『Once Human/ワンスヒューマン』で火力を伸ばしたいなら、武器や防具だけでなく防具MODの組み合わせも大きく影響します。
ただし、モッドシステムは2026年1月に大幅リニューアルされています。古い攻略で紹介されている「ランダムなサブオプションを厳選して強化する」という進め方と、現在のMOD集めは同じではありません。
2026年9月12日時点の現行バージョンはV3.0.5です。現行仕様では、モッド図鑑を埋めながら高レベルMODを集め、最終的にはLv.17や閃光MODを狙うのが基本となります。V3.0.5ではモッドシステム自体を再度作り直す変更は確認されていません。
武器・防具・MODを組み合わせてビルドを作るというゲームの基本構造自体は変わっていませんが、2026年には戦闘・装備系システムの大規模な再編が続いているため、2024~2025年のMOD攻略は現行仕様と照合して使う必要があります。
ワンスヒューマンの防具MODは2026年に仕様が大きく変わった
現在の防具MODを理解するうえで、最初に押さえておきたいのが2026年1月22日のモッドリニューアルです。
現在は「良いサブオプションが付くまで同じMODを大量に厳選する」ことより、欲しいMODを図鑑へ登録し、より高いレベルを取得していく流れが中心です。Once Human公式も、MODを長期的に集める育成要素として再設計しています。
現在はモッド図鑑で最高レベルを管理する
新モッドを初めて獲得すると、その種類がモッド図鑑へ登録されます。
同じMODを何度もバッグへ保存していく方式ではなく、図鑑にはそのMODで過去に獲得した最高レベルが記録されます。
現行の新モッドはLv.1~17まであり、Lv.17が通常MODの最終的な収集目標です。低いレベルや同等レベルの同名MODを重複して獲得した場合は、モッドダストへ自動分解されます。
新MODはサブオプション4枠が固定された
旧モッドでは、サブオプションの組み合わせや数値を厳選するランダム性が強い仕様でした。
2026年のリニューアル後は、新MODのサブオプションがMODごとに固定され、MODレベルによって各サブオプションの強さが上がる方式へ変更されています。
そのため現在のMOD集めでは、「同じMODの神オプションが出るまで厳選する」というより、「ビルドに必要なMODを解放し、Lv.17まで更新する」という考え方のほうが分かりやすいです。
現行の新MODには強化・レベルアップ機能がない
ここは古い攻略と混同しやすい部分です。
現在の新MODは、低レベルMODへ素材を入れてLv.17まで育てる仕組みではありません。より高レベルの同じMODを実際に入手することで、図鑑内の最高レベルを更新します。
旧モッドは引き続き使用でき、旧方式での分解・強化も残されていますが、新モッドとは別系統です。公式も「新モッドには強化・レベルアップと置き換え機能はない」と説明しています。
ワンスヒューマンのMOD集めは高難易度ダンジョン周回が基本
現行仕様でMODを集める主な方法は、ダンジョンや各種ゲームモードの攻略です。
難易度が上がるほど高レベルのモッドボックスが狙いやすくなります。単純に周回数を増やすだけでなく、自分が安定してクリアできる範囲で高難易度を回ることが効率アップにつながります。
難易度によってドロップするMODレベルが違う
Once Human公式が公開している新モッドのドロップ範囲は以下の通りです。
| 難易度 | ドロップするMODレベル |
|---|---|
| NORMAL | Lv.1~12 |
| HARD | Lv.7~15 |
| MASTER | Lv.8~17 |
| EXTREME | Lv.9~17 |
| EXTREME初回クリア | Lv.12~17 |
MASTER以上では、ごく低確率でLv.17モッドカスタムボックスが直接ドロップする場合もあります。
Lv.17を本格的に狙う段階なら、NORMALやHARDだけを大量周回するより、MASTER以上を安定してクリアできる装備を整える方が効率的です。
ただし、クリアに極端な時間がかかる場合は一段階下げた方が時間効率が良くなることもあります。最高難易度を回れば常に最効率とは限りません。
欲しい防具MODを決めてから周回する
防具MODにはヘルメット、マスク、トップス、グローブ、ボトムス、シューズなど装備部位ごとのMODがあります。
無計画にモッドボックスを集め続けるより、先に使用する武器とビルドを決め、その構成で必要なMODから集める方が無駄が少なくなります。
まず主力ビルドに必要な防具MODを一通り解放し、その後にLv.14以上、最終的にLv.17へ更新していく流れがおすすめです。
モッドショップではモッドダストを高レベルMOD集めに使える
ダンジョン周回以外の入手経路として使いたいのがモッドショップです。
