ETS2のマップMODの入れ方とProModsの必要DLC・導入の注意点と条件

ETS2のマップMODの入れ方とProModsの必要DLC・導入の注意点と条件 アイキャッチ

確認日:2026年10月24日(公式・配布元の情報を確認した日)

ETS2のマップMODを選ぶときは、本体との対応版、必要なDLC、プロフィールの使い方を先に確認します。ProMods Europe 2.84 Downloadは1.61用で必要DLCは10個ですが、現行版の正確なファイル一式と読み込み順は確認できていません。

日本の道路や都市を走る目的なら、Project Japan Ver1.1.11という別の選択肢があります。こちらは専用マップを選ぶプロフィールを作る方式で、ProModsと同じ条件や操作で使うものではありません。

情報の基準日は2026年10月24日で、公式・配布元の情報に基づいています。実機での検証は行っておらず、導入条件の確認と、実際に動いたという報告は区別しています。

目次

ETS2のマップMODを選ぶ前の確認

マップMODは、走る地域を変えたり、広げたりしたいときに検討する候補です。ただし、名前が知られているものでも、現在使っている本体の版や所有するDLCに合わなければ、そのまま導入できるとは限りません。

車両や天候を変えるMODと異なり、マップにはプロフィール作成時の選択が関係する例もあります。ファイルを取得する前に、どのような状態で使うものかを確認してください。

ProModsとProject Japanの違い

ProMods Europeは、通常は既存のプロフィールを使えると公式ストアで説明されています。対してProject Japanはスタンドアロンマップとして、プロフィール作成時にjapan.mbdを選ぶ条件があります。

この違いがあるため、「マップMODは今のプロフィールで使える」「マップMODは必ず新しいプロフィールが必要」という一律の説明にはできません。使うMODごとに、現在の作者の条件を見る必要があります。

比較する点 ProMods Europe Project Japan
確認できた配布版 ProMods Europe 2.84 Download Project Japan Ver1.1.11
本体の対応表記 1.61 ETS2 v1.61
必要なマップDLCの数 10個 10個
プロフィールの説明 通常は既存のものを使える 作成時にjapan.mbdを選択
導入手順の確認範囲 正確な一式・読み込み順は未確認 2分割取得と結合・展開などを確認

両方とも必要DLCの数は10個ですが、数が同じことだけで内容も同じとは判断できません。ProModsの必須一覧と、Project Japanの現行案内をそれぞれ確認し、片方の要件を他方へ置き換えないでください。

同時使用を前提にしない

複数のマップを見つけても、一緒に有効にすれば走れる地域がそのまま増えるとはいえません。ProModsの公式商品ページは、他MODと互換でない場合が多いとして、各作者や公式フォーラムで確認するよう案内しています。

今回、ProMods EuropeとProject Japanを併用する構成は確認できていません。両方を比較候補として挙げることと、組み合わせ可能なセットとして案内することは別です。

先に決めたい条件は、次のとおりです。

  • どの地域を走る目的でマップを変えたいか。
  • 使用中の本体に対応する配布版か。
  • 必須DLCを具体的な名称まで確認できるか。
  • 既存プロフィールを使うか、新規に作る方式か。
  • 併用したいMODに互換性の説明があるか。

対応条件の記載が不足している候補について、旧版の導入例や別マップの操作を補って動かす手順にはできません。自分の環境と配布側の条件を照合できることが、取得へ進むための判断材料になります。

本体の正式版とマップの互換性

公式情報で正式公開を確認できたETS2の系列は1.61です。一方で1.62はOpen Betaとして公開されており、新しい番号だからマップMODにもそのまま使えるとは考えないでください。

