確認日:2026年10月29日
ASAの軽量化MODは、描画設定を自動で変更し、動作改善を目指すものです。A Simple Performance Mod (60 fps)もこの方式で、名称にある60fpsは、すべての機種や場面で達成できる性能を示しているわけではありません。
導入を判断するには、変更される設定、使う機種への対応表示、導入前後の見え方を合わせて確かめる必要があります。軽くなるかどうかに加え、変更がいつまで続き、どの操作で元に戻るかも押さえておきたい点です。
2026年10月29日を確認日とする公式・配布元の情報に基づいています。現在のゲーム本体との対応は配布ページで確かめ、作者の性能目標と、自分の環境で得られる結果を区別してください。
ASAの軽量化MODは描画設定を自動変更する仕組み
A Simple Performance Mod (60 fps)は、作者のjberr98が複数のコマンドを自動適用し、動作改善を目指すMODとして公開しています。描画に関係する設定をまとめて適用する仕組みであり、ゲームの処理全体を一律に高速化する機能と考えるのは適切ではありません。
対象MODの基本情報と前提MOD
配布ページのProject IDは949310、PlatformはCross-Platform、Game Versionsは1.0です。最終更新表示は2025年5月26日で、Main Fileの名称は5.5-となっています。
同じような名前のMODを見つけたときは、名称だけで選ばず、作者名とProject IDも照合してください。配布ページの説明、機種表示、個別ファイルの変更履歴を同じ対象について確認することが、導入判断の出発点になります。
前提MODを示すDependenciesは0件表示です。追加で必要なMODの掲載がないという情報であり、別のMODとの併用や、すべての設定変更との組み合わせが保証される意味ではありません。
- MOD名:A Simple Performance Mod (60 fps)
- 作者:jberr98
- Project ID:949310
- 機種表示:Cross-Platform
- 前提MODの掲載:Dependenciesは0件
基本情報と機能説明は作者の配布ページ、前提MODの表示はDependenciesで確認できます。導入時点の表示を基準に判断してください。
PCと家庭用機に共通する設定例
作者がPC・家庭用機共通として挙げる設定には、r.VolumetricCloud 0、r.Nanite.MaxPixelsPerEdge 4、foliage.MaxTrianglesToRender 500000があります。これらはMODが自動適用するコマンドの例であり、ASAの初期設定値を示した一覧ではありません。
手動で同じ数値を入力することを、通常の導入手順に追加する必要はありません。自動変更するMODを選ぶ目的と、個別のコマンドを自分で調整する操作は区別して考えると、変更内容を追いやすくなります。
また、共通設定の例だけを見て、PCと家庭用機で適用内容が完全に同じだとは判断できません。作者は家庭用機専用の設定群も掲載しており、使用機種によって変更範囲が異なります。
40〜60fpsは作者が示す目標
作者はPS5・XSXで40〜60fpsを目指すと説明しています。これは作者の目標で、測定場所や時間、平均FPS、最低FPSをそろえた実測結果として示されている数値ではありません。
FPSは、動きの滑らかさを判断するときに使う指標ですが、MOD名や目標値だけから導入後の数値を予測することはできません。目標が自分の機種に向けた説明なのか、測定結果が付いているのかを分けて読む必要があります。
「60 fps」という名称を理由に、設定変更後は常に60fpsになると期待すると、実際の結果とのずれが生じます。導入の可否は名称よりも、変更内容と自分の環境での比較を基準に決めてください。
家庭用機では画質設定と解像度関係の値も変わる
家庭用機向けの変更は、共通コマンドだけではありません。作者は複数の画質項目と解像度に関係する設定を指定しており、PCの設定を上書きしないため、この専用設定群はPCには適用しないと説明しています。
家庭用機専用として掲載される設定値
次の表は作者が家庭用機専用として掲載する値です。ゲーム側の標準値や、各項目を個別に変更した場合の性能測定結果を示すものではありません。
| 設定名 | MODが指定する値 |
|---|---|
sg.GlobalIlluminationQuality |
2 |
sg.ResolutionQuality |
80 |
