キングスライムは、王冠の召喚像を大型スライムの召喚陣に置いて呼び出すボスです。専用の出現地点を探し続けるより、像を確保し、すでに見つけた召喚陣で逃げ道を整えると準備を進められます。戦闘は跳びかかりの着地を避け、青い小スライムに退路を塞がれないことを優先しましょう。
最新のゲームパッチは1.3.0.5の公式告知で確認しました。戦闘の具体例には早期アクセス0.5.5の表示があるため、古い装備数値や怒り状態へ移るHP割合を現行の固定値として扱いません。

画像は記事専用のAI生成の概念図です。ゲームの実画面、ボスの正確な形状、召喚場所の配置や攻撃範囲を再現したものではありません。
キングスライムの場所はどこ?召喚陣を探す
キングスライムはTerrariaとのコラボで追加された召喚ボスです。自然に待機する専用の巣を探す方式ではなく、大型スライムの召喚ルーンを利用します。ボスが見つからない場合は、まず王冠の召喚像を持っているか、使える召喚陣を発見しているかを分けて確認してください。
追加時の公式告知は、いずれかの大型スライムの召喚ルーン上に像を置く方法を案内しています。本人の攻略記録では、グラーチ、アイヴィー、モルファ、イグニアスの召喚陣が挙げられています。
初めて呼ぶなら、移動経路を把握している陣を選ぶと準備しやすくなります。遠いバイオームへわざわざ行く必要があるかは、手元の地図と既探索の陣から判断しましょう。ほかのボスを進める順序や場所は、コアキーパーのボス一覧・順番・場所から確認できます。
王冠の召喚像を入手して置く手順
王冠の召喚像はスライム系の敵から低確率で手に入ります。公式は数値の確率や必要討伐数を示していないため、一定数を倒せば必ず出るとは考えないでください。像を入手したら、アイテム名を確認して大型スライムの召喚陣へ持っていきます。
手順は次のとおりです。
- スライム系の敵を倒して王冠の召喚像を確保する。
- 発見済みの大型スライムの召喚陣へ移動する。
- 床と退路を整え、回復・武器をすぐ使える状態にする。
- 召喚陣上に王冠の召喚像を設置する。
本人のアイテム説明画面にも「ジャンボスライムの召喚ルーン上」で使う旨が表示されています。ジャンボスライムの召喚像と王冠の召喚像は、名前が似ていても同じ道具ではありません。キングスライムを呼ぶ目的なら、王冠の召喚像を選びます。
入手数が少ないうちは、設置前に戦場を一周して引っかかる箇所を確認しましょう。召喚後に床を片づけながら戦うより、呼ぶ前に移動できる地面を確保するほうが操作を落ち着かせられます。入手方法と設置画面は公式0.4.6告知と本人の召喚記録で確認できます。
事前準備は逃げ道・回復・扱いやすい武器
準備で優先するのは、着地を避けながら移動できる地面と回復手段です。移動を助ける料理を用意し、武器と回復を切り替えやすくしておきましょう。遠距離武器は、ボスに近づきすぎず攻撃を続けたい場合の選択肢になります。
本人の攻略では、床のスライムを片づけ、銃や弓を用いた戦い方が紹介されています。ただし、そこに掲載された早期アクセス時代の武器性能を現在の最適装備とはしません。手持ちの強化済み武器から、移動しながら狙えるものを選ぶ考え方として使ってください。
旧攻略にあるハイヴマザー像経由のバズーカ解放手順にも注意が必要です。正式版1.0の公式告知ではストーリー側のボス構成が変わっているため、古い進行手順をそのまま装備準備の前提にはできません。
スパイクトラップを用いた準備例もありますが、置くだけで現行の全難度を自動攻略できると確認したものではありません。まずは通常の移動と攻撃で戦える場を整え、罠は補助として判断しましょう。これらの準備例の出典は作者本人の攻略です。
倒し方①跳びかかりの着地から離れる
キングスライムはプレイヤーを追い、跳び上がって落下する動きが中心です。足元で攻撃を続けるより、着地する位置から離れ、移動の合間に攻撃を当てる流れを作りましょう。逃げながら同じ狭い場所へ戻らないよう、用意した地面を使って進路を変えます。
