コアキーパー(Core Keeper)の釣り堀の作り方|水質・バイオームと釣り場

「コアキーパー 釣り堀の作り方 水と釣り場の選び方」の文字と、拠点の池で釣りをする冒険者を描いたAI制作イラスト。

コアキーパー(Core Keeper)の釣り堀は、地面をシャベルで掘って穴を作り、バケツで運んだ水を入れると作れます。バケツは鉄の作業台で製作するため、まず鉄を使える段階まで進めるのが目安です。近くの池から穴をつなげて水を引く方法もあります。

ただし、水を拠点へ運べば、全地域の魚が釣れるわけではありません。 通常の水で釣れるものはバイオームに左右され、酸の水・カビた水・海水などは水質によって変わります。必要な材料と施工手順を押さえたうえで、拠点に集める水と現地に残す釣り場を分けましょう。

目次

コアキーパーの釣り堀に必要な道具と材料

用意するのは、地面を掘るシャベル、水を運ぶバケツ、釣りざおの3つです。魚を放流したり、池にエサをまいたりする準備は必要ありません。道具の材料は、2026年10月6日時点の公開情報と公式の変更履歴を照合しています。

バケツは鉄の作業台で鉄インゴット10個から作る

拠点の土の地面に、通常の水を入れる釣り堀なら、次の道具から始められます。

道具 作る場所 材料 使い道
木のシャベル インベントリの手作り 木材4個 地面を掘って空洞にする
バケツ 鉄の作業台 鉄のインゴット10個 水や溶岩を汲んで運ぶ
木の釣りざお 銅の作業台 木材5個 土の洞窟の通常水で釣りを始める

すでに持っているシャベルや釣りざおを使っても構いません。硬い地面が掘れない場合は、その地面に対応する上位のシャベルを用意します。池の深さを何段も掘るのではなく、地面のマスを取り除いて空洞にする作業です。

バケツで水と溶岩を別の穴へ移せることは、Pugstormの「Paws & Claws」公式パッチノートでも案内されています。鉄10個という製作数は、Core Keeper Wikiのバケツ製作欄と日本語Wikiの鉄の作業台欄が一致しています。

鉄の作業台がない場合は、先に厚板を用意する

鉄の作業台は、スズの作業台で「厚板10個・スズのインゴット10個・鉄のインゴット15個」を使って作ります。バケツ分も含めると、鉄の作業台とバケツだけで鉄インゴット25個が必要です。テーブルソーなどを新設する材料は別にかかります。

鉄鉱石は忘却の遺跡で集め、かまどで鉄インゴットに精錬します。まだスズの作業台がない場合は、基本の作業台で銅の作業台(木材8個・銅インゴット6個)を作り、そこでスズの作業台(木材10個・銅インゴット6個・スズインゴット10個)へ進みます。基本の作業台自体は手作りで木材8個、かまどは基本の作業台で土のブロック20個から作れます。

厚板が作れない場合は、次の順に設備を整えてください。

  1. 銅の作業台で、木材8個と銅インゴット8個を使って電気台を作る
  2. 電気台で発電機を作る。材料は銅インゴット10個
  3. スズの作業台で、木材8個・銅インゴット5個・鉄インゴット5個を使ってテーブルソーを作る
  4. 発電機とテーブルソーを電線でつなぎ、木材をテーブルソーに入れて厚板を作る。電線は電気台で銅インゴット1個から3本作れる
  5. 厚板が10個できたら、スズと鉄のインゴットをそろえて鉄の作業台を作る

Pugstormの公式1.2パッチノートで、鉄の作業台の木材は厚板へ変更され、テーブルソーの製作先はスズの作業台へ移っています。古い攻略で「木材10個」と書かれている場合は、この変更を確認しましょう。テーブルソーは置くだけでは動かず、電力が必要です。現在の製作欄はCore Keeper Wikiの鉄の作業台とテーブルソーで確認できます。

拠点に釣り堀を作り、最初の1匹を釣る手順

最初は、通常の水で小さな池を1つ作ると、掘削・注水・釣りの操作を順に確かめられます。あとから特殊な水を集める場合も、この池に混ぜず別の穴を用意してください。ここでは岸から竿を使う手動の釣り場を作ります。

