Enshroudedのレベル上げのおすすめ方法|経験値稼ぎ・上限45と地域の目安

古い塔へ続く石段を登る冒険者を描いたEnshroudedレベル上げガイドのイメージイラスト

『Enshrouded(エンシュラウデッド)』でレベルを上げるなら、未達成のクエストを進めながら、道中の未踏地点・敵・必要な採掘素材を回収する進め方がおすすめです。経験値と一緒に職人、移動経路、装備の材料も増やせるため、次の地域へ進む準備につながります。

2026年10月4日時点のPC・Steam早期アクセス版、v0.9.1.2では、キャラクターのレベル上限は45です。以下は標準の経験値設定を基準にした進め方で、正式版1.0向けに予告された上限50とは区別しています。

目次

Enshroudedのレベル上げはクエストと探索を軸にする

まずは日誌で未達成のメインクエストを選び、目的地へ向かう途中の探索や戦闘を重ねましょう。レベルだけを急いで上げるより、装備や製作の解放も進めると、その後の敵に対応しやすくなります。

今の状況 次にすること 一緒に得られる成果
始めたばかりで行き先がない 焔と話し、鍛冶師の救出と序盤の依頼を進める 武具の製作や次の目的地
同じ場所ばかり回っている 今の地域の未達クエストと未踏地点へ向かう 発見・討伐・クエストの経験値
戦闘が苦手で素材も足りない 必要な塩や火打石などの採掘を組み込む 素材の備蓄と採掘経験値
遠征先が一通り片付いた 日誌の収集セットで不足品を探す セット完成時の経験値
敵に負けて移動を繰り返す 食事・休息・スキル・武具強化を見直す 戦い続けられる準備

経験値になる行動を知っておく

経験値は敵を倒す以外にも得られます。次の行動を組み合わせると、一つの作業だけを続けずに育成を進められます。

行動 経験値を得るきっかけ 使いどころ
クエスト 依頼の完了 職人や設備の解放と並行する
探索 新しい地点の発見 クエストへの道中で未踏の場所へ寄る
戦闘 敵の討伐 道を開き、欲しい戦利品も集める
採掘 経験値対象となる資源の採掘 必要な素材を集めながら補う
アイテムセット 指定された品を一式集める あと少しで完成するセットを埋める
経験の巻物 Experience Scrollを使用する 拾った消耗品で経験値を補う

建築や製作など、すべての作業がそのまま経験値になるわけではありません。拠点を作っている間にレベルが進まないなら、必要資源の採掘や、未達成の依頼を次の目標にしてみてください。

Keen GamesはUpdate 8で、序盤5回のレベルアップに必要な経験値と、探索・クエスト・アイテムセットの報酬を見直しています。初期版の必要経験値表や、古い動画のレベルアップ速度を、そのまま今の育成目標にしないほうがよいでしょう。

経験値稼ぎの前に食事・休息・修理を済ませる

遠征の途中で武器が傷んだり、スタミナが足りなくなったりすると、経験値を得る前に帰ることになります。拠点に戻ったら、次の順で準備すると探索や採掘を続けやすくなります。

  1. 作業台を使って、武器・つるはし・伐採斧を修理する
  2. 素材をチェストへ預け、拾うための空き枠を作る
  3. 食事を取り、回復用の消耗品を持つ
  4. 暖かく屋根のある休息場所で休み、目的地と帰路を決めて出発する

序盤の食事なら、焼いた肉で体力、水でスタミナ、果物で体力回復を補う組み合わせが分かりやすい例です。初期の食事枠は3つで、同じ系統の食べ物は重ねられません。効果時間が残っているかも出発前に確かめましょう。

休息による「Rested」は、最大スタミナとスタミナ回復を増やす効果です。経験値の獲得率を直接増やすものではありませんが、走る・回避する・採掘するための準備になります。家具などによる快適度は、休息効果の持続時間に関わります。

シュラウドへ入るときは、目的地だけでなく霧の外へ戻る道も覚えておきます。経験値をあと少し稼ぐために残り時間を使い切るより、戻れるうちに切り上げ、次の遠征で続きを進めましょう。

序盤から中盤の経験値稼ぎを進める手順

序盤は職人と移動手段を増やし、中盤からは未踏地点・素材・収集セットを組み合わせると、行き先を選びやすくなります。目的地で何を終えればよいか決めておけば、敵を探して歩き回るだけの時間も減らせます。

序盤は鍛冶師・井戸・古代の尖塔をつなぐ

焔の祭壇を置いたら焔と話し、鍛冶師の救出へ向かいます。地図が示す「Ancient Vault – Blacksmith」の容器を調べて救出し、帰還後に召喚杖で拠点へ迎えましょう。