不要な重複MODから得たモッドダストを再利用できるため、周回で外れを引いた場合も完全な無駄にはなりません。2026年2月にはMOD画面からモッドショップへ直接移動できるクイックアクセスも追加されています。
モッドダストでモッドボックスと交換できる
同じMODで現在所持しているもの以下のレベルを引いた場合、新モッドでは自動的にモッドダストへ変換されます。
モッドダストはモッドショップで高レベルのモッドボックスへ交換可能です。公式のリニューアル説明では、モッドダストやエネルギーバッテリーを使ったモッドランダムボックス交換も案内されています。
周回で目的のMODが出なかったとしても、ダストを集めて次の入手機会へ変換できる仕組みです。
モッドショップは毎週更新される
モッドショップのラインナップは週単位で更新されます。
欲しいMODや高レベルボックスを狙っている場合は、ダンジョン周回だけでなく毎週モッドショップを確認しておくと取り逃しを減らせます。
ワンスヒューマンの防具MODおすすめはビルドによって変わる
防具MODに「どの武器でも絶対にこれが最強」という組み合わせはありません。
クリティカル、弱点、属性・状態異常、リロード、シールドなど、主力武器が何をダメージ源にしているかで優先MODが変わります。特にラッキープレイヤーのように強力なメリットと明確なデメリットを持つMODは、武器との相性を見ずに装備すると逆に火力を落とすことがあります。
クリティカル主体ならラッキープレイヤーが候補
ラッキープレイヤーは、クリティカルを中心に戦う構成で候補になるヘルメットMODです。
クリティカル性能を高める代わりに弱点ダメージを利用できなくなるため、弱点火力が主軸の武器には向きません。一方、不安定爆弾など弱点ダメージへの依存度が低いビルドでは採用しやすく、2026年の実戦ビルドでも採用例があります。
「クリティカルビルドだからラッキープレイヤー」と決めるのではなく、主力武器が弱点ダメージを必要とするかまで確認して選びましょう。
属性攻撃ならエレメントレゾナンス系が候補
エレメントダメージを継続して与えるビルドでは、ボトムスMODのElemental Resonance系が候補です。
現行データでは、前のマガジンで与えたエレメントダメージに応じて、リロード後の次マガジンのエレメントダメージを伸ばす性質を持っています。火傷やパワーサージなど、属性ダメージを継続的に発生させる構成と組み合わせやすいMODです。
クリティカルダメージ型ならCritical Surgeも候補
Critical Surgeはボトムス用のクリティカル系MODです。
マガジンを撃ち切る立ち回りと相性が良いため、頻繁にリロードしながらクリティカルダメージを伸ばしたい構成で候補になります。反対に、リロードせず長時間撃ち続ける武器では効果を活かしにくくなります。
武器を頻繁に切り替えるならWeapon Symphony
Weapon Symphonyはヘルメット用MODで、武器切り替えを起点に射撃速度と武器ダメージを伸ばすタイプです。
メイン武器だけを持ち続ける構成より、サブ武器でハンティングマークなどを付与してからメイン武器へ戻すようなビルドに向いています。
耐久重視ならRejuvenatingも選択肢
火力だけでなく生存力が欲しい場合はRejuvenating系も候補になります。
現行データでは、一定量以上のシールドを維持して敵を倒すことでHP回復につなげるMODとなっており、雑魚敵が多い戦闘や継戦能力を重視する構成と相性があります。
MODのおすすめは「火力MODだけを6部位に詰め込む」ことではなく、武器の発動条件を邪魔せず、必要な火力・リロード・耐久を補完できる構成にするのが基本です。
閃光MODはLv.17の先にあるエンドゲーム収集要素
通常MODを集め終わった後の目標になるのが閃光モッドです。
2026年の新モッドシステムではLv.17が通常MODの最高レベルとなり、その先に希少な閃光MODが用意されています。V3.0.1では防具の閃光MODと追加の獲得ルートが公式に案内されました。
Lv.17の同じMODを重複取得すると閃光MODになる可能性がある
基本ルールでは、すでにLv.17の同名MODを持っている状態で、もう一度同じLv.17MODを入手すると、一定確率で閃光MODへ変化します。
すでに取得済みの同じ閃光MODが再度出た場合は、そのまま重複保存されるのではなくモッドダストへ分解されます。
まずLv.17を取得し、その後も同じMODを狙って周回するという長期的な収集要素です。
シナリオ名誉スコアから閃光MODを狙える
V3.0.1では「シナリオ名誉-シナリオスコア」にMOD報酬が追加されました。
