ゴーストオブヨウテイのトロコン攻略|効率的な進め方と注意点

ゴーストオブヨウテイのプラチナトロフィーを目指したいけれど、時限要素や取り逃しが心配で踏み出せない。

そんな不安を抱えていませんか。

本作のトロフィーコンプリートは、実はPS5の大作オープンワールドゲームの中でも特に親切な設計になっています。

時限トロフィーなし、難易度制限なし、オンライン要素も不要という三拍子が揃っており、アクションが苦手な方でも安心して挑戦できます。

この記事では、全トロフィーの獲得条件から効率的な攻略ルート、クリア後に敵がいなくなる問題への対処法、さらには前作ツシマとの比較まで、トロコンに必要なすべての情報を網羅的に解説しています。

蝦夷地を舞台にした復讐の旅を楽しみながら、確実にプラチナトロフィーを手に入れるための道筋をたどっていきましょう。

目次

ゴーストオブヨウテイのトロコン難易度と基本情報

ゴーストオブヨウテイのトロフィーコンプリート難易度は、大作オープンワールドゲームとしては低い部類に入ります。

PSNProfilesのデータによると、プラチナトロフィー「怨霊」の取得率は約53.65%にのぼり、所有者の半数以上がプラチナを獲得済みという驚異的な数字を記録しています。

この取得率はPS5の大作ゲームとしては非常に高い水準であり、多くのプレイヤーがトロコンまで到達できる設計になっていることの証拠と言えるでしょう。

ゲームの基本情報として、開発はSucker Punch Productions、販売はソニー・インタラクティブエンタテインメントで、2025年10月2日にPS5独占タイトルとして発売されました。

舞台は1603年の蝦夷地(北海道)で、主人公の篤(あつ)が羊蹄六人衆への復讐に挑む物語が展開されます。

Metacriticでは87点というハイスコアを獲得し、発売1ヶ月で全世界330万本を販売するヒット作となりました。

トロフィー総数と内訳

本作のトロフィーは、初期状態で全54個、2025年11月25日配信のニューゲームプラスアップデートで2個追加され、合計56個で構成されています。

内訳は以下の通りです。

ランク 個数 備考
プラチナ 1個 全トロフィー取得で自動解除
金 2個 ストーリークリア、賞金首全討伐
銀 7個(+1個) 収集系、師匠クエスト、2周目クリア
銅 44個(+1個) 戦闘系、探索系、ストーリー系など

