『Once Human(ワンスヒューマン)』をコントローラーで遊びたい場合、PC版とPS5/Xbox版はコントローラー操作に対応しています。
PC版はXbox・PlayStation・Switch Pro系のボタンレイアウトに対応しており、V3.0.4では待望のカスタムボタン設定も追加されました。PS5版ではDualSenseワイヤレスコントローラーの振動機能にも対応しています。
一方、iOS/Androidのモバイル版については状況が異なります。2026年9月2日時点で、公式から外部コントローラーへの正式対応を確認できる最新の明確な案内は見つかっていません。モバイル版でBluetoothコントローラーを使う前提なら注意が必要です。
PC・PS5・スマホごとの対応状況から、現在使えるコントローラー設定、おすすめの変更項目まで紹介します。
ワンスヒューマンはコントローラーに対応している?
2026年9月2日・V3.0.4時点では、PC版と家庭用ゲーム機版でコントローラー操作を利用できます。
サービス開始直後の記事には「コントローラー非対応」と書かれているものがありますが、これは古い情報です。PC版は2024年8月のPatch 1.1で正式にゲームコントローラーへ対応し、その後も操作方法の改良が続いています。
| プラットフォーム | コントローラー対応 | 現在の状況 |
|---|---|---|
| PC | ○ | Xbox・PlayStation・Switch Pro系レイアウトに対応 |
| PS5/PS5 Pro | ○ | DualSense対応。振動機能あり |
| Xbox Series X|S | ○ | 家庭用ゲーム機版としてコントローラー操作に対応 |
| iOS | △ | 外部コントローラーの正式対応を最新公式情報で確認できず |
| Android | △ | 外部コントローラーの正式対応を最新公式情報で確認できず |
PC版はXbox・PlayStation・Switch Proレイアウトに対応
PC版では、公式Patch 1.1でXbox、PlayStation、Switch Proの各ボタンレイアウトへの対応が発表されています。
接続したコントローラーはゲーム側で自動認識され、ボタンレイアウトも自動的に判定する仕組みです。
当初は、
- Default
- Left-Handed
- Shooter
- Action
というプリセット操作が用意されていました。
現在はさらに設定が拡張され、V3.0.4からユーザー自身でボタン配置を変更できます。
PS5版はDualSenseの振動機能に対応
PS5/PS5 Pro版は2026年8月に正式リリースされており、PlayStation StoreではDualSenseワイヤレスコントローラーの振動機能対応が明記されています。
Once Human公式のコンソール版FAQでは、コントローラーのバイブレーション強度も調整可能と案内されています。
さらにPS5版ではキーボード・マウス操作にも対応しているため、コントローラーとキーボード・マウスのどちらで遊ぶか選択できます。
ワンスヒューマンのコントローラー設定を変更する方法
現在のOnce Humanでは、以前よりかなり細かくコントローラー設定を変更できます。
特に2026年8月25日のV3.0.4では、カスタムボタン、アイテムバー、リロードとインタラクトの割り当てなどが大幅に改良されました。サービス初期のコントローラー設定を紹介している攻略情報とは操作画面が異なる場合があります。
ボタン配置は自由にカスタマイズできる
V3.0.4以降は、
設定 → コントローラー → ボタン詳細 → カスタムボタン設定
からボタン配置を変更できます。
以前は用意された操作プリセットを選ぶ形が中心でしたが、現在は自分の操作しやすい配置を作れるようになっています。
FPSやTPSをよく遊ぶ人なら、普段プレイしているゲームに近い配置へ変更すると操作ミスを減らしやすいでしょう。
アイテム操作はホイールと横型アイテムバーから選べる
アイテム操作は、
ホイール
または、
横型アイテムバー
から選択できます。
2026年5月の改修では武器やアイテムのクイックアクセスがラジアルホイール型へ変更されましたが、プレイヤーからのフィードバックを受け、V3.0.4で従来型の横型アイテムバーが復活しました。現在は好きな方式を選択できます。
