Soulmaskの動物・テイム・乗り物|捕獲の手順と飼育・鞍の使い方

「ソウルマスク 動物の捕獲と飼育 罠・エサ・繁殖の基本」の文字と、カピバラやアルパカと暮らす仮面の飼育者を描いたAI制作イラスト。

Soulmask(ソウルマスク)の動物は、肉や卵を得る家畜、移動に使うマウント、サルやオウムなどのペットで役割が分かれます。最初の捕獲なら、雨林のカピバラの幼体に中型捕獲トラップとカボチャを用意し、飼育場へ連れ帰る流れが分かりやすいです。乗り物が欲しい場合は、幼いアルパカを入手して育て、専用の鞍を装備する方法があります。

捕獲できる動物でも、すべてに乗れるわけではありません。罠で幼体を捕まえる種類、卵を持ち帰って孵化させる種類、そもそも通常の飼育対象にならない野生動物を分けると、用意する道具を間違えずに済みます。

以下は2026年10月6日時点で確認できるPC版の公開資料をもとにした、MODなしの基本手順です。本編の雨林とDLC「Shifting Sands」の動物は分けて説明します。

目次

飼う動物は食料・移動・ペットの目的から選ぶ

肉を確保したいなら飼育施設を、移動したいなら鞍まで含めて準備します。捕獲に成功した時点と、繁殖や騎乗に使える時点は別なので、持ち帰った後の設備も先に決めておきましょう。

  • 食料や素材を得る家畜:カピバラや七面鳥など。専用の飼育場で育て、繁殖させて資源供給につなげます
  • 移動や運搬に使うマウント:アルパカ、ラマ、森豹、エルクなど。対象に合う鞍が必要です
  • 一緒に連れ歩くペット:サルやオウム、DLCの猫など。見た目だけでなく、採集や周囲への反応といった違いがあります
  • 狩猟対象や採集する生き物:通常のワニやホタルなど。家畜と同じ捕獲・飼育手順にはなりません

この区分は用途を選ぶための目安です。例えばラマは移動と荷物運びを兼ね、サルは肩に乗せるほか、採集品を巣へ持ち帰らせる使い方もできます。

最初の捕獲は罠・エサ・飼育場をそろえてから出発する

カピバラを例にすると、必要なのは中型罠、カボチャなどのエサ、持ち帰る先のカピバラ飼育場です。動物を見つけてから設備を一式作るより、先に飼育場を置いておけば帰還後すぐ世話を始められます。

動物飼育の技術から罠と飼育設備を解放する

技術画面では、Animal Breeding(動物飼育)の系統にあるTrapとPenを探します。Trapは小型・中型捕獲トラップなど、Penはカピバラ飼育場や七面鳥小屋、餌入れ、水入れなどにつながります。専用飼料を加工するFeed Processingは別の項目です。

ファン制作のSoulmask Databaseの技術表では、この系統の必要Mask Levelは10と掲載されています。ただし、Tribeモードには公式に独立した技術ツリーが用意されています。モードをまたいで「レベル10なら必ず全部作れる」と考えず、自分の技術画面で必要ポイントと前提ノードも確認してください。

小型・中型罠は建造工房(Building Workshop)で製作します。gaming.toolsの小型罠レシピと中型罠レシピで確認できる材料は次のとおりです。

用意するもの 材料 捕獲対象の例
小型捕獲トラップ 枝20、粘土10、太い縄5 七面鳥の幼体、サル、オウム、鶏の幼体
中型捕獲トラップ 堅木15、板5、茅20、太い縄5 カピバラ・アルパカ・ラマ・イノシシなどの幼体
カピバラ飼育場 板80、茅50、太い縄20 捕獲したカピバラの飼育・繁殖

カピバラ飼育場の材料と建造工房の使用は、SaraSerenityのレシピ資料でも確認できます。小型罠の材料を中型罠へ流用しないよう、製作名まで照合してから集めてください。

カピバラの幼体を捕まえて拠点へ運ぶ手順

カピバラは雨林の川や池の周辺で探します。狙うのは親についている小さな幼体です。The PACK Gamingの捕獲案内では、中型罠とカボチャを使う方法が紹介されています。

