『CODE VEIN II(コードヴェイン2)』の武器は、ヘイズと強化素材を使って性能を上げられます。
通常武器の強化に使う中心素材は「慈しむ緋石」です。一方、特殊な武器には「慈しむ光石」が使われます。
さらに「転成」を行うと、属性を付与したり、能力値補正や負荷を変化させたりして、同じ武器をビルドに合わせて調整できます。
検索では「転生」と入力されることもありますが、ゲーム内で使われる正式名称は「転成」です。
2026年9月22日時点で確認できる最新公式パッチはVer.2.0.2です。
コードヴェイン2の武器強化と転成の違い
武器を強くしたい場合は、まず「通常の強化」と「転成」を別のシステムとして考えると分かりやすくなります。
通常強化は武器そのものの性能を伸ばす方法です。転成は武器の属性や補正、負荷などを調整し、特定のビルドや敵へ対応させるために使います。
| 要素 | 主な用途 | 関係する素材 |
|---|---|---|
| 武器強化 | 武器の基礎性能を上げる | 慈しむ緋石 |
| 特殊武器の強化 | 特殊な武器の性能を上げる | 慈しむ光石 |
| 転成 | 属性・能力値補正・負荷などを変更する | ○○の息吹系 |
| ジェイル強化 | ジェイルとバディ性能を強化する | 無垢なる白金 |
| 伝承術式強化 | 伝承術式を強化する | 心臓の骸 |
武器を強化したいだけなら、最初に集めるべきなのは慈しむ緋石です。
火力不足を感じている段階で、いきなり転成だけを繰り返すより、主力武器の強化段階を上げる方が分かりやすく戦力を伸ばせます。
コードヴェイン2の武器強化方法
武器強化では、ヘイズと対応する強化素材を消費します。
マグメルではヤドヴィガ、各地ではヤドヴィガの眷属を利用して強化できます。探索先で眷属を見つけた場合は、強化だけでなく販売品やお客様証も確認しておくと後の素材集めが楽になります。
通常武器は慈しむ緋石で強化する
通常の武器強化では「慈しむ緋石」系の素材を使用します。
強化段階が進むほど上位の慈しむ緋石が必要になるため、序盤の素材だけを大量に集めても終盤まで一気に強化できるわけではありません。
攻略検証では、通常武器は最大+20まで強化できます。
片手剣、両手剣、双剣、銃剣など、メインで使っている武器は、その時点で可能な範囲まで優先して強化しておくとボス戦が安定します。
特殊武器は慈しむ光石を使う
一部の特殊な武器では、通常の慈しむ緋石ではなく「慈しむ光石」を使用します。
慈しむ光石は1~4の段階があり、攻略検証では対象武器を最大+5まで強化する形式です。
慈しむ緋石と慈しむ光石は名前が似ていますが、強化対象が異なります。素材があるのに武器を強化できない場合は、要求されている素材名と数字を確認してください。
強化素材はお客様証を集めると購入しやすくなる
武器を何本も強化するなら、フィールドで素材を拾い続けるだけでは効率が落ちます。
各地のヤドヴィガの眷属から「お客様証」を入手すると、対応する強化素材をマグメル側で購入できるようになります。複数の武器を試したい場合は、お客様証の回収を進めると素材不足を解消しやすくなります。
一般お客様証で慈しむ緋石の購入段階が増える
慈しむ緋石1~9には、それぞれ対応する一般お客様証があります。
| お客様証 | 主な入手エリア |
|---|---|
| 一般お客様証1 | 過去の水没都市・ジョゼの拠点時計塔下付近 |
| 一般お客様証2 | 酸の谷・開拓者の城の城門前付近 |
| 一般お客様証3 | 酸の谷・北部の監視塔外 |
| 一般お客様証4 | 屍人の森・療養所前 |
| 一般お客様証5 | 屍人の森・隠された研究所前 |
| 一般お客様証6 | 屍人の森・廃墟の町南西 |
| 一般お客様証7 | 監獄島・入口 |
| 一般お客様証8 | 監獄島の自由探索エリア |
| 一般お客様証9 | 渇望の月・ジョゼエリアの改札付近 |
ストーリーを進めるほど上位素材を購入しやすくなるため、主力武器以外も強化したい場合は眷属を見逃さないようにしましょう。
特殊武器用の慈しむ光石にも専用お客様証がある
慈しむ光石は専用お客様証によって購入できる段階が増えます。
確認されている主な場所は、水没都市の再生力の塔付近、屍人の森の罹患者たちの村前、統制局の居城前、監獄島の鍛冶工房前などです。