sg.AntiAliasingQuality |
1 |
sg.ShadowQuality |
2 |
sg.ShadingQuality |
1 |
sg.PostProcessQuality |
1 |
sg.FoliageQuality |
1 |
sg.EffectsQuality |
1 |
sg.ReflectionQuality |
1 |
sg.TextureQuality |
2 |
r.Vsync |
1 |
導入前に自分で画質を調整していた場合は、その状態を記録しておくと、変更前後を比較しやすくなります。MODによる変更と、あとから自分で加えた調整を混ぜずに確認するためです。
表の値をすべてPCにも当てはめたり、数値が同じなら機種間で同じ映像になると考えたりするのは避けてください。作者が適用対象を区別している以上、使う機種に向けた説明を読むことが優先されます。
また、複数の項目をまとめて変更する仕組みでは、動作が変わっても、どの設定がどれだけ影響したかまでは分かりません。設定一覧は変更範囲を把握するために使い、項目ごとの効果を推定する材料にはしないでください。
解像度関係の50は50fpsの指定ではない
解像度関係では、r.ScreenPercentage 50、r.DynamicRes.MinScreenPercentage 50 (60 on XSS)、r.DynamicRes.MaxScreenPercentage 50 (60 on XSS)が掲載されています。後ろの2項目は、XSSだけ括弧内の60を区別した表記です。
この50や60を、目標FPSと読み替えることはできません。Epic Gamesの公式説明では、r.ScreenPercentageは低い解像度で描画し、それを拡大する設定として扱われています。
つまり、設定値の意味は描画の細かさや負荷に関係するもので、50fpsに固定するという意味ではありません。画質項目の数値、解像度関係の数値、作者の目標FPSは、それぞれ別の情報として読む必要があります。
sg.ResolutionQuality 80とr.ScreenPercentage 50が同時に載っていても、どちらかの数値だけから最終的な解像度を計算することは避けてください。ASAの現行版での拡大処理や設定同士の優先関係は、配布元の最新説明で確かめる必要があります。
動作の滑らかさと見やすさを合わせて判断する
Epic Gamesは、低解像度からの拡大と、輪郭のギザギザを抑えるアンチエイリアスの関係も説明しています。そのため、変更前後は動きだけでなく、遠景や輪郭の見やすさも比較対象にできます。
これは、このMODで必ず映像がぼやけるという意味ではありません。動作改善を目的に画質に関わる値を変える以上、好みに合う見え方が保たれているかも、自分の環境で判断するという考え方です。
設定の仕組みはEpic GamesのScalability Referenceが参照先です。ただしUnreal Engine 5.8向けの説明であり、ASAでの最終画質や改善幅を保証するものではありません。
対応機種・本体の版・MODファイルの表示を区別する
Cross-PlatformやGame Versionsの表示は確認に役立ちますが、それだけで現在のゲームとの組み合わせが動作保証されるわけではありません。ゲーム本体、サーバー、MODファイルでは、版番号や日付が指す対象が異なります。
本体の版番号とGame Versionsは別の情報
2026年10月29日の確認情報では、PC向け公式更新履歴の先頭はv94.7で、更新日表記は2026年9月30日です。一方、サーバー履歴は見出しにv94.7があっても、掲載内容の現行公式サーバー版はv94.22、更新日表記は2026年10月6日となっています。
MODページのGame Versionsにある1.0は、この本体v94系の番号とは別の掲載区分です。1.0と表示されていることから、v94.7やv94.22で試験済みだと読み替えることはできません。
PC側は公式のPC更新履歴、サーバー側は公式のサーバー更新履歴で、それぞれ版番号と更新日を合わせて確認してください。ページの見出しだけで判断しないことが大切です。
家庭用機についても、PCの番号をそのまま対応版として当てはめず、公式更新履歴一覧から利用機種の案内を確認してください。本体の版とMODの対応説明を照合する順序は、機種が変わっても必要です。
5.5-というファイル名が示す範囲