  1. 飼育場を拠点に設置し、帰還後に与えるエサと水を用意します
  2. 水辺でカピバラの群れを見つけ、幼体と周囲の成体を見分けます
  3. 成体が罠へ入らない位置を取り、必要なら先に成体を排除します。幼体まで巻き込まないようにします
  4. 幼体の近くに中型罠を置き、罠の収納へカボチャを入れます
  5. しゃがんで距離を取り、幼体がエサへ寄って扉が閉まるのを待ちます
  6. 閉じた罠へ近づき、捕獲の操作で幼体を取り出して拠点へ運びます
  7. カピバラ飼育場へ入れ、施設のエサと水を補給して成長を待ちます

罠へ入った後の回収は、Gameverのカピバラ手順ではPCのE操作として案内されています。キーを変更している場合は画面の「捕獲」に対応する操作を使います。扉が閉まっただけで帰宅したつもりにならず、幼体を持ち上げたことまで確認しましょう。

成体がエサを食べたり罠を壊したりすることも、捕獲が進まない原因になります。エサを追加し続ける前に、罠のサイズ、幼体かどうか、親が近くに残っていないかを見直してください。

幼体が必要な種類とそのまま捕まえる種類を分ける

小型罠の説明には、七面鳥・アルマジロトカゲの「幼体」と、サル・オウム・鶏が別々に挙げられています。中型罠はカピバラやラクダなどの幼体を持ち帰る道具です。「どの動物も成体を弱らせれば仲間になる」という仕組みではありません。

エルク、巨象、バイソン、サイ、ロングホーンなどの幼体は大型罠の対象です。大型罠の材料は堅木20、細い縄10、鉄インゴット5で、建造工房を使います。中型罠を置き続けるより、対象に合う罠の技術と鉄の加工まで進める必要があります。大型罠の対象とレシピに沿って準備してください。

飼育と繁殖はエサ・水・成長・雌雄をそろえる

捕獲後は、動物に合ったエサと水を切らさず育てます。繁殖させる場合は、専用の飼育施設に入る種類かどうかと、成長した雌雄がそろっているかを確認しましょう。

家畜は専用施設へ入れ、繁殖用の個体を残す

カピバラはカピバラ飼育場、七面鳥は七面鳥小屋で飼育します。七面鳥は雨林で幼体を小型罠へ誘い、トウモロコシ粉やナッツをエサにする方法があります。成長したオスとメスをそろえると、肉や卵などを得る飼育につなげられます。Gameverの七面鳥案内も、雌雄を小屋に入れる手順を示しています。

鶏(Chicken)はDLC側の家畜で、本編の七面鳥(Turkey)とは別の動物です。鶏にはChicken Coopがあり、小型罠で捕まえた幼体を入れて育てます。「鶏小屋」と「七面鳥小屋」を名前だけで同じ設備と判断しないでください。

資源を得るために屠殺する場合は、繁殖を続ける組を残して余剰個体を使うと、再び野生の幼体を探す手間を減らせます。ペットや騎乗動物まで一律に同じ施設で繁殖できるわけではないので、飼育対象の種類に対応した設備を選びます。

世話の自動化は飼育場と担当者を組み合わせる

周囲の飼育施設をまとめて管理するのがBreeding Farmです。施設の説明では、担当の部族員が給餌・給水・回収・屠殺を行う設備とされています。カピバラの囲いを置くだけで、近くの仲間が自動的にすべて補給する仕組みではありません。

自動化する際は、Breeding Farmを設置して担当者を割り当て、使わせるエサと給水用の道具も用意します。部族員が実際に補給を始めたか、施設の在庫が回復したかを見届けてから遠出すると、割り当て忘れに気づけます。屠殺まで任せる場合は、繁殖用の組を残せる運用になっているかも確認してください。

食材の卵と孵化させる卵は扱いが違う

通常のEggは七面鳥の卵として料理材料に分類されています。一方、ダチョウ、Horned Eagle、DLCのフラミンゴなどには、持ち帰った卵を孵化させて飼育個体を得る方法があります。卵という名前だけで、食材を置けば鳥が生まれると考えないようにしましょう。

孵化用の卵は拠点へ運び、地面などへ置いて温度と進行表示を見ます。寒すぎる場合は火や暖房に近づけ、暑すぎる場合は離すなどして、孵化が進む位置を探します。表示が停止していたら、そのまま長時間待つより置き場所を調整してください。