通常武器しか使っていない段階では優先度が低めですが、特殊武器を主力にする場合は専用お客様証も回収しておきましょう。
武器強化素材は紫色の採取ポイントでも入手できる
慈しむ緋石などの素材は、フィールドやダンジョンにある紫色の採取ポイントから入手できることがあります。
特にダンジョンの脇道、行き止まり、強敵が配置されている場所にはアイテムが置かれていることがあるため、ボスまで一直線に進むより寄り道した方が強化素材を確保しやすくなります。
紫色のアイテムがすべて強化素材とは限らない
紫色に光るアイテムを拾っても、必ず慈しむ緋石が手に入るわけではありません。
屑石や嗜好品など、別用途のアイテムも同じような採取ポイントから入手できます。
見た目だけで中身を判断するのは難しいため、探索中に紫色の光を見つけたら基本的には回収しておくのがおすすめです。
コードヴェイン2の転成とは?「転生」とは別表記
武器の「転成」は、単純に強化値を上げるシステムではありません。
武器へ属性を付与したり、能力値補正や装備負荷を変化させたりして、自分のブラッドコードや戦い方へ合わせるためのカスタマイズです。
検索では「コードヴェイン2 転生」「転生素材」と入力されることがありますが、ゲーム内の正式名称は「転成」です。
転成では○○の息吹系素材を使う
武器の転成では、「○○の息吹」といった転成素材を使用します。
例えば属性を持たせる転成や、特定能力値を重視した転成などがあり、選択内容によって武器の性能バランスが変化します。
転成素材はフィールドやダンジョンで入手でき、一度入手したものは購入可能になる種類もあります。
同じ武器を複数のビルドで使い分けたい場合は、転成素材を確保しておくと構成変更がしやすくなります。
おすすめの転成はビルドと敵によって変わる
「どの転成が最強か」は武器だけでは決まりません。
ブラッドコードの能力値、装備負荷、使用する術式、戦う敵の耐性によって有効な転成が変わります。特に高難度のボスほど、普段使いとボス用で武器を分ける価値があります。
敵の弱点が分かっているなら属性転成
特定属性が有効な敵を相手にする場合は、対応属性を付与した武器が候補になります。
物理攻撃だけでは伸びにくい敵に対して、弱点属性を合わせることでダメージ効率を上げられる場合があります。
ただし、すべての敵に同じ属性が有効なわけではありません。一本の属性武器だけに依存せず、無属性寄りの主力武器も残しておくと対応しやすくなります。
能力値補正を重視するならブラッドコードと合わせる
両手剣などの重量武器と、双剣などの軽量・手数型武器では求める能力値が異なります。
自分が装備しているブラッドコードの得意能力値と武器側の補正を合わせると、転成の恩恵を受けやすくなります。
表示される攻撃力だけではなく、能力値補正と装備負荷も確認して決めるのがおすすめです。
ステップを使いたいなら負荷にも注意する
転成によっては武器性能だけでなく負荷にも影響します。
『コードヴェイン2』では装備負荷が回避性能や余力にも関係するため、火力だけを上げた結果、ステップ条件から外れてしまうことがあります。
回避を主体にするビルドでは、攻撃力と負荷の両方を見て転成を選びましょう。
屑石は武器強化素材ではない
「コードヴェイン2 屑石」「屑石集め」は武器強化と一緒に検索されやすい項目ですが、屑石そのものを武器の+値上昇に使うわけではありません。
屑石は各地で集め、ヤドヴィガの依頼を進めるために使用する収集アイテムです。
屑石を集めるとVIPパスを入手できる
ヤドヴィガへ一定数の屑石を渡すと依頼が進行し、VIPパスのランクが上がります。
VIPパスが進むとヤドヴィガのショップで購入できる武器、道具、転成素材などの品揃えが増えていきます。
そのため屑石は「直接武器を強化する素材」ではありませんが、武器強化や転成の選択肢を広げるためには集める価値があります。
屑石は紫色の採取ポイントを回収する
屑石は辺境域各地の紫色に光る採取ポイントから入手できます。
強化素材と見た目が似ているため、屑石だけを狙って判別するのは難しいです。
フィールド探索中は紫色のアイテムをできるだけ回収し、ストーリーの区切りごとにヤドヴィガへ必要数を納品すると集め直す手間を減らせます。
死霊の霊体光・リンネ種の残滓・リンネの心殻は強化素材?
