SEKIRO源の瑠璃の入手方法と使い道を徹底解説

SEKIRO(隻狼)を周回プレイしていると、義手忍具の最終強化に必要な「源の瑠璃」の集め方で悩む場面が出てきます。

1周あたりの入手数が限られているうえに、ファーミングもできないという特殊な素材であるため、計画的に集めなければ無駄な周回を強いられることになりかねません。

この記事では、源の瑠璃の全入手方法から壺の貴人イベントの進め方、瑠璃忍具のおすすめ作成順、さらに周回計画の立て方まで、攻略に必要な情報を網羅的に解説していきます。

目次

源の瑠璃とは?基本情報とゲーム内での役割

源の瑠璃とは、SEKIRO(隻狼)に登場する最上位の義手忍具強化素材です。

英語版では「Lapis Lazuli」と表記され、義手忍具を最終段階まで強化する際に必ず求められます。

ゲーム内のテキストには「貴く青い源の瑠璃。

瑠璃で鍛えたものは、常しえに砕けることも、錆びることも無い。

神なる竜の恩寵を受けるがゆえだ」と記されており、神なる竜の力が宿った特別な鉱石として位置づけられています。

他の強化素材である鉄屑や磁鉄屑とは異なり、通常の敵からドロップすることがありません。

1周あたり最大6個しか手に入らず、全義手忍具の最終強化には合計10個が必要となるため、複数回の周回プレイが前提となっています。

こうした希少性の高さから、SEKIRO攻略において最も計画的な収集が求められる素材といえるでしょう。

源の瑠璃の入手方法一覧【1周で最大6個】

源の瑠璃を1周で入手できる方法は全部で4通りあり、合計で最大6個を手に入れることができます。

それぞれの方法と入手個数を以下の表にまとめました。

入手方法 個数 場所
壺の貴人・維盛と宝鯉の鱗を交換 2個 源の宮(鬼仏「壺の貴人」付近)
壺の貴人イベントのクリア報酬 1個 春長または維盛がいた場所
七面武者(源の宮)を撃破 1個 源の宮(鬼仏「大桜」付近の滝の下)
怨嗟の鬼を撃破 2個 葦名城 城下(内府軍襲来時)

