Valheimで鉱石や採掘対象を自分で掘るには、対応するつるはしが必要です。通常進行で最初に作るのは、エイクスュル撃破後に手に入る硬い鹿の角を使った**角のつるはし(Antler Pickaxe)**です。
角のつるはしは木10・硬い鹿の角1を使い、作業台レベル1で製作できます。その後は青銅、鉄、黒い金属へと上位のつるはしを作れますが、材料だけでなく鍛冶場の要求レベルも確認する必要があります。
また、つるはしには採掘能力を示す工具Tierがあります。品質を強化することと、採掘できる対象のTierが上がることは別なので注意してください。
Valheimで最初のつるはしはエイクスュル撃破後に作れる
通常進行では、ゲーム開始直後からつるはしをクラフトできるわけではありません。最初のボスであるエイクスュルを倒し、ドロップする硬い鹿の角を入手することで、採掘へ進めるようになります。
黒い森で銅やスズを集めたい場合は、まずこの角のつるはしを作るのが基本です。
エイクスュルを倒して硬い鹿の角を入手する
最初のつるはしを作るには、草原のボスであるエイクスュルを撃破します。
Iron Gateの公式進行案内でも、エイクスュルから得る角がつるはしの製作につながり、その後の黒い森での採掘へ進む流れが示されています。
ボス攻略そのものを終えたら、入手した硬い鹿の角を持ち帰りましょう。
角のつるはしは木10・硬い鹿の角1で作る
角のつるはし(Antler Pickaxe)の初回製作に必要なものは次のとおりです。
| 項目 | 必要条件 |
|---|---|
| 木 | 10 |
| 硬い鹿の角 | 1 |
| 製作設備 | 作業台 |
| 必要設備レベル | 作業台レベル1 |
木は序盤から集められるため、エイクスュルを倒して硬い鹿の角を入手できれば、材料面の大きな壁はありません。
作業台を使えるように屋根と十分な覆いを整えます。作業台レベル1で角のつるはしのレシピを選び、製作してください。
つるはしは角から青銅・鉄・黒い金属へ作り替える
通常進行で使う主な更新例として、角のつるはしから青銅・鉄・黒い金属のつるはしへと選択肢が増えていきます。同じ1本を素材変換するのではなく、それぞれ必要な材料と設備をそろえて別のつるはしとして製作します。すべての種類を必ず順番どおり作る必要はなく、進行状況や採掘したい対象に合わせて更新できます。
青銅のつるはしは木の芯3・青銅10
青銅のつるはし(Bronze Pickaxe)の初回製作には、次の材料と設備が必要です。
| 項目 | 必要条件 |
|---|---|
| 木の芯 | 3 |
| 青銅 | 10 |
| 製作設備 | 鍛冶場 |
| 必要設備レベル | 鍛冶場レベル1 |
| 工具Tier | 1 |
青銅は銅とスズを使って作るため、まず角のつるはしで黒い森の採掘を始める流れにつながります。
ただし、青銅のつるはしを作らなければ次へ進めない、という意味ではありません。必要な採掘対象と手持ちの素材を見ながら更新を判断できます。
鉄のつるはしは木の芯3・鉄20
鉄のつるはし(Iron Pickaxe)は、初回製作に木の芯3・鉄20を使います。
製作には鍛冶場レベル2が必要で、工具Tierは2です。
| 項目 | 必要条件 |
|---|---|
| 木の芯 | 3 |
| 鉄 | 20 |
| 製作設備 | 鍛冶場 |
| 必要設備レベル | 鍛冶場レベル2 |
| 工具Tier | 2 |
鉄が手に入っただけでは作れない場合があるため、鍛冶場のレベルも確認してください。
鉄のつるはしに使うのは鉄くずではなく、精錬後の鉄です。沼などで回収した鉄くずは溶解炉で精錬し、必要な鉄20を用意してから鍛冶場レベル2で製作します。
必要な鉄をそろえる手順は、鉄くずの集め方と鉄への精錬方法で確認できます。
黒い金属のつるはしはユグドラシルの木3・黒い金属25
さらに上位の黒い金属のつるはし(Black Metal Pickaxe)は、ユグドラシルの木3・黒い金属25で製作します。
| 項目 | 必要条件 |
|---|---|
| ユグドラシルの木 | 3 |
| 黒い金属 | 25 |
| 製作設備 | 鍛冶場 |
| 必要設備レベル | 鍛冶場レベル2 |
| 工具Tier | 3 |
黒い金属のつるはしに使う黒い金属は、黒い金属くず(Black Metal Scrap)をBlast Furnaceで精錬したものです。黒い金属くずをそのまま材料として使うわけではありません。
霧の地周辺まで進み、より高いTierを要求する採掘対象を扱う段階で更新候補になります。
道具の更新後に採集先を決めるときは、銅・銀・黒大理石などの素材入手方法を確認できます。
どのつるはしで何を掘れる?採掘対象の目安
つるはしを更新する理由のひとつが、より高い工具Tierを要求する資源を採掘するためです。進行の目安として、角・青銅から鉄、黒い金属へ必要な工具を切り替えていきます。
採掘したい素材が壊せない場合は、攻撃力だけを見るのではなく、使用中のつるはしの工具Tierを確認してください。
角・青銅のつるはしは銅・スズ採掘の出発点
序盤では、角のつるはしを入手したことで黒い森の鉱石採掘を始められます。
