Enshroudedの最新アップデートは?正式リリース日と2026ロードマップ

新たな装備と計画書を並べた鍛冶場から霧の世界と湖を望む、Enshrouded更新情報のイメージイラスト

Enshrouded(エンシュラウデッド/霧の王国)の最新アップデートは、2026年10月4日時点の公式更新履歴では、6月29日配信のHotfix
42です。大型アップデートは4月21日のUpdate 8「Forging the
Path」が最新で、戦闘・スキル・装備強化などが変わっています。

正式リリース1.0は2026年10月15日予定です。9月に紹介された新しい魔法やレベル上限50は、この正式版に向けた予告であり、10月4日のPC・Steam早期アクセス版にはまだ含まれません。

久しぶりに戻るなら、以前のスキル振りや装備のまま遠征する前に、Update
8の変更を押さえておくと再開しやすくなります。水を追加したUpdate
7との違い、配信済みの修正、これからの予定を順に紹介します。

Enshroudedの最新アップデートはHotfix
42|大型更新はUpdate 8

最新の配信更新はHotfix 42、遊び方が大きく変わった直近の更新はUpdate
8です。公式ニュースには発売予告やイベント告知も並ぶため、記事の日付だけではゲーム本体が更新されたか分かりません。今遊べる内容を知りたいときは、更新名とバージョンを合わせて見ると区別できます。

6月29日のHotfix
42で変わったこと

Hotfix
42の表記はv0.9.1.2、revisionは1076226です。revisionは、同じバージョン表記の中でも更新を見分けるための番号です。

変更内容は、日本語・中国語・韓国語向けの不具合報告、フィードバック、コミュニティへのリンク更新です。新エリアや新しい戦闘システムを加えた更新ではありません。

公式パッチノートでは、シェーダーを変更していないため、この更新を理由とした再コンパイルは発生しないと説明されています。また、Hotfix
42では専用サーバーの更新は不要です。これは今回の小規模な更新についての案内で、今後の大型アップデートにも当てはまるとは限りません。

Update 8後の主な修正パッチ

4月の大型更新後には、読み込み、クラッシュ、水辺の拠点などに関する修正も配信されています。復帰前に遭遇した問題があるなら、次の変更が関係するかを確認できます。

配信日 更新 主な修正内容
2026年4月29日 Patch 14/v0.9.1.1 ワールドの読み込みが終わらない問題、一部クラッシュ、収集報酬や共有メニューなど
2026年5月6日 Hotfix 40/v0.9.1.1 採掘音と動作のずれ、大きな湖の近くの拠点で起きる激しい位置の巻き戻りや性能問題
2026年5月11日 Hotfix 41/v0.9.1.2 視覚効果に関係するクラッシュ、回避後に立ち止まったときのがたつきなど

Hotfix
41と42は、どちらもv0.9.1.2です。バージョンの数字が同じでも修正内容まで同じではないため、不具合を調べる際はHotfix番号や配信日も手掛かりになります。

これらは公式が挙げた特定の問題に対する修正です。別の原因によるクラッシュや重さまで解消したことを意味するものではありません。

目次

Update
8「Forging the Path」で戦闘・スキル・装備はどう変わった?

2026年4月21日のUpdate
8は、キャラクターの育て方と戦闘、拠点での作業を幅広く見直した大型アップデートです。Keen
Gamesは、正式リリース前の最後の大型更新と位置付けています。復帰する人に特に関係するのは、スキルの再配分と、防具も強化する育成への変更です。

スキルの振り直しと近接アクションの追加

Update
7以前のキャラクターで更新後に初めてワールドへ入ると、スキルツリーがリセットされ、ポイントが返還されます。以前と同じ装備を持っていても、取得していた技能がそのまま働く状態ではありません。まず返ってきたポイントを振り直してから出発しましょう。

ツリーの経路が変わり、多くの技能は取得後に追加ポイントで強化できるようになりました。二段ジャンプも中央へ移っています。古いビルド画像をなぞるより、使いたい技能への経路と強化段階を見て組み直すのがよいでしょう。