カッコ内の数値はニューゲームプラスアップデートで追加された分を示しています。

プラチナトロフィー取得には1周目の53個をすべて集める必要がありますが、2周目追加分の2個はプラチナの条件に含まれません。

時限トロフィーの有無

本作には時限トロフィーが一切存在しません。

これはトロコンを目指すプレイヤーにとって最も嬉しいポイントでしょう。

ストーリークリア後も全エリアに自由にアクセスでき、取り逃した収集要素やサブクエストを後から回収することが可能です。

ストーリー進行で行けなくなるエリアもないため、焦らず自分のペースで進められます。

ただし一点注意があり、技(スキル)の習得順や馬の選択、一部の会話選択肢は取り返しがつきません。

とはいえ、これらはトロフィー取得条件に直接影響するものではないため、トロコンの観点では気にする必要はないでしょう。

難易度による影響はあるのか

トロフィーに難易度条件は一切ありません。

ゲーム内の難易度は「慈悲」「易しい」「普通」「難しい」「万死」「我流」の6種類が用意されていますが、どの難易度を選んでもすべてのトロフィーを取得できます。

難易度はオプションの「ゲーム設定」からいつでも変更可能なので、苦手なボス戦だけ難易度を下げるといった柔軟な対応も可能です。

アクションゲームに自信がない方は、最低難易度の「慈悲」でプレイしてもプラチナトロフィーを獲得できるため、安心して挑戦してください。

全トロフィー一覧と獲得条件

ゴーストオブヨウテイの全トロフィーは、大きくストーリー系、収集・探索系、戦闘スキル系、その他の4カテゴリに分類できます。

ここでは各カテゴリごとに、トロフィー名と獲得条件を一覧で紹介します。

なお、ストーリー進行で自動的に取得できるものには「自動取得」と記載しています。

ストーリー関連トロフィー

ストーリーを進めるだけで入手できるトロフィーは、取り逃しの心配がありません。

トロフィー名 ランク 獲得条件
閑話 金 メインストーリー「狩りよさらば」をクリアする(自動取得)
打倒 蛇 銅 帯から最初の一人の名を消す(自動取得)
打倒 鬼 銅 非道なる侍大将の怒りの炎を鎮める(自動取得)
打倒 狐 銅 斎藤の忍び頭を闇に葬る(自動取得)
打倒 龍 銅 斎藤の愛息を斬り伏せる(自動取得)
打倒 蜘蛛 銅 斎藤の放蕩息子を倒す(自動取得)
素顔 銅 宿屋の娘に対して慈悲を見せる(自動取得)
双狼 銅 在りし日の亡霊と再会する(自動取得)
怨嗟 銅 銀杏炎上を追体験する(自動取得)
発破 銅 稲と共に鬼面隊を退ける(自動取得)

ストーリー関連のトロフィーはすべて自動取得であるため、メインストーリーを最後までプレイすれば確実に入手できます。

収集・探索関連トロフィー

収集・探索系はトロコンの中核をなすカテゴリです。

ほとんどの収集要素は100%の回収が求められますが、地蔵だけは全数ではなく30ヶ所の発見でトロフィーが取得できます。

トロフィー名 ランク 獲得条件
一流賞金稼ぎ 金 全ての賞金首(全31体)を始末する
心技体 銀 稽古台、神社参拝、秘湯巡りをすべて完了する
臨機応変 銀 鎧・装束をすべて手に入れる
瞑想の達人 銀 三十ヶ所の地蔵を見つける
命ある者のため 銀 羊蹄六人衆の足溜まりをすべて打ち壊す
継承 銅 伝承の勇士の太刀を手に入れる
酒呑童子 銅 酒瓶を十個手に入れる
伊達者 銅 三十種の兵の装具を手に入れる
具足奉行 銅 武器をすべて手に入れる
鷹の目 銅 遠距離の飛道具をすべて手に入れる
早撃ち 銅 近距離の飛道具をすべて手に入れる
忘れ形見 銅 羊蹄山の頂きで両親の護符を手に入れる
怨霊への餞 銅 怨霊への贈物を八つ回収する
快刀乱麻 銅 九尾組のからくり箱をすべて解き明かす
芸術肌 銅 墨絵を全て描き上げる
稲荷の守護神 銅 狐の巣をすべて見つけて稲荷の面を手に入れる(全11ヶ所)
親譲り 其の二 銅 三味線の曲をすべて会得する
狼の守護神 銅 狼の巣穴をすべて見つける
山の子 銅 山の謎をすべて解き明かす
土地との対話 銅 蝦夷地の十ヶ所の特別な場所でお辞儀するか三味線を弾く

賞金首は全31体と数が多いため、ストーリーを進めながら見つけ次第討伐していくのが効率的です。

戦闘スキル関連トロフィー

戦闘系のトロフィーは、特定のアクションを条件通りに実行する必要があります。

通常のプレイでは自然に達成しにくいものも含まれるため、意識して狙う必要があるカテゴリです。

トロフィー名 ランク 獲得条件
天下無双 銅 羊蹄山の頂きで天下無双の武蔵を倒す
電光石火 銅 一騎討ちの最中、短筒で敵を仕留める
怒爪 銅 鎖鎌を使って遠くにいる敵を闇討する
さようなら 銅 捨て身または竜巻蹴りで敵を高所から落として倒す
失せ物 銅 敵の武器を奪い、投げつけてとどめを刺す
及び腰 銅 怨霊の叫びを使って二十人の敵を腰抜け状態にする
撒き餌 銅 空の酒瓶を使って狼を呼び寄せる
一心同体 銅 仲間と共に一騎討ちまたは闇討を成功させる
野火 銅 草に火を付けて敵を倒す
魚獲りの名人 銅 槍を使って魚を五匹突く

