ソウルマスク(Soulmask)のアルパカは、本編の古代遺跡や蛮人の兵営で幼体を連れ帰り、餌と水で育て、専用の鞍を装備すると乗れる動物です。最初の一頭なら、敵拠点の囲いにいる幼体を探すと、野生の群れに罠を仕掛ける工程を省けます。
荷物運搬を広げたい場合は、ビッグアルパカも候補になります。通常のアルパカとは飼料や鞍が別で、幼い動物を運ぶかごや、気絶した蛮人を運ぶ座席を使えるのが特徴です。まず通常個体で移動と採集品の持ち帰りを楽にし、必要に応じて大型の運搬役を加えると育てる目的がはっきりします。
以下は2026年10月6日に確認したPC版の公開資料をもとに、MODなしの本編マップ「Cloud Mist Forest」での入手を説明します。解放条件はSurvivalモードの資料を基準にし、Tribeなど独立した技術進行を持つモードとは区別します。
アルパカの場所は本編の遺跡・兵営、ビッグは大草原や高原の森
通常のアルパカを探す場所と、ビッグアルパカの群れを探す場所は分けて考えます。囲いの幼体を見つけたいなら雨林の敵拠点、野生のビッグアルパカを捕まえたいなら大草原や高原の森が出発点です。
通常のアルパカは囲いに入った幼体を探す
NoobFeedの2026年4月の捕獲ガイドでは、古代遺跡(Ancient Ruins)や蛮人の兵営(Barbarian Barracks)の囲いが案内されています。遺跡を見つけたら、周囲の敵だけでなく、小さな柵や囲いの中も見てください。
通常のアルパカには野生個体もいて、gaming.toolsの生物データには草の生えた丘と中型罠が記載されています。「アルパカには罠が不要」という説明は、すでに敵の囲いに入っている幼体を回収する場合の話です。野外の個体まで同じ方法で捕まえられるとは限りません。
兵営は幼体を見つける候補ですが、最初から大勢の敵の中へ突っ込む必要はありません。近くの小規模な遺跡から確認し、帰り道を確保できる場所で一頭を連れ帰る方が、育成まで進めやすくなります。
ビッグアルパカは英語資料のLlamaに当たる
ビッグアルパカは、英語ではLlamaと表記される動物です。「ビックアルパカ」「big alpaca」で調べている場合も、英語の鞍や飼料はLlama Saddle、Llama Feedを目印にできます。日本語と英語のgaming.tools防具一覧でも、ビッグアルパカの鞍とLlama Saddleが同じアイテムに対応しています。
通常のアルパカを長く育ててビッグにするのではなく、別の幼体を探して育てます。iceのゲーム攻略の2026年6月更新ガイドは、大草原や高原の森で成体の近くにいる幼体を探す方法を紹介しています。草地の群れを見つけたら、体の大きい一頭だけを追わず、小さな個体が一緒にいないか確認しましょう。
これらは本編側の探索先です。Shifting Sandsの砂漠で遊んでいる場合に、本編の地名や遺跡の位置をそのまま当てはめないでください。
捕獲は「囲いから回収」と「野生の幼体を中型罠へ誘導」で分かれる
どちらの方法でも、帰還後に置く場所、餌、水を先に用意しておくと、捕獲後すぐに世話を始められます。囲いの幼体なら回収操作から、野生の幼体なら罠と誘引用の餌の準備から始めます。
敵拠点の囲いにいるアルパカを連れ帰る手順
- 囲いの周囲の敵を倒し、幼体を抱えて通れる帰路を確保します
- 幼体へ近づき、捕獲の操作を選びます。GameverのPC操作例では、E長押しから「Capture」を選びます
- 持ち上げられたら、そのまま拠点へ運びます。途中で下ろして連れ歩く場合は、追従の指示を出してから移動します
- 拠点の安全な場所へ下ろし、餌と水を与えます
Gameverのアルパカ手順は囲いからの捕獲操作を、NoobFeedは持ち上げて下ろした後に呼び寄せて追従させる方法を説明しています。自分の飼育個体になった後は、移動のたびに罠へ戻す必要はありません。
