囲で選ぶ
弓を交換しても、遠征中に矢が尽きれば射撃を続けられません。普段の一体ずつの戦闘には補充しやすい通常矢、敵が固まる場面には爆発矢を用意すると、使う材料に役割を持たせられます。
通常矢は木製から銅・鉄・後半用へ更新する
| 矢 | 1回の製作材料 | 完成数と解放・製作条件 |
|---|---|---|
| 木製の矢 | 小枝2 | 10本。弓を用意し、手動製作 |
| 銅の矢(Copper Arrow) | 小枝10・銅棒2 | 50本。狩人救出と銅棒の入手、シェルター |
| 鉄の矢(Iron Arrow) | 小枝10・鉄棒2・羽根5 | 50本。狩人救出と鉄棒の入手、シェルター |
| Golden Steel Arrow | 小枝10・鋼棒2・羽根5・金粉2 | 50本。狩人救出と金棒の入手、シェルター |
狩人を使う矢は、条件と材料がそろった段階で更新します。Golden Steel Arrowは解放に使う金棒と、製作で消費する金粉が異なるので、材料を取り違えないようにしましょう。
マルチ・ショットを使う場合は、追加の矢も消費します。一射一本の計算で持ち込まず、短い遠征で減った本数を目安に予備を作っておくと、途中で補給へ戻る回数を減らせます。
爆発矢Iは敵が固まった場面に回す
爆発矢I(Explosive Arrow I)は、火属性の範囲攻撃に使う特殊矢です。狩人で火打石の矢25・タール10・粘土の塊5から25本を製作できます。
一体の弱点を狙える場面では通常矢を使い、複数の敵が近くへ集まった場面で爆発矢へ替えます。追加の特殊矢にも斉射を使う構成では消費が増えるため、すべての敵へ撃つより、範囲攻撃が役立つところへ残すと補給を続けやすくなります。
永遠の矢は消耗しない弾薬だがマナが必要
2026年10月4日時点で「永遠の矢」「無限矢」として使えるのは、永遠の氷矢(Eternal Frost Arrow)です。撃っても矢自体は減りませんが、マナを使うため、通常矢の材料集めをマナ管理へ置き換える武器運用になります。
永遠の氷矢Iはクエスト、IIは狩人で製作する
単発の未補正マナ消費は、永遠の氷矢Iが14、IIが24です。追加の斉射まで含めた総消費を表す数字ではありません。
| 種類 | 入手方法 | 必要な準備 |
|---|---|---|
| 永遠の氷矢I | 吟遊詩人Valoryの「Eternally Piercing」で魔法の矢を回収 | ブラックマイアのHermit Campへ向かう |
| 永遠の氷矢II | 狩人で製作 | 狩人の救出とシュラウド化したサイクロプスの目の入手で解放。氷25・鋼棒15・その目1、シェルターが必要 |
Iは吟遊詩人の依頼、IIは狩人の製作という違いがあります。最初の氷矢を探しているのに、狩人の製作一覧だけを見続けないようにしましょう。
IIを使うときは、矢を手に入れるだけでなく、24マナを使う射撃を続けられるかも見ます。マナ回復や最大マナを補う装備を候補にし、残量が足りなくなったら通常矢へ戻せるよう、両方を持ち込めます。
斉射とマナ回復は条件付きで使う
通常のマルチ・ショットは通常矢が対象です。特殊矢へ斉射を広げるには、Multi Shot Spreadの先にあるMulti Shot Triggerまで取得します。
Spreadは、マルチショットの斉射に25%の確率で通常矢を追加します。この追加分は手持ちから減りません。ただし、元のマルチショットの追加矢や、消費型の特殊矢まで全部無料にする技能ではありません。氷矢を使う場合も、Triggerの有無とマナ残量を見て運用します。
Blessed Arrowsは、弓でクリティカルが出ると初段8、2段16、3段24マナを回復する技能です。回復が起きない射撃もあるため、「IIの消費24と回復24が同じだから常に無限連射できる」とは考えられません。
氷属性の相性もあります。公式Update 8ではFrost Batが氷耐性へ変更されているため、こうした敵に氷矢だけを撃ち続けず、通常の貫通矢などへ替えましょう。