戦闘系トロフィーの詳しい攻略法については、後述の個別解説セクションで取り上げます。

隠しトロフィーの確認方法

本作には一部のストーリー関連トロフィーが隠しトロフィーとして設定されています。

PS5のトロフィーリスト上では「???」と表示されるため、内容がわからず不安を感じるかもしれません。

しかし、隠しトロフィーの大半はメインストーリーの進行で自動的に取得できるものです。

PS5のトロフィー画面で隠しトロフィーを選択し、□ボタンを押すと「隠しトロフィーの情報を表示」というオプションが現れ、獲得条件を確認できます。

事前に確認しておくことで、計画的にトロコンを進められるでしょう。

トロコンまでの所要時間と効率的な進め方

プラチナトロフィーの取得には、おおむね50時間から60時間程度が目安となります。

効率を重視して進めた場合は44時間でプラチナを取得したという報告があり、探索をじっくり楽しみながら進めると63時間から75時間ほどかかるケースもあります。

メインストーリーだけであれば約30時間でクリア可能ですが、収集要素や賞金首の討伐を含めた全コンテンツのボリュームは約50時間と言われています。

序盤から意識すべきポイント

トロコンを最短で目指すなら、序盤から以下の3つを意識しておくことが重要です。

まず、崖際の敵拠点を攻略する際には「さようなら」トロフィーを狙いましょう。

捨て身や竜巻蹴りで敵を高所から落として倒す必要がありますが、クリア後は敵の出現数が激減するため、序盤の敵拠点攻略時がチャンスです。

次に、怨霊の叫びを積極的に使用してください。

「及び腰」トロフィーは怨霊の叫びで累計20人を腰抜け状態にする必要があり、こちらもクリア前に達成しておくのが理想的です。

最後に、見つけた収集要素はその場で回収する習慣をつけましょう。

地蔵、狐の巣、狼の巣穴、墨絵、三味線の歌など、マップ上に散りばめられた収集要素はキャラの強化にも直結しています。

後回しにするとどこを回収済みか分からなくなるため、発見したらすぐに対応するのが効率的です。

ストーリー攻略と並行する収集ルート

効率的なトロコンを実現するには、ストーリー進行と収集要素の回収を並行して行うのが最善です。

ストーリークリアまでに収集以外のトロフィーをほぼ終わらせることができる設計になっており、多くのプレイヤーが探索を楽しみながらクリアまでに大半のトロフィーを取得しています。

具体的なルートとしては、ストーリーの各章を進めつつ周辺マップの探索を行い、見かけたサブクエスト(浮世草・伝承)は受注してその場でクリアしていきます。

各師匠のクエスト(槍の教え、鎖鎌の教え、大太刀の教え)もサブクエストとして発生するため、見逃さないように注意してください。

勝負の木は全5ヶ所に設置されており、すべてクリアすると伝承「天下無双の武蔵」が発生します。

武蔵戦は本作最大の壁とも言われていますが、トロフィー取得のためには避けて通れません。

クリア後にやるべきこと

メインストーリーをクリアした後は、残った収集要素の回収に集中します。

マップ上に未回収の要素があればアイコンが表示されるため、地図師から情報を購入して未発見の場所を特定するのが効率的でしょう。

墨絵スポットは望遠鏡で発見可能ですが、一部見つけにくい場所に配置されているため注意が必要です。

多くのプレイヤーが最後に墨絵で苦戦したと報告しているため、ストーリー中から望遠鏡を活用しておくことをおすすめします。

取得が難しいトロフィーの個別攻略法

トロコンの道のりの中で、多くのプレイヤーがつまずくポイントがいくつか存在します。

ここでは特に取得が難しいとされるトロフィーについて、それぞれの具体的な攻略法を解説します。

さようなら(敵を高所から落として倒す)

「さようなら」は、捨て身または竜巻蹴りで敵を高所から落として倒すことが条件です。

槍を入手して「竜巻蹴り」のスキルを習得するのが最もやりやすい方法とされています。

狙い目は崖際に位置する敵拠点で、崖の近くにいる敵を竜巻蹴りで吹き飛ばして落下させれば達成できます。

クリア後は拠点制圧が完了して敵がほぼいなくなるため、ストーリー中に取得しておくのが鉄則です。

もしクリア後に狙う場合は、ランダムエンカウントで崖際に出現した敵を利用するか、時間帯を変えて敵の出現を待つ必要があります。

及び腰(怨霊の叫びで20人を腰抜け状態にする)