追従で連れ帰るなら、ときどき振り返ってついてきているかを見ます。敵が残る兵営から急いで走り去るより、危険な区間は抱えて抜け、落ち着いてから追従に切り替える運び方ができます。
野生のアルパカ・ビッグアルパカは幼体に中型罠を使う
野生個体用には、中型捕獲トラップ(Medium Trap)とトウモロコシを持っていきます。ビッグアルパカという名前でも大型罠ではありません。Llamaの生物データの捕獲方法は中型罠です。
Survivalの技術では、動物飼育(Animal Breeding)の「Trap」が罠の項目です。製作は建造工房(Building Workshop)で行い、材料は堅木15・板5・茅20・太い縄5です。小型罠の枝・粘土のレシピと取り違えないようにします。
- 群れの中から幼体を見つけ、成体と位置を分けます
- 成体が罠へ触れないようにし、必要なら先に排除します。幼体を攻撃に巻き込まないようにします
- 幼体の近くに中型罠を置き、罠の収納へトウモロコシを入れます
- しゃがんで距離を取り、幼体が餌へ寄って扉が閉まるのを待ちます
- 閉じた罠へ近づき、捕獲操作で幼体を取り出して持ち帰ります
GameverのLlama捕獲ガイドも、中型罠、トウモロコシ、幼体の回収という流れです。追い回して罠へ押し込もうとするより、幼体が自分から近づける距離を空けます。扉が閉まらない場合は、餌を足す前に対象が成体ではないか確認してください。
餌は通常なら茅やトウモロコシ、ビッグにはトウモロコシや専用飼料
通常とビッグは植物を食べますが、加工飼料はそれぞれ別のアイテムです。通常のアルパカへ与える茅を、そのままビッグアルパカの主食として用意するより、両方で使えるトウモロコシから始めると準備しやすくなります。
餌の種類と専用飼料の作り方
| 飼う動物 | 用意しやすい餌の例 | 加工する場合 |
|---|---|---|
| 通常のアルパカ | 茅、トウモロコシ、ジャガイモ、カボチャ、バナナ | アルパカ飼料(Alpaca Feed) |
| ビッグアルパカ | トウモロコシ、キヌア、カボチャ、バナナ | 専用飼料(Llama Feed) |
餌の例はNoobFeed、iceのゲーム攻略、GameSkinnyの給餌ガイドの記述を照合しています。どちらも専用飼料がなければ育てられないわけではなく、入手済みの対応する植物から給餌できます。
Survivalでは、動物飼育の「Feed Processing」を解放すると専用飼料を作れます。通常のAlpaca FeedとLlama Feedは、どちらもトウモロコシ2と、繊維・つる・茅のいずれか20を材料に、調理かまど(Cooking Stove)などで作るレシピです。同じ材料でも完成品の名前が違うので、注文するときに飼っている動物を合わせます。
gaming.toolsのAlpaca Feedデータでは、満腹度の回復に加えて成長効率への効果も記載されています。育成用の食料をまとめて準備したいときに使い、完成までの時間は動物の成長表示で判断します。
餌は動物の収納か餌入れへ、水は水入れへ補給する
連れ帰った直後は、動物を調べてインベントリを開き、食べられる餌を移します。すぐ食べさせたいときは、移した餌に対する使用操作を選び、満腹度が回復したか確認します。GameSkinnyの2024年のPC操作例では、動物をE長押しで調べ、収納内の餌をEで使用しています。
拠点で育て続けるなら、餌入れ(Feed Trough)と水入れ(Water Trough)を用意します。Survivalの技術では動物飼育の「Pen」から解放し、建造工房で作って、動物が近づける場所へ置きます。餌入れには対応する食料を入れ、水入れには水を汲んだ容器から補給します。通常の保管箱に飼料をしまっただけでは、給餌の準備は終わりません。
水入れは置いただけで満水とは限らないので、中身を確かめてください。育てている間は満腹度・水分・成長の表示を見て、必要な分を補充します。柵などで安全な置き場を作る場合も、餌入れと水入れまでの通路をふさがないようにします。