これらの方法を一つずつ、具体的な手順とともに見ていきましょう。

壺の貴人・維盛との交換で2個入手する方法

源の宮にいる壺の貴人・維盛に「宝鯉の鱗」を6枚渡すと、源の瑠璃1個と交換してもらえます。

交換は最大2回まで可能なので、合計12枚の鱗を用意すれば2個の瑠璃を確保できる計算です。

維盛がいる場所は、鬼仏「壺の貴人」のすぐ隣となっています。

鬼仏「大桜」から逆走して境内へ続く階段の屋根上に登り、滝沿いの洞窟を抜けた先で到達できます。

注意すべき点として、宝鯉の鱗は「舞い面の破片・左面」(12枚)との交換にも使えるため、鱗の使い道を事前に決めておく必要があります。

トロフィーや実績のコンプリートを目指す場合は、源の瑠璃との交換を優先した方が効率的です。

壺の貴人イベントで1個入手する方法

壺の貴人イベントを最後まで進めると、報酬として源の瑠璃を1個受け取れます。

イベントの流れは、壺の貴人に一定数の鱗を渡して「まこと貴い餌」を受け取り、餌やり場でぬしの色鯉に与えるというものです。

壺の貴人には春長(平田屋敷)と維盛(源の宮)の二人が存在し、それぞれから「まこと貴い餌」を受け取れます。

ただし、どちらの餌をぬしに与えるかで展開が分岐する仕組みになっています。

春長の餌を与えた場合は維盛が死亡し、維盛の餌を与えた場合は春長が死亡します。

最終的に入手できる源の瑠璃はどちらのルートでも1個で変わりません。

死亡した側の交換リストは生存した側に引き継がれるため、アイテム面での損失も発生しないのでご安心ください。

維盛を生かした方が鬼仏からのアクセスが良いとされていますが、実質的な差はごくわずかです。

源の宮の七面武者を倒して1個入手する方法

源の宮に出現する七面武者を撃破すると、源の瑠璃を1個ドロップします。

出現場所は、鬼仏「大桜」の近くにある滝の下です。

七面武者は怨霊属性の攻撃を多用する中ボスで、通常攻撃だけでは効率よくダメージを与えられません。

戦闘前に「神ふぶき」を使用して刀に神聖属性を付与するか、仕込み傘の「鳳凰の紫紺傘」で怨霊攻撃を防ぎつつ反撃するのが有効な戦い方とされています。

「怖気」という状態異常を蓄積してくるため、怖気消しを数個持ち込んでおくと安心でしょう。

怨嗟の鬼を倒して2個入手する方法

隠しボスである怨嗟の鬼を撃破すると、源の瑠璃を一度に2個獲得できます。

怨嗟の鬼は葦名城 城下の大手門(内府軍襲来後)に出現し、3つの体力ゲージを持つゲーム中屈指の強敵です。

正体は荒れ寺にいる仏師であり、怨嗟の炎に飲まれて鬼と化した姿とされています。

攻略のポイントは、炎属性の攻撃を「朱雀の紅蓮傘」で防ぐこと、そして「泣き虫」を使って怯ませる隙を作ることの2点です。

特に第3段階では炎攻撃が激化するため、紅蓮傘なしでの攻略はかなりの困難を伴います。

戦闘時間が長くなる傾向があるので、回復アイテムを充分に確保してから挑みましょう。

2個をまとめて入手できるため、周回を効率化するうえで非常に重要な入手源となっています。

源の瑠璃の使い道と必要数【全4種の瑠璃忍具】

源の瑠璃は、義手忍具を最終段階へ強化する際の必須素材です。

作成できる瑠璃忍具は全部で4種類あり、すべてを作成するには合計10個の源の瑠璃が必要となります。

各忍具の名称と必要数を以下にまとめました。

瑠璃忍具 必要個数 系統
瑠璃の手裏剣 2個 手裏剣系統の最終強化
瑠璃の錆び丸 2個 錆び丸系統の最終強化
瑠璃の斧 3個 仕込み斧系統の最終強化
瑠璃の浄火 3個 火吹き筒系統の最終強化