1.池と岸の場所を決めて地面を掘る

拠点内で敵に邪魔されにくく、水面の前に立てる場所を選びます。施工例として、3×3マスの池を掘り、その手前に歩ける岸を残す形なら、投げ入れる位置を選べます。この寸法は配置の一例で、釣りに必須の大きさや最高効率のサイズではありません。

シャベルを選び、池にする地面を指定して掘ります。地面が残っている場合は、空洞になるまで掘ってください。池の外周は地面で囲み、周囲の大きな穴や別の池につながっていないことを確認します。

2.空のバケツで目的の水を汲む

バケツを持って水辺へ行き、空の状態で水面に向けて使います。中身が目的の水になったことを、アイコンで確認してから拠点へ戻りましょう。同じバケツでも、通常の水・酸の水・海水・溶岩などを運べます。

最初の池には、土の洞窟にある通常の水を使えば十分です。特殊水を採取するときは現地で安全な岸を確保し、水だけを持ち帰ります。釣れる魚の種類は、後述する水質とバイオームの表で選べます。

3.掘った穴へ水を入れて、広がるのを待つ

水入りのバケツを選び、池の空洞へ向けて使います。水源を置くと、つながった空洞へ水が広がります。掘ったマスすべてに1杯ずつ入れる必要はありません。

地面や橋の上へ使うと、中身を捨ててしまいます。 池ができないときは、バケツが空になったかどうかだけで判断せず、注いだ先に実際の水面ができたかを見てください。日本語Wikiの道具・バケツの説明でも、穴以外への使用に注意が付いています。

4.岸に立ち、ウキを水面に落とす

釣りざおをホットバーで選び、池のすぐ手前の岸に立ちます。PCのマウス操作では、右ボタンを押して投げる距離を調整し、離すと仕掛けを投げます。小さな池では、長く押しすぎて向こう岸へ投げ越さないようにします。

ウキが水面に入ったら、頭上に「!」が出るのを待ち、右クリックで引き上げます。これは通常の釣り操作です。レガシーの釣りミニゲームを有効にしている場合は、魚がかかったあとに追加の操作が入ります。コントローラーでは、使用中の操作設定で道具を使うボタンを確認してください。PCの投げ方はGameSkinnyの操作解説とも一致しています。

5.釣れたものを見て水と場所を確かめる

魚だけでなく、素材や装備などが釣れることもあります。魚以外が出ても、釣り堀の施工失敗ではありません。まず釣果が得られることを確認し、次に狙いの魚が出る水・地域かを判断します。

魚影のない水面でも釣りはできます。魚影が現れるまで待つ必要はありません。エサ・ルアーも開始必須ではなく、使う場合は左手枠へ装備する補助アイテムです。

水が広がる条件と、別の池へ混ざるのを防ぐ方法

水は地面のない空洞を伝って広がります。空洞がつながっていれば、予定した池の外まで流れるため、注水前に囲いを作る順番が扱いやすいです。Core Keeper Wikiの水の解説では、元の水面が小さくても広がるマス数に上限はないと説明されています。

バケツがない段階では近くの水場から引く

近くに水場があるなら、池にしたい場所まで地面を掘り、空洞の水路をつなげても水を引けます。水路と池を先に作り、最後に水場との間に残した地面を掘ると、流す先を確認してから接続できます。

水が入ったあとは、水路を地面で埋め戻して池だけ残せます。ただし、遠方の特殊水を長い水路で運ぶと、途中の穴や水場まで水質が変わるおそれがあります。バケツを作れる段階なら、分離した池へ直接運ぶ方が管理しやすいでしょう。

橋では水を仕切れないので、間に地面を残す

種類の違う水を並べるときは、池どうしの間を掘らず、地面で完全に分離します。橋は水の上を渡るための足場で、下の水の流れを止める仕切りにはなりません。橋の上に壁が見えていても、下がつながっていないか確認してください。

通常水と特殊水が接すると、水質の優先度によって一方が他方へ広がります。特に海水はほかの水より優先されるため、通常水の池に流し込むと、元の釣り場を維持できません。複数の水を混ぜても、両方の魚が出る池になるわけではありません。

溶岩とほかの水が接触すると、接触部分に溶岩の地面ができます。溶岩用の池は水路を共有せず、独立させましょう。水の入れ替えのつもりで、既存の池へそのまま溶岩を注ぐ作り方は避けます。

