Valheimの鶏・卵|繁殖・孵化・養鶏のやり方

Valheimの鶏と卵の育て方を解説する北欧風イラスト。孵化・繁殖・養鶏。

Valheimで養鶏を始めるには、まず卵を入手し、1個ずつ地面へ置いて「温かい(Warm)」状態を維持します。卵が孵化して雛になったら成長を待ち、成鳥を2羽以上そろえて餌を与えることで繁殖へつなげられます。

卵はHaldorから購入できますが、販売されるのはYagluth(ヤグルス)討伐後です。一方、封じられた塔にも卵の入手経路があるため、「Yagluthを倒して商人から買わなければ養鶏を始められない」とは限りません。

2026年10月1日UTC時点の本編1.0系を基準とし、価格・餌・孵化時間・繁殖条件などの数値は主に非公式コミュニティDBの1.0.16情報を参照しています。温度表示と卵を1個ずつ配置する手順には1.0.7から抽出されたゲーム文言の裏付けがありますが、操作や安全性を実機検証したものではありません。

目次

Valheimの養鶏は「卵を入手→孵化→成鳥2羽を繁殖」が基本

養鶏を始める流れはシンプルですが、卵を置くだけでは孵化しません。屋根や熱源を用意し、卵に照準を合わせたときに温かい状態になっていることを確認する必要があります。

基本の流れは次のとおりです。

  • 卵を入手する
  • 卵を1個ずつ地面へ置く
  • 屋根・覆い・熱源を用意する
  • 卵が「温かい」状態になっているか確認する
  • 孵化して雛になるまで待つ
  • 雛が成鳥へ成長するまで待つ
  • 成鳥を2羽以上そろえる
  • 対応する餌を与え、平静な状態で繁殖させる
  • 増えた卵を孵化用と食材用に分けて管理する

成鳥は最初からテイム済みとして扱われます。イノシシや狼のように、成鳥へさらに餌を与えて30分かけてテイムする工程は必要ありません。

ほかの動物も育てたい場合は、飼育できる生物とテイム方法の違いを確認して対象を選べます。

卵はHaldorか封じられた塔から入手できる

Valheimで養鶏を始めるには、最初の卵をどこかで確保する必要があります。確認できる主な経路はHaldorからの購入と、平地にある封じられた塔です。

商人から買う場合には進行条件があるため、ゲーム序盤からすぐ購入できるわけではありません。

HaldorではYagluth討伐後に卵を購入できる

卵を販売するのはHildirではなくHaldorです。コミュニティDBでは、Yagluth討伐後に卵が1個1500コインで販売されます。繁殖用の成鳥2羽を卵から育てるために2個購入するなら、1500×2で3000コインです。

封じられた塔にも卵の入手経路がある

平地の封じられた塔(Sealed Tower)も卵の入手経路です。Haldorでの販売がYagluth討伐後だからといって、すべての卵入手が同じ条件に限られるわけではありません。固定個数や安全な入手を前提にせず、実際に確保できた数を確認して養鶏へ回します。

卵を孵化させるには1個ずつ置いて温かい状態にする

卵を入手したら、次は孵化環境を作ります。特に間違えやすいのが、インベントリ内で卵を持っているだけでは孵化せず、地面へ出して温度条件を満たす必要がある点です。

コミュニティデータでは、孵化には火、屋根、70%以上の覆いが条件として掲載されています。ただし、設備との距離を固定値だけで判断せず、ゲーム内の卵の状態表示を確認する方が確実です。

卵はスタックのままではなく1個ずつ地面へ置く

複数の卵を孵化させる場合は、インベントリから1個ずつ分けて地面へ落とします。

ここで注意したいのは、「卵というアイテム自体がインベントリでスタックできない」という意味ではないことです。持ち物ではまとめて所持できますが、孵化させるときは重なったスタックのままではなく、個別に配置します。

  • インベントリを開く
  • 孵化させる卵を1個に分ける
  • 屋根と熱源を用意した場所へ落とす
  • 卵へ照準を合わせる
  • 温度表示を確認する

ゲーム文言にも、卵が寒すぎる状態と温かい状態を区別する表示があります。配置後すぐに判定が変わらないこともあるため、数秒待ってからもう一度確認してください。

屋根・覆い・熱源をそろえる

卵の近くには熱源が必要ですが、火へ直接触れさせる必要はありません。

むしろ卵や孵化後の雛が火へ直接入り込まないよう、熱源と飼育スペースを分けておく方が扱いやすくなります。

確認する順番は次のとおりです。

  • 卵が1個ずつ配置されているか
  • 頭上に屋根があるか
  • 十分に覆われた場所になっているか
  • 熱源に燃料が入っているか
  • 卵が「温かい」表示になっているか

「焚き火から何m以内なら必ず孵化する」といった一律の距離で判断する必要はありません。利用する熱源や建築状況によって条件が変わり得るため、最終的には卵自身の表示を見て位置を調整してください。