MODの対応版と、本体の公開状況は別々に確認します。作者が1.61用と示しているものを、より大きい番号なら対応するという判断で導入する根拠はありません。

1.61と1.62 Open Betaの日付

ETS2の1.61は、2026年9月17日に発表・公開されています。ただし、細かな最新修正番号と、その修正版の公開日までは確認できていません。

1.62 Update Open Betaは2026年10月22日公開です。公式は安定した一般公開版ではなく、問題やクラッシュがあり得ると説明しているため、最新正式版1.62とは書けません。

出典はSCS Softwareの1.61 Update Releaseと、1.62 Update Open Betaです。2026年10月24日という確認日と、これらの公開日は区別してください。

本体が試験公開版なのか正式公開版なのかを把握してから、配布ページの対応表記を照合します。マップ側の対応範囲を確認できない場合には、番号の近さだけで互換性を見込まないことが必要です。

大型更新でマップ互換性が変わる

SCS公式Wikiは、大型更新の間でマップ互換性が壊れる場合があると説明しています。以前の本体版で使えたマップでも、更新後に同じ条件で動くとは限りません。

compatible_versionsは、指定したゲーム版に一致しなければ使用できない仕組みですが、Steam Workshop版には適用されないと記載されています。また、dlc_dependenciesでは必須DLCが不足した場合にMod Managerで有効化を止める仕組みがあります。

これらはMODの管理方式に関する説明であり、対応表記のない配布物が最新版へ対応すると示すものではありません。ゲーム内で有効にできたことだけを、必要条件をすべて満たした証拠として扱わないでください。

管理方式の出典はSCS公式WikiのMod managerです。具体的なマップの必要条件は、作者の現行の配布説明に従って確かめます。

本体更新を受けた後には、MOD側にも対応案内や新しい配布版が出ているかが判断材料になります。更新日だけで互換性を推定せず、どの本体版に対応すると説明されているかを見てください。

ProMods Europe 2.84の必要DLC

ProModsの公式ストアには、ProMods Europe 2.84 Downloadが掲載され、1.61用と明記されています。旧版では動かないという説明があるため、ゲーム本体の対応を確認してから必要DLCを照合してください。

商品ページでは10個のDLCを必要としています。一部だけを所有している状態を想定した導入方法や、必須条件を省く設定は確認できていません。

公式商品ページにある必須一覧

必要DLCは、商品ページの原文表記で次の10個です。表記を正確に照合できるよう、名称は商品ページにある形を使っています。

商品ページの表記
SCANDINAVIA
GOING EAST
VIVE LA FRANCE
ITALY
BEYOND THE BALTIC SEA
ROAD TO THE BLACK SEA
IBERIA
BALKAN WEST
GREECE
NORDIC HORIZONS

ITALYとBALKAN WESTは、商品ページに表示された名称です。Steam上の商品名との照合は確認できていないため、別の名称へ置き換えたり、どの商品を買えばよいかを推測で断定したりすることはできません。

所有する追加コンテンツを調べるときは、数だけでなく、要求されている名称と一致するかを確認します。マップDLC以外の追加コンテンツを持っていることを、必須DLCを満たす根拠にはできません。

不足がある場合には、その状態で遊べる版や回避策があるかを推測せず、現行の作者案内を確認してください。今回確認できているのは、2.84のページが上記の一式を必要としていることです。

配布版と掲載日を混同しない

ProMods Europe 2.84の商品ページには、公開日・最終更新日の表示を確認できていません。確認日を配布日として使ったり、ETS2 1.61の公開日をProMods 2.84の公開日として記載したりする根拠はありません。

根拠はProMods Europe 2.84 Downloadの公式商品ページと、公式ダウンロード一覧です。配布版、対応する本体版、必要DLCを同じ商品ページの条件として照合してください。

別の配布版へ変わった場合には、2.84で確認した必要条件を自動的に引き継がないでください。別バージョンのDLC要件や更新内容を比較できる公式情報はありません。

入手先が公式であることと、必要なものが手元にそろっていることも別です。ダウンロードの入口が分かっても、対応版と必須DLCの照合が終わるまでは、導入できる状態と判断しない方が条件を整理できます。