素早く決まったアイテムを使いたい場合は横型アイテムバー、スティック操作で複数の候補から選びたい場合はホイールが使いやすいでしょう。
リロードとインタラクトは分けることもできる
コントローラー操作で特に便利になったのが、リロードとインタラクトの設定です。
現在は、
「リロード」と「汎用インタラクト」を同じボタンにする
または、
「リロード」と「汎用インタラクト」を別のボタンにする
という設定ができます。
戦闘中にアイテムを拾おうとしてリロードしたり、逆にリロードしたい場面で別の対象へインタラクトしてしまったりするなら、別ボタンへ設定するのがおすすめです。
ワンスヒューマンでおすすめのコントローラー設定
コントローラー設定に万人共通の正解はありません。
Once Humanは銃撃戦だけでなく、探索、アイテム回収、建築、乗り物、メニュー操作なども多いため、エイムだけに合わせるより「戦闘中の誤操作を減らす」方向で調整すると遊びやすくなります。
リロードとインタラクトは別ボタンがおすすめ
最初に試したいのが、リロードとインタラクトの分離です。
フィールドではアイテム回収や設備操作を頻繁に行うため、同じボタンにまとめると状況によって意図しない操作が発生することがあります。
ボタン数に余裕がある場合は、
- リロード
- 汎用インタラクト
を別々に割り当てておくと戦闘中の操作が安定しやすくなります。
デッドゾーンはスティックの状態に合わせて調整する
V3.0.4ではL/Rスティックとトリガーのデッドゾーンも最適化されています。
デッドゾーンとは、スティックを少し動かしたときに入力として認識する範囲を調整する設定です。
小さくすると細かな入力へ反応しやすくなりますが、使用しているコントローラーによってはスティックドリフトの影響を受けやすくなります。
反対に大きすぎると、エイムを始めるまでの入力が鈍く感じる場合があります。
特定の数値を固定でおすすめするより、
- キャラクターや照準が勝手に動かない範囲まで下げる
- 実際に射撃して微調整する
- メニュー操作でも違和感がないか確認する
という合わせ方が無難です。
メニュー操作が苦手ならカーソルスナップを試す
V3.0.4ではコントローラーのカーソル感度が改良され、スナップのオン/オフ設定も追加されています。
スティックでメニュー上の項目を選択しにくい場合は、スナップを有効にした方が操作しやすい場合があります。
PC版では以前から、十字キーでUI上の項目を順番に選択するフォーカスナビゲーションも追加されています。
振動はプレイスタイルに合わせて調整する
振動が強い方が銃撃や被弾を把握しやすい人もいれば、長時間プレイでは弱めの方が疲れにくい人もいます。
特にPS5版では振動強度を調整できるため、初期設定のままにせず一度変更してみるとよいでしょう。
エイム中の振動が気になるなら弱め、没入感を重視するなら強めという調整が向いています。
PC版ではどのコントローラーが使える?
PC版で公式に案内されているのは、Xbox、PlayStation、Switch Pro系のボタンレイアウトへの対応です。
ただし、「あらゆるメーカー・全機種のコントローラーについて動作保証されている」という意味ではありません。サードパーティ製ゲームパッドを利用する場合は、ゲーム側で正しく認識されるか確認した方が安全です。
Xbox系コントローラー
Xbox系はPCゲームで標準的に使われることが多く、Once Human側にもXboxボタンレイアウトが用意されています。
A/B/X/Y表記で遊びたい場合にも分かりやすい選択肢です。
PlayStation系コントローラー
Once HumanにはPlayStation系のボタンレイアウトも用意されています。
PS5版についてはPlayStation StoreでDualSenseへの正式対応が確認できます。PCでDualSenseなどを使用する場合は、PS5版と完全に同じ機能が利用できるとは限らないため、振動などの個別機能は実際の接続環境で確認してください。
Switch Pro系レイアウトにも対応
PC版ではSwitch Proのボタンレイアウトも公式に案内されています。
ただし、これもボタンレイアウトへの対応を示したもので、すべての接続方法や派生コントローラーの動作を保証するものではありません。
ワンスヒューマンのスマホ版はコントローラーを使える?