主な対象の目安は次のとおりです。
- 銅
- スズ
- 沼の泥まみれのゴミの山にある鉄くず
とくに銅とスズは、青銅段階へ進むための基礎素材です。
「最初のつるはしを何のために作るのか」と迷った場合は、まず黒い森で銅・スズを集めるためと考えると分かりやすいでしょう。
銀や黒曜石を掘る段階では鉄のつるはしが目安
山で銀や黒曜石を採掘する段階では、鉄のつるはしが採掘工具の目安になります。
鉄のつるはしは工具Tier2なので、角や青銅では不足する採掘対象へ進めます。
山で銀や黒曜石を採掘するなら、凍結への対策など山を探索できる準備と、必要な工具Tierを満たすつるはしを事前にそろえておきましょう。鉄のつるはしは工具Tier2なので、角や青銅ではTierが足りない採掘対象へ進むときの目安になります。
巨人の遺骸から黒大理石や軟組織を集めるなら黒い金属のつるはし
霧の地にある巨人の遺骸を掘り、黒大理石や内部の軟組織を回収する場合は、工具Tier3の黒い金属のつるはしが採掘用の選択肢になります。
黒大理石や軟組織にはほかの入手経路もあるため、これらの素材を手に入れるあらゆる場面で黒い金属のつるはしが必須という意味ではありません。巨人の遺骸を直接採掘するときの工具として覚えておくと分かりやすいでしょう。
つるはしの品質と工具Tierは別物
Valheimでは、つるはしの「品質」と「工具Tier」を同じ意味として考えないことがポイントです。品質を上げた下位つるはしが、そのまま上位Tierのつるはしへ変化するわけではありません。
採掘できるかどうかを確認するときは、品質だけでなく種類ごとの工具Tierを見ます。
品質を上げても工具Tierそのものは変わらない
たとえば青銅のつるはしは工具Tier1、鉄のつるはしはTier2、黒い金属のつるはしはTier3です。
青銅のつるはしを強化して品質を上げても、それによって鉄のつるはしと同じTier2になるわけではありません。
「かなり強化したのに鉱石を掘れない」という場合は、この違いを確認してください。
掘れないときは要求Tierと耐久を分けて確認する
採掘できない原因は、工具Tier不足だけとは限りません。
つるはしを使えない、または採掘が進まない場合は、次の順で確認すると原因を絞りやすくなります。
- 採掘対象に対してつるはしの工具Tierが足りているか
- つるはしの耐久が切れていないか
- 本当に採掘可能な対象を狙っているか
- 別の種類のつるはしへ更新する段階ではないか
Tier不足と耐久切れでは対処が異なります。壊せないからといって、すぐ品質強化だけを繰り返さないようにしましょう。
角のつるはしは利用可能な作業台、青銅・鉄・黒い金属のつるはしは対応する鍛冶場で修理できます。修理時は設備を利用できる屋根・覆いと画面に表示される修理設備レベルを確認し、修理そのものに素材は消費しません。
設備が使えず修理できない場合は、作業台・鍛冶場の設置と修理条件を確認してください。
つるはしが作れないときに確認すること
必要な材料を持っているように見えても、レシピが出ない、製作できないことがあります。その場合は、材料だけでなくレシピの解放条件や使用している設備を確認してください。
とくに上位のつるはしでは、鍛冶場そのもののレベル不足を見落としやすくなります。
最初のつるはしなら硬い鹿の角を入手しているか確認する
角のつるはしが作れない場合は、まずエイクスュルを倒し、硬い鹿の角を実際に入手しているか確認します。
通常のレシピは必要な素材や設備を発見することで解放されるため、進行条件を飛ばして材料名だけ知っていても、同じ状態になるとは限りません。
最初の1本で詰まった場合は、エイクスュル撃破→硬い鹿の角の入手→木の確保→作業台、という順に戻って確認すると判断しやすくなります。
青銅以降は鍛冶場レベルも確認する
上位つるはしで詰まった場合は、必要設備が作業台から鍛冶場へ変わる点に注意してください。
青銅のつるはしは鍛冶場レベル1、鉄と黒い金属のつるはしは鍛冶場レベル2が必要です。
材料がそろっているのに一覧に出ない、製作できない場合は、次の3点を確認します。
- 必要素材を発見・所持しているか
- 正しい製作設備を使っているか
- その設備が要求レベルまで強化されているか
作業台や鍛冶場など、クラフト設備そのものの作り方や強化方法を確認すると、つるはし以外の装備製作でも同じ考え方を使えます。
まとめ:Valheimのつるはしは角から始めて必要Tierに合わせて更新する
Valheimで最初に作るつるはしは、エイクスュルを倒して得た硬い鹿の角1と木10を使う角のつるはしです。作業台レベル1で製作し、まずは黒い森の銅やスズなどの採掘へ進みます。
その後は青銅、鉄、黒い金属のつるはしへ更新できます。青銅は鍛冶場レベル1、鉄と黒い金属は鍛冶場レベル2が必要です。採掘できないときは工具Tierと耐久、製作できないときは材料・設備・設備レベルを順番に確認すると原因を切り分けやすくなります。
ゲーム全体の特徴やほかの遊びも知りたい場合は、Valheimの基本情報とゲーム全体の流れを確認してください。

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