確認日:2026年10月24日
初代Slay the SpireのMODは、Steamワークショップで購読し、起動時にPlay with Modsを選んで遊ぶのが公式に案内された流れです。MODを読み込むModTheSpireと、個別MODが必要とする前提条件を先に確認してください。
スレイザスパイア2も公式にMODへ対応していますが、初代の導入ツールをそのまま使えるという根拠はありません。公式・配布元情報の確認日は2026年10月24日で、実機での検証は行っていません。
初代スレスパのMOD対応と入手先
初代PC版はSteam Workshopに対応しています。ゲーム本体の公式告知と、読み込みツールや個別MODの作者説明は、それぞれが示す範囲を分けて読みます。
Workshop対応と起動の仕組み
2019年1月3日の公式告知Weekly Patch 54は、WorkshopでMODを購読し、起動時にPlay with Modsを選ぶ方法を案内しています。この日付は公式告知の公開日で、現在のMOD更新日ではありません。
購読する対象には、遊びを変えるMODだけでなく、それを読み込むツールや共通基盤も含まれます。気になるMODだけを選ぶ前に、Required itemsという必要項目の欄を確認することが大切です。
ModTheSpireとBaseModの役割
ModTheSpireの作者配布ページは、MODで遊ぶには同ツールの購読が必要と説明しています。作者表示はBug Kiooehtで、役割はMODを読み込むことです。
BaseModの作者配布ページは、他MODの制作・動作を支える共通基盤を配布しています。開発用コンソールも含みますが、遊ぶ際には選んだMODの必要条件に当たるかを確認してください。
BaseModは全MODに一律で必須と断定できません。ModTheSpireと名前をまとめて覚えるだけでなく、必要項目に何が指定されているかを個別に読んでください。
- 読み込みツールのModTheSpireを確認する
- 選んだMODのRequired itemsを確認する
- 前提条件がある場合は、その配布説明も確認する
バックアップから導入・起動まで
導入前にプロフィールとセーブデータをバックアップしてください。必要な前提物を揃えたうえで、使いたいMODは一つずつ追加し、その都度動作を確認します。
Steamワークショップから導入する
作者のWorkshopページでModTheSpireを購読し、使いたいMODとその必要項目を確認して購読します。ゲームを起動するときは、公式告知で案内されるPlay with Modsを選びます。
起動時のMOD選択では、使う対象を選びます。必要な前提物の選択も作者の説明に沿って確認し、単に購読したことだけで準備が終わったとは考えないでください。
複数の追加をまとめて行うより、対象を区切って動作を確かめる流れにします。不具合が出た場合に、直前に変えた内容と配布条件を照合しやすくなります。
手動導入は作者READMEの手順に従う
ModTheSpireのGitHub READMEは、ModTheSpire.jarを本体インストール先に置き、modsフォルダを作ってMODのJARファイルを入れる方法を案内しています。WindowsではMTS.cmd、LinuxではMTS.shを使います。
またはJava 8でModTheSpire.jarを実行し、使うMODを選んでPlayを押す流れです。これは作者が示す手動導入の説明で、各PC販売版での違いまで確認できているわけではありません。
作者のリリース一覧には、今後の更新をWorkshopで配布する旨を示す古いリリースがあります。GitHubに置かれたファイルが常に現在の推奨配布物とは限らないため、現行の作者案内を確認してください。
無効化と読み込み順
無効化は、起動時に使うMODの選択を外す方法が読み取れます。ただし、依存物をどう扱うか、読み込み順をどのように調整するかを含む詳細操作は確認できていません。
使うMODだけを外しても、その前提物や既存セーブへの扱いまで確認できたことにはなりません。作者の説明を読み、バックアップを保持した状態で変更してください。
代表的なツールと拡張MODの選び方
読み込みツール、共通基盤、ゲーム内容を広げる拡張は目的が異なります。おすすめを探すときも、遊びたい内容と、それを支える必要項目を分けて判断します。
| 名前 | 役割 | 前提・確認できる条件 |
|---|---|---|
| ModTheSpire | MODを読み込むツール | 手動版はJava 8 |
| BaseMod | 共通基盤と開発用コンソール | ModTheSpire |
| Downfall Expansion Mod – 6.0 | 新キャンペーン・キャラクター・カード等の拡張 | ModTheSpire、BaseMod、StSLib。現在の入手可否は未確認 |
ModTheSpireの配布ページでは、最終更新が2023年1月23日と表示されています。BaseModは2025年8月20日と表示され、Workshopの作者表示はBug Kiooeht、ソース管理はdaviscook477/BaseModです。
