コアキーパーの家畜・畜産|種類と餌、生産物・繁殖の条件と牧場の作り方

食性に合う餌と囲いで家畜の生産・繁殖を管理する概念図

コアキーパーの家畜は、種類に合う餌を与えるとミルク、羊毛、卵などを生産します。牧場を始める順序は、欲しい生産物から家畜を選ぶ、囲いと餌を用意する、動物を連れてくる、給餌と回収を続ける、です。増やしたいときは同種の個体を近くで飼い、繁殖の設定も確認してください。

食性に合う餌と囲いで家畜の生産・繁殖を管理する概念図

画像はAI生成の概念図です。ゲーム画面や家畜の正確な姿、必要な飼育面積・施設配置を再現したものではありません。

2026年10月9日時点の確認では、Steam版の最新公式パッチは1.3.0.5です。畜産の基本に加え、1.1.2の繁殖切り替えや1.3のオレックスを含めています。過去の作者画面は操作例として使い、現在の全機種で同じキー・製作個数・生産時間になるとは扱いません。

目次

家畜は種類ごとに場所・餌・生産物が違う

家畜の餌は一種類ではなく、作物、虫、海草などに分かれます。牛へ与えている餌をそのまま鳥や亀へ入れても、同じように食べるとは限りません。まず必要な生産物と、今の進行で到達できる場所から飼う種類を決めます。

家畜 探す場所の例 餌の系統・例 得られる生産物
ムーリン(牛のような姿) 牧草地 ハートベリーなどの植物 牧草地のミルク
バンバック(羊のような姿) 牧草地 ハートベリーなどの植物 羊毛
おだんご虫(Strolly Poly) 忘却の遺跡、始まりの砂漠 虫 おだんご虫プレート
ケルプル(亀のような姿) 沈んだ海の海岸 海草 海草だんご
ドードー(鳥) アゼオスの原生地域の森林 虫 ドードーのタマゴ
ラクラクーダ(Drohmble) 始まりの砂漠のオアシス 作物 爆発こやし
オレックス(Orex) 忘却の遺跡のコケ副生物群系(Moss) 虫、Moorshrooms オレックス・トリュフ(下記の作者報告)

最初の3種と牧草地は公式0.6.0、ケルプルは公式0.7.0、ドードーは正式版1.0で説明されています。ラクラクーダは1.1.0で加わった家畜です。

オレックスの場所は公式1.3.0.1、虫とMoorshroomsを好む説明は1.3公開告知で確認できます。トリュフを出す点は1.3料理表を作ったNinak0ruの記録による補足です。公式の生産個数・時間の保証としては扱わず、得たアイテムを個体のそばで確認してください。

牛や羊を探すなら牧草地が最初の候補になる

牧草地は土の洞窟とアゼオスの原生地域にある副生物群系です。序盤に牧草地を見つけているなら、そこでムーリンやバンバックを探せます。牛がいない場合も、すべての牧草地に同じ個体が必ずいると考えず、別の牧草地へ探索を広げてください。

「ヤギのように見える」「鳥を飼いたい」といった見た目の印象だけで餌を決めず、動物名と上の食性を合わせます。羊毛のための探索や回収はバンバックの個別手順、畜産全体の管理は食性ごとの餌の準備、と役割を分けると迷いにくくなります。

牧場は囲いと餌を用意してから家畜を連れてくる

先に飼育場所を用意すると、運んだ動物が拠点を歩き回るのを防ぎやすくなります。柵などで区切った通れる地面に、出入り口と餌を置く場所を確保してください。収穫用の畑とは分け、動物へ近づいて操作できる通路も残します。

畜産の作業台で給餌と輸送の道具を準備する

作者の製作画面付き解説では、基本の作業台で畜産の作業台を作り、そこから畜産動物輸送ボックスを用意しています。飼育の操作例にも、飼料皿やリードの準備が掲載されています。

手順としては、畜産の作業台を置く、必要な飼料皿や輸送道具を選ぶ、表示された不足素材を集める、の順です。画像の掲載時期が古いため、必要数量は現在の製作一覧を見てください。餌の種類が違う家畜をまとめて飼うなら、皿や区画を分けると補充する物を把握しやすくなります。

移動手段は距離と経路で選ぶ

手段 向いている使い方 確認すること
餌を手に持って誘導 近くの囲いへ移す 動物の好む餌か、途中で餌がなくならないか
リード 歩ける経路で連れてくる 家畜が通れる道か、敵の攻撃を受けないか
畜産動物輸送ボックス 遠くから所持品に入れて運ぶ 頭数分の箱、所持品の空き、放す場所

公式0.7.0では、リードは動物をプレイヤーについてこさせる道具、輸送箱は家畜を所持品に入れて別の場所へ置く道具として説明されています。箱は消費されるので、使った箱を空にして繰り返し使う前提では準備しません。