最新として掲載されるファイルの表示名は5.5-、実ファイル名はa simple performance mod 60 fps-windowsserver 14.zip、File IDは6570949です。ファイル公開日は2025年5月26日で、変更説明はInitial 5.5 cook、Supported game versionsは1.0となっています。
この表示名に5.5が含まれていても、現在の本体v94系との互換性を示す説明には置き換えられません。対応状況は、名称の数字から推測せず、作者の説明や更新履歴で確認してください。
また、2025年5月26日はこのMODファイルの公開日です。ゲーム本体の発売日や、2026年の本体更新日とは別の日付なので、更新の新しさを比較するときも対象をそろえる必要があります。
ファイル名、公開日、変更説明は最新ファイルの詳細に掲載されています。ファイル名にwindowsserverやzipが含まれていることだけを理由に、手動配置の方法を決めないでください。
古い変更履歴から分かる適用先の違い
2024年1月5日公開のa simple performance mod-windowsserver 11.zipには、コマンドの実行先をサーバー本体からクライアント、つまり参加者側のゲームだけにした変更が記されています。同じ履歴には、r.Streaming.PoolSize 0を削除したことも掲載されています。
この変更は、サーバーに導入するMODでも、サーバー側の処理そのものを軽くする機能とは限らないことを示します。また、古い紹介で見かけたコマンドを、現在の設定へ足し戻す理由にもなりません。
履歴は過去ファイルの変更説明で確認できます。過去の変更と現在の配布説明を混ぜず、現行の適用内容は最新の案内を基準にしてください。
導入はバックアップ後にゲーム内で行う
導入前にプロフィールとセーブデータのバックアップを取ってください。MODは1つずつ追加し、動作を確かめてから次の変更へ進めると、何を変えたときに結果が変わったかを追いやすくなります。
入手先と導入方式を選ぶ
ASAはStudio WildcardとCurseForgeの提携により、ゲーム内でMODを探して導入できる仕組みを備えています。入手先と内容の確認先は、ゲーム内のMOD画面とCurseForgeです。
公式提携ページではPC、Xbox、Playstation 5での利用が案内されています。ただし、MOD機能が使える機種であることと、個々のMODが対応していることは別なので、対象のPlatform表示も確認してください。
CurseForge公式サポートは、ASAをCurseForgeアプリの対応対象とせず、MODはゲーム内からダウンロードすると案内しています。外部アプリの導入を必須にしたり、Steamワークショップ方式をASAの標準手順として使ったりする必要はありません。
インストール後は有効化まで確認する
公式案内の手順は次の順序です。日本語版の表示と対応させる際は、画面上の項目を確かめながら進めてください。
- 「Mods list」を開き、利用条件に同意する。
- 「Browse mods」で対象を探し、「Install」を選ぶ。
- 「Mod settings」から「Available mods」を開く。
- 対象を選んで「Activate mod」を実行する。
- 「Active mods」に対象が表示されることを確認する。
ダウンロードと有効化は別の段階です。入手できたという状態だけで判断せず、有効なMODの一覧まで確認することが、設定変更を確かめる前提になります。
公式案内はシングルプレイと非専用セッションの開始を説明する一方、既存ゲームにはMODを追加できない旨も記載しています。既存セーブへ追加する場合は、すべてのセーブに後から適用できると考えず、現在の案内と画面の条件を確認してください。
操作の参照先はCurseForge公式のゲーム内導入ガイドです。この案内には、利用者がZIPを展開して置くフォルダの指定はありません。
サーバー参加では要求されるMODを確認する
MOD入りサーバーへの参加は、「Join Game」からサーバーを選び、必要MODの一覧を確認して「Join」へ進む流れです。公式案内では、未導入の必要MODがインストールされると説明されています。
A Simple Performance Mod (60 fps)の作者は、サーバーに適用して参加時に設定を読み込ませる方法も示しています。ただし、専用サーバーへの具体的な導入設定は、利用先の案内で確認してください。
自分でシングルプレイを開始する場合と、すでにMODを採用しているサーバーへ参加する場合では、確認する画面が異なります。参加先が要求するMOD名と、自分が比較したいMOD名を照合しておくと、適用される対象を把握しやすくなります。