近接武器には、攻撃ボタンを長押しする重攻撃が追加されています。通常攻撃より動作が長い一方で強く、敵の隙にどの攻撃を入れるかを選べます。また、対応する技能を取得すると、攻撃で「focus」をためて武器固有のアクションを使えるようになります。スタッフはこの固有アクションの対象外です。

回避や「ブリンク」を使ったときには、短い無敵時間も加わりました。技能の組み合わせだけでなく、攻撃を続けるか回避へ切り替えるかという操作面にも変更があります。

防具も強化する育成へ

武器だけでなく、防具・盾・指輪や採集道具などもルーンで強化できるようになりました。以前から持っていた装備も、強化可能な形式へ変換されます。

強化を担当する職人は装備の系統によって異なり、戦士用は鍛冶師、弓使い用は狩人、魔法使い用は錬金術師です。防具の計算も見直されているため、復帰時は武器の攻撃力に加え、防具の強化状況も見ておきましょう。

レアリティは、開放できる強化段階の数に関わります。品質の色だけで基礎性能が上がる仕組みではありません。使う技能や強化で得られる効果まで比べると、残す装備を選びやすくなります。

クエスト・収納・建築を使いやすく

クエストはメインとサブに分かれ、進行に関わる依頼を見つけやすくなりました。序盤のチュートリアルや資源配置も調整されています。建材などの組を集める「Item
sets」も加わり、進行と収集の目標を追いやすくなっています。

拠点では、大工で製作するQuick Stack
Stationを使うと、スタック可能な荷物を近くの魔法チェストへまとめて預けられます。対象は自動収納の受け入れを許可したチェストです。帰還後の荷下ろしが楽になる機能ですが、すべての荷物が無条件で片付くわけではありません。

建築では、魔法チェスト内の建材を直接選べるようになりました。以前のように、使いたい建材を一つ手持ちへ入れておく準備を省けます。素材の説明には取得のヒントも加わっており、久しぶりで入手先を忘れたときの手掛かりになります。各地で手に入る素材など、一部は対象外です。

ワールド共有は初版が利用可能

Adventure
Sharingでは、自分の建築したワールドを共有したり、ほかのプレイヤーの作品を探して訪問したりできます。Update
8で入ったのは、この共有機能の初版です。

家や街づくりを続けたい人には、作ったものを見てもらう目標や、別の建築を訪ねる楽しみが増えています。一方、論理回路や敵の出現装置、罠などを使って冒険を作る機能は、今後の拡張として案内されたものです。現行の共有機能ですべて使えるわけではありません。

Update 7「Wake
of the Water」は水・新エリア・大剣を追加

水を追加した大型アップデートは、2025年11月10日配信のUpdate 7「Wake of
the
Water」です。バージョン表記はv0.9.0.0で、すでにPC早期アクセス版へ実装されています。水辺を探索するだけでなく、拠点で水を流して使う遊びも加わりました。

泳ぎ・潜水・釣りと水を使う建築

水泳と潜水は、特別な技能を解放しなくても使えます。新エリアだけでなく以前の地域にも池や湖が加わり、序盤から水のある世界を探索できます。

潜るときは残りの酸素を見ながら行動します。水中では武器を使う戦闘ができないため、敵に近づいたら地上と同じように戦う、という進め方はできません。どこで水面へ戻るかを考えながら、沈んだ場所や資源を探します。

釣りは、食材や製作材料を得る新しい活動です。建築側にも、水を加える・取り除く・運ぶ道具や設備、水門、水車を使う製作設備などが追加されています。池を眺めるだけでなく、拠点の水路や作業設備を考える材料になります。

新エリアと復帰前に知りたい宝箱の変更

新地域Veilwater Basinは、BlackmireとAlbaneve
Summitsからつながる高レベル向けのエリアです。水そのものを遊ぶために、この地域まで到達する必要はありません。

