コアキーパー(Core Keeper)のアゼオスの原生地域は、大いなる壁の外側に広がる、草や植物の多いバイオームです。原生林を探している場合も、まず壁を開放して外側を探索する段階へ進みましょう。真紅石を採り、インゴットへ加工して設備を更新することが、この地域を利用する目的の一つになります。
地域に入ることと、天空の巨鳥アゼオスを召喚して倒すことは別の段階です。
アゼオスの原生地域へ行くには大いなる壁を開く
アゼオスの原生地域は、初期の探索範囲を囲む壁の外側にあります。先にコアを起動する進行を終え、壁を開く必要があります。ボスの名前だけを追うより、像とコアの会話まで済んでいるかを確認しましょう。
通常の進行では、最初の対象はグラーチ、ゴーム、マルガズです。公式1.0更新では、マルガズが3体目のストーリーボスとなり、ハイヴマザーは任意のボスへ変わっています。古い早期アクセス版の「必須3体」を、そのまま現在の案内へ置き換えないようにしてください。
- 対象ボスの起動用キーを、拠点の対応する像へ入れます。
- 3つの像を起動したら、コアとの会話を最後まで進めます。
- 外周の大いなる壁へ移動し、壁を調べて開放します。
- コアへ戻って再び話し、外側の探索案内を確認します。
- 壁の外側へ進み、未探索部分を広げながら原生地域を探します。
前段階のボスや設備の流れは、コアキーパーの攻略チャートで確認できます。協力プレイで進行後の案内や魂に関わる機能を確認するときも、自分のキャラクターでコアとの会話を済ませておきましょう。
原生林を探す目印と出発前の準備
壁の外側では、今いる地域の地形と採れる素材を確認して進みます。アゼオスの原生地域を探す際は、草や植物、水のある緑の地形が目印になります。必ず北にあるといった固定方向や、全ワールド共通の座標として案内できる場所ではありません。
公式の旧地域紹介では、この地域をNature Biomeと呼び、植物や水、真紅石鉱脈、農夫の作物を紹介しています。その後の公式記事ではAzeos Wildernessという名称が使われています。「原生林」を探す場合も、ボスの戦闘場所一か所だけを目指すのではなく、地域の地形を確認しながら探索を広げましょう。
出発前には、採掘道具、戦闘用の武器、照明、食料、素材を回収する空きを用意します。道具の修理を済ませ、拠点側に加工設備を置いておくと、真紅石を持ち帰ってから次の探索へつなげられます。
食料の準備例には、通常のグローチューリップ1個とハートベリー1個を調理なべの2枠へ入れる方法があります。基本の作業台から用意するなら、作業台は木材8、かまどは土20、調理なべは木材2と銅のインゴット4という準備経路です。料理ができたら出力を回収し、食べる分を持ち出します。食材の入手と料理の手順は、グローチューリップの使い方も参照できます。
帰路が分かるよう、通ってきた道や拠点へ戻る目印を残しておきましょう。採集だけを続けて回収枠を埋めるより、素材を置きに戻るタイミングを決めておくと、敵がいる区域で荷物を整理する時間を減らせます。
真紅石を採掘してインゴットと作業台へ加工する
原生地域の真紅石鉱脈は、採掘道具を使って掘り、出た鉱石を回収します。持ち帰った鉱石は、対応する加工設備でインゴットにしてから製作に使います。地域へ行く、鉱石を採る、加工する、設備を更新するという順番を分けて考えましょう。
旧公式の地域紹介でも、真紅石の鉱脈を掘るには相応の道具が必要だと説明されています。掘れない場合は、手持ちの採掘道具と耐久を見直します。また、自然の鉱脈と大きな鉱石塊では採取方法が異なり、大きな塊を扱う設置ドリルは別の設備経路です。
真紅石の鉱石を加工するのは、鉄の作業台で作る溶鉱炉です。設置した溶鉱炉へ真紅石の鉱石を入れ、加工された真紅石のインゴットを回収します。銅・スズ・鉄に使う通常のかまどへ入れて加工できない場合は、材料に対応する炉かを確認してください。
| 用意するもの | 製作場所・使い方 | 資料に掲載される材料 |
|---|---|---|
| 溶鉱炉 | 鉄の作業台で作り、真紅石の鉱石を加工 | スズのインゴット5+鉄のインゴット5 |
| 真紅石の作業台 | 鉄の作業台で作り、設備更新へ進む | スズのインゴット10+鉄のインゴット15+真紅石のインゴット20 |
材料数はCore Keeper CodexのPC 1.2.1.5抽出資料を参考にしています。製作画面の現在の材料欄と照合し、鉱石のままでよいと読み違えないでください。公式1.3では高位金属の精錬時間が短縮されているため、古い加工秒数を待ち時間の保証には使いません。
