※この記事の情報は2026年10月24日に公式・配布元で確認したものです。実機での動作検証は行っていません。
KenshiのスタートMODを使うと、新規ゲームで選べる開始条件を増やせます。武術家や勢力の関係者として出発するものから、妖刀を持って始めるものまであり、選択肢はMODによって異なります。
開始を幅広く増やしたいなら、17種類を追加する「Game Starts +」と、職業や身分に関連する開始を増やす「sudo’s (22) alternate starts」が中心的な候補です。一方、YOUTOU MODやNWDMは武器などの追加に専用スタートが付いているため、開始以外の変更も考慮する必要があります。
重要なのは、名前だけで難易度を決めつけず、既存セーブへの影響も区別することです。
Kenshi MODの入れ方やロード順の基本は、Kenshi MODのおすすめと入れ方|導入手順・ロード順・不具合の対処で解説しています。
KenshiのスタートMODは追加内容と遊び方で選ぶ
スタートMODとは、新しいゲームを作成するときに選択する開始条件を増やしたり、既存の開始を編集したりするMODです。Kenshiでは最初の立場によって想定する人物像が変わるため、同じ世界でも違った目標を持って冒険を始められます。
ただし、スタートMODという呼び方が同じでも、変更範囲は一様ではありません。開始一覧に選択肢を加えることを中心としたMODと、武器やNPCも追加するMODを分けて選ぶと、希望しない変更まで導入することを避けやすくなります。
主なスタート追加MODの比較
まず開始の幅を求めるなら、次のMODを比較するのが分かりやすいでしょう。追加される開始の種類と、スタート以外の変更があるかどうかが主な判断材料になります。
| MOD | 開始に関する内容(配布ページ) | 選び方の目安 |
|---|---|---|
| Game Starts + | Cyborg、Martial Artistなど17種類を追加 | さまざまな立場を試したい |
| sudo’s (22) alternate starts | 賞金稼ぎ、盗賊王、モンク、貴族、奴隷、奴隷商など | 職業や身分を軸に選びたい |
| YOUTOU MOD | 妖刀を所持した開始を追加 | 特別な武器を持って出発したい |
| New Weapons Dissemination Mod(NWDM) | Weapon collector STARTを追加 | 武器収集をテーマに始めたい |
開始の追加を中心に考えるなら、上の2つが選びやすい候補です。YOUTOU MODとNWDMはスタート追加以外の変更が主な内容なので、開始条件だけを増やしたい人には同じ種類の選択肢とはいえません。
同時に複数のMODを導入する前に、それぞれがどこを変更するか確認しておくと、あとで開始が表示されない場合も原因を探しやすくなります。初めて導入するときは、一度に多くを追加せず、目的に合うMODから確認する方法が適しています。
難易度を判断する際の基準
開始名に「生存者」「盗賊王」「聖騎士」といった言葉が含まれていても、それだけで初期能力や所持品まで分かるわけではありません。特にGame Starts +の17種類それぞれの難易度は、配布ページの説明で確かめてください。
sudo’s (22) alternate startsについては、作者がバニラの開始より「少し易しめ」と説明しています。ただし、個々の開始を同じ難易度に分類できるという意味ではなく、チート的な開始も別に含まれています。
選択前に整理したいのは、次の3点です。
- 開始の題材:武術家、賞金稼ぎ、勢力の関係者など、どんな人物で遊びたいか
- 難易度の説明:作者が易しさや特殊な条件に言及しているか
- 変更範囲:開始だけを追加するのか、武器やNPCなども変わるのか
開始を増やすこと自体が目的なら、種類と変更範囲を優先して比較します。難易度を重視する場合は、個別条件が分からないものを推測で「初心者向け」と決めず、配布ページで確認できる説明を手掛かりに選びましょう。
Game Starts +で追加できる17種類の開始
「Game Starts +」はSpooky Defright氏によるスタート追加MODで、Steamワークショップでは2019年10月14日に公開、2023年5月5日に更新されています。17種類の開始を追加することが明記されており、武術家、スケルトン、勢力に関わる人物など、テーマの異なる開始が並びます。
開始の追加だけなのでインポートは不要という作者の説明も、既存セーブを持っている人には重要です。ただし、この説明は新たな開始を既存キャラクターへ付け替えられるという意味ではなく、新規ゲームで選択肢が増えるということです。