Update
7では大剣が新しい武器種として加わり、プレイヤーのレベル上限も45になりました。水の新エリアを進める人には、探索先に加え、装備や育成の目標が増えた更新です。

宝箱の扱いも変わっています。空にした宝箱の状態は一定のゲーム内時間保存されるため、メインメニューへ戻ってワールドを読み直すだけでは中身は復活しません。古い攻略にある「再読み込みですぐ同じ箱を開け直す」という方法は、そのまま使わないようにしましょう。

Enshroudedの正式リリース1.0は2026年10月15日予定

Steam版の正式リリースは2026年10月15日と発表されています。2026年10月4日の時点では発売前で、現在遊べるのはPC・Steam早期アクセス版です。家庭用ゲーム機は機種によって予定が異なります。

PC・PS5とXboxでは発売予定が異なる

Keen
Gamesが2026年6月25日に発表した機種別の予定は、次のとおりです。

機種 発表されている発売予定
PC/Steam正式版1.0 2026年10月15日
PS5・PS5 Pro 2026年10月15日(国内PS
Storeの掲載時刻は日本時間10月16日午前2時)
Xbox Series X・Xbox Series S 2027年春

国内PS
Storeに載っているPS5版の時刻は、10月15日17時UTCです。日本時間では翌16日午前2時に当たり、公式告知の日付とは時差による違いがあります。この時刻はPS5版の情報で、PC版の配信時刻を示すものではありません。

Xbox版は開発を続けており、PC・PS5版と同日発売の予定ではありません。遊ぶ機種を決める際は、PS5・Xboxの対応機種とクロスプレイ情報も確認すると選びやすくなります。

発売日の発表には、公式の「1.0 Release Date
Reveal」でティザー映像も公開されています。新しい映像を探している場合は、この6月25日の発売日告知が目印です。購入条件は、Steam版の価格・セール・体験版・Game
Pass情報
が確認先になります。

1.0では魔法の拡張とレベル上限50を予告

9月23日の公式記事「1.0 Combat: changes and
additions」では、正式版で予定している戦闘の変更が紹介されました。主な内容は次のとおりです。

  • 召喚系を含む9種類の新しい呪文
  • ワンドの重攻撃や、新しい魔法使い向け・弓使い向け技能
  • 永遠の呪文(Eternal)や永遠の矢を強化する仕組み
  • プレイヤー上限50、装備上限55への拡張
  • スキルツリーの変更に伴うポイントの振り直し

魔法で敵の集団へ対処したり、召喚を組み込んだりする選択肢が増える予定です。ただし、これは1.0の予告です。現在の早期アクセス版でレベル45から先へ進めないからといって、上限50の告知を根拠に不具合と判断する必要はありません。

また、8月の開発情報では、既存の仕組みや動作性能を改善していると説明されています。今出ている予告は主要な変更の紹介であり、正式版の全パッチノートではありません。新呪文の性能や環境ごとの動作を判断するなら、配信後の仕様が基準になります。

2026ロードマップと過去のアップデート日程

2026年のロードマップは、春にワールド共有の初版を入れ、秋の正式版へ向けて戦闘・遊びやすさ・性能・新コンテンツを整える計画でした。一部はUpdate
8で実装され、残る正式版向けの内容は個別に予告されています。年初の計画と、その後の配信実績を合わせると進み具合が分かります。

正式版に向けた計画はどこまで進んだ?