検索キーワードには、武器強化素材ではない名称も混ざっています。
敵素材、ボス名、ブラッドコード、武器名を慈しむ緋石と同じ種類の素材として扱うと、目的のアイテムを探しにくくなります。
死霊の霊体光はブースター用素材
「死霊の霊体光」は通常武器を強化する慈しむ緋石とは別系統の素材です。
攻略上では、敵素材から作るブースター「獲得ヘイズ増加」の抽出素材の一つとして使われます。
武器の+値を上げたい場合に死霊の霊体光を集めても、慈しむ緋石の代わりにはなりません。
リンネ種の残滓はボス名
「リンネ種の残滓」は強化石の名称ではなく、ストーリー中などに登場する敵・ボスです。
リンネ種の残滓から得られる系統の素材はブースターなど別システムで要求されることがありますが、通常武器の基本強化に直接使う慈しむ緋石とは区別してください。
リンネの心殻も一般的な武器強化素材ではない
「リンネの心殻」は終盤側で扱われる名称で、一般的な武器強化素材として集める慈しむ緋石とは別物です。
武器強化画面で要求されていない場合は、強化石を探してリンネの心殻を周回する必要はありません。
鉄塊は素材ではなく両手剣
「鉄塊」という名前から強化素材と誤解しやすいですが、鉄塊は武器として扱われます。
公式のビルド例でも両手剣構成の武器として採用されています。
「鉄塊を何個集めれば強化できる?」という考え方ではなく、鉄塊そのものを入手したうえで、慈しむ緋石などの対応素材を使って強化します。
武器強化素材を効率よく集めるコツ
素材集めでは、敵を延々と倒すより、お客様証とショップ解放を優先した方が楽になる場面があります。
主力武器を絞りながら探索範囲を広げ、購入できる素材の段階を増やしていくと、複数の武器を育てやすくなります。
序盤は主力武器を1~2本に絞る
新しい武器を拾うたびに均等強化すると、慈しむ緋石とヘイズが不足しやすくなります。
まずは扱いやすい主力武器を一本決め、遠距離や属性対策用にもう一本を育てる程度にすると素材を節約できます。
武器切り替えを本格的に使えるようになった後で、2本目以降へ素材を回す方法も有効です。
お客様証を優先して回収する
同じ素材を何度も拾いに行くより、お客様証を入手して販売ラインナップを増やした方が継続的に強化できます。
新しい地域へ到着したら、ヤドリギだけでなくヤドヴィガの眷属も探してください。
上位の慈しむ緋石が買えるようになると、武器変更のハードルも下がります。
紫色の採取ポイントは寄り道してでも拾う
慈しむ緋石、転成素材、屑石など、装備強化につながるアイテムは探索で見つかります。
メインルートだけを走ると素材不足になりやすいため、ダンジョンでは脇道や高低差のある場所も確認しましょう。
ボスで火力不足を感じた場合は、レベル上げだけではなく武器強化段階と未回収素材を確認するのも有効です。
コードヴェイン2の武器強化は緋石、転成は息吹を使い分ける
『コードヴェイン2』で通常武器を強化する場合は、ヘイズと「慈しむ緋石」が基本です。特殊武器では「慈しむ光石」が使われます。
転成は単純な強化ではなく、「○○の息吹」などを使って属性、能力値補正、負荷をビルド向けに調整するシステムです。検索では「転生」と呼ばれることがありますが、正式名称は「転成」と覚えておきましょう。
素材不足になったら、フィールドの紫色アイテムだけを探し続けるのではなく、各地域のヤドヴィガの眷属からお客様証を集め、強化素材を購入できる段階を増やす方法が効率的です。
屑石、死霊の霊体光、リンネ種の残滓、リンネの心殻、鉄塊などは、それぞれ用途や分類が異なります。武器強化画面で要求される素材名を確認し、強化・転成・ブースター作成・依頼用アイテムを混同しないように進めてください。

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