Core Keeperでオブジェクトを壊せないときは、普通の壁の採掘ダメージ不足、謎解きの未クリア、進行を止める壁、専用手順が必要な対象を分けて確認しましょう。強い道具へ替えるだけで解決する対象もありますが、耐性のある迷路の壁や大いなる壁は、先に進行条件を確認する必要があります。
叩いたときの表示と対象の見た目を確認し、同じ場所を殴り続ける前に原因を切り分けてください。特に「昔は壊せなかった」という説明は、更新で変更された対象や不具合を含むため、そのまま現在の仕様とは限りません。

最初に対象と叩いたときの反応を確認する
まず、壊したいものが普通の壁なのか、家具や装飾なのか、鉱石の塊なのかを確認します。周囲にレバーやスイッチがある小部屋、外側への進行を止める大いなる壁も、通常の採掘とは分けて考えてください。対象が違えば、道具を替えるべきか、仕掛けを解くべきかも変わります。
| 対象・状況 | 先に確認すること |
|---|---|
| 普通の壁にダメージが通らない | 道具の耐久、採掘ダメージ、使用している採掘道具 |
| 迷路の小部屋で耐性が表示される | 周囲のレバー・スイッチと、部屋の攻略が終わっているか |
| 大いなる壁で外側へ進めない | 序盤のボスとコアの進行 |
| 鉱石の塊を大型ハンマーで叩いている | 通常の壁内鉱石と取り違えていないか |
| 大型装飾や特殊な扉 | その対象の更新履歴と、破壊・回収の条件 |
| シャベルで地面が掘れない | 狙っている地面、周囲の装飾やミニオン、既知不具合の修正 |
公式0.7.0では、破壊不能、ダメージ耐性、破壊に長時間かかる対象を叩いたときの反応が追加されています。表示は原因を考える手がかりですが、一度の反応だけで、どんな準備をしても永久に壊せないと判断しないようにしましょう。
普通の壁なら耐久と採掘ダメージを見直す
普通の壁にダメージが通らない場合は、採掘道具と採掘ダメージを確認します。公式0.6.0では、採掘ダメージが足りない壁に最低1ダメージが入る挙動が変更され、不足時は0ダメージになるとされています。殴り続ければ少しずつ削れて必ず壊せる、と考えるのは避けてください。
確認は、道具が壊れていないかを見る、対象を採掘道具で狙う、より適した道具や採掘ダメージを持つ装備へ替える、という順で進めます。2026年1月の作者の記録には、銅の大型ハンマーで時間がかかり、鉄のツルハシへ替えて掘った例があります。これはその場の比較であり、現在の全素材に対する最強道具の順位ではありません。
修理して使える状態へ戻すことと、道具の性能を強化することも分けましょう。公式0.6.0は修理・補強の操作を分け、公式0.7.0では装備や道具のアイテムレベルを上げる強化設備が追加されています。現在の設備画面で対象と素材を確認し、修理しただけで採掘不足まで解消したと決めつけないでください。
道具・装備・料理で採掘を改善する考え方は、採掘・採掘ダメージの解説で確認できます。対象ごとの正確な必要数値が分からない場合も、攻撃力の数字だけで判断せず、採掘に関係する表示と実際の反応を見ます。
耐性のある迷路の壁は先に仕掛けを攻略する
スイッチのある迷路の小部屋では、攻略前の壁に耐性が表示される例があります。この場合は道具の強さだけを上げるのではなく、部屋の仕掛けを進めてください。作者の2026年3月の攻略では、最後の光る電球を操作して部屋をクリアした後、壁や家具を壊して回収できたと説明されています。
作者が確認した迷路の手順では、次のように操作しています。
- 周囲のレバーを切り替える。
- 別にある、叩いて動かすスイッチを叩く。
- 短時間だけ開いた扉を通り、奥へ進む。
- 最後の光る電球を操作して部屋の攻略を終える。
- 攻略後に、回収したい壁や家具へ再度採掘を試す。
作者のPCでの記述は、レバーと最後の電球がE操作です。すべての機種や変更したキー設定へ同じキーを当てはめず、ゲーム内のオブジェクト操作表示を確認してください。扉の開く時間やレバーの配置も、あらゆる部屋で同じ数値・配置と決めつける必要はありません。