共有機能の初版、スキルや近接戦闘の改修、クエストの見直しは、4月のUpdate
8に含まれています。これらは正式版を待たなくても使える内容です。

秋の計画には、新しい場所や敵、戦闘の拡張、最適化、Adventure
Sharingの機能追加などが挙げられています。そのうち戦闘面は9月の魔法・弓関連の予告につながっていますが、ロードマップに載っていることだけで、すべて現行版に入ったとは判断できません。

家庭用ゲーム機についても、年初のロードマップには秋のコンソール展開が描かれていました。その後の6月の発表ではXbox版が2027年春と案内されているため、機種ごとの日程は後の発表を基準にしましょう。

0.8・0.9とUpdate 7・8の対応

大型アップデートの通し番号と、v0.9.1.0のようなバージョン番号は別です。直近の大型更新を並べると、次の対応になります。

配信日 大型アップデート 配信時のバージョン 主な追加・変更
2025年1月28日 Update 5/Pact of the Flame v0.8.0.0 チャット・エモート、建築や装飾の拡張
2025年5月13日 Update 6/Thralls of Twilight v0.8.1.0 シュラウドの探索・敵の拡充、武器ジェム
2025年11月10日 Update 7/Wake of the Water v0.9.0.0 水、新地域、大剣、レベル上限45
2026年4月21日 Update 8/Forging the Path v0.9.1.0 戦闘・スキル・装備強化、共有機能の初版

たとえば「7.0」「8.0」という表記で情報を探していても、水の更新を知りたいならUpdate
7、戦闘やスキルの改修ならUpdate
8の更新名が手掛かりになります。公式パッチノートの版番号は、それぞれv0.9.0.0とv0.9.1.0です。

なお、2026年1月のロードマップ画像には、春の欄に「UPDATE
0.8」という表記があります。実際に4月に配信された更新はUpdate
8/v0.9.1.0なので、画像の表記だけを見て2025年のv0.8.0.0と同じ更新だと考えないようにしましょう。

2025ロードマップの「2026年春」は古い予定

2025年1月のロードマップでは、正式版1.0を2026年春に出す予定と説明されていました。その後、2026年1月には秋の発売予定が示され、6月25日に10月15日という日付が発表されています。

検索結果に「春」と「秋」「10月15日」が混在していても、別々の正式版を指しているわけではありません。記事や映像がいつ発表されたものかを見れば、古い予定か、後から更新された発売日かを見分けられます。

久しぶりにEnshroudedへ戻るなら最初に何をする?

Update
8より前から休んでいたなら、最初の時間をキャラクターと拠点の確認に使うと再開しやすくなります。スキルや装備の変更を反映させてから、以前の遠征先へ戻る流れがおすすめです。

  1. 返還されたスキルポイントを振り直し、今使う武器や移動技能を確かめる
  2. 装備の系統を担当する職人を訪ね、防具などの強化内容を見る
  3. 変更されたキー・ボタン割り当てを確認し、近接の重攻撃や固有アクションを試す
  4. 水を使う拠点がある場合は、給水設備と流れ方を見てから長い遠征へ出る

水拠点は特に、以前と同じ設備配置でも様子を見ておきたい部分です。Update
8では、水を出す設備がプレイヤーから遠く離れても動くようになり、平らな場所では水がより遠くへ流れます。複数の給水設備を置いていた構造によっては、水が余って浸水する可能性が公式に案内されています。

水の探索や建築、組み直したスキルを楽しみたいなら、Update
7・8が今の復帰先になります。一方、新しい魔法やレベル50までの育成を目当てにしているなら、1.0の配信内容を待つ方が目的に合います。何が変わったかに加え、自分が今回遊びたい内容で戻る時期を選ぶとよいでしょう。

基本から思い出したい場合は、Enshroudedのゲーム概要と基本の遊び方が入口になります。期間限定の報酬も気になるなら、実績・Twitch
Drops・イベント報酬
の案内で、更新内容とは別に開催状況を確認してください。

Enshroudedの最新アップデートと正式版の予定を見分けて遊ぼう

2026年10月4日時点の最新配信更新はHotfix 42、大型更新はUpdate
8です。現在のPC版では、水を追加したUpdate
7と、戦闘・技能・装備強化などを改修したUpdate 8を遊べます。

PC正式版1.0は10月15日予定です。新しい魔法や上限50は正式版向けの予告なので、今の復帰では返還スキル、防具の強化、水拠点の状態から確認すると、変更点をつかみやすくなります。

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