フラミンゴについては、Steamの2026年5月のプレイヤー報告で、熱源との距離を動かして孵化させた例が確認できます。同じスレッドでも温度や雌雄の説明は一致していないため、すべての卵を固定の温度に置く方法は勧められません。孵化後のフラミンゴは専用小屋で育てます。

騎乗は成長した動物へ専用の鞍を装備する

移動用の動物は、捕獲・育成に加えて鞍の準備が必要です。最初は入手の手間を重視し、荷物運びや遠征が増えてから用途の違う種類を追加すると、育成先を決めやすくなります。

初めて乗るならアルパカの入手から鞍まで進める

本編の雨林では、追放者がいる古代遺跡などで、囲いに入れられた幼いアルパカを見つける方法があります。周囲の敵を倒して安全を確保し、幼体へ近づいて捕獲します。これは野生の群れへ中型罠を置く方法とは別の入手経路です。

連れ帰ったら茅などのエサと水を与え、動物の成長表示を確認します。アルパカの鞍は、防具加工台(Armor Forging Table)でレザー15、皮紐10、Linen10を使って作るレシピがSaraSerenityの資料にあります。必要な鞍の製法を解放し、材料を加工しておきましょう。

成長したアルパカのインベントリを開き、鞍を専用の装備枠へ移してから騎乗します。Gameverのアルパカ案内ではE長押しからインベントリを開く操作が示されています。鞍を持ち物に入れただけの場合は、装備枠へ入っているかを見直してください。

荷運び・移動・戦闘で選ぶ種類を変える

  • 荷物や捕獲個体の運搬:ラマが候補です。バスケットや拡張座席を使い、幼い動物や気絶した蛮人を運ぶ用途があります
  • 地上移動:森豹は足跡を追ってメスを尾行し、出現した幼体を中型罠と肉で捕まえる種類です。雨林のアルパカより捕獲の準備が増えます
  • 雪山での移動:エルクや雪豹を検討します。エルクは大型罠で幼体を狙い、トウモロコシをエサにできます。雪豹は森豹と同様に足跡の追跡から始めます
  • 大量輸送や背中の設備利用:巨象が候補です。大型罠を使う捕獲に加え、通常の鞍とデッキ鞍の用途を分けて準備します

エルクを英語資料で調べる場合はMooseが目印です。鞍も、日本語では「エルクの鞍」、英語ではMoose Saddleと表記されています。

戦闘用の移動拠点を考える場合、Soulmask公式のPatch #16では巨象のデッキに建材を置く機能が説明され、床パーツを先に置くことと、PvPではその時点で利用できない条件が示されています。騎乗できることと、背中に建築できることは別です。対人戦サーバーへ同じ使い方を持ち込む前に、適用中のルールを確認しましょう。

サル・オウム・猫とDLCの動物はどう飼う?

小型ペットでも、好むエサや使う施設は違います。また、DLCの猫やラクダを探すならShifting Sands側の場所情報が必要です。公式Steam商品ページでは、Shifting Sandsは本体が必要な別DLCとされています。

サルは採集、オウムは連れ歩きに使える

サルは雨林の巣の周辺で探し、小型罠にナッツやバナナなどを入れて捕まえます。捕獲後は肩に乗せられるほか、Monkey Storage Nestを置き、拾う物の設定を行って採集品を持ち帰らせる使い方があります。採集品を回収するときは、サルが食べるナッツなどを餌入れへ補給します。巣や保管箱へ食料を残すだけでは給餌になりません。

オウムとして探す雨林のScarlet Macawも、小型罠を使います。トウモロコシ粉などで誘い、近づきすぎて飛び立たせないよう距離を取って待ちます。持ち帰った後はParrot Rackとエサ・水を用意します。サルとオウムの捕獲対象は、gaming.toolsの小型罠の説明でも確認できます。

猫は小型罠と魚、ラクダは中型罠とイチジク

Shifting Sandsの猫は、Three River Junctionの像の周辺やSunset Bayの遺跡付近などが探索先です。GamerHourの猫捕獲ガイドでは、小型罠に魚を入れ、入った猫へ捕獲操作を行う手順が示されています。猫を探しているときに、騎乗用の森豹の捕獲手順へ読み替える必要はありません。