大切なのは、攻略前に壊せなかった壁と、攻略後に回収できる壁を区別することです。耐性表示だけを見て、その小部屋の壁や家具が永遠に持ち帰れないと判断しないでください。
大いなる壁は道具より先にコアの進行を確認する
大いなる壁は、外側へ進む前の進行条件として確認する対象です。普通の壁と同じつもりで道具を強化し続ける前に、序盤のボスとコア周辺の進行を見直しましょう。2026年の作者の記録でも、最初の3体を無視して外側へ行こうとして壁に阻まれています。
該当する作者の探索記録では、グラーチ、ゴーム、マルガズを倒す必要があると整理されています。これは「採掘ダメージが足りない普通の壁」とは違う確認先です。周囲を掘って同じ障壁が続くなら、道具の素材だけを替えるより先に、倒したボスとコアの進行を確認してください。
進行の全体像はCore Keeper攻略ガイドから確認できます。壁の位置を一律の座標や半径で決めつけず、遭遇している障壁の種類から判断しましょう。
大型装飾・特殊扉・鉱石の塊は扱いを分ける
大きな見た目のオブジェクトが、すべて破壊不能というわけではありません。更新で破壊・回収できるようになった装飾があり、特殊な扉にも個別の変更があります。一方で、鉱石の塊を通常の壁内鉱石と同じように叩くのは、別の問題として切り分けてください。
公式0.5.0では、墓木、カビ木、ケルプ木、古代遺跡の大型パーツ、巨大な死んだ虫、古代都市のゲートなどが、十分な採掘ダメージで破壊・回収・再配置できるよう変更されています。昔の「固定された背景で持ち帰れない」という説明だけでは、現在の対象を判定できません。対象一覧の変更であり、どんな装飾も条件なしで回収できるという意味ではない点には注意しましょう。
特殊扉についても、公式1.0.1でMelody・Worship・Moldの壁画扉が破壊可能へ変更されています。通常の開け方と、片付けるための破壊を分けて考え、特別な見た目だけで永久に壊せないと判断しないでください。
鉱石の塊は専用の採掘方法を確認します。1.3.0.3には、大型ハンマーで塊を採掘できないときの反応を修正した項目があります。道具の攻撃力を上げれば解決すると決めつけず、ドリルの設置と採掘手順へ進んでください。
放射線の結晶は、2026年の作者の記録にオクタリンツルハシで壊した例があります。ただし接近時のダメージも問題になるため、壊せるかを試すために体力を削られ続けないようにしましょう。その道具が必ず最低条件だと断定せず、退避と体力管理を含む放射線の結晶・放射線対策も確認してください。
特定の場所だけ掘れないなら不具合修正も確認する
道具や仕掛けを確認しても、特定の地面やオブジェクトだけ反応がおかしい場合は、ゲームのバージョンを確認します。壊せない状態の中には、進行条件ではなく不具合として修正されたものがあります。ほかの場所で同じ道具が使えるかも、原因を整理する手がかりです。
公式1.3.0.3では、Floracada周囲の壊せない浮いた鉱石、カビ地区の装飾に重なる地面をシャベルで掘れない件、ミニオンがシャベル操作を妨げる件が修正されています。これらを「その地面は仕様で永久に掘れない」と説明しないようにしましょう。
通常の壁なら道具と採掘ダメージ、耐性のある小部屋なら攻略状態、外側の障壁なら進行、局所的な異常なら対象と修正履歴、という順で確認すると、同じ対処を何度も繰り返さずに済みます。
答えのまとめ
壊せないオブジェクトは、普通の壁、謎解きの小部屋、進行障壁、特殊な対象に分けて確認します。採掘不足の壁は道具や性能を見直し、迷路は最後の仕掛けまで攻略してから回収を試してください。大型装飾や特殊扉の旧説明、特定の地面が掘れない不具合も更新で変わっているため、対象と表示を確認してから適切な手順へ進みましょう。
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