成長時間は設定で変わるので、成体になった表示を待つ
捕獲した幼体へすぐ鞍を使うのではなく、餌と水を維持して成体まで育てます。成長の途中かどうかは、動物を調べたときの発育状況で見分けられます。
SaraSerenityの設定資料では、動物の成長速度と人間NPCのテイム速度は別の項目です。ソロや協力プレイのホストが倍率を変更している場合、他のワールドと同じ待ち時間にはなりません。時間だけで判断せず、成長が進んでいるかを見ます。
鞍は技術を解放して作り、成体の専用枠へ装備する
アルパカを連れ帰れたことと、騎乗の準備ができたことは別です。育成中に防具加工台と鞍を用意しておけば、成体になってから材料集めを始めずに済みます。
SurvivalではLeather GearとSaddlecraftを進める
gaming.toolsの1.1.3向けSurvival技術データでは、Leather Gear配下の「Armor Forging Table」と「Saddlecraft」がともにマインド強度15、技術ポイント各2の項目です。Saddlecraftには通常のアルパカ鞍とLlama Saddleの両方が含まれます。
同データでLeather Gearの前提はLinen GearとBonfireです。該当項目がロックされていたら、マインド強度に加えて前提技術もたどって解放します。古い攻略にある「ビッグの鞍は25」という数値を、全モード共通の条件として使わないでください。TribeモードはSoulmask公式の1.0更新一覧でも独立した技術進行が説明されているため、参加中のモードのツリーを基準にします。
防具加工台と鞍の材料をそろえる
| 作るもの | 製作設備 | 材料 |
|---|---|---|
| 防具加工台(Armor Forging Table) | 建造工房 | 板20、レザー10、細い縄10 |
| アルパカの鞍(Alpaca Saddle) | 防具加工台 | レザー15、皮紐10、Linen10 |
| ビッグアルパカの鞍(Llama Saddle) | 防具加工台 | レザー20、皮紐10、Gauze15、細い縄10 |
材料はSaraSerenityの製作データに基づきます。LinenとGauzeは異なる布素材で、通常用とビッグ用を同じレシピとして集めないのがポイントです。旧英語攻略のCoarse Cottonという表記とも混在するため、製作欄では材料アイコンと名前を合わせてください。
通常用のLinenは繊維を織る素材、ビッグ用のGauzeは綿または亜麻と繊維を使う素材です。布や皮紐は織機(Loom)、レザーはなめし用の設備(Tanning Rack)で準備できます。生の獣皮だけを持って防具加工台へ行っても、レザーの代わりにはなりません。
鞍を持たせるだけでなく装備してから乗る
- 動物が成体になっていることを確認します
- 動物を調べてインベントリを開きます。PCの操作例はE長押しです
- 種類に合う鞍を、荷物用の収納ではなく鞍の装備枠へ移します
- 画面を閉じ、動物へ向けた騎乗の操作を使います。GameSkinnyの2024年の操作例ではEキーです
- 降りるときは安全な場所で止まり、騎乗中の下車操作を使います。キーを変更している場合は自分の割り当てに従います
GameSkinnyの騎乗手順でも、鞍を専用枠へ移してから乗る流れになっています。「鞍は作ったのに乗れない」場合は、動物の成長段階、鞍の種類、装備先の三つから確認しましょう。
荷物は動物の収納へ移し、ビッグはかごや座席で用途を広げる
通常のアルパカでも、動物のインベントリに採集品を移して持ち帰る使い方ができます。ビッグアルパカを加えると、資源の運搬に加えて、捕獲した幼獣や気絶した蛮人を運ぶための専用装備を選べます。
採集品を積むときは重量表示を見ながら移す