配布元:Game Starts +(Steamワークショップ)
追加される開始名の一覧
Game Starts +で追加される開始は、全部で17種類あります。次の一覧では、配布元の開始名と、名称が示しているテーマを整理しています。
| 開始名 | 名前が示すテーマ |
|---|---|
| Cyborg | サイボーグ |
| Martial Artist | 武術家 |
| Newbie Tech Hunter | 新米テックハンター |
| Dust Bandit | ダストバンディット |
| Swamper | スワンパー |
| Anti-Slaver | 反奴隷主義者 |
| Crab Raider | クラブレイダー |
| Foglands Survivor | 霧の土地の生存者 |
| Exiled Shek | 追放されたシェク |
| Flotsam Ninja | フロットサム忍者 |
| The Nomads | 遊牧民 |
| Holy Paladin | ホーリーパラディン |
| Wanted Swordsman | 指名手配された剣士 |
| Rebooted Skeleton | 再起動したスケルトン |
| Two Best Friends | 2人の親友 |
| The Boy and his Bat | 少年と相棒のバット |
| Ex-Leviathan Slayer | 元リヴァイアサン討伐者 |
右欄は開始名を理解するための日本語の目安であり、各スタートの初期能力や開始地点を示すものではありません。所持金、装備、人数、所属勢力との関係といった具体的な初期条件は、配布ページやゲーム内の説明で確認してください。
武術家・スケルトン・勢力系から選ぶ
Martial Artistは武術家という題材が明確なので、武術を中心とした人物像を考えている場合に目を向けやすい開始です。CyborgやRebooted Skeletonも、通常とは異なるキャラクター設定から冒険を組み立てたい場合の候補になります。武術を調整するMODはKenshiのトレーニング・武術MOD|ステータス100超えのMODも解説、スケルトンを製造するMODはKenshiの種族追加・スケルトンMOD|義肢を増やすMODと導入の注意点で解説しています。
勢力に結び付く名称としては、Anti-Slaver、Flotsam Ninja、Holy Paladin、Dust Bandit、Crab Raiderなどがあります。それぞれの立場を物語上の出発点にしたい人には、名前から方向性を選びやすい構成です。
Foglands SurvivorやWanted Swordsmanは、人物が置かれた状況を想像しやすい名称です。また、Two Best FriendsやThe Boy and his Batのように人物同士の関係を示唆する開始もあり、単に職業だけで選ぶ構成ではありません。
ただし、こうした分類は開始名の意味に基づくもので、実際の初期人数や友好関係を裏付けるものではありません。キャラクター設定を考えるヒントとして活用し、能力面の判断は別に行うのが適切です。
Game Starts +の難易度の扱い
Game Starts +の各開始の具体的な強さや、初心者向けかどうかは、名前だけでは判断できません。「Martial Artistだから最初から武術が高い」「Rebooted Skeletonだから特定の能力を持つ」などと断定することはできません。
難易度を選ぶためには、開始の説明で確認できる条件と、自分がどのような人物で始めたいかを分けて考える必要があります。名前の雰囲気を優先する選び方もできますが、その場合も特定の能力やアイテムを期待しすぎないことが大切です。
また、開始の種類が多いことは、すべてが異なる難易度であることを意味しません。17種類という数は選択肢の広さを示す情報であり、易しい開始が何種類、難しい開始が何種類あるかを表すものではありません。
sudo’s (22) alternate startsの開始と特徴
「sudo’s (22) alternate starts」はsudokek氏によるスタート追加MODです。Steamワークショップ上では2017年6月8日公開、2024年12月10日更新となっており、職業や身分をテーマにした複数の開始が用意されています。
賞金稼ぎやモンクのような役割を決めて始めたい場合に候補になります。一方で、チート的な開始も含むため、通常のKenshiに近い難易度を保ちたい人は、選ぶ開始を区別する必要があります。
配布元:sudo’s (22) alternate starts(Steamワークショップ)
