Valheimの釣り|やり方・餌・コツ・魚

木の桟橋で竿を使って釣る冒険者を描いたValheim釣り解説イラスト

Valheimの釣りは、Haldorから釣り竿と基本のFishing Baitを購入し、狙う魚に合った餌を選んで釣るのが基本です。浮きに魚が食いついたら針を掛け、そのまま巻き取って回収します。

失敗を減らすには、食事でスタミナを確保し、魚がいる場所から遠投しすぎないことがポイントです。特殊な魚には専用の餌があり、フグ(Pufferfish)を狙う場合はMisty Fishing Baitを使います。

2026年10月2日確認、通常公開版1.0.16を基準にしています。PC操作は既定キーを併記しますが、キー設定を変更している場合は現在のゲーム内割り当てを優先してください。

目次

Valheimの釣りはHaldorの釣り竿と餌から始める

釣りを始めるには、まずHaldorから釣り竿と基本のFishing Baitを入手します。非公式のValheim Databaseの1.0.16データでは、釣り竿は350 Coins、基本餌は20個で10 Coinsです。最初に両方買う場合は合計360 Coinsで、Coinsはゲーム内通貨です。

Haldorで釣り竿と基本餌を買う

購入先はHaldorです。Hildirと間違えないようにしてください。

Haldorの詳しい探し方やほかの販売品については、Valheimの商人・NPCの記事で確認できます。

釣り道具をまだ買えていない場合は、Haldorの探し方と販売品から確認できます。

釣りへ行く前にスタミナと持ち物枠を確保する

巻き取りではスタミナを消費するため、スタミナを確保できる食事を済ませてから釣りへ向かうと進めやすくなります。必要に応じてスタミナ回復用の蜂蜜酒を用意する方法もあります。

食事3枠の配分は、スタミナを確保する食事の組み合わせを参考にできます。

魚を持ち帰るため、インベントリの空き枠と運搬重量にも余裕を持たせてください。魚には品質差があり、品質が高いほど重くなる魚もあります。

Valheimの釣りのやり方は投げる・針を掛ける・巻き取るの順

基本操作は、竿を装備して餌を選び、水面へ投げ、魚が食いついたら針を掛けて巻き取る流れです。PCの既定操作は目安として使えますが、変更している場合はゲーム内に表示される現在の割り当てに従ってください。

釣りの6手順

  1. 釣り竿を装備します。
  2. インベントリから使用する餌を選びます。PC既定では右クリックです。
  3. 魚がいる水面へ竿を投げます。PC既定では攻撃操作のMouse1です。
  4. 魚が浮きを引いたら、ブロック操作で針を掛けます。PC既定ではMouse2です。
  5. そのままブロック操作を保持して魚を手前へ巻き取ります。
  6. 十分近くまで来た魚は、照準を合わせて使用操作で拾うこともできます。PC既定ではEです。

最初から遠投する必要はありません。魚が見える場所まで近づき、短い距離から投げると巻き取る距離を抑えやすくなります。

9種類の釣り餌と対応する12種類の魚

Valheimでは、基本のFishing Baitを含めて9種類の餌を使い分けます。非公式のValheim Databaseの1.0.16データでは、各餌に対応する魚が設定されており、特殊餌8種はFood Preparation Tableレベル1で作成します。特殊餌は基本餌20個と対応するトロフィー1個から20個作れます。

餌 対応する魚 特殊餌に使うトロフィー
Fishing Bait Perch、Pike Haldorから購入する基本餌
Mossy Fishing Bait Trollfish Troll Trophy
Sticky Fishing Bait Giant Herring Abomination Trophy
Heavy Fishing Bait Tuna、Coral Cod Serpent Trophy
Misty Fishing Bait Anglerfish、Pufferfish Lox Trophy
Cold Fishing Bait Tetra Fenring Trophy
Stingy Fishing Bait Grouper Fuling Trophy
Hot Fishing Bait Magmafish Warrior Trophy
Frosty Fishing Bait Northern Salmon Drake Trophy

MossyとMisty、ColdとFrostyを間違えない

名前が似ていますが、Mossy Fishing BaitとMisty Fishing Baitは別物です。MossyはTrollfish、MistyはAnglerfishとPufferfishに対応します。

Cold Fishing BaitとFrosty Fishing Baitも別で、ColdはTetra、FrostyはNorthern Salmon用です。狙う魚を確認してから餌を作ると無駄を減らせます。

特殊餌のレシピが出ないときは発見状況を確認する

特殊餌のレシピが見つからない場合は、基本餌、対象となるトロフィー、Food Preparation Tableを発見済みか確認してください。1.0.16のValheim Databaseでは、各特殊餌に通常クラフトの発見前提が設定されています。

釣り餌の古い攻略情報にも注意が必要です。Iron Gateの公式0.213.4では、特殊餌の材料が下位バイオームの魚から基本餌へ変更された履歴が確認できます。一方、現在使う設備としてFood Preparation Tableレベル1が示されているのは、1.0.16のValheim Database側のデータです。

釣れないときは餌・距離・スタミナを確認する

魚が見えているのに釣れない場合は、最初に餌が対象魚と合っているか確認してください。次に投げる距離とスタミナを見直します。魚種や品質、釣りスキルなどで消費が変わるため、一律の必要スタミナ量で判断するのは避けたほうがよいでしょう。