導入前後は条件をそろえて数値と見た目を比べる
軽量化の効果を判断するには、導入した状態だけを見るのではなく、変更前と変更後を比べる必要があります。比較の途中で場所や画質設定まで変えると、結果の違いをMODの影響として読み取りにくくなります。
同じ場所・視点・画質設定を記録する
比較するなら、導入前に場所、視点、画質設定を記録し、変更後もできるだけ同じ条件で確認してください。これは比較条件をそろえるための方法であり、作者が指定した性能測定手順ではありません。
最初から別の描画設定も同時に調整すると、MODの自動変更による差と、自分で加えた変更による差が混ざります。まず追加するMODを1つに絞り、その状態で結果を見る流れが適しています。
記録は「軽くなった」という短い感想だけで終えず、どの場面を見たか、数値を表示できたか、見た目にどういう違いがあったかを分けると役立ちます。比較できた範囲が分かれば、別の場所でも同じ結果になると早合点せずに済みます。
- 使用機種とゲーム本体の版を記録する。
- 比較する場所・視点・導入前の画質設定をそろえる。
- FPSを表示できる環境では、変更前後の数値を記録する。
- 遠景や輪郭の見やすさも同じ場面で比べる。
- 数値と見た目を合わせて、使用を続けるか判断する。
目標FPSに届いたかどうかと、自分が遊びやすい状態になったかどうかは、別々に確認できます。数値の改善があっても見え方が好みに合わなければ、設定変更を戻す判断につながります。
FPS表示を利用できる環境での確認
Epic Gamesの公式説明では、stat FPSはFPSの表示、stat Unitはフレーム全体・ゲーム処理・描画処理・GPUの所要時間を表示する機能です。GPUは描画を担当する部分で、表示される項目は処理の違いを考える手掛かりになります。
ただし、これは開発者向けの説明です。ASA製品版の各機種で同じ操作が使えるかは、機種ごとの利用条件を確認し、全機種共通の必須操作にはしないでください。
参照先はEpic GamesのStat Commandsです。これらのコマンドの存在と、このMODの性能改善が測定済みであることは別なので、両者を結び付けないようにします。
FPSを表示できない場合でも、同じ場所と視点で見た目を比較することはできます。ただし、滑らかに見えたという判断を、測定していない具体的なFPSへ置き換えてはいけません。
作者の目標値を自分の測定結果にしない
作者の説明には、測定場所や時間、平均FPS、最低FPSをそろえた再現可能な試験条件は掲載されていません。そのため、40〜60fpsという目標だけを基準に、別の機種や別の場面で得られる結果を予測するのは避けてください。
自分の環境で比較した結果がある場合も、確認した条件と結果を一緒に残すことが大切です。数値だけを取り出すより、同じ条件で再度確かめるときに使いやすくなります。
設定を戻す再起動とMODの取り外しを区別する
作者は、このMODによる変更はゲーム終了まで続き、再起動で戻ると説明しています。描画設定を元に戻す操作と、導入済みMODを取り外す操作は目的が異なるため、どちらを行うのかを先に決めてください。
自動変更された設定を戻すとき
変更後の画質が好みに合わない場合や、導入前と比較し直したい場合は、作者が案内するゲーム再起動が戻し方になります。これはA Simple Performance Mod (60 fps)の設定変更についての説明です。
注意したいのは、MODを有効にしたままシングルプレイを開始したり、同じMODを採用するサーバーへ再参加したりすると、設定が再適用され得ることです。再起動後の状態だけでなく、その後どの環境へ入ったかも合わせて確認してください。
「再起動したのに同じ見え方になった」という場合は、戻らなかったと決める前に、再参加時の読み込みを考える必要があります。参加先の必要MOD一覧や、有効なMODの状態を見て、再び変更が適用される条件になっていないかを確かめます。
一方で、他の画質調整や別のMODで変更した値まで、同じ方法で元に戻るとは考えないでください。再起動という戻し方の対象は、この作者が説明している変更範囲です。
導入済みMODを取り外すとき
CurseForgeの公式案内では、導入済みMOD一覧から対象を選び、「Uninstall」を押して取り外します。設定変更を一時的に戻す目的なのか、MOD自体の利用をやめる目的なのかで、必要な操作を区別してください。