このトロフィーは累計カウントなので、一度に20人倒す必要はありません。

しかし、怨霊の叫びを使用するにはゲージを溜める必要があり、クリア後は敵が減るためゲージ蓄積自体が困難になります。

序盤から敵集団に遭遇するたびに積極的に怨霊の叫びを使い、コツコツと数を重ねていくのが確実な方法です。

占拠地の攻略時には複数の敵が密集しているため、叫びの効果を最大限に発揮できるタイミングと言えるでしょう。

電光石火(一騎討ち中に短筒で仕留める)

一騎討ちの最中に短筒を使って敵を仕留めるという、やや操作が複雑なトロフィーです。

まずストーリーを進めて短筒を入手し、対応するスキルを習得する必要があります。

一騎討ちで3人目の敵が現れたら△ボタンを押し、次にR1ボタンが表示されたタイミングで短筒を使用します。

操作に慣れるまでは難しく感じるかもしれませんが、低難易度で試行すれば比較的スムーズに達成できるでしょう。

天下無双(武蔵を倒す)

本作最強のボスとして知られる「天下無双の武蔵」は、トロコンにおける最大の壁です。

最高難易度「万死」での武蔵撃破率は発売直後にわずか0.6%だったという報告もあり、圧倒的な強さを誇ります。

攻略のコツは、受け流しの極意をひたすら狙うことにあります。

赤い光や黄色い光の攻撃は○ボタンで回避し、青い光や通常攻撃にはL1ボタンで受け流しの極意を合わせていきます。

攻撃チャンスは受け流し成功後の1回のみに絞り、欲張らないことが生存の鍵です。

どうしても勝てない場合は、難易度を「慈悲」に下げても問題ありません。

トロフィーに難易度条件は存在しないため、安心して難易度を変更してください。

魚獲りの名人(槍で魚を5匹突く)

槍を装備した状態で水辺に近づき、魚を槍で突いて5匹捕獲するトロフィーです。

一見簡単に思えますが、ミッション中に槍を外してしまうと取得機会を逃すことがあると報告されています。

オープンワールドの川や湖で自由に狙えるため、槍を装備して水辺を探索するだけで達成できます。

クリア後に敵がいない問題の対処法

メインストーリーをクリアし、拠点制圧と賞金首討伐をすべて完了すると、マップ上の敵がほぼ出現しなくなるという現象が発生します。

これは「平和すぎる世界」として多くのプレイヤーの間で話題になった問題で、戦闘系トロフィーをクリア後に回収しようとした際に大きな障壁となります。

対処法1:時間帯と天候を変えて探索する

昼と夜で敵の出現パターンが異なる場合があり、特に霧が出ている朝方や夜間は敵と遭遇しやすいとされています。

ゲーム内の時間は休息することで変更可能なため、時間帯を切り替えながら探索してみてください。

対処法2:特定の無限湧きポイントを利用する

一部のプレイヤーがクリア後も敵が継続的に出現するポイントを発見し、情報を共有しています。

マップ端や特定のエリアをくまなく探索することで、繰り返し敵と戦えるスポットが見つかる可能性があります。

対処法3:そもそもクリア前に取得しておく

最も根本的な対策は、戦闘系トロフィーをすべてストーリークリア前に取得しておくことです。

前述の「さようなら」「及び腰」「失せ物」「野火」といったトロフィーは、敵拠点や占拠地の攻略中に意識して狙えば自然に達成できます。

クリア後に苦労する事態を避けるためにも、戦闘系トロフィーの条件は事前に把握しておくことを強くおすすめします。

ニューゲームプラス(2周目)の追加トロフィー

2025年11月25日に配信された無料アップデートにより、ニューゲームプラス(2周目)が実装されました。

このアップデートでは2つのトロフィーが追加されていますが、いずれもプラチナトロフィーの取得条件には含まれていません。

珍品奇品(銅トロフィー)

2周目で新たに登場する商人「笛工の益次郎」から鎧、護符、または装具を購入すると取得できます。

益次郎からの購入には新通貨「幻の花」が必要で、2周目のプレイ中に入手可能です。

購入するだけで取得できるため、2周目を開始したら早い段階で達成できるでしょう。

いまひとたび(銀トロフィー)

2周目でメインストーリー(篤之道)をすべて完了することが条件です。

1周目の全装備やスキルを引き継いだ状態で始められるため、戦闘面では楽になりますが、ストーリー全体を再度プレイする必要があり、追加で30時間程度の時間がかかります。