確認できる代表的な開始
確認できる開始の題材には、バウンティハンター、盗賊王、モンク、貴族、奴隷、奴隷商があります。個人の職業を表すものから、Kenshiの社会的な立場に関わるものまで含まれるのが特徴です。
- バウンティハンター:賞金稼ぎの立場で遊びたいときに注目する開始
- 盗賊王:盗賊側の人物像をテーマにする開始
- モンク:修行者を題材とする開始
- 貴族:社会的な地位を持つ人物像の開始
- 奴隷・奴隷商:奴隷制度に関わる異なる立場の開始
ここに挙げたのは代表例であり、全収録スタートを網羅した一覧ではありません。MOD名には「(22)」とありますが、すべての開始名は配布ページで確認してください。
また、貴族なら多額の所持金を持つ、盗賊王なら強い仲間がいる、といった具体的な条件までは分かりません。立場の違いを選ぶ材料にはなりますが、各開始の実際の装備や人数を知りたい場合は配布ページで確認してください。
作者が説明する難易度とチート的な開始
作者は、このMODの開始について、バニラの開始より少し易しめと記載しています。通常とは違う職業や身分を試したい一方、極端に難しい状況は求めていない場合、比較の参考になる情報です。
ただし、すべての開始が同じ程度に易しいと明記されているわけではありません。初期ステータスや装備は開始ごとに配布ページで確かめ、名前だけで難易度の順位をつけないようにしましょう。
このMODには「Liar’s Curse — CHEAT」という開始も含まれます。チート的な開始はゲームバランスが大きく変わるため、通常の成長や資源集めを楽しみたい場合は、ほかの開始とは分けて選ぶのが適切です。
Liar’s Curse — CHEATの具体的な効果は配布ページで確認し、無敵になる、能力が最大になる、といった内容を名称だけから推測しないようにしましょう。
開始の追加を含むYOUTOU MODとNWDM
開始の選択肢を増やせるMODには、武器などの追加を主な目的としたものもあります。このタイプは新しいスタートを利用できる一方で、ゲーム中に登場する装備やNPCにも変更を加えるため、スタート専用MODと同じ感覚で導入しないことが重要です。
特別な武器を持って出発したいならYOUTOU MOD、武器収集をテーマにしたいならNWDMが候補です。ただし、どちらも開始の追加だけを行うMODではありません。
YOUTOU MODの妖刀所持スタート
「YOUTOU MOD」はBubble氏が制作した日本語限定のMODです。2018年9月15日に公開され、Steamに表示された更新日は2020年11月18日です。
妖刀を所持した状態で始められるスタートを追加し、妖刀は名刀と同じ強さと説明されています。特別な装備を初めから持つという違いが明確なので、通常のスタートとは違う目的で新規ゲームを作りたい場合に向いています。
一方、妖刀の所有者をワールドに置くことや、町・研究・製作要素を追加することもMODの内容です。開始のみを変更したい場合は、そうした別の要素まで含まれることを確認しておく必要があります。
武器等級を追加するMODとの競合回避パッチも案内されていますが、すべての組み合わせの動作が保証されるわけではありません。専用スタートの細かな初期条件や難易度は配布ページで確かめ、妖刀を持つことだけを理由に「簡単」と評価しないようにしましょう。
NWDMのWeapon collector START
「New Weapons Dissemination Mod(NWDM)」はikahurula氏による武器追加MODで、2018年10月30日公開、2023年1月12日更新です。専用の「Weapon collector START」が追加されると案内されています。
配布元:New Weapons Dissemination Mod(Steamワークショップ)
武器収集を目的に冒険を始めたい人には、名称からテーマを理解しやすい開始です。ただし、初期所持品や開始地点、能力値といった詳しい開始条件は配布ページで確かめてください。名前だけで、最初から多くの武器を持っていると考えないようにしましょう。
NWDMは多くのNPCにも追加武器を持たせ、新NPCも追加します。敵も新しい武器を使用することから、作者の説明では難易度が少し上がる可能性がありますが、これは専用スタートの難易度が明示されたという意味ではありません。
なお、12勢力MODなどの大型MODで開始がどう扱われるかは、最新の配布ページで確かめてください。12勢力MODの内容は、Kenshi 12勢力MODとは|独立12勢力が大陸を復興する大型MODを解説で解説しています。
スタートMODの入れ方とロード順
