Soulmaskの拠点の基本|篝火・収納・探検拠点と湧き潰し

「ソウルマスク」「拠点の作り方」「篝火・収納・探検拠点」の見出しと、雨林の屋根付き拠点、篝火、収納箱、仮面の冒険者を描いたAI制作イラスト。実際のゲーム画面ではありません。

Soulmask(ソウルマスク)で最初の拠点を作るなら、水と建材を集めやすい場所に、篝火・雨を防ぐ屋根・収納・必要な作業設備をそろえましょう。建物の劣化を防ぐには、篝火を置くだけでなく、点火と燃料の維持が必要です。

篝火の保護は、敵の出現をすべて止める効果とは分けて考えます。拠点を広げる前に保護範囲と仲間の通り道を確かめると、留守中の維持や生産が止まった原因を見つけやすくなります。

以下は2026年10月6日に確認したPC・Steam版の公開情報をもとに、本編の雨林・Survival・MODなしを基準にした説明です。Casual Modeや劣化を変更したワールドについては、後半で維持条件の違いを説明します。

目次

最初の拠点は、篝火を中心に小さく作る

最初の目標は、帰って荷物を置き、食料と道具を用意できる場所を作ることです。場所選びと設備づくりを分けず、必要な素材を近くで補充できるかも確かめましょう。

水・建材・歩ける通路を確保できる場所を選ぶ

NoobFeedの拠点ガイドは、最初の候補として淡水の近くを挙げています。水場へ通いやすく、草・枝・石・木を集めて戻れる場所なら、建築と生活の往復をまとめられます。

候補地に着いたら、家の入口から水場や採集場所まで歩いてみてください。敵がいる場所を何度も横切る立地や、崖を登らないと出入りできない形は、日々の補充や仲間の仕事で負担になります。

平らな場所でも、収納や作業台で入口を埋めると動きにくくなります。篝火を置く広さに加え、その周りを通って設備へ向かえる余白を残す配置にしましょう。

基本建築を習得し、篝火・屋根・収納・作業台の順に整える

まず技術ツリーで基本建築と篝火の項目を探し、未習得の前提と必要素材を確認します。材料がそろっていても、技術が未習得なら製作を進められません。料理用のCampfireと、拠点保護を担うBonfireは別の設備です。

材料の目安として、非公式データベースgaming.toolsのSurvival用Bonfireレシピには、枝10個、石10個、丸太20個が掲載されています。石の代わりに燧石、丸太の代わりに堅木を使う選択肢もあり、手持ち製作に対応しています。建材とは別に、点火後に使う燃料も残してください。

拠点の最初の一巡は、次の順に進めると設備の役割をつなげられます。

  1. 土台と、篝火を置ける空間を作る
  2. 篝火を設置して燃料を入れ、点火する
  3. 篝火の上に雨を遮る屋根を掛ける
  4. 保護範囲内に収納を置き、建材と燃料を保管する
  5. いま必要な材料を加工する作業台を置き、少量だけ製作する

この段階で作るのは、いま使う作業台からで構いません。たとえば板材が足りないなら木材加工を先に整え、必要な加工品が作れることを確かめてから増築します。

篝火は、点火・燃料・屋根・範囲を一組で管理する

点火した篝火は、範囲内の建物を時間経過による劣化から守ります。消火している篝火や、保護範囲から外れた設備をそのままにして遠征すると、拠点の維持が途切れます。

火が付いていても、次の補給まで燃えるか確認する

NoobFeedの2026年4月の説明では、火が消えている篝火は建物を保護しません。篝火の所持品を開き、使える燃料を入れたうえで点火し、火が付いた状態まで確かめてください。

燃料を収納に入れただけで安心せず、まず篝火自体に燃料があるかを見ます。仲間へ燃料管理を任せた場合も、燃料の在庫、担当者、収納から篝火までの経路がそろっているかを確認しましょう。

屋根は雨による消火を防ぐために用意します。Steamで開発者が回答に選んだ2024年の説明でも、篝火と調理用Campfireの違いと、雨を遮る屋根が案内されています。壁を増やす前に、火の上を覆えているかを確認してください。

増築した先まで篝火の保護範囲に入れる

SaraSerenityの設定資料では、劣化が有効な場合、点火した篝火の保護範囲外にある建物が時間とともに劣化すると説明されています。長い廊下の先や外付けの倉庫を増設するときは、篝火から離れすぎていないかが確認点です。

範囲外まで広げたい場合は、設備を範囲内へ寄せるか、追加の篝火で維持できる配置を考えます。後者は燃料管理も増えるため、まず現在の範囲を使い切れているか見直すと、管理する拠点を増やさずに済みます。