本人の戦闘画面では、大きな本体の跳びかかりと青い小スライムが同時に出ています。ボスだけを見て後退すると、小敵や床に阻まれて着地を避けにくくなるため、次に動ける方向も確認してください。
攻撃を当てることに集中しすぎて移動が止まるなら、撃つ回数を減らしてでも着地回避を優先します。回復が必要な場面でも、その場で待つのではなく、空いている地面へ移ってから立て直す方針です。旧版の本人戦闘記録をもとにした手順であり、無被弾を保証する攻略ではありません。
倒し方②小スライムと後半の加速に対応する
青い小スライムが増えると、ボスの着地以外にも進路を妨げる相手が現れます。小敵を常に全滅させる必要があると決めつけず、退路を塞いでいる個体から処理しましょう。後半にボスの動きが速まったら、さらに回避を優先します。
旧記事は小スライムの出現頻度や怒り状態への切り替わりを説明していますが、現在の全難度で同じ発生条件・HP割合になるかまでは確認できていません。「残りHPが何%なら必ず変わる」と数値で待つより、実際の跳躍速度や移動の余裕を見て対応してください。
退路が詰まったら、ボスへ攻撃を集中する時間を減らし、小スライムを処理して動ける方向を増やします。余裕を取り戻してから本体を狙えば、攻撃と回避の切り替えを整理しやすくなります。後半の動きと小敵は本人の観察記録が根拠です。
倒せないときは戦場を立て直す
失敗した場合は、武器だけでなく、床・退路・回復の切り替えを見直してください。着地に巻き込まれたのか、小スライムで移動が止まったのかを分けると次の準備を決めやすくなります。離脱すれば削ったHPを保存したまま続けられるとは考えないでください。
1.1.2の公式告知では、戦闘外のボスは徐々にHPを全回復する仕様が案内されています。これは即時全快という意味でも、再読み込みで削りを維持できるという意味でもありません。
再挑戦では、危なかった場所の地面を整え、回復を補充してから召喚します。小敵の処理で止まったなら、その処理に使う武器を先に決めておくと、同じ場所で迷いにくくなります。
再戦にも新しい王冠の召喚像を使う
キングスライムと再戦するときも、王冠の召喚像と大型スライムの召喚陣を使います。繰り返し戦いたい場合は、像を補充し、使う陣の場所を地図に残しておきましょう。大型スライム本人の再召喚と混同してジャンボスライムの召喚像を用意しないことが大切です。
召喚手順は追加時の公式告知および再召喚の解説でも確認できます。現行の待ち時間を秒数で保証する根拠はないため、別のボスで使われる再戦時間をキングスライムへ転用しません。
周回の前には宝箱を確認し、回復と料理の残数も見直します。像の補充と戦場の準備をまとめておけば、召喚直前にアイテムを取りに戻る手間を減らせます。
主なドロップと王冠・王族ゲルの使い道
主な報酬として、王冠、王族ゲル、キングスライムの像、専用宝箱が公式に案内されています。王冠と王族ゲルの組み合わせは、スライムとの友好効果を目的に集める装備です。旧記事にある数値性能や「全品が毎回確定」という記述は、現行の保証にはしません。
公式0.4.6告知と本人の報酬画面で装備と宝箱を確認できます。また、0.7の公式告知ではセット効果が意図しない味方派閥まで友好にしていた不具合が修正されました。全種類の敵に対する無敵装備と解釈しないでください。
0.7ではキングスライムから入手できるペット「Prince Slime」も追加されています。本人の記事にはブヨブヨのロイヤルタマゴを孵化装置で孵す説明がありますが、後から追記されたペット部分を、0.5.5の戦闘画面と同時期の内容として扱いません。
報酬を目当てに再戦する場合も、必要な像の数と欲しい品を分けて管理しましょう。特定の討伐回数で必ず揃うとは確認できていないため、入手済みの品を確認しながら周回を続ける方針です。
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