条件を満たすと対応するMOD報酬を受け取ることができ、閃光MOD報酬はアカウント単位で共有されます。シナリオスコアのMOD報酬には30日単位の受け取り制限が設定されているものがあります。
高難易度周回だけでなく、シナリオ名誉もMOD育成のルートとして意識しておくと効率的です。
モッド収集進行度からも報酬を獲得できる
現在はMODの収集そのものにも進行度報酬があります。
武器流派や防具部位ごとに収集進行度が用意され、一定段階へ到達すると報酬を受け取れます。こちらは段階ごとに一度だけ受け取れるワンタイム報酬です。
欲しいMODだけを一点狙いするだけでなく、未取得MODを埋めて図鑑全体を進めることにも意味があります。
オーメンMODは通常MODとは少し違う
「ワンスヒューマン オーメンMOD」で探している場合は、通常の防具MODと完全に同じ扱いではない点に注意してください。
オーメンは「月の加護」「墜星」などと同じく、異常現象の輪などに関係する特殊な拡張要素のひとつです。2026年のモッドリニューアル後も、これらの特殊拡張要素を持つ新モッドはルールに従って有効化・保持されると公式から案内されています。
オーメンMODの入手可否は開催モードを確認する
オーメンなどの特殊MODは、常時すべての通常サーバーで同じ方法から入手できるとは限りません。
異常現象の輪ではシーズンごとにMODの特殊拡張要素が変化しており、過去にはオーメン、月の加護、墜星、Crescent、Aeroなどが登場しています。例えばGravity AbyssではAeroとDownstarが扱われ、特殊MODの入手ルートもシーズン内容に合わせて変更されました。
古い「オーメンMOD周回場所」をそのまま現在の通常サーバーで探すのではなく、自分が参加しているシナリオと異常現象の輪の開催内容を確認してください。
防具MOD集めで初心者が優先したいこと
最初から閃光MODだけを狙う必要はありません。
初心者の段階では、使っている武器に必要なMODを揃え、徐々に高レベルへ更新した方が戦力を伸ばしやすくなります。MOD図鑑はアカウント単位で長期的に蓄積できる要素も多いため、周回した分が次のシナリオでも無駄になりにくい設計です。
おすすめの進め方は次の順番です。
1. 使いたい武器・ビルドを決める 2. 必要な防具MODを各部位で揃える 3. HARD~MASTERへ難易度を上げる 4. 必要MODをLv.14以上へ更新する 5. MASTER・EXTREMEでLv.17を狙う 6. 重複MODからモッドダストを集める 7. モッドショップも毎週確認する 8. シナリオ名誉と収集進行度の報酬を回収する 9. 最終的に閃光MODを狙う
「低レベルでも必要なMODが揃っている状態」と「高レベルだが武器と噛み合っていないMOD構成」なら、前者のほうがビルドとして機能しやすいケースがあります。
まず効果の組み合わせを完成させ、その後レベルを更新していくと進めやすいです。
2025年以前のMOD厳選記事はそのまま使わない
検索すると、パーフェクト品質MODのサブオプション厳選、MOD入替、強化素材集めなどを中心に説明する古い攻略が現在も残っています。
それらは当時の仕様としては間違いではありませんが、2026年1月22日にモッドシステムがリニューアルされました。現行の新MODは図鑑・固定サブオプション・Lv.1~17・モッドダストを中心としたシステムです。
特に「MODを拾ったらサブオプションを厳選して強化する」という説明だけで現在のシステムを理解しようとすると、MOD集めの優先順位を間違えやすくなります。
旧モッドを持っている復帰プレイヤーは引き続き使用できますが、新規でMODを集める場合は現行のモッド図鑑を基準に考えるのがおすすめです。
ワンスヒューマンの防具MODは必要な効果を揃えてLv.17・閃光MODを狙おう
『Once Human』の防具MODは、2026年のリニューアルによって以前より収集目標が分かりやすくなっています。
まず主力ビルドに合う防具MODを揃え、MASTER以上のダンジョンやゲームモード、モッドショップを利用しながらLv.17を目指しましょう。
クリティカルならラッキープレイヤーやCritical Surge、属性系ならElemental Resonance、武器切り替えを使うならWeapon Symphonyなどが候補になります。ただし、どれも武器の発動条件や戦い方との相性を見て選ぶことが前提です。
通常MODを揃えた後は、Lv.17の重複取得、シナリオ名誉、収集進行度などを利用して閃光MODを狙えます。オーメンなどの特殊MODは異常現象の輪やシナリオ条件によって入手経路が変わるため、古い周回情報ではなく参加中の現行モードを基準にしてください。

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