100%のトロフィーコンプリートを目指すなら避けては通れませんが、プラチナトロフィーのみが目標であれば2周目は不要です。

2周目で追加される要素

ニューゲームプラスでは、トロフィー以外にも多くの要素が追加されます。

新難易度「万死+」が解放され、武器や鎧の5段階目までの強化が可能になります。

また30種以上のコスメアイテムや10種の護符が新たに入手でき、1周目とは異なる装備で戦闘を楽しめる仕組みになっています。

2周目では敵も強化されているため、やり応えのある戦闘を求めるプレイヤーにとっても魅力的なコンテンツと言えるでしょう。

前作ゴーストオブツシマとのトロコン比較

ゴーストオブヨウテイのトロコンは、前作ゴーストオブツシマの設計思想を踏襲しつつ、いくつかの点で進化しています。

両作品のトロコンを比較することで、ヨウテイならではの特徴がより鮮明になります。

共通する親切設計

両作品に共通するのは、時限トロフィーなし、難易度条件なし、クリア後のフリーロームが可能という点です。

Sucker Punch Productionsのトロフィー設計は一貫してプレイヤーフレンドリーであり、幅広い層のプレイヤーがトロコンに挑戦できる環境を整えています。

前作ツシマもプラチナ取得率が比較的高いゲームとして知られており、この路線はヨウテイにも受け継がれました。

ヨウテイで変わったポイント

大きな変化は武器種の大幅な増加です。

ツシマでは刀の型切り替えと弓が中心でしたが、ヨウテイでは刀、二刀、大太刀、槍、鎖鎌、鉄砲、短筒など多彩な武器が登場します。

これに伴い武器関連のトロフィーも増えており、すべての武器や飛道具を入手するトロフィーが用意されています。

収集要素も変化しており、温泉(秘湯)、狐の巣、狼の巣穴、墨絵、からくり箱、三味線の歌といった新たなコンテンツが追加されました。

さらにヨウテイ独自の要素として賞金首システムがあり、全31体の討伐が金トロフィーの条件となっています。

所要時間の比較

ツシマのトロコンには60時間から80時間程度かかるとされていたのに対し、ヨウテイは50時間から60時間程度と若干短めです。

マップ規模やアクティビティの配置が最適化された結果、探索の密度が高くなり、移動の無駄が減ったことが要因と考えられます。

また2周目専用トロフィーがヨウテイには存在するという相違点がありますが、プラチナ取得だけを目指すなら1周で完結する点はツシマと同様です。

DLC「Legends(冥人奇譚)」とトロフィーへの影響

2026年3月11日に、無料DLC「Legends(冥人奇譚)」の配信が予定されています。

前作ツシマで大きな人気を博したオンライン協力型マルチプレイモードの後継であり、本作のエンドコンテンツとしても注目されています。

DLCの概要

Legendsはオンライン協力プレイに特化したモードで、本編のシングルプレイとは独立したコンテンツとなります。

前作では「冥人奇譚」として提供され、2人協力のストーリーミッションや4人協力のサバイバルモードが高い評価を受けていました。

ヨウテイ版のLegendsでも同様のコンテンツが期待されています。

トロコンへの影響

現時点ではLegends配信に伴うトロフィー追加の詳細情報は公開されていません。

ただし前作ツシマではLegends配信時に追加トロフィーが実装された前例があるため、ヨウテイでも同様の対応が行われる可能性があります。

今後トロフィーが追加された場合、オンライン環境が必要になるケースも考えられるため、完全なトロフィーコンプリートを目指すプレイヤーは配信後の情報に注意しておくのが賢明でしょう。

