コアキーパー(Core
Keeper)の爆発スキル上げは、自分の爆発で敵にダメージを与えるのが基本です。爆弾で通路を掘り続けるより、爆発ダメージ付きの武器を使って敵への命中を繰り返しましょう。
序盤は錬金台で作る粗雑な爆弾やグレネードから始められます。スクラップズーカや石の迫撃砲を拾った後は、爆弾の作り直しに代えて、武器を修理しながら続ける方法が使えます。
以下は2026年10月6日時点のPC通常公開版・MODなしを基準にした手順です。1.3で変更された才能や、古いボス育成法との違いも反映しています。
爆発スキルの経験値は何に当てると入る?
英語版Core Keeper Wikiの爆発物の説明では、自分が起こした爆発で敵がダメージを受けることが経験値の条件です。爆風が出たことと、経験値を得たことは分けて考えます。
| 爆発を当てる対象・行動 | 爆発スキル上げでの扱い |
|---|---|
| 通常の敵やボス | 爆風でダメージを与える対象。倒し切る前の命中でも育成できます |
| 土壁・石壁など | 壁だけを壊しても、敵への爆発ダメージという条件を満たしません |
| 鉱石を含む壁・大きな鉱石塊 | 敵に当たらない採掘だけでは、爆発物を育てる対象になりません |
| 家具・作業台など通常の配置物 | 壊すための標的にしても、敵を攻撃する代わりにはなりません |
| トレーニングダミー | ダメージ測定用。どのスキルも上がりません |
ダミーにダメージが表示されても育成には使えません。ダミーの個別説明も、DPS表示とスキル経験値を区別しています。
放射線の結晶は少し特殊です。日本語Wikiの爆破の項目には、並べて爆破し、回収して置き直す育成例があります。一方、英語Wikiの結晶の個別ページは手作業での破壊を条件に挙げており、現行版での爆破による反復は確認できていません。普通の鉱石や配置物でも同様に稼げるとは考えず、まず敵への爆風命中で育てるほうが手順を組みやすくなります。
遠距離・採掘の経験値とは別に確認する
スクラップズーカなどは遠距離武器に分類されても、爆発ダメージを持ち、爆発物の育成に使えます。反対に、マスケット銃や弓で撃つだけでは爆発物を育てる行動になりません。武器名に「銃」「大砲」があるかではなく、アイテム説明の爆発ダメージを見ます。
採掘用の数値も別です。爆弾の採掘ダメージが高いことは、壊せる壁の判断材料であり、爆発物の経験値が多い証拠ではありません。近接・遠距離・魔法もそれぞれ別のスキルなので、進捗は「爆発物」の欄で確かめます。
インベントリを開いてスキルタブへ移ると、各項目の白いバーで次のレベルまでの進み具合を確認できます。攻撃前のレベルとバーを見ておき、敵に数回当てた後で比較してください。レベルの数字がまだ変わらなくても、バーが進んでいれば経験値は入っています。スキル画面の説明
序盤は錬金台で爆弾を作り、拾った爆発武器へ移行する
まだ爆発武器がない場合は、素材を用意して作れる消耗品から始められます。入手済みの武器があるなら、爆弾を大量に作る前に、その武器と修理台で続けられるかを確認しましょう。
粗雑な爆弾とグレネードの材料・設備
錬金台はスズの作業台で作ります。材料は木材8個、スライム8個、スズのインゴット5個です。スライムは敵から落ちる素材で、床に敷く「スライムの地面」とは別物です。
| 作るもの | 製作する設備 | 1回分の材料 | 使い方 |
|---|---|---|---|
| 粗雑な爆弾 | 錬金台 | 爆弾ピーマン1個、スライム1個 | 地面に置き、爆発前に離れる |
| グレネード | 錬金台 | 爆弾ピーマン1個、銅のインゴット1個 | 敵のいる方向へ投げる |
材料は英語Wikiの錬金台と日本語Wikiの製作表で照合しています。鉱石のままでは作れないため、銅・スズはかまどでインゴットにしておきます。
スズの作業台がまだない場合は、銅の作業台で木材10個、銅のインゴット6個、スズのインゴット10個から作れます。銅は土の地域、スズは粘土の洞窟で集め、爆弾ピーマンは探索中の収穫や種からの栽培で補充します。
まず10個だけ作るなら、粗雑な爆弾はピーマン10個とスライム10個、グレネードはピーマン10個と銅のインゴット10個が基本の材料費です。設備の製作費は別にかかります。10個は操作と進捗を確かめるための区切りで、特定レベルまで上がる必要個数ではありません。
スクラップズーカ・石の迫撃砲なら修理して続けられる
爆発ダメージ付きの銃火器は、使い切りの爆弾を1発ずつ作る負担を減らせます。ただし、武器の耐久が減るので、修理用のガラクタ部品を用意します。
| 武器 | 主な入手先 | 育成での使い分け |
|---|---|---|
| スクラップズーカ(旧名:手持ち臼砲) | 大きな古代の箱、鍵のかかった鉄の宝箱、ハイヴマザーやマルガズの戦利品など | 手に入ったら通常探索の敵へ爆風を当てる用途に使える |