水を撤去・入れ替えるときは池を埋め戻す

池をなくしたいときは、水面に土などの地面ブロックを置いて埋め戻します。橋で覆うだけなら、その下に水が残ります。

別の水質へ作り直す場合は、まず外の水場との接続を地面でふさぎ、池全体を埋めます。そのあと必要な範囲を掘り直し、空洞になったことを確認してから目的の水を入れてください。この埋め戻し・掘り直しは、Steamコミュニティの水質変更の説明でも紹介されている方法です。水が再び流れ込む場合は、周囲や橋の下に接続が残っていないかを先に見直します。

釣り場のバイオームと水質で、釣れる魚が変わる

釣り場を選ぶときは、「どこに立つか」と「どの水で釣るか」を分けて考えます。通常の水を遠方から汲んでも、その地域の魚ごと持ち帰ることはできません。一方、特殊水は拠点へ運ぶことで、その水質に対応する釣り場を増やせます。

通常の水は、運んだ先のバイオームに従う

通常の水では、土の洞窟・粘土の洞窟・忘却の遺跡・アゼオスの原生地域・始まりの砂漠など、釣る地域によって魚の候補が変わります。たとえば、忘却の遺跡から通常の水を土の拠点へ運んでも、忘却の遺跡の釣果にはなりません。

狙う魚・品物の例 用意する釣り場 土の拠点へ通常水を運ぶだけで代用できるか
オレンジ色の洞窟グッピー 土の洞窟の通常水 拠点が土の洞窟なら利用できる
イエローブリスターヘッド 粘土の洞窟の通常水、または酸の水 酸の水を別池に運ぶ方法がある
カミソリウオ・金魚のリング 忘却の遺跡の通常水 できない。現地の釣り場を残す
星クラゲ アゼオスの原生地域の通常水 できない。現地で釣る
サンドスパイクバック 始まりの砂漠の通常水 できない。現地で釣る

水質と釣果の対応は、Core Keeper Wikiの釣果表と日本語Wikiの釣り・料理資料を照合したものです。表は釣り場を選ぶための代表例で、魚の全一覧ではありません。

バイオームの境界近くで違う魚が出る場合は、立つ場所とウキを落とす水面の両方を、目的の地域の内側へ移してください。境界の数マスを使い分ける釣り場は、まず各位置の釣果を確認してから作る方が確実です。

特殊水を別々に運べば、拠点の釣り場を増やせる

酸の水、カビた水、海水、溶岩、輝く水、通路の汚れた水は、水質に対応した釣果を狙えます。採取できる地域へ進んだら、必要な水だけを持ち帰り、別々の池へ置くと移動の手間を減らせます。

持ち帰る水 主な採取場所 狙える魚の例 釣りざおの目安
酸の水 幼虫の巣 イエローブリスターヘッドなど スズ
カビた水 カビバイオーム ロットフィッシュなど 真紅石
海水 沈んだ海 金色のダートなど オクタリン
溶岩 溶解の採石場 スターライトノーチラスなど ガラクサイト/ソラライト
輝く水 光が誘う辺境 宇宙の形状など ソラライト
汚れた水 通路 亀裂のランプフィッシュなど ソラライト

竿は、追加の装備や料理で釣り値を補わず使う場合の目安です。溶岩だけは耐熱の条件もあるため、数値を上げるだけで木や鉄の竿が対応するわけではありません。

この違いから、拠点には「通常水の池+必要な特殊水の池」を作り、忘却の遺跡・アゼオスの原生地域・砂漠の通常水は現地の釣り場を利用する構成が考えられます。溶岩を1種類運んでも、ほかの水やバイオームの魚まで釣れるようにはなりません。

池の大きさ・魚影・釣り値は何が必要?