1周で最大6個しか手に入らないため、全忍具を最終強化するには最低でも2周のプレイが求められます。

作成順を誤ると3周以上の周回が必要になるケースもあるため、次に解説するおすすめ順を参考にして優先度を決めてみてください。

瑠璃忍具のおすすめ作成順と性能比較

1周目で入手できる源の瑠璃は最大6個です。

限られた素材をどの忍具に使うべきか、ここでは性能の特徴と多くのプレイヤーに支持されている作成順を解説します。

第1優先:瑠璃の手裏剣【必要2個】

瑠璃の手裏剣は、4種の瑠璃忍具の中で最優先に作成すべき忍具です。

理由は明確で、前段階の「えぐり独楽」からデメリットなしで全数値が上昇する、唯一の純粋な上位互換だからです。

敵のガードを無視してHPと体幹の両方にダメージを与える貫通効果を備えており、あらゆる場面で安定した火力を発揮します。

同じ貫通効果を持つ「まぼろしクナイ」と比較すると、一発あたりのダメージはやや控えめです。

しかし形代の消費量が少ないため、1回の戦闘で使える回数が多く、総合的なコストパフォーマンスに優れています。

コミュニティの議論でも、瑠璃の手裏剣を第1優先に推す声が圧倒的多数を占めており、迷ったらまず手裏剣を選んでおけば間違いないでしょう。

第2優先:瑠璃の錆び丸【必要2個】

瑠璃の錆び丸は、手裏剣に次いで2番目に作成することが広く推奨されている忍具です。

最大の特徴は、毒の蓄積値が前段階の1.5倍に引き上げられている点にあります。

さらに周囲に毒の霧を放出する範囲攻撃へと変化するため、複数の敵を同時に中毒状態に追い込めます。

中毒は敵のHP最大値の15%を削る効果があり、HPが高いボス戦においてとりわけ真価を発揮します。

NG+以降の高難度周回では敵の体力が増加するため、割合ダメージの価値がさらに高まるのも見逃せません。

ただし、前段階の「貫きの錆び丸」が持っていた貫通効果が失われるという指摘もあり、この点を気にするプレイヤーも一定数存在します。

とはいえ、弾き主体の戦闘でHPを着実に削るサブウェポンとしての汎用性は非常に高いといえるでしょう。

第3優先:瑠璃の浄火【必要3個】

瑠璃の浄火は、火吹き筒系統の最終強化でありながら、性質が大きく変化する忍具です。

首無しや七面武者といった怨霊系の敵に対して特効効果を発揮し、「神ふぶき」を使わなくても有効打を与えられるようになります。

また、流派技「活身の刀」で武器に属性を付与した際の持続時間が通常の4倍に延長されるという独自の利点も備えています。

一方で、通常の火吹き筒が持つ炎上効果を付与できなくなるデメリットがあります。

炎上はHP最大値の5%ダメージに加えて体幹回復を停止させる強力な状態異常であり、これを失う影響は小さくありません。

怨霊系の敵と戦う場面は限定的なので、消費アイテムの「神ふぶき」で代用できてしまうのも優先度が下がる理由です。

特定の敵に対しては非常に強力ですが、汎用性という観点では手裏剣や錆び丸に一歩譲ります。

第4優先:瑠璃の斧【必要3個】

瑠璃の斧は、4種の瑠璃忍具の中で最も優先度が低いとされることが多い忍具です。

前段階の「煌めく斧」と基本性能はほぼ同一で、ガード時の削りダメージ割合が25%から33%に上昇している点が主な違いとなっています。

「種鳴らし」と同等の幻影消滅効果を持ち、まぼろしお蝶や破戒僧(幻影)との戦闘で役立ちます。

しかし、種鳴らしは消費アイテムとして入手しやすいため、わざわざ瑠璃3個を投じる必要性が薄いと感じるプレイヤーが多いようです。

加えて、煌めく斧が持っていた炎上効果が失われる点もマイナス要素として挙げられます。

全忍具の最終強化を目指す場合は2周目以降に作成するのが最も効率的な選択肢でしょう。

源の瑠璃を効率よく集める周回計画

源の瑠璃を効率よく集めるうえで、周回の進め方は極めて重要です。

ここでは、最短で全瑠璃忍具をコンプリートするための計画について解説します。

1周目で作るべき忍具と2周目の配分

1周目では最大6個の源の瑠璃を入手できます。

最も効率的な配分は、瑠璃の手裏剣(2個)と瑠璃の錆び丸(2個)を作成し、残り2個は使わずにストックしておくというものです。

2周目で再度6個を入手すれば、ストック分と合わせて8個が手元にある状態となります。

ここから瑠璃の浄火(3個)と瑠璃の斧(3個)を作成すれば、ちょうど合計10個で全忍具の最終強化が完了します。

つまり、修羅ルートを避けて2周すれば全コンプリートが達成可能です。

修羅エンディングを選ぶと源の瑠璃は入手できない

修羅ルートは、ゲーム中盤の選択肢で梟(義父)に従うことで突入するエンディングです。

修羅ルートでは源の宮に到達できないため、源の瑠璃は1個も手に入りません。