| 石の迫撃砲 | 忘却の遺跡の宝箱、鍵のかかった鉄の宝箱、ハイヴマザーやマルガズの戦利品など | 指定した着弾位置を狙いやすく、動きの少ない敵への反復に向く |
| シェルズーカ(旧名:爆弾スカラベの迫撃砲) | 爆弾スカラベ、鍵のかかったガラクサイトの宝箱など | 進行後に入手済みなら使える。育成開始のために待つ必要はない |
いずれも挙げた場所から必ず出るわけではありません。入手表はCore Keeper
Wikiのスクラップズーカ、石の迫撃砲、シェルズーカを参照しています。
分解/修理台は、基本の作業台で木材5個と銅のインゴット5個から作れます。武器の耐久が減ったら、台の修理機能を選んで対象の武器を修理してください。ガラクタ部品は不要な道具や装備の分解などで補充します。育成に使っている武器を分解欄へ入れると、その武器自体を失うので操作を取り違えないようにします。修理台の仕様
爆発スキルを上げる場所と反復手順
最初の育成場所は、普段の装備で倒せる敵がいて、後ろへ退ける空間がある場所を選びます。土の地域のスライムなどを相手に操作を覚え、拠点の収納や畑から離れた場所で続けましょう。
爆弾・グレネードで始める手順
- 回復用の食事と爆発物を持ち、退避する通路を確保します。戦う場所と帰路に、壊したくない設備や収納を置かないようにします。
- インベントリのスキル画面で「爆発物」のレベルと白いバーを確認し、爆発物をホットバーへ入れます。
- 粗雑な爆弾は敵の近くに置き、すぐ離れます。PC標準操作では右クリックで設置します。グレネードは左クリックで投げ、遠くへ投げたいときは右クリックの溜め投げを使います。
- 爆発時に敵へダメージが入ったかを見ます。グレネードが壁で跳ね返る、穴へ落ちる、爆発する前に敵が移動するといった失敗は、投げる向きや着弾地点を変えて直します。
- 周辺の敵を倒したら別の敵へ移り、安全な場所で進捗と残数を確認します。回復や補充が必要なら一度戻り、同じ手順を繰り返します。
操作と跳ね返りの性質は英語Wikiの爆発物の説明に基づきます。置いた爆弾は、時間経過だけでなく攻撃などによって早く起爆する場合もあるため、連打しながら足元に置き続けないでください。
爆発武器を入手したら、命中と修理を一組にする
スクラップズーカや石の迫撃砲をホットバーで選び、爆心から離れた位置で敵へ撃ちます。石の迫撃砲は敵が今いる場所だけでなく、着弾時にいる位置を意識して狙います。手前の壁に遮られる場所は避け、敵が接近したら撃ち続けずに後退します。
一群を倒したところで耐久を見て、必要なら修理します。敵を探す時間が長ければ探索経路を変え、修理の往復が長ければ戦闘場所から離れた退避地点に修理台を置くと、攻撃を中断する理由を減らせます。
ボスに撃ち込むこと自体も育成になりますが、反撃を受けながら戦う準備は必要です。Pugstormの1.3.0.1更新内容には、遠くからの攻撃を一部の敵が無視する不具合の修正があります。旧版の「22マス離れれば反応しない」という例を、そのまま安全な固定位置として使わないでください。
マテリアライザーがあれば敵を探す手間を減らせる
光が誘う辺境のバトルアリーナなどでマテリアライザーを入手しているなら、モンスターの像と電力で複製の敵を出す方法もあります。日本語Wikiの爆発物の育成例にも、この敵へ本人の爆風を当てる方法が掲載されています。
最初は本体1台と、普段から対処できる敵の像1個で始めます。たとえばスライムの像はオレンジスライムなどからまれに手に入り、本体へ入れて使用できます。ボスを再召喚するための召喚アイテムとは別です。
電気台は銅の作業台で木材8個・銅のインゴット8個から作成でき、発電機は電気台で銅のインゴット10個、ワイヤーは銅のインゴット1個から3本作れます。
- 本体に像を入れ、発電機からワイヤーをつないで給電します。戦う空間と、電源・収納・修理台を置く空間を分けます。
- 出現した敵から距離を取り、設備を背にして、設備のない方向へ誘導します。敵と設備が同じ爆風に入る向きで撃たないようにします。
- 本人が爆発武器で攻撃し、爆発物の進捗が増えることを確認してから繰り返します。敵が処理しきれないときは発電機につながるワイヤーを外して給電を止め、残った敵を片付けてから立て直します。
キノコ人間ブルートのように突進で壁や物を壊す敵は、囲いだけで安全を確保できるとは限りません。また、複製の敵は通常の戦利品を落とさないため、スライムや修理材料も集めたい場合は自然に出現する敵を選びます。
効率を上げるなら火力より命中の継続と費用を比べる
強い爆弾を大量に使えば最も速い、とは限りません。敵を探す時間、爆風を外す回数、素材の補充、武器の修理まで含めて比べると、自分の進行度に合う方法を選べます。
| 詰まっている点 | 先に変えること |
|---|---|
| 敵を探している時間が長い | 敵がいる探索経路へ移る。入手済みならマテリアライザーも候補にする |