魚が暴れている間はスタミナ消費が大きい

魚が水しぶきを上げて抵抗している間は、巻き取り時のスタミナ消費が増えます。長い距離から引き続けるほどスタミナ切れのリスクも上がるため、魚がいる位置を確認して近めから狙うのが基本です。

Corpusの1.0.12を対象とした検証記事では、針掛けした魚を巻き取らずに待っている間もスタミナ消費が続く挙動が報告されています。そのため、「暴れたら巻き取りを止めれば必ずスタミナが回復する」とは考えないほうが安全です。

魚が寄ってこないときは場所を変える

餌が合っていても、すぐに食いつくとは限りません。岸沿いを移動して実際に魚が見える場所を探し、その近くへ投げてください。

水際へ寄った魚は使用操作で直接拾える場合もあります。これは竿釣りとは別の回収方法として考え、魚を見つけたときの補助手段にするとよいでしょう。

フグはMisty Fishing Baitで海や霧の地を探す

Pufferfish(フグ)はMisty Fishing Baitに対応します。Corpusの1.0.12データでは出現地域としてOcean(海)とMistlands(霧の地)が掲載されているため、実際に魚がいる水域を確認して通常の竿釣りで狙います。

フグの釣り方

Misty Fishing Baitは、基本餌20個とLox Trophy1個をFood Preparation Tableレベル1で加工して20個作ります。Anglerfishも同じ餌の対象なので、Misty Fishing Baitを使えば必ずフグが釣れるわけではありません。

海や霧の地の水辺でフグがいる場所を探し、食事でスタミナを確保してから短めの距離へ投げます。通常の魚と同じく、食いついたら針を掛けて巻き取ります。

フグは釣り上げた後の毒にも注意する

Corpusの1.0.12データでは、フグに毒の範囲効果が設定されています。陸上で近づいたり扱ったりする際は、不用意に接触しないよう注意してください。

毒に関する数値は状態依存の生データを含むため、一定のDPSや確定ダメージとしては扱えません。所持中、展示中、船上など個別の状態で安全かどうかも、このデータだけでは判断できません。

魚トラップやpufferfish farmは通常の釣りと分けて考える

「魚トラップ」や「pufferfish farm」で探すと、竿を使わない捕獲方法やMODが見つかります。ただし、通常の竿釣り、岸へ寄った魚の手拾い、魚の跳躍を利用する建築案、MODによる設備追加はそれぞれ別の方法です。バニラで自動繁殖する養殖システムとして一括りにしないでください。

バニラの魚トラップは跳躍を利用する建築案

コミュニティでは、水面から跳ねた魚を箱状の建築へ受けて拾う方法が紹介されています。専用の「魚トラップ」という標準設備をクラフトする仕組みではなく、魚の跳躍と建築を組み合わせる捕獲案です。

1.0.16で再現できる固定寸法、角度、水深、時間当たりの釣果は確認されていません。試す場合は、魚が実際に跳ねる場所を観察し、小さな受け構造から挙動を確かめる程度にとどめるのが無難です。

まず魚を集めるなら、対応餌を使った通常の竿釣りを基本にしてください。

pufferfish farmはフグの自動繁殖施設ではない

フグを囲いへ集める捕獲案と、魚そのものが繁殖して増え続ける養殖システムは別です。バニラのフグについて、自動繁殖、無限湧き、固定間隔の自動量産を裏付ける根拠は確認されていません。

フグを集める場合も、Misty Fishing Baitを用意し、海や霧の地で実際にフグを探して通常釣りで狙う方法を基準にすると分かりやすいです。

FishTrap MODはバニラの魚トラップではない

RustyModsのFishTrapは、餌を魚へ変換する建築物を追加するMODです。作者の配布説明による機能であり、Valheim本編の標準設備ではありません。

ThunderstoreではDeprecated表示になっているため、新規導入の推奨対象にはしないほうがよいでしょう。

釣った魚はRaw Fishへ加工して料理に使える

釣った魚は食材へ加工できます。非公式のValheim Databaseの1.0.16データでは、Raw FishはFood Preparation Tableレベル1で対象魚のいずれかを材料に加工でき、12種類を一度にそろえる必要はありません。その後、Cooking StationまたはIron Cooking Stationを使ってCooked Fishへ加工できます。

魚を使った料理や食事構成まで確認したい場合は、Valheimの料理・食事・ポーションの記事へ進むと、料理設備や食事との使い分けを確認できます。

まとめ:Valheimの釣りは対応餌とスタミナ管理がコツ

Valheimの釣りは、Haldorで釣り竿と基本餌を用意し、狙う魚に合った餌を選んで、食いつきに合わせて針を掛けて巻き取るのが基本です。特殊餌8種はFood Preparation Tableレベル1で基本餌20個と対応トロフィー1個から20個作れます。

釣れないときは餌、魚との距離、スタミナを順に確認し、フグはMisty Fishing Baitで海や霧の地を探してください。魚トラップやpufferfish farmは通常釣り、手拾い、跳躍捕獲案、MODを分けて考え、再現性の確認できない自動養殖や無限湧きを前提にしないことがポイントです。

ゲーム全体の特徴やほかの遊びも知りたい場合は、Valheimの基本情報とゲーム全体の流れを確認してください。

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