壺の貴人との交換、七面武者の撃破、壺の貴人イベント、そして怨嗟の鬼の出現自体が発生しないからです。

もし1周目で修羅エンドを迎えてしまうと、残りの3つのエンディングルートで2周回して瑠璃を集める必要が生じます。

結果として全忍具強化に最低3周かかってしまうため、源の瑠璃の収集を重視するなら修羅ルートは後回しにするのが鉄則です。

トロフィーや実績のコンプリートを目指す場合は、1周目と2周目を修羅以外のルートで進め、3周目以降に修羅エンドを回収するのが効率的な攻略順となります。

全忍具強化に必要な最低周回数の計算

全瑠璃忍具を作成するために必要な源の瑠璃は合計10個です。

1周あたりの最大入手数は6個ですから、単純計算で最低2周が必要になります。

2周とも修羅ルート以外を選べば、6個×2周=12個を確保でき、10個の必要数を余裕をもって上回ります。

逆に、1周でも修羅ルートを挟むと入手数が0個の周回が発生するため、最低3周に膨らんでしまいます。

なお、2周目では怨嗟の鬼を倒さなくても残り4個(壺の貴人交換2個、イベント報酬1個、七面武者1個)で足りる計算です。

ただし怨嗟の鬼は倒しておけば余剰分を確保できるため、予備として撃破しておくに越したことはないでしょう。

源の瑠璃に関するよくある質問

ここからは、多くのプレイヤーが疑問に感じやすいポイントをQ&A形式で取り上げていきます。

源の瑠璃はファーミング(無限稼ぎ)できるのか

源の瑠璃をファーミングすることはできません。

源の宮の一般兵が瑠璃をドロップするという噂がネット上で散見されますが、これは誤情報であると複数のコミュニティで検証済みです。

瑠璃を落とす敵は七面武者と怨嗟の鬼に限られ、どちらも倒せるのは1周につき1回のみとなっています。

壺の貴人との交換やイベント報酬も含め、1周で手に入る数は最大6個に固定されており、周回以外で増やす手段はありません。

宝鯉の鱗は瑠璃と舞い面のどちらに使うべきか

トロフィーや実績の取得を優先するなら、源の瑠璃との交換を先に済ませるのが一般的な選択です。

壺の貴人・維盛から源の瑠璃2個を交換するには宝鯉の鱗が12枚必要になります。

一方、舞い面の破片・左面も維盛から購入でき、こちらも12枚を要します。

1周目では鱗の総数に限りがあるため、両方を交換するのは困難です。

舞い面はスキル経験値5ポイントで攻め力を1上げられる装備ですが、経験値効率が良くないため「罠に近い」と指摘されることも少なくありません。

源の瑠璃は周回計画に直結する素材なので、迷ったら瑠璃を優先して交換しておくのが無難でしょう。

壺の貴人を攻撃してしまった場合のリカバリー方法

壺の貴人に攻撃を当ててしまうと、話しかけても無視される状態になります。

しかし、この状態は恒久的なペナルティではありません。

鬼仏で休息するかエリア転送を行えば、壺の貴人は何事もなかったかのように会話に応じてくれます。

ジャンプ中の空中蹴りがうっかり当たってしまうケースが多いようなので、壺の貴人の近くでは操作に注意してください。

NG+(強くてニューゲーム)で素材は引き継がれるのか

NG+に進むと、手持ちの源の瑠璃はそのまま引き継がれます。

義手忍具の強化状態も引き継がれるため、1周目で作成した瑠璃忍具は2周目以降もそのまま使用可能です。

つまり、1周目で手裏剣と錆び丸を作成しておけば、2周目では残りの浄火と斧の素材集めだけに集中できます。

宝鯉の鱗も引き継がれますが、壺の貴人の交換リストはリセットされるため、再度瑠璃との交換が可能になります。

まとめ:SEKIRO源の瑠璃を無駄なく集めるために

  • 源の瑠璃はSEKIROの義手忍具を最終段階まで強化するための最上位素材である
  • 1周あたりの入手数は最大6個で、ファーミングによる無限稼ぎは不可能である
  • 入手方法は壺の貴人との交換(2個)、イベント報酬(1個)、七面武者撃破(1個)、怨嗟の鬼撃破(2個)の4通りである
  • 全4種の瑠璃忍具を作成するには合計10個が必要で、最低2周のプレイが求められる
  • 修羅エンディングでは源の宮に到達できず、源の瑠璃は1個も入手できない
  • 1周目の作成優先はデメリットなしの上位互換である瑠璃の手裏剣が最適である
  • 2番目の作成候補は毒の割合ダメージが高難度周回で強力な瑠璃の錆び丸である
  • 瑠璃の浄火と瑠璃の斧は消費アイテムで代用可能な効果が多く、2周目以降の作成で問題ない
  • 壺の貴人の春長と維盛はどちらのイベントを選んでも最終的な入手アイテムに差はない
  • 宝鯉の鱗の使い道は舞い面の破片よりも源の瑠璃との交換を優先するのが効率的である
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