Downfall Expansion Mod – 6.0は、Michael Mayhem、AlexMdleほか共同制作者による拡張です。ただし配布ページに削除・非互換の表示があり、現在利用できる候補としては断定できません。
Downfallの最終更新は年を確認できないため、年月日を補って案内することもできません。入手できることを前提に準備を進めず、公開状態と本体対応を配布元で確認してください。
本体更新後に動かないときの確認
MODが起動しない場合は、本体と前提ツールの対応を先に確認します。MODの数を増やして対処するより、選択した対象と作者の動作条件を照合することが必要です。
ベータ版と通常版の対応
ModTheSpireのトラブル対処文書は、ModTheSpire・BaseModのベータ版非対応を説明しています。本体更新後には、MOD側の対応を待つ必要がある場合もあります。
この文書にある過去の更新頻度を、現在も続く運用として読み替えることはできません。現在の本体と作者の対応案内を基準にし、過去の日程だけから対応時期を推測しないでください。
バージョン番号と動作条件を照合する
確認できた公式更新告知はV2.3.4: Crash on launch fix for Non-English PC usersで、表示日は2022年12月19日です。公式イベントへの案内で確認できるタイトルと日付として扱います。
これ以降に番号を伴わない更新がないと保証する情報ではありません。番号が合っている場合も、他のMODとの組み合わせや読み込み順によって動かない可能性があります。
- 本体が作者の対応する環境か確認する
- 必要な前提ツールを選んでいるか確認する
- 追加したMODの依存関係を確認する
- 本体更新後の対応案内があるか確認する
実績とセーブへの影響
初代のMOD利用時の実績について、Mega Critの直接的な公式説明は確認できていません。作者側の説明と、ゲーム本体の公式仕様を同じ強さの根拠として扱わないことが大切です。
Achievement Enablerという作者配布MODは、MOD使用時の実績獲得を有効にすると説明しています。これは通常のMOD起動で実績が制限されることを示す作者側の根拠ですが、その配布ページには削除・非互換の表示もあります。
そのため、現在使える実績の回避策として推奨することはできません。実績を重視する場合は、制限がないと決めつけず、現行の公式案内と使用するMODの説明を確認してください。
セーブへの影響についても、公式文書を確認できていません。MODを外せば必ず元の状態へ戻せるとはいえないため、導入前のバックアップを残して扱いましょう。
スレイザスパイア2は公式にMODへ対応
Slay the Spire 2は、公式MOD対応を確認できます。ただし、初代で使うModTheSpireやBaseModを続編にも使えるという根拠はありません。
組み込みローダーとWorkshop
Mega Critは2026年6月19日公開の記事で、発売初日から組み込みMODローダーがあると説明しています。なお、この告知の公開日はゲームの発売日ではありません。
同記事は、直前の本流パッチ、すなわち2026年6月18日にSteam Workshopを有効化したと説明しています。Workshopは公式の検索・導入方法として案内されています。
それ以前には、ダウンロードしたMODをmodsディレクトリに置く方式がありました。ただし、これだけで現行の具体的な導入先を確定したり、初代の手動手順を続編へ移したりすることはできません。
初代と続編の条件を分ける
続編の最新本体番号、現行の導入フォルダ、実績・セーブ仕様は確認できていません。MOD対応の有無が分かったことと、細かな利用条件がすべて明らかなことは別です。
- 続編向けとして配布されているか確認する
- 続編の現行本体への対応を確認する
- 実績とセーブの条件は続編の案内で確認する
MOD以外の続編攻略を探す場合は、スレイザスパイア2 攻略ガイドも参照できます。MODの導入条件については、利用する作品の公式・作者案内を基準にしてください。
まとめ
初代スレスパのMODは、SteamワークショップとModTheSpireを基本に、個別のRequired itemsを確認して導入します。BaseModは共通基盤ですが、すべてのMODに一律で必須とは断定できません。
プロフィールとセーブデータをバックアップし、必要な前提物を揃えてから一つずつ追加してください。Play with Modsでの起動と、作者指定の手動導入を区別することも大切です。
本体更新やベータ版との対応には注意が必要です。公開状態が不明なMODや、実績の制限を回避するMODを、現在使えるものとして案内することはできません。
スレイザスパイア2も公式にMOD対応していますが、初代のツールとの互換性は確認できません。遊ぶ作品と本体バージョンを確かめ、現行の配布説明に沿って選びましょう。

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