ラクダはDLCのRockhenge Desertなどで幼体を探します。中型罠へイチジクを入れ、親が罠へ干渉しないようにして幼体を捕まえます。持ち帰ってからもイチジクと水を与えて育て、成体へラクダ用の鞍を装備します。Destructoidのラクダ案内では、イチジクの入手先としてMoon Bayなどの蛮人拠点も挙げられています。

カバ・鶏・フラミンゴは飼育施設の名前まで合わせる

カバ(Hippopotamus)はShifting Sandsの河川で見つかる動物で、中型罠で幼体を捕まえ、Hippopotamus Penで繁殖させる対象です。大きな成体の見た目から大型罠と判断しないでください。鶏も幼体を小型罠で捕まえて専用小屋へ入れる種類です。

フラミンゴは卵を孵化させてからFlamingo Coopへ入れます。罠で成鳥を捕まえる方法とは異なります。公式Patch #16にもShifting SandsのDarkriver Valleyでフラミンゴの卵の配置を修正した記録があり、本編のHorned Eagleの卵と混同せず探す必要があります。

アルマジロトカゲ・ホタル・ワニ・ワシは同じ枠で扱わない

アルマジロトカゲは、火山や砂漠に生息する種類です。幼体に小型罠を使い、毒虫をエサにする手順があります。成体は攻撃的なので、捕獲対象の幼体と周囲の敵を分けて行動します。

ホタル(Firefly)は虫取り網で採集する生き物です。網は枝3、太い縄10で作り、夜の川や池の周辺にある光へしゃがんで近づいて振ります。集めたホタルは壁灯や腰灯などに使います。エサを入れた飼育用の罠を置く対象ではありません。

水辺の通常のワニに当たるGiant Alligatorは、gaming.toolsの捕獲欄ではNon-domesticableとされています。仮面の能力で獣を一時的に味方にする説明とは分け、通常の罠で家畜にして繁殖させる対象には含めません。

「eagle」「ワシ」だけでは、通常の鳥かボスかを一意に決められません。名前がHorned Eagleなら卵から孵化させる通常生物で、専用の飼育施設があります。ウインドイーグル/Tempest Griffinのボス攻略とは対象を分けてください。

捕獲できない・食べない・乗れないときの確認点

失敗したときは、対象と道具の組み合わせから確認すると原因を絞れます。成長や孵化の速さは設定にも左右されるため、他のプレイヤーと同じ時間で進まないだけでは不具合とは限りません。

  • 罠に入らない:対象に合うサイズか、エサが正しいか、幼体が必要な種類かを確認します。近くで追い回さず、距離を取って待ちます
  • 罠が壊れる・エサだけ減る:狙った幼体ではなく成体が触れていないかを確認し、親と罠の位置を離します
  • エサを食べない:別種の飼料を入れていないか、保管箱に置いただけになっていないかを確認します。動物自身の収納や対応する給餌設備へ移し、空腹の表示も見ます
  • 鞍があるのに乗れない:幼体のままではないか、別の動物用の鞍ではないか、専用枠へ装備済みかを確認します
  • 増えない・卵が孵化しない:繁殖用の雌雄、成長、対応施設、エサと水、卵の温度表示を順に確認します

SaraSerenityの設定資料では、動物の成長速度、繁殖効率、孵化速度、所有できる動物の上限はそれぞれ別項目です。ソロや自分が管理するワールドでは現在の保存値を確認し、参加者側ならホストや管理者に設定を確認します。人間の蛮人を仲間にする速度の設定を、動物の成長速度と取り違えないようにしてください。

Soulmaskの動物は捕獲方法と育てた後の用途をセットで選ぶ

最初の家畜なら、中型罠とカボチャでカピバラの幼体を捕まえ、専用の飼育場へ運ぶ流れから始められます。移動を楽にしたい場合は、アルパカの入手・育成・鞍の装備までを一つの目標にすると進めやすくなります。

サルや猫をペットにする場合も、DLCのラクダを乗り物にする場合も、捕獲道具とエサを対象に合わせるのが基本です。罠・卵・虫取り網のどれを使うのかを見分け、持ち帰った後の給餌や施設まで準備してから出発しましょう。

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