| 爆発する前に敵が移動する | 着弾位置・投げる向き・使う武器を変える。攻撃を当てられる場所へ移る |
| 爆弾素材が足りない | 小さな単位で補充するか、拾った爆発武器を修理して使う |
| 修理で何度も帰る | ガラクタ部品を持ち、戦場から離れた退避地点で修理する |
| 自爆や拠点破壊が起こる | 射撃位置と爆心を離し、設備を爆風が届く場所から移す |
敵が密集すると爆風を当てやすくなりますが、巻き込んだ数だけ経験値が比例して増えるとは限りません。日本語Wikiには複数命中でも1行動分という記載があります。敵をまとめる目的は狙いやすくすることと捉え、「1発で5体だから経験値5倍」とは計算しないでください。
火力を落として1体へ何度も当てる方法も、次の敵を探す時間を減らせる場合に意味があります。倒し切れず追い詰められるなら、普段の火力へ戻したほうが続けられます。武器を比較するときは、同じ種類の敵・同じ難易度・同じ装備条件で、進捗と消費した材料を一緒に見てください。
なお、1.3で攻撃速度に応じた経験値へ変更されたのは、公式告知上では近接・遠距離・魔法です。この変更を爆発物へそのまま広げたり、反対に古い固定XPから現在の最速武器・所要時間を計算したりすることはできません。
爆発の才能は範囲・節約・被ダメージ軽減で選ぶ
爆発物はレベル100が上限で、5レベルごとに才能ポイントを1点獲得します。100到達時の追加5点を合わせると25点になり、つながった下段の才能を取るには、前提の才能へ5点振る必要があります。
育成中は次の効果を、困っている点に合わせて選びます。いずれも経験値を直接何倍にもする効果ではありません。
| 才能 | 前提と役割 | 育成中の注意 |
|---|---|---|
| 高速爆薬 | 第1段階。爆発範囲を広げる | 以前の立ち位置では自分や設備が巻き込まれることがある |
| ファントム爆弾 | 高速爆薬5点が前提。爆発物を消費しない確率が上がる | 消耗品の節約用。必ず残るわけではない |
| 自動サルベージ | 高速爆薬5点が前提。爆発物の材料を回収できる確率が上がる | 回収する手間があり、補充が不要になるわけではない |
| 複合鎧 | ファントム爆弾5点が前提。自分・味方が起こす爆発の被ダメージを減らす | 無敵にはならず、拠点の物まで保護する効果でもない |
前提関係はCore Keeper Wikiのファントム爆弾と複合鎧の個別ページで確認できます。複合鎧の最初の1点まで進むなら、高速爆薬5点、ファントム爆弾5点、複合鎧1点で計11点が必要です。自動サルベージだけへ振っても、複合鎧の前提にはなりません。まだ取得できない序盤は、距離を取る操作で自爆を避けます。
「マナ爆破」は1.3で、起爆時のマナ回復から、起爆後の短時間の消費マナ軽減へ変更されました。古い才能表の回復量を前提に、爆弾だけでマナを補充する育成は組まないでください。爆発ダメージや範囲を増やす装備も、経験値倍率とは分けて考えます。
上がらない・自爆する・設備が壊れるときの確認
不具合を疑う前に、何へ当てたかと、どのスキルを見ているかを確かめます。育成場所で被害が出ている場合は、敵を追加する前に攻撃を止めて配置を直しましょう。
- 経験値が動かない:壁・鉱石・ダミーだけを攻撃していないか、武器に爆発ダメージがあるか、爆風が敵へ届いているかを確認します
- 攻撃できなくなった:消耗品の残数と、武器の耐久を確認します。耐久0の武器は消失したわけではなく、修理で使える状態へ戻せます
- レベルの数字が変わらない:次のレベルまでの白いバーを見ます。100に達して星が付いていれば上限です
- 自分が爆風を受ける:足元への連続設置、壁で戻ってきたグレネード、範囲を広げる才能・装備の変更を確認します
- 設備が壊れる:敵と設備を同じ方向へまとめていないか、修理台を爆心の近くに置いていないかを確認します。拾い直せた設備は離れた場所へ再設置し、失ったものは作り直します
爆風から身を守る才能と、壁や設備を守る配置は別々に必要です。とくにグレネードは壁に跳ね返るため、狭い拠点内で投げると想定した位置へ飛ばないことがあります。マルチプレイでも、育てたい本人が攻撃を担当し、味方の立ち位置を爆心から離して続けましょう。
爆発スキル上げは敵への命中を途切れさせない
コアキーパーの爆発スキルは、敵へ爆風を当てる準備を整えると進めやすくなります。序盤は錬金台の爆弾・グレネードで始め、爆発武器を拾ったら修理しながら使い、敵探しが負担になった段階でマテリアライザーを検討します。
白い経験値バー、残弾や耐久、補充に使った材料を一緒に見れば、今の方法を続けるか判断できます。まず一群へ安定して当てられる場所を作り、その後に範囲や素材節約の才能を足していきましょう。

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