Steam版Kenshiなら、Steamワークショップで目的のMODをサブスクライブし、起動時のランチャーで有効化するのが基本です。ワークショップの説明では、購読機能はKenshi v0.92.0以上に対応するとされています。
ただし、ワークショップに対応していることと、個々のMODが現在の本体バージョンで正常に動くことは別です。まずセーブデータを保全し、配布ページに書かれた条件を確認してから導入しましょう。
導入前のバックアップと配布ページの確認
MOD導入前には、既存のセーブデータのバックアップを取っておきましょう。日本語コミュニティWikiでも、MODによってはセーブデータが破損して元に戻らなくなる場合があると注意されています。
バックアップを確保したうえで、必要な確認事項を整理します。
- 配布ページに必須MOD(Required items)の指定があるか
- 対応するKenshi本体のバージョンに関する説明があるか
- 開始以外に追加・変更される内容があるか
- ロード順や競合、インポートに関する指定があるか
- 作者が既知の不具合や対策を案内しているか
Game Starts +のように開始のみを追加するものでも、バックアップを省略する理由にはなりません。YOUTOU MODやNWDMのようにゲーム世界にも手を加えるものでは、特に配布元の説明を確認しておく必要があります。
Steamワークショップからの導入手順
Steam版での導入は次の流れです。MODページでの購読とランチャーでの有効化を、別々の操作として確認しましょう。
- 利用したいMODのSteamワークショップページを開く
- 必須MODや導入時の注意を確認し、「サブスクライブ」を選ぶ
- 必須MODが指定されていれば、そちらもサブスクライブする
- Steam経由でKenshiを起動する
- ランチャーのMOD一覧で対象のMODにチェックを入れる
- 指示に沿ってロード順を整え、新規ゲームで開始一覧を確認する
ワークショップ経由では、更新がSteam起動時に自動反映される利点があります。一方、Steam経由で起動しない場合は、購読したMODが表示されないことがあります。
Nexus Modsなどから手動で導入する場合は、Kenshiのインストール先にあるmodsフォルダへファイルを配置します。そのフォルダ名は内部の.modファイル名と一致させる必要があり、更新も手動で行います。
スタートMODを配置するロード順
Kenshiでは、ロード順の下にあるMODが上にあるMODの変更を上書きします。読み込み順の考え方について、Steamコミュニティの「Proper Load Order & You.」では「Game starts & Minor character additions」という分類が設けられています。
この分類は、新種族や種族データの変更より後、勢力変更などより前に配置する並びです。既存の開始を編集するMODについては、「新種族+開始」MODの後に置くというガイドもあります。
ただし、これは一般的な並べ方の指針であり、作者から個別にロード順が指定されている場合はそちらを優先します。複数のスタートMODが同じ開始データを編集していると、並び方によって意図した変更が反映されない可能性があります。
開始の追加だけを目的にするなら、まず使いたいMODを少数から有効化し、競合が疑われる場合に組み合わせを確認しましょう。日本語化パッチなど個別の読み込み指定がある場合も、元MODとの位置関係について配布元の案内に従ってください。
参考:Proper Load Order & You.(Steamコミュニティ)
既存セーブへの影響とインポートの判断
スタートMODを入れたあと、進行中のセーブがどうなるかは、新しい開始を「選ぶ」ことと、既存ワールドのデータを「変更する」ことを分けて考えると整理できます。開始一覧に項目が増えても、すでに作成したキャラクターの出発時点がさかのぼって変わるわけではありません。
また、スタートの追加と同時にNPCや町などへ変更を加えるMODでは、既存セーブでの反映方法が別の問題になります。すべてのMODについて、インポートが必要とも不要とも一括で判断しないことが重要です。
新しい開始を選ぶのは新規ゲーム
追加されたスタートは、新しいゲームを始める際の選択肢です。例えばGame Starts +のMartial ArtistやRebooted Skeletonを選ぶなら、その開始を選択して新規ゲームを作成します。
すでに進めているセーブへMODを導入しても、そのキャラクターが以前に選んだスタートを別のものへ置き換える用途にはなりません。現在のキャラクターを保ったまま新しい出発条件だけを受け取れる、と理解するのは誤りです。