なお、現時点でのプラチナトロフィー取得条件にはオンライン要素は一切含まれていないため、プラチナだけが目標であれば影響はありません。

トロコンで知っておくべき注意点とデメリット

トロコンの親切な設計が目立つ本作ですが、いくつかの注意点やデメリットも存在します。

事前に把握しておくことで、スムーズなトロコン達成につながります。

クリア後の敵不足は最大の落とし穴

繰り返しになりますが、クリア後の敵激減問題はトロコンにおける最大の注意点です。

戦闘系トロフィーをクリア前に取り切れなかった場合、後から取得するのに非常に苦労します。

特に「さようなら」と「及び腰」の2つは、クリア後に取得が難しいトロフィーとして最も多くのユーザーに指摘されています。

墨絵スポットの発見しにくさ

トロフィー「芸術肌」のために全墨絵を描き上げる必要がありますが、一部の墨絵スポットは非常に見つけにくい場所に配置されています。

望遠鏡を使って周囲をスキャンすることで発見可能ですが、望遠鏡の使用を失念していると最後まで残りがちです。

探索中にこまめに望遠鏡を使う習慣をつけておくとよいでしょう。

賞金首31体の討伐は根気が必要

金トロフィー「一流賞金稼ぎ」の条件である賞金首全31体の討伐は、数の多さから作業感を感じるプレイヤーもいます。

賞金首はマップ各地に点在しており、掲示板で受注してから討伐・報酬受け取りまでをこなす必要があります。

ストーリー進行と並行してこまめに処理していけば、最終的な負担を軽減できます。

パルクールの単調さ

マップの高低差が増加したことに伴い、パルクール(壁登り・崖移動)の頻度が前作より増えています。

収集要素が高所に配置されていることも多く、パルクール操作を何度も繰り返す場面があります。

ゲームプレイとしての面白さよりも移動手段としての側面が強いため、やや退屈に感じるプレイヤーがいることも事実です。

トロコン後の虚無感

プラチナ取得後はやり込み要素がほぼ残らず、達成感と同時に虚無感を覚えるという声が一部で聞かれます。

ただし、2026年3月11日配信予定のDLC「Legends」によって新たなエンドコンテンツが追加されるため、プラチナ取得後の楽しみも確保される見通しです。

よくある質問(FAQ)

トロコンを目指すプレイヤーから寄せられることの多い疑問をまとめました。

前作ツシマをプレイしていなくても楽しめるか

ストーリーの直接的な繋がりはないため、前作未プレイでも問題ありません。

舞台はツシマの約300年後の蝦夷地であり、主人公もストーリーも完全に新しいものになっています。

ただし前作をプレイしていると気づけるファンサービスが随所に散りばめられているため、余裕があれば先にツシマを体験しておくと、より深く楽しめるでしょう。

エンディングに分岐はあるか

エンディングの分岐は存在しません。

ストーリー中に会話の選択肢は複数発生しますが、大筋のストーリーには影響しないため、トロフィー取得の観点で選択肢を気にする必要はありません。

オンライントロフィーはあるか

現時点の本編トロフィーにオンライン要素は一切含まれていません。

完全にシングルプレイでプラチナトロフィーを獲得できます。

今後のDLC「Legends」配信でオンライン関連のトロフィーが追加される可能性はありますが、既存のプラチナ条件に影響が出ることはないでしょう。

地蔵は全部見つける必要があるか

トロフィー「瞑想の達人」の条件は30ヶ所の地蔵発見であり、全数コンプリートは求められていません。

ゲーム内にはそれ以上の地蔵が存在するため、ある程度探索していれば自然に達成できるはずです。

2周目をプレイしないとプラチナは取れないのか

2周目は不要です。

プラチナトロフィーの条件に2周目追加トロフィーは含まれていないため、1周目のプレイだけでプラチナを獲得できます。

まとめ:ゴーストオブヨウテイのトロコンは計画的に進めれば確実に達成できる

  • トロフィー総数は56個(プラチナ1、金2、銀8、銅45)で、プラチナ取得には1周目の53個が必要である
  • 時限トロフィー、難易度条件トロフィー、オンライントロフィーはいずれも存在しない
  • PSNProfilesでのプラチナ取得率は約53.65%と大作ゲームとしては非常に高い水準にある
  • トロコン所要時間は平均50〜60時間程度で、効率重視なら44時間での達成報告もある
  • クリア後に敵が激減するため、戦闘系トロフィー(さようなら・及び腰等)はクリア前に取得すべきである
  • 最強ボス「天下無双の武蔵」は受け流しの極意を軸に攻略し、難しければ難易度を下げても問題ない
  • 2周目追加トロフィー2個はプラチナ条件に含まれないため、プラチナだけなら1周で完結する
  • 2026年3月11日配信予定のDLC「Legends」でトロフィーが追加される可能性があるため注視が必要である
  • 前作ツシマと比較して武器種や収集要素が増加し、所要時間はやや短くなっている
  • 最低難易度「慈悲」でもすべてのトロフィーを取得可能であり、アクションが苦手でも安心して挑戦できる
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