釣り堀を大きくする前に、ウキが入る水面と、対応する釣り値を確認します。水を入れる施工と、そこで釣れる道具の準備は別です。池ができているのに釣れない場合は、広さより竿や操作を先に見直してください。

水面1マスでも対象になり、大きさだけで釣果は増えない

Core Keeper Wikiの釣り解説では、水面の1マスへ竿を投げ、接続する水のマス数は釣りに影響しないと説明されています。したがって、釣りを成立させるために大きな湖や深い池を用意する必要はありません。

小さな池で扱いづらければ、ウキを落とせる範囲を広げるか、岸の位置を調整します。見た目や歩きやすさのために広げるのは自由ですが、「大きくするとレア魚が増える」「3×3が最速」といった効果を前提に作る必要はありません。

魚影は魚を狙う目印で、釣りの必須条件ではない

水面に魚影がある場所へ投げると、魚を狙えます。魚影のない水面では魚以外の品物も候補に入るため、金魚のリングなどを探す場合は魚影を外します。

魚影がなくなっても、池そのものが使えなくなったわけではありません。同じ水面で釣りを続けられます。魚の放流や繁殖、池への餌まきを、釣り堀の維持条件と考えなくて構いません。

釣り値は地域・水質ごとの基準を超えるようにする

釣り値は竿だけでなく、釣りスキルや装備などでも補えます。スキルレベルと竿に書かれた数値を同じものと考えず、使用する構成での釣り値を確認してください。

SteamのKiste氏による釣りガイドには、次の必要値が掲載されています。これはコミュニティの確認値で、表の数値を余裕をもって超える竿を選ぶと分かりやすくなります。

釣り場 必要値の掲載値 補助なしで使う竿の例
土・粘土の通常水 20 木:21
酸の水 60 スズ:74
忘却の遺跡の通常水 100 鉄:126
アゼオスの原生地域の通常水 140 真紅石:169
カビた水 160 真紅石:169
海水 180 オクタリン:202
始まりの砂漠の通常水 220 ガラクサイト:246
溶岩 240 ガラクサイト:246。耐熱対応も必要
輝く水 260 ソラライト:287
通路の汚れた水 280 ソラライト:287

釣り値を満たすと釣りができ、さらに高い値や食いつき速度の補助は待ち時間に関わります。狙った魚が出ない原因が場所や水質にある場合は、釣り値を上げるだけでは解決しません。

釣り堀で釣れないときの確認順

失敗の原因は、池の施工、投げ入れる操作、釣り値、魚の生息条件に分けられます。池をすべて掘り直す前に、どの段階で止まっているかを確かめましょう。別の場所で釣れるなら、その釣り場と問題の池の違いを比べます。

症状 最初に確認すること 次にすること
水を入れたのに池にならない 注いだ先が地面や橋ではないか 地面を掘って空洞を作り、水入りのバケツで注ぎ直す
一部にしか水が広がらない 空洞がつながっているか 残った地面と仕切りを確認し、広げたい範囲だけ接続する
竿のウキが池に入らない 岸から遠すぎる、または投げ越していないか 岸へ近づき、投げる長さを短く調整する
水面に投げても釣れない その水・地域に必要な釣り値を満たすか 竿を更新する。溶岩なら耐熱対応竿かも確認する
魚以外のものばかり出る 通常の水面で釣っていないか 魚だけを狙うなら魚影へ投げる
狙った魚が出ない 通常水のバイオーム、特殊水の種類が合っているか 通常水なら現地へ移動。特殊水なら混水を確認する
昨日までと水の色・釣果が違う 隣の池や橋の下で水が接触していないか 接続をふさぎ、必要なら埋め戻して水を入れ直す

操作が古い解説と違う場合は、レガシー釣りミニゲームの設定も確認します。MODを使っている場合は、水質や釣りを変更するものが入っていないかを見直してください。通常の環境で手順どおりに掘れない場合は、ゲームの更新状況も確認します。Pugstormの公式1.3.0.3パッチノートでは、召喚したミニオンがシャベルでの掘削を妨げる問題などの修正が案内されています。

釣り堀は水を分け、通常水の魚はバイオームで釣り分ける

拠点の釣り堀は、シャベルで空洞を作り、バケツで水を入れ、岸から対応する竿を使う順に作れます。水はつながった穴へ広がるため、最初に地面で囲い、違う水どうしを接触させない配置にしてください。

特殊水を持ち帰れば拠点で狙える魚は増えますが、通常水の地域差は残ります。池の大きさを追い求めるより、必要な水を分けること、現地に残す釣り場を選ぶこと、釣り値を満たすことが使いやすい釣り堀につながります。

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