採集場所でアルパカの収納を開き、石や木材などを自分の鞄から移します。積み込んだ後は動物側の重量表示を見て、帰り道を移動できる状態にしてから出発してください。拠点へ戻ったら動物の収納から品物を取り出し、保管箱や製作設備へ移します。
餌まで全部降ろしてしまうと、次に連れ出すときに補給が必要になります。採集品と移動中の餌を分けて残し、帰宅時に満腹度と水分も確認すると、次の往復へつなげやすくなります。
ビッグの幼獣用かごと蛮人用座席は別の装備
| 運びたいもの | ビッグアルパカで使う装備・扱い |
|---|---|
| 鉱石や木材などのアイテム | 動物の通常のインベントリへ入れる |
| 捕獲した幼い動物 | Llama Wicker Basketを装備して運ぶ |
| 気絶した蛮人 | Llama Extended Seat Cushionを使う |
gaming.toolsのかごの説明は家畜の運搬用とされており、GameverのLlamaガイドでも幼い動物を載せる用途が案内されています。蛮人を運びたいときは拡張座席を選びます。かごを作っただけで、どちらの対象も同じように運べるわけではありません。
幼獣や気絶した蛮人を運ぶ予定なら、出発前に対応する装備をビッグへ付けます。現地で対象を抱えてから載せる操作へ進めば、捕獲した後に装備を取りに戻る手間を避けられます。
「最速の移動役」だけを求めてビッグに替えるより、何を持ち帰りたいかで選ぶと使い分けやすくなります。通常個体は最初の騎乗と日常の採集、ビッグは捕獲遠征や荷物運搬の拡張という分け方ができます。一度に持ち帰る採集品が増えたときや、捕獲した個体を抱え続けるのが負担になったときが、ビッグを迎える目安になります。
捕まらない・餌を食べない・乗れない・迷子のときはここを確認
つまずいたときは、入手・給餌・騎乗のどの段階で止まっているかを分けます。成長を待つ問題と、道具や操作先が違う問題では、次にすることが変わります。
| 症状 | 確認することと次の操作 |
|---|---|
| 野生の個体が罠に入らない | 幼体か、中型罠か、罠の収納にトウモロコシなどの餌があるかを確認し、少し離れて待つ |
| 罠が壊れる・餌だけ減る | 成体が触れていないかを見る。幼体と成体を分けてから罠を置き直す |
| 餌を入れたのに食べない | 動物自身の収納か餌入れに入っているか、動物に合う餌かを確認する。手動で使って満腹度の変化を見る |
| 自動給餌が始まらない | 動物が餌入れへ近づけるか、自動飲食を始める満腹度の設定に達しているかを確認する |
| 鞍があるのに乗れない | 成体・専用鞍・鞍の装備枠の順に見る。通常用とビッグ用を取り違えていないか確認する |
| 連れてきた個体が見当たらない | 地図の飼育個体の印と最後に下ろした場所を確認する。近づけたら追従を指示して帰路をたどる |
自動飲食は、設定した満腹度や水分の条件で始まります。餌が減らないだけで食べられないと決めず、現在の値と動物の行動設定を見比べます。部族員に補給を任せていて餌入れが空になる場合は、餌入れ側で補給する食料の種類も確認します。Redditのプレイヤー報告には、この設定の見直しで解決した例があります。
地図に印があるのに姿が見えない場合は、近くの囲いや段差も確認します。見失っただけの状態と死亡は別なので、呼び寄せや人間NPCの再構成を、死亡した動物の復活手順として扱わないでください。
アルパカは育成と鞍まで進め、ビッグは運ぶ物に合わせて迎える
最初の一頭は、本編の遺跡や兵営の囲いから幼体を連れ帰り、餌と水を維持して育てる流れです。成体になったら専用鞍を装備し、採集品を動物の収納へ移して帰るところまで試すと、移動役と運搬役の両方に使えます。
ビッグアルパカを探すときは、大草原や高原の森で幼体を見つけ、中型罠とトウモロコシを使います。通常用とは別の飼料・鞍を準備し、幼獣用かごや蛮人用座席が必要かを決めてから遠征へ連れ出しましょう。

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