iPhone/AndroidでOnce Humanを遊んでいる人が特に注意したい部分です。
2026年9月2日時点では、モバイル版が外部コントローラーへ正式対応したとする明確な公式発表を確認できません。
モバイル版は以前からコントローラー対応を検討中
2024年のモバイル技術テストでは、公式FAQで「モバイル版は外部コントローラー非対応、PC版は対応」と案内されていました。
モバイル版正式リリース後の2025年5月にも、公式ライブ配信のQ&Aで、
「モバイル版でコントローラーは使えるか」
という質問に対し、技術的な対応方法を社内で検討している段階と回答されています。
その後PC・家庭用ゲーム機向けのコントローラー操作は大きく改良されていますが、iOS/Androidの外部コントローラー正式対応を示す公式告知は今回確認できませんでした。
Google Playの2026年8月更新版にも外部ゲームコントローラー対応の明記はありません。
そのため、スマホへBluetoothコントローラーを接続できたとしても、
「スマホがコントローラーを認識する」ことと「Once Humanが正式対応している」ことは別
と考えておいた方がよいでしょう。
コントローラーが反応しないときの対処法
PCで対応コントローラーを接続しても正常に動かない場合は、まずゲームとOSのどちらで認識されていないのか切り分けましょう。
V3.0.4ではボタン変更後の表示や特殊ボタンとの競合など、複数のコントローラー関連不具合も修正されています。古いバージョンのままプレイしている場合は、ゲームを最新状態へ更新してください。
PC側でコントローラーを認識しているか確認する
最初にOS側でコントローラーが正常に認識されているか確認します。
反応しない場合は、
- 一度取り外して再接続する
- Bluetooth接続なら再ペアリングする
- USB接続を試す
- ゲームを再起動する
- コントローラーを接続してからゲームを起動する
といった基本的な方法を試してみてください。
ボタン表示がおかしい場合はレイアウトを確認する
Once Humanはコントローラーのボタンレイアウトを自動検出します。
Xbox系なのにPlayStation表記になるなど正しく判定されない場合は、コントローラー設定を確認しましょう。
公式も、正常に認識されないコントローラーについてはモデル名や希望するボタンレイアウトを添えてフィードバックするよう案内しています。
カスタムボタン変更後に問題が出たら設定を戻す
V3.0.4では自由なボタン変更に対応した一方、一部コントローラーで特殊ボタンとの競合が発生する問題も修正されています。
カスタム後に特定操作だけ反応しなくなった場合は、一度標準設定に戻して症状が改善するか確認すると原因を切り分けやすくなります。
ワンスヒューマンのコントローラー対応は2026年に大幅改善
Once Humanのコントローラー情報は、古い攻略記事ほど現在と内容が大きく異なります。
発売当初はPC版でもコントローラー非対応でしたが、2024年8月に正式対応。その後UI操作や振動、2026年5月のホイール操作改修を経て、V3.0.4ではカスタムボタンまで実装されました。
| 時期 | 主な変更 |
|---|---|
| 2024年7月 | PC版発売時はコントローラー未対応 |
| 2024年8月 | Patch 1.1でPC版がコントローラー対応 |
| 2025年 | PC版のUI・フォーカス操作などを改善 |
| 2026年5月 | 武器・アイテム操作をホイール中心に再設計 |
| 2026年8月 | V3.0.4でカスタムボタン、横型アイテムバー、デッドゾーンなどを改善 |
| 2026年8月 | PS5/Xbox Series X|S版が正式リリース |
なお、2026年9月2日時点の現行バージョンはV3.0.4で、次回アップデートは9月3日に予定されています。コントローラー周りは継続的に調整されているため、今後も操作仕様が変更される可能性があります。
ワンスヒューマンはPC・PS5ならコントローラーで快適に遊べる
現在のOnce Humanは、PC版とPS5/Xbox版ならコントローラーでプレイできます。
V3.0.4ではボタンの自由な割り当て、ホイールと横型アイテムバーの切り替え、リロードとインタラクトの分離、カーソル感度、デッドゾーンなども改善され、サービス開始当初より設定の自由度はかなり高くなりました。
まずはリロードとインタラクトを分離し、アイテム操作方式とデッドゾーンを自分のコントローラーに合わせると扱いやすくなります。
一方、iOS/Android版については、2026年9月2日時点で外部コントローラーへの正式対応を確認できません。スマホでコントローラー操作を目的に始める場合は、公式からモバイル版対応が発表されているか最新情報を確認してから利用するのが安全です。

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