次は鍛冶師の武具製作の依頼を進め、最初のエリクサーの井戸へ向かいます。井戸はブレイリン橋の東側にあるシュラウド内です。武器、回復手段に加え、奥の根を壊す伐採斧も持っていってください。

井戸では道中の敵と下層のボスを倒した後、奥のシュラウドの根を斧で壊します。ボスを倒しただけで帰らず、根の破壊と依頼の達成まで進めるのが区切りです。初回攻略のスキルポイントも得られるので、経験値とは別の成長につながります。

帰還したら鍛冶師の次の依頼を確認し、スプリングランドの古代の尖塔へ進みます。塔の仕掛けを越えて頂上の焔と話せば、ファストトラベル先を解放できます。グライダーを装備しておけば、高所から周囲の未踏地点へ向かう出発点にもなります。

その後は焔から案内される狩人や錬金術師の救出を進め、使う武器や回復手段に合う製作を増やしましょう。この段階では、クエストを進めること自体が、遠征を続けるための準備になります。

採掘は狩人の塩鉱山依頼と必要素材を兼ねる

採掘を組み込むなら、塩や火打石など、今後使う素材を選ぶと備蓄も進みます。つるはしで地面を掘る行為すべてが経験値対象ではないため、鉱脈を狙い、採掘した素材と経験値の表示を確かめましょう。

具体的な行き先の一つが、狩人の「Salt Mine Location」で案内されるEgerton Salt Minesです。狩人を救出して拠点へ迎えたら本人の依頼を確認し、日誌でこのクエストを選びます。指定された鉱山へ到着して塩を入手するのが目標なので、別の場所で塩を拾っただけで終わったと考えないようにしてください。

出発前に修理したつるはしを持ち、現地では周囲の敵を片付けてから塩のある部分を掘ります。必要な量が集まったら帰還し、狩人の製作などに回しましょう。耐久やスタミナ、霧の残り時間が厳しくなった場合も、先に戻って立て直します。

採掘だけで長く稼ぐ場合は、後述の採掘経験値設定も確認してください。同じ素材でも設定の違うワールドを比較すると、レベルの上がり方が違って見えます。

収集セットは不足品が少ないものから埋める

Update 8では、日誌にアイテムセットの仕組みが追加されています。建材や衣装、武器ジェムなど、指定されたグループの品を集め終えると経験値を得られます。

日誌のセット一覧を開き、今探索している地域で完成に近いものを探してみましょう。足りない品の手掛かりは、職人などとの会話や各地に置かれたメモから見つかります。クエストと同じ方向に不足品があれば、次の遠征で一緒に取りに行くと移動をまとめられます。

たとえばスプリングランドの建材セットには、作業台で製作するか、建材そのものを入手して埋められる項目があります。すでにレシピが解放されている建材なら、材料を用意して作業台で作り、未収集項目が埋まったか確認しましょう。

これは建材を何度も作るたびに経験値を稼ぐ方法ではなく、セットを完成させるための手順です。セット報酬が付与されない問題はPatch 14で修正されているため、更新前の不具合情報と混同しないようにしてください。

戦闘は必要素材と目的地に合わせて選ぶ

戦闘で経験値を稼ぐなら、クエストの進路を塞ぐ敵や、装備に必要な素材を落とす敵を候補にしましょう。序盤なら、地上のスカベンジャーからスクラップ、霧の中のフェルからシュラウドの胞子や破れた布を集めると、製作にもつなげられます。

敵が密集した場所へ一度に飛び込むより、手前で戦える相手から倒す進め方が無理をしにくくなります。回復品を使い切るほど苦戦するなら、同じ強敵を繰り返す前に装備やスキルを見直すか、現在の地域の別の依頼へ移りましょう。

素材ごとに相手を探したいときは、敵・動物由来素材の入手場所から遠征先を選べます。

地域レベルの目安と終盤のレベリング先

次の地域へ移る判断には、日誌や地図に出るクエストの相対難度表示を使えます。これはキャラクターレベルとの比較なので、地域名だけで行き先を決めず、装備と食事を整えて戦えるかも合わせて判断しましょう。

地域 レベル帯の目安
Springlands/スプリングランド 1〜10
Revelwood 10〜15
Blackmire 13〜15
Nomad Highlands 15〜20
Kindlewastes 20〜30
Albaneve Summits 30〜40
Veilwater Basin 35〜45

表の地域レベルは、プレイヤーが編集するEnshrouded Wikiの掲載値を参考にしたものです。Blackmireの13〜15は、導入時の公式Update 2でも紹介された目安です。全ての敵が表の範囲に収まる、またはキャラクターがそのレベルにならないと入れない、という意味ではありません。