ProModsの導入で確認できる範囲

ProModsを導入する前には、プロフィール・セーブデータのバックアップを取ってください。通常は既存プロフィールを使えると説明されていますが、現在の仕事は中断され、車両が本拠地へ戻るという変更があります。

既存プロフィールを使えるという説明は、進行中の状態がまったく変わらないという意味ではありません。運行を続けたままマップだけが増えるという想定で進めず、この条件も判断に含めます。

現行版の手順を補えない理由

本体との対応と必要DLCは公式ストアで確認されていますが、2.84のdef作成、正確なファイル数、読み込み順は未確認です。これらを過去版の記憶や一般的な手順から補うことはできません。

公式FAQの検索取得文には、分割ファイルを同じ場所にそろえ、先頭ファイルから展開する説明があります。しかし、対象の版が不明なため、2.84の確定手順として使うことはできません。

現行版の導入を完了するには、作者が案内するファイル一式と順序の確認が必要です。ダウンロードの個数、defの生成項目、画面での並びを推測で示すより、どこが確認できていないかを明確にしておく必要があります。

調査時には、Compatibility Listは取得エラー、Setupはrobots.txtによる拒否、公式FAQは直接取得で403となっています。ページが取得できなかったことは、サービス終了やファイル消失が確認されたことと同じではありません。

一般の手動配置と固有手順を分ける

ETS2の一般的な手動MODの格納先は<Game User Path>/modです。WindowsのUser PathはC:\Users\<your_user_name>\Documents\<game_name>で、ゲーム名の部分がEuro Truck Simulator 2になります。

OneDrive利用時はC:/Users/<your_user_name>/OneDrive/Documents/<game_name>という公式表記があります。実際に使われているDocumentsの場所は環境に合わせて確認し、ゲーム本体のインストール先と混同しないでください。

保存先はSCS公式WikiのGame user pathが根拠です。ただし、保存先が分かることと、ProMods 2.84の必要ファイルを正しく準備できることは別です。

MOD形式には.scsや.zipのアーカイブ、通常のディレクトリがあります。配布用ZIPの中身を使うのか、ZIP自体がMODパッケージなのかも作者の案内次第であり、拡張子だけで展開の要否を一律に決められません。

ProModsの導入前に残る確認事項は、次のとおりです。

  • 2.84に必要な配布ファイル一式と、その取得方法。
  • defの作成が必要な場合の現行の操作。
  • 配布物の展開方法と、ゲームへ配置する対象。
  • 正確な読み込み順と、他MODとの互換条件。

今回の情報だけで、ダウンロードから起動までを完了できる確定手順にはなりません。未確認の部分は作者の現在の説明を確かめてから進め、旧版の手順がそのまま有効と考えないでください。

日本の道路を走るProject Japan

Project Japanは、日本の道路・都市を再現するマップMODです。作者チームの公式サイトで、Project Japan Ver1.1.11がETS2 v1.61向けと確認され、公開日は2026年9月27日です。

ProModsとはプロフィールの扱いも配布構成も異なります。日本の道路を走りたいという目的に合わせて検討し、ほかのマップの設定を流用しないでください。

必要DLCと公式配布

Project Japanの現行版では、GreeceとNordic Horizonsが必須に加わり、計10個のマップDLCが必要です。ただし、確認できた公式情報には10個すべての個別名称が記載されていないため、ProModsの一覧をそのまま転記することはできません。

作者は公式サイト内の配布リンクを使うよう指定しています。別の場所に同じ名前のファイルがある場合でも、作者の案内と同一の配布物だと確認できる根拠はありません。

対応版と公開日の根拠はProject Japan公式リリースページです。取得前には、そこで案内される現行の必要DLCや導入条件を確認してください。

また、今回確認できた日本のマップ例はProject Japanです。ほかの名称や作者、対応版を補って候補数を増やす根拠はなく、選択肢が少ないことを理由に未確認の作品を並べることはできません。