建物が傷んでいるときは、先に篝火の消火・燃料切れ・範囲外を調べ、原因を直してから修理します。原因が残ったまま修理だけを続けても、同じ場所で劣化が繰り返されます。

劣化保護と、敵の攻撃への防御は別に用意する

篝火で劣化を防げても、敵の攻撃まで無効になるとは限りません。設定資料でも、建物の劣化と野生NPCによる建物ダメージは別項目です。

入口に近い位置へ大事な収納や作業設備を集中させず、外壁や出入口を挟む配置にします。留守にする前には、補給を担当する仲間だけでなく、襲撃時に対応できる仲間や装備も確認してください。

収納と作業設備は、材料を運ぶ流れに合わせて置く

収納は荷物を置く場所であると同時に、建築や仲間の仕事へ材料を渡す場所です。採集品の搬入から加工、完成品の保管までが短い経路でつながると、必要な物と作業の詰まりを見つけやすくなります。

建築ハンマーから近くの収納素材を使える

公式の2026年7月23日・Patch #16では、建築ハンマーから建築画面を直接開き、近くの収納内の素材を使って建てる機能が追加されました。収納に建材を集めておけば、その場で建築へ使えます。

建材を収納へまとめ、建築ハンマーを持って建築画面を開き、作る部材と不足材料を確認します。建てる場所を決めてから、足りない分だけを補充しましょう。

収納に材料があるのに不足扱いになるなら、まず収納へ近づいて同じ部材を選び直します。次に、必要なのが丸太なのか加工済みの板なのかなど、要求されている材料の種類を照合してください。「近くの収納を使える」は、離れた別拠点の在庫まで無条件で共有する意味ではありません。

仲間を働かせる前に、原料・注文・担当・通路をそろえる

最初は、原料用の収納を作業台の近くに置き、作業台の前と出入口を空ける配置にします。燃料、加工前の素材、完成した道具を分けておくと、何が欠けて止まっているかを追いやすくなります。

仲間へ仕事を任せるときは、設備を置くところで終わらせず、次の一巡を確かめます。

  1. 作業台へ必要な製作注文を入れる
  2. 注文に使う原料と、作業に必要な道具を用意する
  3. その仕事をする仲間を割り当てる
  4. 仲間が収納と作業場所へ移動し、製作できるかを見る

GamesFuzeの2026年4月の部族ガイドでは、収納の取り出し禁止・格納禁止、仕事用の道具、入口付近の通路が説明されています。材料を置いていても取り出しを禁止していれば、仲間の作業には使えません。

動かないときは、注文がないのか、材料に触れないのか、道具がないのか、経路で止まっているのかを順に見ます。ここを確認してから設備を増やすと、同じ原因で複数の作業が止まるのを避けやすくなります。

探検拠点は何をする設備?本拠点や防衛用Outpostと区別する

探検拠点は、仲間を指定地域へ送り出すための設備です。遠征先に自分で作る小さな宿営地や、仲間を駐屯させる防衛用Outpostとは、用途を分けて考えましょう。

仲間を派遣する設備はExploration Checkpointを確認する

非公式データベースgaming.toolsの日本語ページでは、探検拠点は部族民を指定地域へ派遣して狩猟・探検を行わせる設備です。同じアイテムIDの英語名はExploration Checkpointになっています。

英語の攻略を参照するときも、Exploration Checkpointの説明を目印にできます。設置して仲間を派遣する設備なので、本拠点そのものを遠征先へ移す機能とは区別してください。

SaraSerenityのレシピ表とgaming.toolsには、建造工房で堅木50個・青銅インゴット30個・板40個・革のロープ40個から作る内容が掲載されています。篝火と最初の収納を整えた後、青銅加工へ進んでから用意する設備です。

設置後は燃料も用意します。gaming.toolsの1.1.3対応の設備資料には、丸太・茅・枝・堅木が燃料として掲載されています。材料がそろった後も、設備が稼働できる状態かを確認してください。

派遣前には行き先の解放状態、必要な物資、送り出す仲間を確認します。2026年4~6月のSteam上の利用報告では、行き先が未解放のケースと、必要物資があるのに不足扱いになるケースが分けて報告されています。後者では、物資を設備自身の収納へ移すことで進められた報告があるため、該当する場合の確認方法になります。