卵の孵化は30分、雛の成長は50分が目安

コミュニティデータでは、温かい状態の卵が孵化するまでの時間は30分、雛が成鳥になるまでの成長時間は50分と掲載されています。

ただし、これはそれぞれの段階で条件が有効になっている時間です。「卵を置いてから80分放置すれば必ず成鳥になる」という意味ではありません。

孵化中は近くで状態を維持する

孵化中は、卵が温かい状態を保っているか、熱源の燃料が切れていないか、屋根や覆いの条件が崩れていないかを確認します。

遠方への移動やログアウト、睡眠による時間経過だけで孵化が進むと期待して放置せず、養鶏設備の近くで通常の時間を過ごしながら、卵の状態を見守りましょう。

雛になった後は成鳥になるまで待つ

孵化した卵からはテイム済みの雛が生まれます。

雛から成鳥への掲載成長時間は50分です。成長後は繁殖可能な成鳥として利用できます。

繁殖開始用に2羽を用意したいなら、基本的には卵2個を孵化させて、それぞれが成鳥になるのを待つ形です。

鶏を繁殖させるには成鳥2羽と対応する餌が必要

成鳥を2羽以上そろえたら、次は産卵できる環境を作ります。繁殖には単に同じ小屋へ入れておくだけでなく、食事済みであること、平静であること、近くに繁殖相手がいることなどの条件があります。

コミュニティデータでは、繁殖相手を探す距離は4m、10m以内の個体数条件は10未満とされています。ただし、この「10」は養鶏場全体で飼える絶対上限という意味ではなく、繁殖判定に関わる密度条件として扱うのが適切です。

鶏が食べる餌

確認できる成鳥の餌は次のとおりです。

  • 大麦
  • ブナの種
  • 白樺の種
  • ニンジンの種
  • タンポポ
  • タマネギの種
  • カブの種

餌には上の一覧にある種類を使います。ニンジンの場合はニンジン本体ではなく「ニンジンの種」なので、作物と種を混同しないようにしてください。

餌を与えたら平静と密度も確認する

繁殖条件を整える場合は、成鳥2羽を近くに置き、対応する餌を食べられるようにします。

そのうえで、次を確認してください。

  • 成鳥が2羽以上いる
  • 餌を食べている
  • 警戒していない
  • 2羽が離れすぎていない
  • 周囲が過密になっていない
  • 養鶏場の周辺が読み込まれている

繁殖が進む間も、遠くへ離れて処理が止まる状況を前提にしない方が無難です。養鶏場周辺で別作業をするなど、活動状態を保ちながら確認すると原因を切り分けやすくなります。

卵を産まないときは餌・成鳥数・密度を確認する

「鶏はいるのに卵が増えない」という場合は、孵化条件ではなく繁殖条件を確認します。卵の孵化と成鳥の産卵は別の段階なので、原因も分けて考える必要があります。

手当たり次第に小屋を作り直すより、条件を一つずつ確認した方が原因を見つけやすくなります。

成鳥が2羽いるか確認する

雛は成鳥になるまで繁殖元には使えません。

最初に、同じ場所にいる2羽がどちらも成鳥になっているか確認してください。孵化直後の雛を含めて「2羽いる」と数えている場合は、成長を待つ必要があります。

餌を食べられる状態か確認する

対応する餌が地面にあっても、鶏が餌へ到達できなければ繁殖につながりません。

狭い区画や建築物で経路を塞いでいないか、餌が確認済みの種類かを見直します。

鶏や卵を詰め込みすぎていないか確認する

繁殖には周囲の個体密度も関係します。

成鳥だけを見て余裕があるように感じても、雛や卵を大量に残している場合は管理しにくくなります。資料によっては繁殖密度に成鳥・雛・卵を含めて扱う説明もありますが、対象版が明確でないため、固定個数の限界値として断定するより、繁殖が止まったら余分な卵を回収して区画を分ける方法が現実的です。

卵が孵化しないときは4つの条件から確認する

卵が孵化しない場合は、待ち時間を延ばす前に配置と環境を確認します。特に、卵が1個ずつ置かれているか、温かい表示になっているかを先に見てください。

確認点 見直すこと
卵の配置 スタックのままではなく、1個ずつ地面へ置く
温度表示 「温かい」状態か確認し、変化しない場合は数秒待って位置を調整する
屋根・覆い 屋根があり、十分に覆われた場所になっているか確認する
熱源 火が消えていないか、燃料が残っているか確認する

養鶏場では繁殖用の卵と回収する卵を分ける

養鶏が軌道に乗ったら、繁殖用の成鳥2羽を残し、産まれた卵のうち必要な数だけを孵化へ回します。余分な卵は回収しておくと、過密を避けやすく、孵化用との区別もしやすくなります。

食材用に回収した卵の使い道は、卵を使う料理と食事の組み合わせで確認できます。

繁殖を続けるには餌も継続して確保します。ニンジンやタマネギを使う場合は作物本体ではなく、それぞれ対応する「ニンジンの種」「タマネギの種」を与えます。

給餌用の種を補充する流れは、作物と種を増やす農業の基本で確認できます。

まとめ:Valheimの養鶏は卵を1個ずつ温め、成鳥2羽へ給餌すれば始められる

Valheimの養鶏は、卵を入手して1個ずつ地面へ置き、屋根・覆い・熱源を整えて「温かい」状態を保つところから始まります。孵化は30分、雛から成鳥までは50分が資料上の目安ですが、条件が有効な時間として考え、状態表示や燃料も確認してください。

成鳥を2羽そろえた後は、対応する餌、平静な状態、距離と密度条件を整えることで産卵へつなげられます。HaldorではYagluth討伐後に卵を1個1500コインで購入できる一方、封じられた塔にも卵の入手経路があります。

ゲーム全体の特徴やほかの遊びも知りたい場合は、Valheimの基本情報とゲーム全体の流れを確認してください。

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