歩かせる場合は動物を見ながら進みます。餌誘導では近くに別の餌があると寄り道し、離れすぎると追従が止まることがあります。輸送箱で運ぶ場合は、動物に使用して収納されたことを確認し、用意した囲いの中で再び使用して放します。

餌は手持ちか飼料皿で与え、生産物を回収する

家畜が食べられる物を選び、最初は一度食べる様子を確認します。手渡しでも飼料皿でも、適した餌が動物に届く配置であることが必要です。生産物は種類ごとに違うので、回収したアイテム名も確認してください。

手渡しは餌を選んで近づく

餌を所持しているだけでなく、使用する枠で選び、手に持って家畜のそばへ寄ります。植物食の家畜ならハートベリーなど、虫を食べる家畜ならその食性に合う虫を用意します。すべての料理や虫が同じように使えると考えず、まず実際の食事を確認します。

作者の飼育記事では、手持ちの餌へ家畜が近づいて食べる操作と、飼料皿へ餌を入れる画面が紹介されています。皿を使う場合は、設置した皿を開き、収納枠へ適した餌を移します。動物が皿まで歩けるか、残量が空になっていないかを定期的に見てください。

生産物と餌を別々に管理する

餌を食べた後に生産されたミルク、羊毛、プレートなどを家畜の近くで回収します。手持ちや箱の中にある餌の在庫と、回収した生産物の在庫を分けて考えると、使い過ぎで給餌が止まるのを避けやすくなります。回収のために家畜を攻撃する必要はありません。

最初から動物を大量に集めず、少数で餌の消費と回収の頻度をつかんでから増やすのも一つの方法です。広すぎる囲いでは動物や生産物の位置を探す手間が増えますが、狭ければ無条件に効率が上がるという仕組みではありません。餌へ近づける通路と、プレイヤーが回収できる動線を残しましょう。

繁殖は同種の家畜へ餌を与え、個体の設定も有効にする

家畜を増やすには、同じ種類の個体を近くで飼い、十分に餌を食べさせます。別の種類を一緒に置くだけでは同種の繁殖条件になりません。生まれた子どもへも餌を用意し、成長を待ってから生産を見ます。

公式0.7.0の繁殖説明は、同種2個体が時間をかけて十分に餌を食べ、近くにいると子どもが生まれる条件です。過去の解説にある食事回数や成長回数を、現在の全個体の確定値として数えるより、餌の供給、同種、近さ、設定の順で確認してください。

増やしたくないときは個体情報で繁殖を切り替える

1.1.2の公式変更で、家畜ごとの情報画面に繁殖を有効・無効にするボタンが加わっています。増やしたい個体の設定を有効にし、頭数が足りたら各個体の設定を見直します。餌を切って生産も止める方法だけで管理する必要はありません。

作者の2026年の拠点記録でも、繁殖可能に設定したドードーの飼育が記されています。これは1.3前の作者の運用例ですが、繁殖設定を使って管理する流れの参考になります。

同じ公式変更では色違いも追加され、子どもは親の色を引き継ぐことが多い一方、別の色になる可能性もあります。特定の色が必ず生まれる条件や、生産量が増える色は確認していません。色を集める目的と、ミルクや素材を必要量集める目的は分けて頭数を決めましょう。

家畜が逃げる・生産しないときは餌と囲いを順に確認する

家畜がいないときは、入口の開きや囲いの隙間、周辺の通路を探します。生産しないときは、まず食性、給餌できる位置、子どもか成体かを確認してください。道具の操作が反応しない場合は、動物への視線も見ます。

公式1.3.0.1では、家畜などの利用に視線が必要になっています。壁の向こうにいる動物へ操作しようとしているなら、通れる側から近づき直してください。

畑の作物がなくなる場合は、家畜の区画と畑がつながっていないかを確認します。1.3.0.3で家畜は作物の成熟まで待つように変わりましたが、成熟した収穫物は食べられます。飼料皿の設置だけで畑への侵入まで防げるわけではありません。

旧版には、動物が固定物より先に読み込まれて囲いから出る問題があり、1.1.0で修正されています。古い脱走報告をそのまま現行の避けられない仕様とせず、まず自分の版と囲いを確認してください。柵は敵のあらゆる攻撃を無効にする設備ではないため、戦闘に巻き込まれない場所で飼う配置も考えます。

進行や素材集めから確認したい場合は、コアキーパーの攻略ガイドから次の探索先を探せます。

家畜は食性と繁殖設定を合わせて飼育する

欲しい生産物から家畜を選び、食性に合う餌と囲いを先に準備します。運んだ後は食事と回収を確かめ、増やすときだけ同種の組み合わせと繁殖設定を整えます。種類ごとの違いを守りながら、餌の補充と生産物の管理を続けてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次