火・雷・骨の永遠の矢は正式版1.0向けの発表
Keen Gamesが2026年9月23日に紹介した永遠の火・雷・骨矢と、永遠の矢の強化は、10月15日予定の正式版1.0に向けた内容です。10月4日時点で使える氷矢の入手方法とは区別します。
弓で撃つ永遠の矢と、スタッフで使う永遠の呪文は装備が異なります。魔法攻撃も使いたい場合は、杖・ワンド・永遠の呪文でそれぞれの準備を確かめられます。
弓の使い方は照準・矢の切り替え・特殊能力から覚える
まずは弓と使う矢を用意し、照準して撃つ操作を覚えます。敵が迫る場面では射撃を中断して移動し、次に狙える位置へ戻るところまでを一つの動きにします。
通常射撃と矢の変更は照準中に行う
アクションバーで弓を選び、PCの標準操作では右クリックを押し続けて照準を合わせ、左クリックで撃ちます。照準中はEやマウスホイールで矢を切り替えられます。
Update 8では、弾薬一覧から数字キーで選ぶ方法も加わりました。キーを変更している場合は、自分が設定した割り当てに従ってください。
撃てないときは、弓が選ばれているか、通常矢が残っているか、永遠の氷矢ならマナが足りるかの順に見ます。切り替えたつもりで氷矢のままマナを使い切っている場合は、通常矢を選び直せます。
弓の特殊能力は集中をため、対応する弓で発動する
弓特化を取得すると、攻撃で集中(Focus)をためて弓の特殊能力を使えます。対応する弓を持ち、アクションバー付近の集中ゲージが満タンになったら、PCの標準操作ではRを押します。変更時は割り当てたキーを使います。
弱点への命中を補う「正確なショット(Skill Shot)」は、この特殊能力とは別の技能です。頭など、その敵の弱点へ当てたときに効果を生かせるので、弱点以外の部位へ撃ち続けても同じ補正にはなりません。
集中を使いたい場面でも、発動のために被弾しながら立ち止まる必要はありません。敵の攻撃後など、狙いを付けられる隙へ合わせましょう。
ソロは退路を作り、協力では味方の交戦に合わせる
ソロでは、開戦前に敵の弱点と後退できる場所を見てから最初の一射を入れます。敵が迫ったら照準を解除して横へ避け、距離ができてから再び射撃します。引き絞り1.0秒の弓で最後の一射を欲張るより、先に位置を変える判断が役立ちます。
協力では、前衛が交戦してから射線を取り、味方へ遠隔攻撃を向ける敵を狙えます。敵が自分へ来たら射撃を止め、回避へ移りましょう。味方がいるだけで、立ち止まって撃ち続けられるわけではありません。
接近時の予備には、弓と器用さを共有する短剣も候補になります。密着されたときや矢切れ時に備えるなら、剣・短剣・盾などの近接武器から持ち替え先を用意できます。
HardやCustom、専用サーバーでは、敵のHP・ダメージ、同時に攻撃する敵の数、プレイヤーのHPやスタミナなどの設定が結果を変えます。被弾に耐えられない間は、火力効果だけを増やさず、HPを補う装備も残しましょう。
職人や次の素材を解放する順番に迷ったら、Enshroudedの総合攻略から、今いる地域に合う目標を選べます。
Enshroudedの弓は強化効果と補給まで見て選ぼう
後半の弓は、弱点射撃を支えるComposite Bow、貫通の強化枠を持つWolf’s Snarl Longbow、濡れた敵への効果を持つDrak Whistle Bowが比較候補です。良い抽選品が出るまでは、Talion’s BowやDraconian Bowの再製作を使って更新できます。
武器レベルと強化段階をそろえて選び、通常矢を補給しながら、必要な場面で爆発矢や永遠の氷矢へ切り替えます。射撃の強さだけでなく、撃った後に避けられるか、矢やマナを維持できるかまで見ると、自分に合う一本を決めやすくなります。

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