Game Starts +については、開始の追加だけなのでインポート不要と作者が明記しています。そのため、開始の選択肢を加える目的で既存セーブをインポートする必要はないと説明できます。
一方、sudo’s (22) alternate startsのインポートの要否は、配布ページで確認してください。Game Starts +に関する説明を、別の作者によるMODへそのまま当てはめないようにしてください。
インポートの判断が必要なMOD
世界やNPCに変更を加えるMODでは、既存セーブで使う際にインポートが必要と案内されることがあります。例えば、Reactive WorldやMore Variations Of Robotic Limbsの配布ページにはその記載があります。
YOUTOU MODでは妖刀の所有者や町などが追加され、NWDMでは新しい武器やNPCが配置されます。どちらも開始だけを追加するものとは異なるため、既存セーブに対してどう扱うかは配布元の指定を確認する必要があります。
これらのMODは、配布元の指定を確かめずに「必ずインポートする」「絶対に不要」と決めつけないでください。追加したい内容がゲーム開始時の条件なのか、進行中の世界に反映させる変更なのかを区別して判断してください。
インポートが必要と案内されているMODを既存セーブに導入するなら、実行前にバックアップを取っておきましょう。特に、長く進めたセーブを保管したい場合は、以前の状態に戻せるようにすることが大切です。
スタートMODが表示されないときの確認
導入したMODの開始が見つからない場合は、まずゲームの起動方法と有効化状態を確かめます。そのうえで、開始を確認している画面、ロード順、ほかのMODとの競合を順番に見ていくと、原因を切り分けやすくなります。
新しい開始が一覧に出ないことと、開始を選んだ後に想定と違う挙動が起こることは別の問題です。何が反映されていないかを分けて確認しましょう。
開始一覧に出ない場合の確認順
ワークショップでサブスクライブしていても、ランチャーで対象MODが有効になっていなければ、利用する設定になっていません。Steam経由でKenshiを起動し、ランチャーの一覧に対象MODがあるか、チェックが入っているかを確認してください。
次に、新規ゲームの開始一覧を見ます。スタートMODを有効にしたからといって、以前から遊んでいるキャラクターの開始条件が変更されるわけではないため、既存セーブだけを見ても新しい開始の有無は判断できません。
手動導入した場合は、modsフォルダへの配置と名前が合っているか確認しましょう。それでも表示されないなら、配布元に記載されている前提MOD、本体バージョン、ロード順の指定を見直します。
競合や不具合を切り分ける
複数のMODで同じデータを変更している場合は、ロード順による上書きが影響している可能性があります。開始の追加だけでなく既存スタートの編集も含む構成なら、関連MODの配置を確認しましょう。
開始を選んだ後の不具合については、前提MODの入れ忘れや、ほかのMODとの組み合わせも確認します。NWDMにはLiving World/Reactive World向けのパッチが案内されているため、これらを併用する場合は配布元の説明を確認する必要があります。
日本語コミュニティWikiでは、不具合が出たらまずMODを外して同じ現象が起こるかを確かめるよう案内しています。MODが原因の問題をKenshi本体の不具合と混同して、公式フォーラムに報告しないことも大切です。
まとめ:KenshiのスタートMODは開始条件と変更範囲で選ぶ
Kenshiの開始を増やしたいなら、まず「Game Starts +」と「sudo’s (22) alternate starts」を比較すると分かりやすいでしょう。Game Starts +はCyborg、Martial Artist、Rebooted Skeletonなど17種類を追加し、作者はインポート不要と明記しています。
sudo’s (22) alternate startsには賞金稼ぎ、盗賊王、モンクなどがあり、作者はバニラより少し易しめと説明しています。ただし、「Liar’s Curse — CHEAT」のようなチート的な開始も含まれるため、通常の難易度と区別して選ぶ必要があります。
妖刀を持って始めるYOUTOU MODや、Weapon collector STARTを追加するNWDMは、武器やNPCなども変更します。開始の種類だけでなく、既存セーブへの影響や変更範囲を確認したうえで、自分の遊び方に合ったMODを選びましょう。導入前のバックアップも忘れずに行ってください。

コメント