有効化解除だけの操作や、個別の設定値を元に戻す方法は、ゲーム内の現行画面と作者の説明で確かめる必要があります。導入時の「Activate mod」から、逆の操作名や手順を推測しないでください。
また、作者の再起動案内を、ASA全般のクラッシュ修復方法へ広げることはできません。設定の戻し方と、ゲームが起動しない場合の対処は別の問題です。
戻す際も、キャッシュやフォルダの削除を独自に付け足す必要はありません。配布元が示す操作の範囲で状態を確認し、別の問題が残る場合は、その問題に対応した公式・作者の案内を参照してください。
効果が出ないときは処理の限界と配布状態を確認する
描画設定を変えても、重さの原因すべてが解消するとは限りません。改善の限界を考えるときは、作者が説明する処理上の制約と、MODの現在の配布状態を分けて確認すると判断しやすくなります。
近くの生物数が性能を制限する場合
A Simple Performance Mod (60 fps)の作者は、家庭用機のCPU側の制約にも触れています。シングルプレイでは、近くの生物数が性能を制限し得るという説明です。
CPUはゲームの処理を担う部分であり、描画設定を変更することだけで、その制約まで解消できるとは限りません。映像に関係する設定を下げても期待した改善が得られない場面がある、という限界につながります。
この説明から、生物が多い場合は必ず特定のFPSになる、あるいは数を減らせば必ず改善する、といった結果までは導けません。作者の説明は性能を制限し得る要因であり、個々の環境の結果を保証するものではないためです。
動作が重い場面を確認するときは、見た目の負荷だけに原因を絞らず、作者が挙げる処理側の制約も考慮してください。ただし、条件を変えて調整する前に、まず導入前後を同じ場面で比較する順序が適しています。
機種表示だけでは動作状態を判断できない
HallowedWest作の配布ページには、現在の名称として[TEST] Better Performance & FPS by Hallowed West [NOT WORKING]が表示されています。同時にCross-Platform、Game Versionsの1.0という表示も存在します。
この例から分かるのは、機種対応欄や版の区分だけでは、現在の動作状態まで判断できないことです。名称にあるNOT WORKINGの注意書きを無視し、動作する代替MODとして選ぶことは避けてください。
説明欄に設定や操作が残っていても、それだけで現在の利用可否を決めることはできません。原因や対象となる本体版を推測せず、作者の配布ページにある名称と最新の案内を優先してください。
有効状態・参加条件・更新情報を照合する
変化が見えない場合は、まず「Active mods」に対象があるか、参加先が何のMODを要求しているかを確認します。そのうえで、作者ページの機種表示、更新日、個別ファイルの変更説明を照合してください。
MODには対応するゲームの版があり、本体更新後に動かなくなる可能性があります。他のMODとの組み合わせや読み込み順が影響する場合もあるため、Dependenciesが0件でも、併用まで保証されているとは考えないでください。
- 対象MODが有効な一覧に入っているか。
- サーバー参加時に要求されたMODと一致しているか。
- 利用機種と配布ページのPlatform表示が合っているか。
- 本体更新後の対応説明やファイル更新があるか。
- 名称や変更履歴に動作上の注意書きがないか。
これらは状態を確かめるための確認点です。どれか1つを直せば必ず改善する修復手順ではないので、解決しないときに推測で設定値や削除操作を増やさず、配布元の更新案内を確認してください。
まとめ:軽量化MODは変更内容と自分の環境で判断する
ASAの軽量化MODを選ぶときは、名称のFPSより、何を変更する仕組みなのかを確認することが大切です。A Simple Performance Mod (60 fps)は描画設定を自動適用しますが、家庭用機専用の設定もあり、PCと同じ変更内容ではありません。
導入前はプロフィールとセーブデータをバックアップし、MODを1つずつ追加してください。有効化後は同じ場所・視点で数値と見た目を比べ、作者の目標を自分の環境での結果と混同しないようにします。
設定を戻す方法は作者説明のゲーム再起動ですが、再参加時の再適用にも注意が必要です。Cross-Platformや1.0の表示だけで現行版への対応を決めず、配布ページの名称、機種表示、更新履歴を確かめたうえで、使用を続けるか判断してください。

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