真紅石のつるはしも道具更新の用途例で、同資料にはスズのインゴット4と真紅石のインゴット6のレシピがあります。真紅石を採る前から真紅石製の道具を必須にするのではなく、まず手元の道具で採集と加工を進め、製作画面で更新先を確認しましょう。採掘から設備更新の詳しい流れは、真紅石の入手・加工ガイドにまとめています。
木材・厚板と食材を探索準備に使う
製作を進めると、通常の木材と加工した厚板を使い分ける場面があります。木材を集めることと、厚板へ加工することは別工程です。原生地域で集める素材だけでなく、出発前に拠点で補充する材料も整理しましょう。
通常の木材は根を壊して回収し、補充には根の種を使う方法があります。土の地面を耕し、種を植えて最初に水を与え、元の株を残して周囲へ伸びる木材を採る流れです。この補充方法を、原生地域だけにある特殊な根の仕組みとして扱う必要はありません。
厚板は、通電したテーブルソーへ木材を入れて加工します。公式1.2更新では、テーブルソーの製作場所がスズの作業台へ移り、鉄の作業台の材料に厚板を使う変更が説明されています。鉄の設備をまだ用意できていなければ、スズの作業台からテーブルソーを作り、発電機と配線で動かす準備が必要です。
通常の木材・厚板と、サンゴの木材など別系統の素材は区別してください。材料名が似ていても、指定された通常の厚板へそのまま代用できると判断しないようにしましょう。株の補充や加工設備の材料は、木材の入手と厚板の作り方で確認できます。
地域の作物を探すときは、周囲の敵や罠も先に確認します。持ち帰る食材と種を分けると、すぐ料理に使うものと拠点で補充するものを整理できます。農場の配置や収穫量が毎回同じとは限らないため、見つけた場所を記録して探索を進めてください。
農夫・ハンターとカビ区域に注意する
原生地域では、採集を始める前に敵の位置と退路を確認します。草や茂みが多い地形では、見た目だけで周囲が安全と判断しないことが大切です。カビ区域に入った場合は、通常の草地とは別の危険を考えましょう。
公式の生物紹介では、ケイヴリングの農夫は罠の植物で足止めし、ハンターは茂みに隠れて遠距離攻撃する敵として説明されています。鉱石や作物に向かう前に、敵と逃げられる方向を確認してください。
カビのダンジョンには、感染したケイヴリングやカビの触手がおり、胞子による移動への影響にも注意が必要です。足が遅くなる問題と、採掘道具で壁を掘れない問題は切り分けます。未確認の速度低下率や対策装備の完全な組合せを前提にせず、入り込む前に戻れる道を確保しましょう。
公式1.0では原生地域の森林にドードーがいること、公式1.1ではセミの敵が加わったことも告知されています。古い敵一覧が現在の全生物を網羅しているとは限りません。また、公式1.3更新の苔(Moss)は忘却の遺跡への追加で、ここで扱うカビ(Mold)とは区別してください。
地域への到達とアゼオスの召喚を分ける
地域に到着したら、すぐボスを呼ばなくても採集や設備更新を進められます。アゼオスとの戦闘に進む場合は、場所を探す準備と召喚品を用意する段階へ移ります。アゼオスの魂を得ていないこと自体を、原生地域へ入れない原因にしないでください。
公式1.2では、コアの案内からタイタンの聖殿へ進み、スキャナーや召喚品を製作する導線が追加されています。アゼオスのスキャナーと「大きくて光り輝く物体」を用意し、羽や鳥の影が目印になる戦闘場所で召喚品を使う流れです。旧ワールドではContent Bundleの追加条件があるため、どの旧ワールドにも聖殿が自然生成済みとは決めつけないでください。
召喚品のPC 1.2.1.5資料には、銅・鉄・金・真紅石の各インゴット5と古代の宝石3が掲載されています。これらはボスへ進むための材料で、原生地域へ初めて入るための必要品ではありません。製作画面で現在の材料を確認し、召喚の準備と採集の準備を別々に整えましょう。
コアキーパーのアゼオスの原生地域は到達・採集・加工を順に進めよう
アゼオスの原生地域を探すには、まず像、コアとの会話、大いなる壁の開放を済ませます。到着後は、真紅石の採掘、溶鉱炉での加工、作業台の更新を順に進めると、今足りない工程が分かります。掘れないなら道具と耐久、加工できないなら鉱石と炉、製作できないならインゴットの材料欄を確認しましょう。
カビ区域の移動妨害やボスの召喚は、それぞれ別の条件として整理してください。ほかの地域や進行先を調べる場合は、コアキーパーの攻略・Wiki情報から目的の記事へ進めます。

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