2分割の取得と専用プロフィール

公式配布は2分割で、両方を取得して結合・展開する方式です。片方だけを完成したMODパッケージとして扱うのではなく、作者が案内する組み合わせをそろえる必要があります。

スタンドアロンマップとして、プロフィールを作る際にjapan.mbdを選ぶ条件もあります。通常のプロフィールへMODを追加するだけで使えると判断せず、専用マップを選ぶ段階を含めて確認してください。

これらの根拠は、2026年9月27日公開のProject Japan公式導入手順です。使用する結合・展開用ソフト名、現行版の全ファイル名、正確な一覧順までは確認できていません。

そのため、確認できた要点に加え、実際の操作では公式手順の現在の表示を参照する必要があります。2分割という条件はProject Japanのもので、ProMods 2.84のファイル数を示す情報ではありません。

プロフィール・セーブデータは導入前にバックアップし、まずは対象のマップ一式だけを一つの導入単位として扱います。複数のファイルが必要なMODを一つずつ追加するという場合も、必要な一式を欠いた状態で完成と判断しないでください。

読み込み順とマップが動かない場合の確認

マップの読み込み順は、作者が指定する現行の組み合わせに従います。ProMods 2.84の正確な順序は確認できていないため、具体的な上下の並びは示せません。

また、2026年版Mod Managerの画面配置と、SCS公式による「一覧上側ほど優先」という一般説明の明文も未確認です。別分野のMODで確認された順序を、マップ全体に当てはめないでください。

不足条件と競合を分けて調べる

導入後に使えない場合は、まず本体版、必須DLC、必要ファイル、プロフィールの条件を照合します。特にProject Japanでは専用マップの選択が条件になるため、MODの取得だけで準備が終わったとはいえません。

これらがそろっていても、他MODとの組み合わせで動かない場合があります。ProModsは他MODとの互換性について作者や公式フォーラムで確認するよう案内しているため、すべてを同時に有効にする前に、その構成の説明があるかを調べてください。

問題を分けるときの確認点は、次のとおりです。

  • 対応する本体版と、実際に使う版が一致するか。
  • 必須DLCを名称まで照合したか。
  • 分割配布を含む必要な一式をそろえたか。
  • 指定されたプロフィール条件を満たしているか。
  • 併用対象との互換性を作者が案内しているか。

項目をそろえても、すべての不具合へ対応できるという意味ではありません。今回、マップごとのエラー表示と解決法の一覧や、処理速度の実測は確認できていません。

外す場合も復旧を保証しない

マップMODを無効にした後、どの状態へ戻るかという具体的な復旧手順は確認できていません。追加したファイルを取り除けば、仕事や車両を含めて完全に元どおりになるとは断定できません。

ProModsについては、導入時に現在の仕事が中断され、車両が本拠地に戻るという説明があります。プロフィールの進行に関わる条件を含むため、バックアップと作者の案内を分けて考えず、導入前の準備として扱ってください。

ダウンロードできない場合も、公式案内を取得できない場合も、不足部分を別版の手順で埋めないことが必要です。現在のファイル一式や順序が確かめられるまでは、導入完了を前提にせず、確認できた段階を区切って判断します。

まとめ

ETS2のマップMODは、本体の対応版、必須DLC、プロフィールの条件を照合して選びます。ProMods Europe 2.84は1.61用で10個のDLCが必要ですが、現行版の正確なファイル一式やdef作成、読み込み順は未確認です。

Project Japan Ver1.1.11はETS2 v1.61向けで、2分割の配布物をそろえ、プロフィール作成時にjapan.mbdを選ぶ方式です。ProModsとは条件が異なり、併用できる構成も確認できていません。

導入前にはプロフィール・セーブデータをバックアップし、一つのマップに必要な一式から確認してください。旧版の操作や別MODの順序を流用せず、作者の現行案内で不足する条件を確かめてから進めることが大切です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次