この設備を置いたからといって、本拠点の篝火を片付ける必要はありません。生活・生産の本拠点を維持しながら、派遣のための設備として追加する使い方です。

Outpostは防衛用の駐屯場所。劣化追加は別の更新

gaming.toolsのOutpostは、仲間を配置してその場所を守らせる設備です。探索報酬を取りに行く派遣設備とは、説明も項目も分かれています。

公式の2026年7月9日・Patch #15には、Outpostを劣化の対象にした変更が記載されています。防衛用Outpostを外周に置く場合も、劣化が有効なワールドでは保護と維持を考えてください。この変更を、名前の異なるExploration Checkpointの劣化条件として読み替えることはできません。

「湧き潰し」は、資源の再生・敵の再出現・拠点侵入を分けて考える

篝火の劣化保護だけで、周囲に一切の敵が現れなくなるとは確認できません。資源が生え直す仕組み、敵拠点での再出現、自分の拠点への侵入には別々の条件があります。

木や草などの再生を抑える範囲は、建物とプレイヤーが関係する

SaraSerenityの設定表には、プレイヤーの周囲とプレイヤー所有建物の周囲について、それぞれ資源の再出現を抑える範囲の設定があります。採集した場所を建物で覆うときは、そこを今後も採集場所として使いたいかを先に考えましょう。

木や草を繰り返し集めたいなら、採集場所を拠点の外へ残す配置が扱いやすくなります。篝火の保護範囲と資源の再生抑制範囲を同じ円と決めつけたり、資源用の設定を変えれば敵も消えると考えたりしないでください。

兵営・要塞の敵は、倒した後も再出現を前提にする

MOD作者MicahZoltuの設定調査にも、プレイヤーが敵拠点にいる間の定期再出現を制御する項目が記録されています。SaraSerenityの説明では、オフにした場合は滞在中の再出現が遅れます。敵を永久に消すスイッチではありません。

一度掃討した敵拠点を、安全な倉庫として使い始めるのは避けましょう。物資の中継場所は敵拠点と分けて作り、再訪する際には敵が戻っている可能性を見込んで装備と退路を用意します。

蛮人の侵入は、篝火を増やすだけでは解決しない

蛮人の侵入はBarbarian Invasion、ランダムな動物の侵入はRandom Invasion Functionという別の設定です。襲撃を止めたい場合は、床や篝火を増設して湧き場所を探す前に、どちらの侵入が起きているかを切り分けます。

自分が管理するワールドで該当する侵入を止めたいなら、その項目をオフにします。サーバーへ参加している立場なら、採用されているルールを確認し、入口や防衛担当を含む配置で備えましょう。侵入を無効にすることと、マップ全体の通常敵を消すことは別です。

劣化を変更したワールドとCasual Modeでは維持条件が変わる

建物の劣化は、ワールド設定で負担を変えられます。建築だけを楽しみたい場合と、燃料を補給しながら暮らしたい場合では、確認する設定も異なります。

劣化の有無・速度・燃料消費を混同しない

SaraSerenityの資料では、Building Decayが劣化のオン・オフ、Building Decay Coefficientが劣化速度、Bonfire Burning Speed Coefficientが篝火の燃料消費速度です。劣化をなくしたいならBuilding Decayをオフにします。燃料の減りが速い場合は燃焼速度側を見直すため、劣化速度と取り違えないでください。

設定を変更するなら、先に現在値を控え、目的に合う項目だけを変えてください。同作者の変更手順では、ローカルゲームはメインメニューの作成・読込画面からAdvanced Settingsを開きます。協力プレイではホスト、専用サーバーでは管理者が変更する範囲です。

Casual Modeは、建物劣化なしで建築を楽しめる

Soulmask公式の2026年4月21日の案内では、Casual Modeに建物の劣化なしと、素材を消費しないInfinite Constructionが用意されています。こちらで遊ぶ場合、劣化防止のための燃料管理は通常のSurvivalと同じ前提になりません。

ただし、難易度欄のCasualと、ゲームモードとしてのCasual Modeは別の選択です。セーブのモード名と実際の劣化設定を見て、自分の拠点に適用される条件を判断しましょう。

Soulmaskの拠点は、火を維持し、収納と作業をつなげて育てる

最初は篝火、屋根、収納、必要な作業台までを小さくまとめ、燃料と材料を補充できる状態を作りましょう。増築するときは保護範囲と通路、仕事を任せるときは原料・道具・注文・担当を確認します。

探検用の派遣設備や防衛用Outpostは、土台となる生活と生産が動いてから足していく設備です。敵に困ったときも、劣化保護や資源の再生と混同せず、通常敵の再出現なのか、拠点への侵入なのかに合わせて対処してください。

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