Springlandsの依頼と装備を整えたらRevelwoodへ、さらにNomad Highlands、Kindlewastesへと、今の戦力で進める地域の未達クエストを探すのが一つの流れです。BlackmireはRevelwood側から分かれる探索先なので、全地域を一本道で消化する必要はありません。

Lv35以降の候補はVeilwater Basinです。公式Update 7では、装備の整ったLv35のキャラクターを目安とし、BlackmireとAlbaneve Summitsから到達できる地域として紹介されています。すでに雪山を探索しているなら、その地域の未達クエストや収集も候補に残し、無理なく達成できる目的から進めましょう。

具体的な経路を探す場合は、地域別マップと行き方を確認すると、出発地点を選びやすくなります。

経験の巻物は少量の経験値を即座に得る消耗品

Experience Scrollは、使用して経験値を補う巻物です。Enshrouded Wikiの掲載値は1枚で100XP、効果は即時で、一定時間の経験値獲得率を上げるバフではありません。

巻物は宝箱や容器、壊せる物などのランダムな戦利品に含まれます。探索中に見つけたものを使う補助手段と考え、巻物だけを狙う遠征を優先するより、クエストや素材集めと一緒に回収しましょう。

古い攻略にある「宝箱を開けてタイトルへ戻り、すぐ同じ箱を開け直す」という手順にも注意してください。Update 7以降は宝箱の空の状態が一定のゲーム内時間保存されるため、再ログインだけで即座に復活する前提の稼ぎ方は使えません。

レベル上限・スキルポイント・経験値設定を混同しない

キャラクターレベル、スキルポイント、焔の強さは、それぞれ成長させる方法が違います。レベルが上がらない、赤い霧を通れないというときは、何を増やす必要があるのかを切り分けましょう。

現行の上限は45、正式版1.0の50は今後の予定

10月4日時点の上限45は、Update 7で導入されたキャラクターレベルの上限です。Keen Gamesは10月15日予定の正式版1.0に向け、キャラクター50・装備55への引き上げを予告していますが、現行の育成上限として扱う数字ではありません。

装備に表示されるレベルも、キャラクターのレベルとは別です。キャラクターが45まで育ったら、さらに経験値を稼ぐことより、未取得のスキルポイントや装備の強化を次の目標にできます。

根と井戸は初回報酬、赤い霧は焔の強化を確認する

レベルが一つ上がるとスキルポイントを2ポイント得られます。これとは別に、通常のシュラウドの根は初回に1ポイント、エリクサーの井戸は初回に3ポイントを得られます。上限に達しても未攻略の場所が残っていれば、探索による成長の余地があります。

同じ根を再び壊したり、新しいワールドを作って同じ根を攻略したりしても、初回のポイントを繰り返し受け取ることはできません。協力プレイでは、対象の根を壊す前に参加者が近くへ集まっておきましょう。

一方、通行段階の足りない赤い霧は、キャラクターレベルを上げるだけでは対処できません。祭壇で「焔の強化」に必要な素材を集める段階です。建築範囲を広げる祭壇の拡張とも操作が違うので、目的に合う項目を選んでください。

探索を広げる準備はシュラウドの根・焔の強化、獲得したポイントの配分はスキルとスキルポイントの使い方につながります。

経験値が足りないときは3種類の倍率設定を見る

カスタム設定では、戦闘、採掘、クエスト・探索の経験値倍率を別々に変更できます。標準値はいずれも100%で、公式のサーバー設定では次の範囲が用意されています。

設定 調整範囲 影響する行動
戦闘経験値 25〜200% 敵を倒して得る経験値
採掘経験値 0〜200% 対象資源の採掘で得る経験値
クエスト・探索経験値 25〜200% クエスト完了や探索で得る経験値

自分のワールドなら、ワールド選択画面の編集からCustomを選び、よく使う経験値源を調整できます。素材は集まるのに採掘で経験値が増えない場合は、採掘経験値が0%になっていないかを確認しましょう。採掘量を変える設定と経験値倍率は別です。

協力プレイや専用サーバーでは、遊んでいるワールドのホスト・管理者側の設定が基準になります。倍率を上げてもキャラクターのレベル上限は変わらないため、上限45に達した後の対策にはなりません。

経験値以外の進行も含めて次の目標を探すときは、Enshroudedの総合攻略を参照してください。

Enshroudedのレベル上げは次の攻略に役立つ行動を重ねよう

Enshroudedのレベル上げは、未達クエストを軸に、初めて訪れる地点、道中の敵、必要な採掘素材を組み合わせると進めやすくなります。序盤は職人と尖塔を解放し、その後は地域の未踏地点や収集セットを次の目的にしましょう。

現行PC版のキャラクター上限は45です。食事・休息・修理を整え、苦戦するときは武具やスキル、経験値設定も見直すと、レベルだけに頼らず次の探索へつなげられます。

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